ロックに限れば、Radioheadはやはり最強であった
未だにCreepだけとかBendsだけとか
的外れな事を言っている人間が後を絶たないが muse>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>radiohead(笑) レディへは禿げても不動の人気だが
MUSEは禿げたらいっきに人気がなくなるだろう
つまりはそんなバンド レディへファンにはトムは禿げてないとかいうやつもいる。つまりはそんなバンド ムセオタはマシューが禿げたらどうするん?
あのナルシスなルックスも音楽もパフォーマンスも
禿げのおっさんになったら爆笑もんだろ ミューズは年取ったら潰しがきかんだろうな
ガキと女にしか相手にされないから radiohead好きな女はヤリマンが多いな
ライブでけっこうお持ち帰りできる ミューズのヴォーカルがシャレコウベにしか見えない件 ジョニー・グリーンウッドは親戚の叔母に顔がよく似てる。そして俺も少し顔が似てる。 れでぃおへっどってハワイ民謡?眠くなる
チルヲタの餌だよね クリープ好きなのに、
アホとかカスとかにわかとか厨二病とかミーハーとか馬鹿にされるから
俺のなかで封印してる 厨二病とか気にしてたら音楽なんか楽しめねーよ
creep好きな人は多いと思うよ CREEPのようなサビが有るような無いような微妙な曲のどこがいいのか?
俺は1stアルバムだけは買う気しないんだが。
1stアルバムだけなら、
絶対 I can't の方が百倍位良くないか?
CREEP言ってる奴は、武田鉄矢なら「贈る言葉」みたいな思考回路→結局その曲しかレディヘは知らん。みたいに感じる。厨二病な感想でスマソ でもライブでcreepやったらはしゃぐんだろ?w
たしかに1stはほとんど聴いてないけど
creepは普通に良い曲だよ 厨二でもなんでもいいが、CREEPの本当にどこがいいんだ?何度聴いても特徴の無いB面のB曲レベル過ぎてすぐに忘れちまうようなCHEAPな曲としか思えんが。 サビのあるようなないような…という指摘、radioheadには不毛だと思うけど。
creepはそんなに聴かない曲だけど
あの曲のファンがたくさんいるんだから魅力あるんだろ。 >>384
CHEAP www
CREEPはライブで崩れ落ちそうになりながら歌うトムの姿や
合唱で不覚にも泣きそうになるけど。
生で聴いたことあるか? サビがとか問題じゃない。あのヨークが出すクリープの脱力感、哀愁感、高揚感、悦に浸る絶望みたいな雰囲気が心地いいかだと。
好きな人には好き
好きじゃない人には好きじゃないい。
邦楽で言うと俺んなかではイエモンのJAM
両方好き >>387
JAMというよりもミスチルの抱きしめたいに近くないか? 感じかたは人それぞれで人と比べあいして違うだのそうだのが既にナンセンス。
音楽はもっと純粋に楽しむべきものであってほしい radioheadは1st,2ndで売れ線狙いな自分達のサウンドを確立させたし、ビジネスとしても結果を出した。
正攻法としての実績があるから、以降、打ち込みを取り入れたりしても、消化できるんだよな。
ライブみても『KID A』の打ち込みの曲でもきちんと再現してるし。
メンバー各自がちゃんとわかってやってる感じがする。
そこらへんをわかっていないで、安易に打ち込みとかに手を出して、消化不良なバンドが多くいた気がする。
今はどうかしらんけど、、
安易な打ち込みが消化不良なバンドってたとえばどこら辺? >>395
わざわざ名前出すとあれるから、
音楽の聴き方は人それぞれでしょう
でもそういう消化不良な打ち込みバンドの音源のせいで、
radioheadの革新性が、日本では今ひとつ伝わりにくい妨げにすらなってるんじゃないかな
英の90年代はテクノもエレクトロニカも日本では比較できないくらい市民権を得ていたし。
あちらではそれだけ身近な音だったと思う
ミスチルミスチルうるせぇよ。
レディへとミスチルと同じレベルで扱うな。
洋楽目覚めたばかりの厨房は邦楽板行け。 >>398
むしろ逆。洋楽目覚めたばかりの厨房はミスチルを馬鹿にする。 >>445
既出。過去ログ嫁
・新規客つけて貰うために空き時間に店員のチンポをしゃぶってる。
・太い客には裏引き。セコ客には横柄な態度に徐々に変貌。通称エコ接客。
・PINKで叩かれた影響か最近客が遠のき、内緒でスカトロ営業を始めた。
・ホテル前から動かないのはストーカー対策及び移動時間短縮のため。
決して見送ってる訳ではない。逆ストーカー有り。客の車種で太、細決め。
ナンバーを写メで撮影している所を客に見られた。(←犯罪じゃないのか?)
