J-waveをエアチェック
('A`*)ノ オーラーイ!! 皆、準備はいいかい! この時間は… 1・0・C・Y・A・N(ワン・ゼロ・シー・ワイ・エー・エン) 10ちゃんが、お送りしま〜す! 『10ちゃんの好き好き歌謡曲』だ〜♪ 提供は、シオノギで〜す!! デイジーワールドが終わった辺りから聞かなくなった アローズのCDは宝物 リクエスト受け付けました。 葛飾区堀切菖蒲園にお住まいの修行僧さんより。 ちなみにそこは公園です。宅地ではありません。 http://www.youtube.com/watch?v=ZHTI31XuQxk 金縛りで目が覚めました。悪霊退散 フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama, 1952年10月27日 - )は、 アメリカの政治学者、父親が日系二世、母親が日本人の日系アメリカ人。 かつてはネオコン政治思想家の代表的人物であったが、現在ではネオコンと距離を置き、 批判する言説をいくつか出している。 特に、ブッシュ政権がイラクのみならず、中東全体を簡単に民主化できると考えたのは 判断ミスだった、という主張に対しては、 田久保忠衛等から「後解釈ではないのか」とアメリカ国内外を問わず批判を浴びている。 アメリカ在住。 http://www.youtube.com/watch?v=cU_9-uuKz0I 浅田彰ですか。 (対談集)『「歴史の終わり」と世紀末の世界』(小学館, 1994年) 『フォーサイス1999』(NTT出版, 1999年) (対談集)『「歴史の終わり」を超えて』(中央公論新社・中公文庫, 1999年) http://www.youtube.com/watch?v=locIxsfpgp4 僕は現代思想みたいなんは吉本隆明からなんですわ。 「心的現象論」や「言語にとって美とは何か」みたいなんは、 よう分からんからネグレクトですわ。つまらんし。 おもろかったんが「共同幻想論」これは日本昔話みたいな感じで 読めたです。高校生の頃ですわ、読み始めたのが。 同時に読んだのが「遠野物語」柳田国男、折口信夫やったかな。 あと「ものぐさ精神分析論」岸田秀なんかも。 日本は黒船ペリーにレイプされたとか、おもろいこと言いよるんですわ。 岸田先生。吉本のおっさんも左翼の看板あげとるから、天皇制について 言及したりとかね。こういうのがおもろかった。 大阪モノレール、クイックサンド http://www.youtube.com/watch?v=ACmzHiwUp80 その後ポスト構造主義とか流行りましてん。 当時の大学生もインテリコンプレックスありますから、 みんな浅田とか読んでましたわ。 僕は阿佐田哲也はよう読んだが、結局一冊も読まんかった。 でも大学で哲学で飯食おういう人と友達になって、いろいろ 聞きました。僕が吉本の受け売りで反体制を語ると 「バカが何か言っとるわ」みたいな感じでスルーです。 何かスルーの仕方がかっこええんで、尊敬するようになりましたわ。 あと最初は麻雀のカモとして。 シャリーバッシー ゴールドフィンガー http://www.youtube.com/watch?v=51Wg6k9cWhM&mode=related&search= 「ヘーゲルくらい読めやカス」 みたいに言わて、本借りました。 「マルクスも読めや」 「廣松渉もいっとくか」 勘弁したってください。僕はアホやから、そんな いっぺんには読めませんわ。 「そうか。クロカンまで行けると思うたが、やっぱり コムサデモードなんぞ着とる外道は、柄谷どまりやの」 「すんません。フーコーとか読んでもよろしか?」 「お前は歴史哲学しか分からんみたいやの、勝手にさらせ!」 こんな感じでしたわ。 the nooney suzuki http://www.youtube.com/watch?v=4CmlaiZuWwo そんなんでフランシスフクヤマとか読んどったら、 浅田彰との対談集なんかも目に付きまして。 「どういうことでっしゃろ?」 僕が哲学先輩に聞くと、 「浅田は島田にふられてヤケおこしとんのと違うか? あいつはアルチュセール並みホモらしいのwwww」 僕は島田が誰かよう分からんかったけど、そんなんが あったらしいですわ。多分先輩の脳内妄想やと思いますけども。 ちょっと用事があるんで、これくらいにしときますわ。 ウェディングプレゼント http://www.youtube.com/watch?v=XD1gG9GL_3g&mode=related&search= なぜか最近サロンがニューアカブーム!! 30代後半が多いんだろうな 01. Beach Boys / Pet Sounds 02. Bob Dylan / Highway 61 Revisited 03. The Band / Big Pink 04. King Crimson / In The Court Of The Crimson King 05. Beatles / Revolver 06. Sex Pistols / Never Mind the Bollocks 07. Velvet Underground & Nico / st 08. Beatles / Rubber Soul 09. Beatles / The Beatles (White Album) 10. Neil Young / After The Gold Rush 11. Bob Dylan / Blonde On Blonde 12. Carol King / Tapestry 13. Frank Zappa / Freak Out ! 