クイーン、ディープパープル
今度はリッチー、デブカバの3期メンバー来て貰いたいものです。
本人も達やりたいって言ってるし もともとイアン・ギランてママス&パパスみたいなだっさいグループにいたからな ディープ・パープルは「ウーマン・フロム・トーキョー」と「ハッシュ」以外聴かない
クイーンは「プロセッション」のイントロを聴いて驚愕した
個人的には総じてクイーンの方が印象に残る 誰だったか
ディープパープルよりもレッドツェッペリンの方が
ローリングストーズよりもビートルズの方が
サウンドに広がりがあるだろう
その広がりはベーシストの貢献だよ
と言ってた有名なミュージシャンがいたが名前が浮かんでこぬ >>103
それはこじつけだと思う。
そもそもツェッペとパープル、ビートルズとストーンズは
それぞれ音楽性の指向が違いすぎて比較の対象にならない。
ベースがどうのこうのとかの比較はあまり意味がないと思うけど。 ◎ベースの初心者にベースについて話をしていただけませんか?
初心者にベースの話をするのは難しい。なぜなら流れてくる音楽にあわせて即興的に演奏してみなさいっていう楽器でもあるからだ。
多くの人間が勘違いしやすいのは、ベースはただリズムを担当し低音を弾く楽器ではないという事だ。
この楽器はバンド独特の雰囲気、つまりバンドのサウンドを作るものでもあるのだ。
例えば(ビートルズ)と(ストーンズ)の二つのバンドのサウンドを比べてみてほしい。そしてもう一つの例、(レッドツェッぺリン)と(ディープパープル)の二つのバンドのサウンドを比べてみてほしい。
サウンドの広がりや奥行きの差は明らかだろう?
しかしこれはどちらかのバンドを否定している訳ではない。なぜならそれがバンドのテイストだからだ。
つまりポールマッカートニーやジョンポールジョーンズは工夫して演奏していた。
同様にもし君がベース演奏において気づくことが出来るのなら、多くの効果をもたらす事が出来る。
そしてベース演奏はやりがいがあるものになる。
それでも君はただ低音が弾きたいのかい?
ピンクフロイド
ロジャーウォ―ターズ(ベース ソングライター ヴォーカル) >>105
>しかしこれはどちらかのバンドを否定している訳ではない。なぜならそれがバンドのテイストだからだ。
>つまりポールマッカートニーやジョンポールジョーンズは工夫して演奏していた。
矛盾してるけどw
じゃあ、ビル・ワイマンやロジャー・グローバー、グレン・ヒューズが工夫しないプレーヤーだとでも?
ポールやジョンポールがベーシストにおさまらないマルチなのは確かだが、それは別の話。
上記のどのバンドのベースも、そのバンドの指向にあわせたプレイを行っていただけの話。
派手なプレイをするベースがテクニシャンでバンドのサウンドの核というわけではない。
何事もバランスだと思うけど。 結局ベースはバッハを知ってるかそうでないかに二分できる
って判りやすく言えばいいのにな でもビルワイマンよりもポールマッカートニーの方が、ロジャーグローバーよりもジョンポールジョーンズの方がベーシストとしても人気が高そうな気がする。 リッチー・ブラックモア「パクリ」を告白Ritchie Blackmore said「STOLE」
https://www.youtube.com/watch?v=quraS6ZPIIM
どうですか?
結構衝撃動画だろ 2:18〜
https://www.youtube.com/watch?v=CO-cGmJIppc
前半はストラト、後半からカラー映像でESセミアコ弾いてるリッチー。
リッチーといえばストラトなのだが、聞き比べると、ESのほうが味がある。
太甘な音の出るギブソン系のほうが合っている気がした。
ひょっとしてギター選択を誤った? ブライアン・メイモデルはレッド・スペシャルを再現した文字盤が必見/セイコー
「セイコー5スポーツ SBSA073」
高級腕時計専門誌クロノス日本版 [webChronos]
https://www.webchronos.net/features/48239/ ディープパープルのロッドエバンスって今どうしてるの?
ツベで偽パープルのライブあったが
ハイウェイ
バン
ブラックナイト
スモークオンザウォーター
歌って裁判沙汰らしいが i.imgur.com/J63Zpsb.jpg
i.imgur.com/Lft6Dce.jpg フォークランド紛争の前1981年にQUEENがアルゼンチン公演をやった時の写真らしい。フォークランド紛争の後ならありえない写真らしい
知らんけど
https://i.imgur.com/RNj5opi.jpg クィーンは70年代が好み
オデオン座の夜を見返して至福の三連休だった リッチーブラックモアはパープル時代はともかく、レインボー時代は人間性の問題がありすぎて抱き嫌いだ
グラハム・ボネットのリーゼントがHRに合わないからの髪を伸ばせと命令したり、デヴィッド・カバーディルのほっぺたが
丸すぎるから整形しろと命じたり、ライブでは無意味にストラトを破壊したり、音楽に対する敬意が全く感じられなかった
そのくせ自分はアルコールによる亜鉛欠乏の脱毛症で、当時はいつリッチーがハゲになるか友人と話をしていた。人の容姿の心配のする前に自分の
ハゲの進行を食い止める方先だろと笑っていたよ
80年代に再結成したパープルは大人しくなって、イアン・ギランの渋さがよかった。”knocking at your back door"はイアン・ギラン復活を印象付けたいい曲だった 【紅白】クイーン+アダム・ランバート、特別企画で出場決定「僕たちはずっと日本を愛しています」
ps://www.oricon.co.jp/news/2304425/full/ 【音楽】クイーンのロジャー・テイラー 「さっぽろ雪まつり」を電撃訪問、巨大雪像に「うれしいです!」 [渋柿の木★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707474739/