・2時間出勤時間を減らした理由は他の嬢に聞いたがマジでドン引きするので書かない。
・自称No.1で店在籍の嬢から好かれてるつもりだが、ホスラブに敵対嬢多数。チクリが
後を絶たない。
・客が来ないだけでブチ切れて一旦店を辞めた。(2日で復帰。) Plastic treeというV系バンドがRADIOHEADをはじめ色々なバンドから
曲をパクりまくってます。
色々証拠を集めたいのですがパクりな曲が多すぎるので
どなたか洋楽に詳しい方このバンドの盗作元でわかるもの等があれば情報下さい。
ニコニコやようつべにPlastic treeのだいたいの曲はうpされています。
とりあえずモロっぽいやつ↓
RADIOHEAD「MY IRON LUNG」
http://www.youtube.com/watch?v=iDhV5OTsnzY
Plastic tree「リラの樹」
http://www.youtube.com/watch?v=7jKRA7robcM
V系サロン板に専用スレ立ってます
「盗作」で検索すると出てきます
ちょっと暇でこの人たちの新しいやつ聞いたけどさ、
はっきり言って、特徴ないよね。なんだかありがちなコード進行に
やっぱりベタベタなメロディーライン。特徴付けにベースライン
は動かして、コードもメロ部でダイアトニックから外しておけばいい、とか
おもってるんだけど、全然マニュアル通りな感じで逆に痛い。ま、これはリスナーに求めら
れる質が低いのが問題なんだけどね。実際、編曲はこいつら
の責任ではないかもしれないし。……でもこいつらもそれに
よく耐えるよなw こんな音楽がしたいんですか? 適当に安定して、
めんどくさいこともなくなって、適当に食えればいいのかしら。 plastictree、洋楽だけじゃなく
日本の詩人の詩もパクリまくりだから
新しいもの作ろうというプライドなんかないだろ。
たしかにradioheadのパクリもいくつかある。
新しいアルバムを出すたびに変化してるradioheadとは大違いだね ミスチルも似たようなアルバム出さないよな
常に変化し続けるっていう点ではレディヘと似てるね え?カスチルヲタかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>411みたいな人って洋楽聞いてる自分が大好きなんだろうねw 『赤い糸』のあらすじ>
幼い頃から、姉の春菜、幼なじみの悠哉と3人で過ごしてきた芽衣
(中学生)。芽衣は密かに悠哉に想いを寄せていたが、
悠哉の口から春菜への想いを聞かされ、
想いを封じ込める決意をする。
ある日、芽衣はクラスメイトで遊び人のアツシと出会い、
彼とつきあい始める。しかし、
これは彼女の波乱に満ちた"赤い糸"探しの序章に過ぎなかった。
付き合いだしたのもつかの間、アツシが水商売の女と浮気ドラッグセックスをするなど、
ちょっとしたすれ違いによって二人は別れてしまう。
失恋のショックから芽衣はコータと愛情のないセックスをしてしまう。
その後、芽衣は友人の美亜とともに、4人の男に輪姦される。この集団レイプは、
美亜に男を取られた上級生の仕組んだものだった。事情を知ったコータたちが黒幕の上級生や襲った男たちに仕返しをしたが、
逃げ遅れてコータは警察に逮捕される。しかもその日、芽衣が自宅に帰ると、自分が引き取られた子だったことを知ってしまう、
芽衣の生みの母親は自殺し、父親はヤクザで刑務所に入っているという。ダブルでショックを受けた芽衣は自殺未遂をする。
そんなこんなで芽衣の義理の両親は離婚し、姉の春菜は父親と家を出た。芽衣は悠哉を想いながらも、
アッくんとのセックスで快楽に溺れていた。
やがて、中学3年になった芽衣は修学旅行でたかチャン(高橋)とデートをする。
しかし、それがたかチャンに想いを寄せる親友の沙良に知れてしまう。
親友に裏切られたショックで沙良はホテルから飛び降り自殺を図ったが、
未遂に終わる。
沙良はこの事件によって記憶喪失となり、転校していった。
それでも構わず芽衣はたかチャンと付き合い始め、
たかチャンとの愛の証に入れ墨まで入れた。
ところが、たかチャンだけが高校入試に失敗し、
別の高校に通うことになった。このことから、
二人の間はしだいにずれていき、
たかチャンは浮気をしたうえに、芽衣に暴力をふるうようになる。
たかチャンのDVが激しさを増し、
耐えきれなくなった芽衣は、ケータイの番号を変え、関係を絶った。
さまざまな男との出会いと別れを繰り返す芽衣。
果たして、芽衣の運命の赤い糸は誰につながっているの
か…。
映画は完全な純愛ですよ。こんなんじゃない
浮気ドラッグセックスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww レディヘより上のバンドいねえよ
お前はコープレやU2でも聞いとけや 今、大宮駅西口にいるのですが、帰りのバス代を忘れてしまい困っています(>_<)
少しでいいので誰かお金を貸してはもらえないでしょうか?