14. John Lennon / Plastic Ono Band 15. Pink Floyd / Dark Side Of The Moon 16. Jimi Hendrix / Electric Ladyland 17. Jimi Hendrix / Are You Experienced? 18. Beatles / Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 19. Rolling Stones / Beggars Banquet 20. Talking Heads / Remain In Light 21. Rolling Stones / Let It Bleed 22. Beatles / Abbey Road 23. Sly & The Family Stone / There's A Riot Goin' On 24. Rolling Stones / Exile On Main St. 25. Led Zeppelin / Led Zeppelin 26. Captain Beefheart / Trout Mask Replica 27. Donald Fagen / Nightfly 28. Steely Dan / Aja 29. Elvis Costello / My Aim Is True 30. Allman Brothers Band / At The Fillmore East 30位以降、全文は以下から http://www.hmv.co.jp/news/article/709080003 http://www.youtube.com/watch?v=CQSOYgHEfX4&mode=related&search= 米ポップ歌手のプリンス(49)が13日、自らの曲を無断で使用されたとして、 米グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」を含む複数のウェブサイトを 訴える計画であることを明らかにした。 「パープル・レイン」や「1999」などのヒット曲で知られるプリンスは、ユーチューブは、 ユーザーがどういうビデオを投稿するかはコントロール不可能だと主張することは できないと指摘。 声明で「ユーチューブは明らかに成人向けや児童性虐待の要素を含むビデオを フィルターにかけられるのに、不当な音楽や映画のコンテンツに関してはフィルターを かけないようにしているようだ」としている。 ユーチューブの広報担当部署に対し電子メールで問い合わせたが、現時点でコメントは 得られていない。 プリンスは、ユーチューブのほかにも、ネット競売の米イーベイや著作権侵害の主な原因に なっているとして音楽・映画業界関係者らが非難しているサイト「Pirate Bay」も訴える意向という。 ソース http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-27886120070914 http://jp.reuters.com/resources/r/?m=02&d=20070914&t=2&i=1713932&w=192&r=img-2007-09-14T103027Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-278861-1.jpg http://www.youtube.com/watch?v=LADBbcnP_ls&mode=related&search= 指名入りました〜 34番テーブルに入りまーす。 お客さん初めて〜? ここは西川口流の傍系だから、3回は抜かせますよ〜 death in vegas http://www.youtube.com/watch?v=Xpf_nKF2dHA&mode=related&search= ちゅうわけでパチンコですわ。 CR機ちゅーのにハマってました。 確率変動いうけったいなシステムが導入されまして、 射幸心煽られっぱなしでしたわ。 僕がはまってたんはバブルの頃やったかな。 仕事忙しくて金使う暇あらへんから、ストレス解消みたいな 感じやったかな。 飲む、打つ、買うは大人の付き合いちゅーのがまかり通る最後 の時代やったのかもしれません。 スーパーグラス http://www.youtube.com/watch?v=6Psj3nrusFY&mode=related&search= この時期を思い返すと、なんちゅーか無意識を金で買う、 みたいな感じですわ。なーんも考えんと、ボーと過ごす 為だけの時間。 