麻生久美子はどう考えても洋楽
明日まで電池を残す考えなんてないの久美たん
私は今しか知らない
久美たんの今に閃きたい
これが最期だって光っていたいよ久美たん 久美たんになりたい
これじゃ足りない
柔過ぎた私は流れる人に押され
倒れる様に膝を付いた
誰ひとり埋もれた私の事 気付かず
光の差す久美たんを見てた 久美たんで 1.2.3 JUMP!
暴れまくってる久美たん 久美たん 数えきれないほどの女の子がいても
見たいのは久美だけだよ久美たん 激しい雨が俺を洗う
激しい風が俺を運ぶ
激しいビートが俺に叫ぶ
何もかも変わり始めるよ 久美たん 愛ってよくわからないけど傷つく感じが素敵 笑っちゃう 涙の止め方も知らない
二十年も生きてきたのにね 久美たん お願いだ久美たん
そばにいて笑って
その顔を見たくて俺はボロボロになるよ 久美たん 透明な水の底
硝子のかけらが光る
だから気をつけてね
好きよ でもね
多分 きっと 久美たん
夢で叫んだように
くちびるは動くけれど
言葉は風になる
好きよ でもね
多分 きっと 久美たん ねぇ隣りの席が馬鹿なセクハラ上司で久美たんを撫でたら殴るの
今回の握手会行けないかもしれないよ
久美たんごめんね久美たん 久美たん
「週刊誌が久美たんについて書いてる事は全部嘘だぜ」
久美たん
片道切符を手に入れたら
久美たんをさらって二度と戻らない
しゃくなげの花をください
久美たんと言う名のお茶を飲む 今夜 久美たんの敵をブチのめしてやる
三沢光春みたいにやってやる
旋回式エメラルドフロージョンでやってやる
雪崩式エメラルドフロージョンでやってやる
バイソン・テニエルで決めてやる まだやってたのかよこのノータリンのキチガイ野郎が↓ はるか おかあさんにゆえば おかあさんがきて おかあさんにゆうがら
はるか しってるんだよ 私は君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないんです 久美たん 一人の馬鹿のせいでスレが馬鹿っぽくなってきたぞ
もう止めてくれないかなぁ
前から居る住人にとって大迷惑だよね久美たん 鈴木みのるが逆落とし→裸じめで、永田をしめ落としたよ 久美たん。 ヒョードルがハントにアームロックをきめて勝ったよ
久美たん。 ルッテンと中西学が闘ったら中西がルッテンの三角じめでタップしたよ
久美たん。 日本映画マガジンの久美たんカワユス久美たん
ちょっと菅ちゃんぽかった ここの住民って股間を自分でいじるしか出来ないノータリンだらけです 久美たん僕なんかの手で久美たんと握手してもいいのかな久美たん
夜の扉を開けて行こう
支配者達はいびきをかいてる
何度でも久美たんの匂いを嗅ごう
危ない橋を渡って来たんだ
夜の金網を潜り抜け
今しか見ることのできないものや
久美たん に逢いに行く
台無しにした昨日は帳消しだ 久美たんはプロ固定
2ちゃん内部関係者だ
アクセス数を上げるために度々、特定のやつをストーキングしたり、祭りあげて中傷している
次はオダキリか…それとも別のやつか ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから
久美たん 久美たん
久美たん 久美たん
久美たん
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知ってください
久美たん 久美たんに会えるかもと思うと
ものすごく胸が苦しくて張り裂けそうだよ久美たん 久美たんよ
その燃える鉄の鼓動でつばくろのように
憧れの地目指し翼はためかせる
ずいぶん長い旅をしてきたね ハハハ ごくろうさん
結構疲れちゃたけど
夜空にはお饅頭のようなお月さんがでていて
じっとしているのも退屈だから面白い事つまらない事お話ししようかなあ
レレレ ガチャポンだ
小銭あったかなあ 久美たん
「孤独ですか
悔しいですか
ありでしょうそれも
人生はね
バスカービル家の犬だ
恐ろしいのが当たり前なんですよ」
久美たん
犬を飼っています
よれよれの犬です
名前は"憂鬱"で
死だけを見つめ
「ねぇ聞こえますか」
泣きたくなって
逃げたくなって
幸せを忘れてしまったら
皆歌え
光が生まれ
闇が生まれた
二つは一つ ハルモニア
テレパシー
「ねぇ聞こえますか久美たん」 久美たんが久美たんであるために
勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸にわかるまで
久美たんは街にのまれて 少し心ゆるしながら この冷たい街の風に歌い続けてる クソッタレだって素晴らしい