16歳、女子高生です。 電車でレディヘ聞いてる奴がいて周り引いてたわ
せめてパフュームにしろよ
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311
1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。 【日本人で初めてアジアで1万人規模の会場でツアーを成功させたラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html
L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。 【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR
ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。 L'Arc〜en〜Ciel『15th L'Anniversary Live』
25ヵ国、27億人に向け世界放映決定!
人気ロックバンド『ラルクアンシエル』が2006年11月25、26日に東京ドームで
行うバンド結成15周年ライブ『L'Arc〜en〜cile 15th L'Anniversary Live』
の模様が、北南米、アジア、ヨーロッパ25ヶ国で放映されることが13日分かった。
日本国内ではWOWOWで12月23日にハイビジョン放送される。ラルクは1998年以来、
アジアを始めとした各国でプロモーションを行い、ほぼ全世界でCDが流通されている。
1999年には東京で行われた25万人規模のライブをアジア各国で放映。アジア最大のネットワーク
『チャンネルV』を通じて生放送されて以来、アジアからのオファーが増加した。
2004年にアメリカ、2005年に上海・ソウルでライブを行い、各国で報道されている。
上海では2005年10月に上海公演の模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
ヨーロッパでも、主題歌を提供したアニメ『GTO』『鋼の錬金術師』の放映が始まり人気が高まっている。
[2006年11月14日]【スポーツ報知】
【ラルクのライブが放映される25ヶ国一覧】
【北米】 アメリカ、カナダ
【中南米】 メキシコ、ブラジル、チリ
【ヨーロッパ】 ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン、ポーランド、オランダ、ベルギー、
スウェーデン、オーストリア、スイス、フィンランド、 モナコ
【アジア】 日本、中国、香港、台湾、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン 世界のアニメと世界のラルク、ともに世界のトップ同士の芸術がぶつかりあう
コラボでラルクもガンダムも世界的な名声を得ることになるだろう。
まるでグーグルがYOUTUBEを買収してグーグルとYOUTUBEがコラボし、
ネットの世界を支配したように、
世界のラルクと世界のアニメがコラボして世界を日本文化一色に支配する
だろう。
世界のトップ同士のコラボレーション、そうそれはロナウジーニョと
マラドーナが同じチームでプレーし、コラボするかのような融合、
世界のトップのラルクと世界のトップのジャパンアニメーションの融合!
ラルクはこれからも全曲アニメタイアップにし、世界のアニメとともに
ラルクも世界を制覇すべきだ。
全世界を日本文化で染め上げる、それを世界のトップであるラルクと
世界のトップであるジャパンアニメーションが成し遂げようとしてる。
アインシュタインの相対性理論によって物理学が激変したように、
ラルクとガンダムのコラボによって世界の文化が日本文化一色に
激変するだろう。
ほとんど洋楽しか聴かないけど、ラルクは邦楽とか洋楽とかの垣根を越えた芸術家集団だと思う 2008年05月18日
L'Arc-en-Ciel。
Tour2008 L7~Trans ASIA via PARIS in ソウル オリンピックパーク体操競技場。
行って来ました。
韓国のファンの子達は凄かった。
歓声がとにかく大きくて、身体全体で楽しんでました。
改めて、カッコイイバンドだと思いました。
残るは、香港、東京ドーム、京セラドーム。
http://www.larc-en-ciel.com/
俺達も、そろそろ韓国や香港、台湾、バンコクにいかなきゃな〜。
EXPO in 新門司で約束したもんな〜。
by TERU from GLAY radioheadとorange rangeは共通したものを感じるな