音楽聴いてストレス解消できてたんが、追いつかんくらい のプレッシャーになってたちゅうか。まあ、最前線で金を 使うことだけやっとった連中、金融や不動産なんかを個人で しのいでた輩は全員死んでるんとちゃいますか? ジェーンズアディクション http://www.youtube.com/watch?v=iC8KPL3G6iI 宮台真司が取り上げたのは郊外テレクラやったかな。 都心では素人売春が大流行ですわ。 東電OL殺人事件ちゅーノンフィクションがあるけど、 まあそんな時代ちゃいますか?バブルちゅうんは。 カイリーミノーグ http://www.youtube.com/watch?v=jRMe5H9WKpM&mode=related&search= 無意識を金で売り買いするっちゅうんは、 フロイト先生も予測できんかったのとちゃうんかな。 僕かてよく分からんけど、しゃーない。腹は減りますがな。 眠くなりますし、いちようボッキしますがな。 http://www.youtube.com/watch?v=kZCbwg6VmnI&mode=related&search= ほな寝ますわ ここのところ、噂が絶えなかったレッド・ツェッペリンの再結成ライヴに関し、遂にRHINOレーベル から正式なプレス・リリースが発行された。 アトランティック・レコードの創設者であり、音楽業界の先駆者の一人であるアーメット・アーティガンの 功績を讃え、故アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートが行なわれることが発表された。 アーメット・アーティガン教育基金のために行なわれるこのコンサートの収益は、英国/米国/トルコの 大学生向けの奨学金として、加えて英国のレイヴンズボーン大学での音楽奨学金制度創設に使用 されるというものだ。 <アーメット・アーティガン トリビュート・コンサート> 2007年11月26日@ロンドン O2アリーナ レッド・ツェッペリンは、1947年にアトランティック・レコードを創設したアーティガン氏の栄誉を讃え、 このコンサートのヘッドライナーとして参加する。ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ ジョーンズの3人と共に、ドラマー故ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムがドラムを 務める。 加えて過去数十年に亘りアーティガン氏と親交の深かったピート・タウンゼント、ビル・ワイマン、 リズム・キングス、フォリナー、パオロ・ヌティーニもパフォーマンスを披露する予定。なおパオロ・ ヌティーニはアーティガンが目をつけた最後の英国のアーティストとなっている。 なお、チケット価格は£125。席種には座席と立見があるようだ。多大な反響が予想される コンサートのため、チケットは完全抽選制。希望者はhttp://www.ahmettribute.com/ へアクセスし、 氏名の登録を行なう必要があり、後日、抽選が行なわれる。チケットの購入は当選者1名につき 2枚まで。なお、“チケットは上記方法以外では購入するルートは一切ない”。既にあたかもチケットを 販売しているかのような広告や記事が出回っているが、不審な情報源に惑わされぬよう注意する 必要がある。 ソース:BARKS http://www.barks.jp/news/?id=1000034215 レッド・ツェッペリン公式サイト http://www.led-zeppelin.com/ アトランテイックレコード 1947年にアーメット・アーティガンとハーブ・エイブラムソンによって設立された。 エイブラムソンは後に同社を退き、一方でアーティガンの兄である ネスヒ・アーティガンとジェリー・ウェクスラーが加わり、 この3人によって運営された。 R&Bやジャズの名門レーベルとして有名。 1952年から1959年まではレイ・チャールズが契約しており、 レーベルを牽引した。特に1950年代から60年代にかけての サザン・ソウルの隆盛は同社の存在を抜きにして語ることはできない。 ジェリー・ウェクスラーやトム・ダウドなどの有名プロデューサーを 輩出したことでも知られる。 1960年代中盤から徐々に白人ロックにも進出し、 クロスビー・スティルス&ナッシュやレッド・ツェッペリンを送り出した。 1967年にワーナー・セヴンアーツ(後のタイム・ワーナー)の傘下となり、 現在はワーナー・ミュージック・グループを代表するレーベルのひとつである。 また、アメリカとイギリスではロゴが違う。 日本盤はかつてはイーストウエスト・ジャパンが発売元だったが、 同社がワーナーミュージック・ジャパン (WMJ) と合併したため、 現在はWMJが発売元である。 