生まれたことが素晴らしい
気絶するくらい素晴らしい
ただそれだけで何より何よりさ
久美たん わらってごらんよ
あるいてごらんよ
右から左から誘われるサラウンド
上昇気流に飛び乗っていこうよ
あなただってわたしだってどこへだっていけるよ きっと
久美たん 夏の星に生まれたら
久美たんみたいになれたかな
時々思うよ 時々
久美たん 久美たん 幸せだって叫んでくれよ
時には僕の胸で泣いてくれよ
久美たん 夢の中でさえ上手く笑えない君のことダメな人って叱りながら愛していたい 1.人気者になれると思っていた
2.不評だがもうちょっとやってみようかな
3.やめるのがくやしいから続ける←※今ここ
4.このスレの住民を叩いてみる
5.麻生久美子を叩いてみる 久美たんに冷たくされて
ひとりぼっちで泣いた夜
もうだめだと思うことは
今でも何度でもあった
本当の久美たんはいつも
死ぬほど美しいものだから
抱き締めたくなった事は
今まで何度でもあった おお 久美たん
君の名を呼べば僕は
せつないよ
やさしさはいつも僕の前でカラカラ空回り
おお 久美たん
君の名を呼べば僕はかなしいよ
だから心のドアを
ノックしないで
ノックしないで
ノックしないで 「新しい久美たん」
久美たん 願い込めて
久美たん 夜空の星に
久美たん あなたの胸に
久美たん 届く様に
新しい久美たん
幾つもの久美たん
重ね合わせて
果てる事ない久美たんに ほら 久美たん
一人では解けない愛のパズルを抱いて
ほら 久美たん
この街で久美たんに甘えていたくはない
ほら 久美たん
君だけが守れる物がどこかにあるさ
ほら 久美たん
一人でも傷ついた夢を取り戻すよ 旅のゆくえのゆらめく闇に 希望をきざむ久美たんのせつない思いを
ひなげしの花で紡ぎあわせ 道にしよう
星の向こうに未来があると 久美たんは夢の翼をひろげて 旅立っていく 死にゆく男たちは
守るべき久美たんに
死にゆく久美たんは
愛する男たちへ
何を賭けるのか
何を残すのか
戦う男たちは故郷の久美たんに
戦う久美たんは信じる男たちに
何を賭けるのか
何を残すのか あともう一回久美たんから
またもう一回の電話で
久美たんとやり直せる
なるべく小さな幸せと
なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう
そんな気持ちわかるでしょう
久美たん くだらねぇと呟いて
冷めたつらして歩く
今日もまたどこへ行く
久美たんを探しに行こう
俺もまた輝くだろう
今宵の久美たんのように もう止めてくれオッサン
別なことに力入れてくれないかな
もう旬じゃないんだし
なんか昭和の臭いがウザすぎて嫌だなぁ
久美たんも嫌だよね 二人の時間も泡みたいになって 久美たんの匂いを一人捜していた
そして手は探る 久美たんといた町 思い出せなくなる前に
声をきかせて
笑顔をみせて
肌を伝えて あーよかったな
久美たんがいて
あーよかったな
久美たんといて
あーよかったな
一緒にいて
あーよかったな
二人でいて 久美たん整理券ゲット出来たよ
でも当日久美たんに何言えばいいのかわからないよ久美たん 久美たん僕はダメだったよ久美たん・・・
このまま久美たんに一度も触れることなく人生終わっちゃうのかな久美たん・・・ 人は誰でもくじけそうになるもの
僕だって 今だって 久美たん握手できなくても行ってみるね久美たん
久美たん見れるかな久美たん 行けない人次があるかわかんないけど、期待して元気出して久美たん。 地方に生まれた事を恨むよ久美たんでも絶対いつか会いに行くからね久美たん 久美たん僕は東北の田舎だよ久美たん
電話予約とかあればゲットできたかもしれないのに久美たん
いつか絶対会おうね久美たん ぐるぐるまわってる
まわってる まわってる
やっぱり久美たんが好き
何でこんな息してるだけで
ギュッてされてるみたいに好き 行かないでね
どこにだって
久美たんと一緒じゃなきゃいやだよ
久美たんしか見てないよ
久美たんの長いまつげも
華奢の腕も全部
久美たん握手会まではと耐えてきたけどもう限界だよ久美たん
今までありがとう久美たん ロックは死んだよ
久美たん
僕は最高の気分さ
久美たん
泳ぐ池を見つけたんだ
久美たん 久美たん僕はもうちょっとがんばってみようかな久美たん…。 青い車のDVD初めて見たよ久美たん
試写会?の久美たんの胸元が気になって仕方なかったよ久美たん 久美たん昆布つゆの新しいCM可愛いよ久美たん
久美たんはホント何やっても可愛いね久美たん はるか
なぜなくの
はるかしってるんだよ
おかあさんにゆうがら