フリッパーズギター
冬の日の手掛かりは いつまでも冷たい
いかさまな新素材を いくつでも並べて 僕の心は震え 熱情が跳ねっ返る
敬虔さ 僕のアーバン・ブルースへの貢献 寝かせたパラソルで
暑い日差しを避けたのさ
海沿いの昼過ぎ
大騒ぎした夏の終わり
ルーズな僕たちはいつでも
エレクトリックにクールさ
投げやりな言葉と
沢山の色 綺麗な色 クリスマスにはクラッカー鳴らすだろう僕らに 何を言ったって無駄さ 雪が溶けて 僕たちは春を知る
同じ事ただ繰り返す
喋る笑う恋をする僕たちは さよならする 月の夜に 僕は歩くだろう
砂浜で降る 雪を見るだろう
そして そっとクイズを出す
悪魔が現れるを待つ
長い宇宙の 瞬間を
僕は ぼんやり待ち続けてる LEAD ME
CHEAT ME
I'M A MONKEY そして雨のように どうにも止まらない
僕のこんなプライド いつでも I'm Waiting
For The Gentle
Devil of Quiz パレードのトロンボーンと
撃つためのドライフルーツ 髪を長く伸ばしてみて 元には何も戻らないと知るはず 意味のない言葉を繰り返すだろう
向こうの見えない花束のよう "Camera Talk" or Anarchic Romanticism of youth ☆ Double Knockout Corporation
Presents 12 more great hits from The Flipper's Guitar. 悲しいこと 幸せな午後 まるで平気
寝かせたパラソルで 暑い日差しを避けたのさ
海沿いの昼過ぎ 大騒ぎした夏の終わり
ルーズな僕たちはいつでも エレクトリックにクールさ
投げやりな言葉と 沢山の色 綺麗な色 スマートなスタイルで 僕たちのLOVE TRAIN
唇の遠くから DIRECT PLUG IN
でたらめに抱きしめて 僕たちのLOVE TRAIN
饒舌な花束と BIG BAMBOOな退屈 幸せな時は 不思議な力に守られてるとも気付かずに
けど もう一回と願うならば それは複雑な綾取りのようで 上昇する気温のせいで ロードショーは続き
不安と第六感について 君もきっと感づいている
ほんの少し傷つけあうために 待っている恋人同士と
何言ったって裏返っていく 彼や彼女
君のいっつも 切り過ぎの前髪のような
変な気持ちだって どうにかなっていく キャンディ バスタブのキャンディ
渦巻いて消える 向こうの方
僕の特別なバナナ
だらしなく甘い 色を塗ろう
ああ 世界すべて heavenlyにbreak-up
ああ だから さあ GROOVE TUBEを The Dogs Bark, but the Caravan moves on! きりのないロマンティシズム
今何時か知ることより
時計の中を開けて見てみたいから笑 何故に洋楽サロン?
しかしこいつら、ライヴ下手糞だったな 手袋とエナメル靴と デパートのスターコレクター
メキシコの混戦電話 きりのないロマンティシズム ×メキシコの混戦電話
○メキシコの混線電話
WiFiな悪戯さ きっと意味なんてないさ 真夜中に流れる ラジオからの スティーリー・ダン
遠い町の 物語話してる ”ポーギーとベス”の流れる 喫茶店で1人ワインを飲んで やけくその 引用句なんて いつものこと 気にしないで
1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ
帽子の頭文字から 部屋番号を捜し出した
笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に 僕が喋れるなら それであのー 僕のいろんな写真とか、あのー アリス・クーパーのTシャツとかで
こうロックっぽいとか、なんか、いろいろまあなんか
僕のまき散らす こうちょっとした人を引っかけるようなインタビューで
いろんなことが言われたりしてるんですけど 済まない気持ちは サルにもあるとか 言うけれど
済まない気持ちは サルにもあるとか 言うけれど
済まない気持ちは サルにもあるとか 言うけれど 神様を信じる強さを僕に 生きることを諦めてしまわぬように 今ここは 鎌倉の 有名な大仏の下に 僕います
えー 昔あのー 音楽ライターの人を からかったりするの 僕は好きで 割と
それであの 大仏ー、大仏ーって言ってからかってた 音楽ライターの人がいたら
来なくなっちゃって 今回のアルバムの時 来ませんでした
淋しかったです 来てください また あのー 9月29日に出る 犬は吠えるがキャラバンは進むっていう
アルバムについて 60誌ぐらいインタビュー受けて
そのたんびに 僕は結構もう 相手の人を見て喋ってるだけだから
いろんな デタラメっぽいことも 言うんだけど
うんとー 絶対いいレコードだと思っているのは 本当なので
ぜひ聴いてください それであのー 僕のいろんな写真とか あのー アリス・クーパーの
Tシャツとかで こう ロッ ロックっぽいとか なんか いろいろまあなんか
僕のまき散らす こうちょっとした 人を引っかけるようなインタビューで
いろんなことが 言われたりしてるんですけど
聴いてもらえれば分かる通り すごくいいレコードなので ぜひ聴いてください ソロになってから桑田佳祐と対談した小沢。
手垢がついた言い回しでサザンを讃えるが
「本当?バカにしてたんじゃないの?」と図星を突かれる。
サザンの曲名が登場する曲でもフライングキッズには不自然さを感じないが、小沢には転向者のあざとさしか感じなかった。 ムーンライダースをバカにしてた(中森明夫じゃあるまいし)が
同級生からは高校時代聴いてた事を明かされている。 小山田が中学時代メタラーだったんだよな
完全メタルオンリーのリスナー
インギー、ラット、モトリー、メガデス、ドッケン、オートグラフ 10年前の僕らは胸を痛めて「いとしのエリー」なんて聴いてた
不揃いな心はまだ今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ キャンディ バスタブのキャンディ 渦巻いて消える 向こうの方 このスレってもう10年以上もネット上に漂って存在してるのか。
いま18歳の大学1年生が7歳ぐらいのときから存在してることになる。
2009年に民主党政権が成立して、東日本大震災とかが起きる前からだ。
すごい過疎ぶりではあるけど、過去ログ倉庫には決して格納されず…
何だかすごいスレじゃないかと思えてきた。 夕方に簡単に雨が上がったその後で
お茶でも飲みに行こうなんて電話を掛けて 今の僕には 何ができるの 何になれるの
誰かのために 生きるなら 正しいことばっかり
言ってらんないよな この線路を降りたら すべての時間が 魔法みたいに見えるか ワードローブのマジックで逃げ出す僕らには 何を言ったってムダさ 分かり合えることは、分かり合えやしないってことだけさ 手袋とエナメル靴と
デパートのスターコレクター
メキシコの混線電話 いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも 曖昧なフレーズが浮かんだから
ちょっと無理してお洒落に文字に起こす ああ ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君のために用意した言葉 どれも届かない
終わりにしたいだなんてさ
つられて言葉にした時 君は初めて笑った ああ 変わらない日々に 泣いていた僕を
君は優しく 終わりへと誘う たくさんの傷と争う夜にも 抱きしめる度にいつも 震えて響く Can't you see the way, it's a... とても寒い日に 僕ら手を叩き
朝が来る光 分かり合ってた 時間かけて バター塗るさ もっと素直に 僕が笑えるから 良くも悪くも・・・
いや単純にダセえんだよなこいつら
詞もダメだし声もきけたもんじゃねえ
御多分にもれずパクリだし
ゴミ中のゴミ You can't always have what you want