レイ・チャールズ コースターズ ドリフターズ オーネット・コールマン ジョン・コルトレーン モダンジャズ・カルテット(MJQ) チャールズ・ミンガス アレサ・フランクリン ウィルソン・ピケット ヤング・ラスカルズ (ラスカルズ) バッファロー・スプリングフィールド クロスビー、スティルス&ナッシュ レッド・ツェッペリン イエス エマーソン・レイク・アンド・パーマー ロバータ・フラック ダニー・ハザウェイ スピナーズ フォリナー シック ジュエル ABBA Mr.Big かつて、アメリカ人のほとんどが見向きもしなかったR&Bを売り出すことによって、 一時代を築き上げ、それだけでなく世界的な規模にまで成長した企業が二つあります。 ひとつはワンマン黒人社長、ベリー・ゴーディー・Jrが築き上げたモータウン。 そして、もうひとつが異色の白人経営陣が築き上げたアトランティックです。 しかし、そのアトランティック・レコードの創設者が、駐米トルコ大使の息子 (もちろんトルコ人)だったということは、あまり知られていません。 そして、R&B特にサザン・ソウルの最高峰となったこのレーベルは、 ある時期からブリティッシュ・ロックの最高峰へと変身をとげ、 いっきに世界的な大企業へとのし上がって行くのですが、 その指揮をとったのもまた、このトルコ人でした。 アーメット・アーティガン、この名を聞いたことのある人は、 かなり古くからのR&Bファンかもしれません。 しかし、彼はストーンズやジェネシス、レッド・ツェッペリン、イエス、 C・S・N&ヤング、フォリナー、フィル・コリンズなど、 ロック界の伝説的バンドのバックにもまたこの男がいたのです。 50年代から60年代のR&B黄金期、70年代から80年代にかけての ロック黄金期を股に掛けた伝説の男、アーメット・アーティガン。 この男の物語は、そのまま20世紀のポピュラー音楽史であり、 その裏面史でもあるのです。 アーメット・アーティガンは、1923年故郷の国トルコで生まれました。 父親は、共和制に移行したばかりのトルコを代表する大使として、 世界各地を回り1934年にアメリカの首都ワシントンに着任しました。 イスラム圏とはいっても、近代化も進み経済的にもしっかりとした トルコの大使ともなれば、その生活は豪華そのものだったようです。 (まがりなりにもオスマン帝国の末裔なのですから・・・) 父親がヨーロッパ在任中に生で聞いたキャブ・キャロウェイや デューク・エリントンに感動した二人の息子たち、 長男のネスヒ・アーティガンと次男のアーメットは、 アメリカの黒人音楽に夢中になっていました。 二人は、ワシントン市内のレコード店にリムジンで乗り付けては、 ジャズやブルースのレコードを大量に買いあさっていたといいます。 それだけではありません。 なんと彼らは、大使館にデューク・エリントンやレスター・ヤングなどの ジャズの黒人アーティストたちを招いてコンサートまで実現していたのです。 当時ワシントンは、特に人種差別が厳しい地域で、 黒人は白人とレストランにも入れなかっただけに、 彼らの行動は外交官特権無しには不可能な驚くべきことでした。 (21世紀に入ってから、イスラム系であるトルコ人は、未だかつてない差別に さらされているようですが、昔から彼らは白人とみなされています) <レコード会社設立へ> 1944年に父親が亡くなり、彼らはトルコに帰国することになりましたが、 兄弟はアメリカに残ることを選びました。 そして、兄ネスヒはロスでジャズとブルースを専門に扱うレコード店を経営し始め、 弟のアーメットもレコード業界に興味を持つようになり、 自分にもレコード会社をやって行くことが可能なのではないかと考えるようになっていました。 そこで、彼はアーメット家のかかりつけだったトルコ人歯科医に一万ドルの投資を頼み、 さらに共同経営者にユダヤ系のジャズ・マニア、ハーブ・エイブラムスンと 兄ネスヒを加えて、アトランティック・レコードを設立しました。 設立から2,3年の間、会社はまったくヒットがでませんでした。 しかし、R&B女性ヴォーカリストの先駆け的存在、 ルース・ブラウンを発見したことで、彼らはやっと流れをつかみます。 その後、ラヴァーン・ベイカー、ベン・E・キングとドリフターズ、ジョー・ターナー、 ボビー・ダーリン、クライド・マクファーターらが次々とヒットを放ち始め、 ついには、外部のレーベルからレイ・チャールズを引き抜くことにも成功。 一躍その名は全国区となりました。 <R&Bの生みの親、ジェリー・ウェクスラー登場> そして、この頃アトランティックの大黒柱となるもうひとりの人物ジェリー・ウェクスラーが 加わりました。 彼はビルボード誌の記者時代に「レイス・レコード」(直訳すると人種レコード) という差別的な用語に代わる「R&B」(リズム&ブルース)という言葉を 生み出した男で、アーティガンに負けず劣らずのジャズ、 ブルースのレコード・コレクターでした。 こうして、3人のマニアックなコレクターによる会社がスタートを切ったわけですが、 彼らは録音技術などレコード製作については、あくまで素人集団でした。 そこで活躍したのが、アトランティックの優秀なスタッフたちでした。 <優秀なスタッフたち> スタジオ・エンジニアのトム・ダウドは、レコーディングに関するエキスパートとして 大活躍しました。 エルビス・プレスリーがヒットさせた「ハウンド・ドッグ」など、 R&Bのヒット曲を生み出し続けていたホワイト・R&B・ソングライター・チーム、 ジェリー・リーバーとマイク・ストーラーのコンビは、 アトランティックでもドリフターズやベン・E・キングなどにヒット曲を 提供し続けました。 さらに二人の弟子として、出発した大物プロデューサー、フィル・スペクターもまた その後、ウォール・オブ・サウンドの創始者として活躍して行くことになります。 (ただし、彼はアトランティックでは芽が出ませんでした) 1964年に結成され、翌年デビューした米国ニューヨーク出身の4人組。 ソウルフルなヴォーカルで「グッド・ラヴィン」「グルーヴィン」などの ヒットを放ち、ブルー・アイド・ソウルの先駆者として人気を集める。 ラスカルズと改名した68年にはメッセージ色の強い2枚組『自由組曲』を発表、 高い評価を得る。72年の解散後、リーダーのフェリックス・キャヴァリエは ソロとして活躍、94年に15年ぶりのアルバムを発表している フェリックスキャバリエのソロアルバムは良く聴いた。 http://www.youtube.com/watch?v=3BYEmwYdU2I レココレのベストにフィジカルグラフティが選ばれてなかった。 俺にとってレココレはカス。読む意味なし。 http://www.youtube.com/watch?v=XQvxi9KZDqA ロキノンは海外雑誌のミュージシャンインタビュー記事 転載があって、ちょっと買ったりしたが、それすらイカガワシイ と感じるようになってしまった。あとレコ評がヒデエ読み物 じゃねーぞ、これ!と思ったもんです。 ロバータフラック http://www.youtube.com/watch?v=4mpqXu0z3wU 田舎の女子高生が読むものなんでしょうね、ロキノン。 読んでから気づいたけれど・・・ ダニーハサウェイ http://www.youtube.com/watch?v=CZoN7Adwkew 1979年1月、ダニー・ハサウェイは、滞在中のホテルの15階の窓から身を投げ、 わずか34年という短い生涯を終えました。 精神的にまいっていた彼は、いつ自殺してもおかしくない状態だったようです。 彼の人生は、アメリカの黒人たちにとって重要な一時代とともにあり、 、彼の死はその時代の終わりでもありました。 <ダニーの生きた時代> 60年代末にピークをむかえたアメリカの公民権運動。 人種差別の撤廃を求める黒人たちの運動は、泥沼化したベトナム戦争に対する 反戦運動の盛り上がりとともにアメリカ全土を巨大な混乱の渦に巻き込みました。 しかし、その後70年代に入っても、かつて多くの若者たちが目指した社会の 根本的な変革は、現実のものとはならず、キング牧師やケネディー大統領の暗殺が 示すように、時代はけっして明るい方向へは向かっていませんでした。 それでも黒人社会においては、ついこの間までは、公然と行われていた 公共の場所での差別、電車やバスの座席、大学や高校への入学、 職場での待遇などの差別は、少しずつ解消され、黒人たちの社会進出は着実に 進んではいました。黒人たちにとっては、キング牧師が夢みた平等な社会が 一歩づつ実現に向かっている希望に満ちた時代。 それが60年代末から70年代前半にかけてだったと言えるでしょう。 <ダニーの登場> ダニーは、そんな時代の流れを象徴する存在となるかのように、1970年さっそうと ソウル・シーンに登場した。有名なゴスペル・シンガーを祖母にもち、 名門のハワード大学でクラシックなど音楽を学び、主席で卒業した黒人中産階級出の エリート。彼は、牧師の道、音楽教師の道を選ぶこともできたが、 あえてミュージシャンになる道を選んだ。 そして、音楽業界でのいくつかのステップを踏んだ後、 ソウル・ミュージックの名門レーベル、アトランティックから鳴り物入りのデビューを 果たす。デビュー・アルバムの邦題は「ソウルの新しき光と道」 スピナーズ http://www.youtube.com/watch?v=aKme0F0PYIg フォリナーは厨房の頃好きだった。 すぐに飽きた。 フォリナー(Foreigner)は、1977年にアメリカでデビューしたロック・バンド。 イギリス人とアメリカ人が混在するという、当時では珍しいメンバー構成で、 そうしたことから「フォリナー(=外国人)」と名付けられた。 ハードロックやアメリカン・プログレ・ハードのジャンルに分類されるが、 その莫大なレコード売上から産業ロックの代表的な例として挙げられることも多い。 音楽的な実権はギタリストのミック・ジョーンズが握っており、ルー・グラムの 叙情的なヴォーカルが大きな特徴だった。 結成初期はハードなロック色の強い演奏も見せていたが、 後期になるとキーボードを前面に押し出したソフトなサウンドに徐々に 変貌を遂げていった。 1970年代後半から1980年代終盤にかけて、ロック音楽市場に巨大な存在感を放ち、 多大な成功を収めた。 http://www.youtube.com/watch?v=7eDCACoHL7o read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる