マイケル、プレスリー、ビートルズ最も偉大なのは?6
1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/06/11(木) 23:15:39
世界のロック史において最重要なこの三組。
最も成功したエンターテイナーであるマイケル・ジャクソン
ロックの始祖、エルヴィス・プレスリー
世界中で最も広く知れ渡り、最も愛されたロックバンド、ザ・ビートルズ
この中でも最も偉大なのはどれか?
前スレ
マイケル、プレスリー、ビートルズ最も偉大なのは?5
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1252704500/
プレスリーの時代は先進国が少なかったから英米ではスーパースターだが、
他ヨーロッパと日本では全盛期の人気は今一。
除隊してオペラ曲歌い始めた頃からヨーロッパで受け始め、
復活してラスベガスショーをやり出した頃が日本での人気の最盛期となった。
ビートルズの時代は日本も高度経済成長のお陰で先進国の仲間入り。
全盛期のビートルズはヨーロッパでも大人気、日本でも人気は高かったが、
悲しいかな日本の物価はファンが好きな歌手のアルバム収集するにはまだまだ高過ぎた。
よって、ビートルズ世代の日本人はシングル主体で人気グループのビートルズに接していた。
マイケルの時代になると韓国や中国でもかつての先進国の中流階級人間が多く現れ始め、
80年代も後半に入ると全世界17国で1位(Bad)の謳い文句が出てくるほど世界各国は金持ちになった。
貧しい国々が豊かになるにつれて、ビートルズ(34国)、マドンナ(40国)とこの手の記録は更新が続く。
マドンナとバッハは極端としても、似た者比較では
スティーヴィー・ワンダー>レイ・チャールズ
セリーヌ・ディオン>バーブラ・ストライザンド
の序列となるのは避けられんだろうな >>141
スティーヴィー・ワンダー>レイ・チャールズ
盲目で、黒人音楽からポップフィールドへ革新をもたらしたぐらいしか共通点ないだろ。
ソウルの生みの親の1人とニューソウル生みの親の1人。
レイ・チャールズ、時代を考えたらあの時代に黒人で盲目だったという
負の力をプラスに転換させたパワーがソウルミュージックを生んだんだろうな。
アルバムの時代じゃないから名盤としてのアルバムは微妙だろうけど、
ザ・バース・オブ・ソウルって3枚組のBOXは良かったなぁ、聴きたくなってきた。
ブルース+ジャズ・アンソロジー って2枚組のCDも良かったな。どちらも中古でしか売ってないみたいだけど。
圧倒的に聴かれてないから評価が低いんだろうな。偉大だよこの人。
圧倒的に聴かれてるからw 白人に魂を売ったヤツだろw >>108
>本気でマイケルやプレスリーが20世紀最高の音楽家なんて思ってる奴いるわけないし、それをわかった上でああだこうだ言ってるのに
俺も思ってないが、いるわけないというのはお前の思い込み。
>こんな空気の読めない奴
じゃあお前は他人のコメント全てを本気か冗談か見抜けるんだな。
そうじゃなかったら空気読めという言葉をそういう使い方するな。
>>145
だからビートルズが変に神格化されてしまってて、ビートルズがロックの祖と誤解してるのもいる。
それ以前の人達がいたのに。 ブルースと全く同じコードをチャック・ベリーが弾いたものがロックンロールになった >>150
ロックンロールは黒人音楽
ロックは白人音楽 間違いなく40年代後半〜50年代初めの
ブギウギ スイングのシャウター達が
いなければ今のロックは無い ビートルズってロックなのかな??
オレ的ロックの定義にビートルズは含まれないなあ。
ビートルズがロックって言うなら、
マイケルもプレスリーもAKB48もロックっていってみたい〜 どうみても偉大さなら
プレスリー
ビートルズ
マイケル
の順になりそうだ! >>154
よく分かったな!
ついでに言っとくけど、
偉大さの順は、155も指摘しているが、
AKB48>>>>>プレスリー>ビートルズ>=マイケル
で間違いない! マイケルだな
映像関係ないとか言うやつもいるだろうが、ダンスや見せる音楽はやはり重要
画家にたとえるならダビンチみたいな総合芸術がマイケル
ダビンチが絵以外にも、彫刻や発明までこなす天才だったように、音楽、ダンス
映像センスがそれぞれ素晴らしいのがマイケル
>>153
ビートルズの基本は 間違いなく ロックンロールだよ (^∀)(^∀^)(∀^)
★ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ★
ロックンロールってブルース寄り?
ロックンロールとロックは一応別に考えてる >>161
たしかに、
ビートルズの基本はロックンロールだとは思うんだけど、
ロックのルーツみたいのっていうとねえー
人間の祖先は魚らしいけど、
君の曾曾…祖父はマグロさんの兄弟なんだよ!
なんていうと違和感を感じるだろ?
現代ロックの違和感の感じない祖先と言うなら、誰なんだろ…
あんま好きでもないが、おそらくストーンズかツェッペリンかじゃないかな
【衝撃!】エリナー・リグビーはジョン作【認定済】
このほど発売されたジョンレノンのトリビュート・アルバム
『JOHN LENNON FOREVER』はもう購入されたでしょうか。
ビートルズ時代の曲も多く、アーティストはスティーヴィー・ワンダー
ビリー・プレストンという豪華ラインナップ。
そして、かねてから噂されていた“エリナー・リグビー”を巡る
「ジョン作家説」の衝撃の事実がこのアルバムで公式に認められた。
注 これはネタではありません。
建設的な議論をやりましょう。よろしくお願いします。
↓ソース(Amazon.co.jp)
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000J10B54/sr=1-9/qid=1164554364/ref=sr_1_9/250-9811661-5641837?ie=UTF8&s=music
ディスク:1
1. バラッド・オブ・ジョン・アンド・ヨーコ
2. ラブ
3. ジェラス・ガイ
4. ヘルプ!
5. スタンド・バイ・ミー
6. (ジャスト・ライク)スターティング・オーバー
7. ドント・レット・ミー・ダウン
8. エリナー・リグビー ←注目!
9. カム・トゥゲザー
10. イマジン
ディスク:2
−省略−
何をもって偉大とするか自体議論があると思うけど、広く聴かれ歌われているという点で見て、
さらに各国での売上など客観的データは他の人に任せて自分の体験だけで言うと、
学生時代、周りでビートルズを歌ってるやつはいたけどマイケルやプレスリーはいなかった(聴いてたかどうかは分からない)。
だから実感としてはビートルズかなあと思ってる。
個人的には今さらながらマイケルとビートルズにはまって聴きだしているところ。
どっちも好きだ。
ビートルズはあまりにもユニークな個性で、
それ故、ロックというような狭い枠では評価できない。
彼らは、プレスリー以降のアイドルというべきジャンルの大家であって、
音楽をビジネスとして成功させるヒントを後世に残したけれど、
「音楽的」に偉大であったかと言われると、
プレスリー、マイケルと共にクエスチヨンマークである。
無論、ビジネスマンということならビートルズが最も偉大なのでしょうね〜
>>165
ビリー・プレストン懐かしいですね〜
http://www.youtube.com/watch?v=G_DV54ddNHE
ロックって理論的には謎が多くて
何故か耳障りの良い現代音楽みたいなもんだよ
馬鹿にしちゃあいけない ライブパフォーマンスに関して言うとビートルズは話にならないくらい格下になってしまうな >>168
ビートルズはアイドルのポジションを捨てたんですけど
テレビやライブに出ないでスタジオに引き籠ってレコード作りしかしないアイドルなんているか?
少なくともキャロルキングやスティーヴィーワンダー並みの作曲能力があったんだから
プレスリーやマイケルのようなエンターテイナーとは違う世界にいることは確か。 プレスリーなんか完全に消えてるじゃないかw
70過ぎのジイサンはビートルズより上にしておきたいのだろうが。w
負けてる意識があるもんだからw 世界的知名度が相当劣るプレスリーは外して
ビートルズ、マイケル、マドンナで真の頂上決戦にしようよ。 ステイタスが一気に落ちるな
レコード大賞と同じでビートルズも辞退したがるんじゃないの ビートルズのCD売れてるのってアメリカとかイギリスくらいだろ
ちょっと前にアーティスト別ダウンロードランキングみたいのがあって
アメリカとイギリスは上位にいるけど
他の国では全く名前なかったな
ランキングはマイケルが総合1位だった アメリカとイギリスに日本を加えたら全世界の音楽マーケットの70%に達する。
つまり英米で負けた取りこぼし分を他で挽回することは不可能
80年台前半を最後にヒット曲も無くなっちゃったけど、
すっとんきょうで不細工なポール・マッカートニーは今何やってるの? 最新の記憶に人は意識がいくもんだから
マイケル→ビートルズ→プレスリーだろう
本質的にはビートルズが一番だろうけど
その見解は正しいね
プレスリーは場違いだね、バディ・ホリーが生きてたらあんなもんじゃない 165 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0
「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい? ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html
166 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。
174 :ホワイトアルバムさん:2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
>最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
>これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ
そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがww
>165
ソース付きでポールの盗作は100%黒だと証明されましたw
ポールのマムニア、
エンディングのシンセサイザーでのアレンジは、
Emerson, Lake & Palmer - Lucky Manのエンディングと同じ。
ポールってパクリばかりでオリジナリティーが全く無いね。
Emerson, Lake & Palmer - Lucky Man (1970)
http://www.youtube.com/watch?v=5x6uQ6yZsOY
Mamunia / Paul McCartney(1973)
http://www.youtube.com/watch?v=604E1IcsWtY
ビートルズが4人集まっても適わないのが
ポール・サイモンとスティービー・ワンダーとバート・バカラック >>181
バディ・ホリーを知らない人間が書いたとしか思えない。
バディ・ホリーのヒット実績が日本でのBOOWYより悲惨な現実を知らないんじゃないですか?
サザン、浜崎、ビーズ(エルヴィス、ビートルズ、マイケル)と記録で戦うには非力すぎる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Buddy_Holly_discography >>184
コール・ポーター、ジョージ・ガーシュイン、デューク・エリントンには負けると思いますが、
その最初の2人には勝ち、最後の人にも引き分けには持っていけると思います。 バディホリーはたら、ればの話だろ ?
活動期間があまりにも短く 実質ブレイクして二年足らず
今後の活躍を見越せばかなりの大物になっていたとは思うが
やはり50年代はエルビスがダントツでバディは次点だな バディホリーもだが エディコクランも生きていれば相当な大物になってたと思う
リッチーブァレンスは微妙だな ラバンバ一発かもね 不良系白人ロックンローラーで1971年まで生存してたジーン・ヴィンセントの実績からある程度推量できないかい?
一番、ぶち切れて危なそうなジェリー・リー・ルイスは長生きしてるがどうだった? バディ・ホリーとエディ・コクランは若くして死んだ伝説的ロックンローラーとして、
名前が過剰に独り歩きしており、白人だから物凄い人気を誇ったとよく知らない人には
勘違いされそうだが、大衆的人気の側面ではエルヴィスをビートルズに置き換えたら、
丁度ザ・フーぐらいのセールスパワーのアーティストというのが真の姿。
偉大なミュージシャンであるには違いないが、ここの3組の中に入るべき人ではないです。
BUDDY HOLLY ALL HITS
57 1 That'll Be The Day
57 3 Peggy Sue
58 10 Oh, Boy!
58 17 Maybe Baby
58 37 Rave On
58 27 Think It Over
58 58 Fool's Paradise
58 32 Early In The Morning
58 68 Real Wild Child
59 62 Heartbeat
59 13 It Doesn't Matter Anymore
59 88 Raining In My Heart
EDDIE COCHRAN ALL HITS
57 18 Sittin' In The Balcony
57 82 Drive In Show
58 94 Jeannie Jeannie Jeannie
58 8 Summertime Blues
59 35 C'mon Everybody
59 99 Teenage Heaven
59 58 Somethin Eles
この2人との競争なら大衆的なビートルズは外して、ホリー、コクランに負けないカッコ良さのあるカリスマ、
ジム・モリスンのいたドアーズを推挙したい。
比較用にエルヴィスとチャック・ベリーの同時期限定のヒット実績
CHUCK BERRY HITS 57〜59
57 3 School Day
57 57 Oh Baby Doll
57 8 Rock And Roll Music
58 2 Sweet Little Sixteen
58 8 Johnny B. Goode
58 81 Beautiful Delilah
58 18 Carol
58 47 Sweet Little Rock And Roller
58 83 Joe Joe Gun
58 69 Run Rudolph Run
58 71 Merry Christmas Baby
59 60 Anthony Boy
59 32 Almost Grown
59 80 Little Queenie
59 37 Back In The U.S.A.
ELVIS PRESLEY TOP10 HITS 57〜59
57 2 Love Me
57 1 Too Much
57 1 All Shook Up
57 1 Teddy Bear
57 1 Jailhouse Rock
58 1 Don't
58 8 I Beg Of You
58 2 Wear My Ring Around Your Neck
58 1 Hard Headed Woman
58 4 One Night
58 8 I Got Stung
59 2 A Fool Such As I
59 4 I Need Your Love Tonight
59 1 A Big Hunk O' Love
>>190
ジムモリソンが出てこれば、ジャンルは違うがどうしてもジミヘンが出てくるわな バディ・ホリーの曲は全部良いから初めて聴いたときビックリした
バンド形式を生み出した云々はどうでもいいかな
生きてたら…って考えるのは愚考なんだろうけど
エルヴィスよりは偉大だと思いたいね
ロックンロールのシンボル的にはエルヴィスのが勝るんだろうけど 前提から崩すようだけどまずマイケルの音楽はロックではないと思う
彼は偉大だけどポップスターのくくりだね 初代>>1なんだがまだあったのこのスレw
思いつきで立てたのに今まで立てたスレで一番伸びたわww 石川遼のスポンサー
TOYOTA Panasonic docomo ANA 第一三共 大和証券 住友ゴム 三菱地所 第一生命 ワコール ロッテ 鹿島 ハウス ヨネックス マクドナルド コカコーラ JX日鉱日石HD 農林水産省 マイナビ コナカ 山本光学 日本赤十字 全国信用金庫 進学社 アーククエスト
さらにビール飲料メーカーが争奪戦
世界企業がずらり。
おそらく世界一の人気を誇るアスリートでしょう。
世界一の歌手、エルビスプレスリーさんは?
二番煎じのマイケルジャクソンさんは?
笑 石川遼ってゴルフしてなくてCMばっかり出てるから
今後成績どんどん落ちそうだねw >>208
それがどうした
その程度のことでエルヴィスの偉大さが揺らぐなんて事はありえない ジャズにおけるルイ・アームストロングとチャーリー・パーカーの関係はロックにおける
エルヴィス・プレスリーとザ・ビートルズの関係にほぼ対応するのではないかと、ぼくは考えている。
ルイやエルヴィスは、共同体的な基盤から出て、自然発生的に民俗音楽からポピュラー音楽を
突出させる契機となった。自然発生的といったのは、何もルイやエルヴィスのクリエイティブな才能を
認めないということではない。しかし彼らは、芸術家としての自意識で音楽を作り出すよりも、
その天賦の才能を通じて大衆の集合的無意識が共同的な自己表現を達成して行くような、
そんな役割を果たした存在だと思う。
人気は死ぬまで高かったけれど真にクリエイティブだったのが若いころの一時期に限定されたというのも、
彼らの果たすべき役割が、衝撃的に時代を転換させることにあった事実を物語っているのではなかろうか。
こうしたいわば神武天皇的なスーパースターの形を借りて、歴史は新しいページを開いていくものなのに違いない。
中村とうよう「大衆音楽の真実」
しかし新しいページが開かれても、時代の転換はそれだけで完結するわけではない。
ルイやエルヴィスが差し示した新しい世界は、既存の秩序の中にいったんは呑みこまれたような
形になってから、第2のスーパースターが再び革新の旗を掲げ直し、音楽的な内容をさらに深める
ことによって、新しい音楽は真の発展期に入る。どうもパーカーやビートルズがやったのは、
そんな仕事だったような気がする。
こういう役割を担ったパーカーやビートルズは、自覚的な芸術家であり、民俗的な基盤をむしろ
切り捨てながら近代的な芸術家としての苦悩の中で大衆音楽を磨き上げなければならない。
しかし大衆音楽は芸術的に高度化し、あるいは商業主義と妥協することによって、それを支持する
大衆から離れがちとなり、アドルノの言う<<美的昇華と社会的適応との和解>>といった歪んだ形に陥ったり、
あげくの果ては<<制度としてのジャズ>><<制度としてのロック>>になり果てたりしかねない。
後世の歴史家から見れば、ジャズが芸術家してつまらなくなる道を開いたのはパーカーだとか、
ロックが理屈っぽくなり原初の野生の魅力を失ったのは結局ビートルズからだとかいうことにもなるかもしれない。
先進諸国での大衆音楽は、次から次へと新しいものが現われ、ほんとうに魅力的なのはごく短期間で、
完成されたときには既に崩壊が始まっているといった、しょせんはなんともはかない存在でしかないのだろう。
中村とうよう「大衆音楽の真実」 フィル・スペクター エルヴィスについて
「彼は素晴らしい歌手だよ。ほんとに、彼はとても素晴らしい。どれだけ素晴らしいかみんなわかってないんだ、本当には。わかってないさ。
みんな全然理解してないんだ。絶対に無理だね。どうして彼がそんなに素晴らしいかなんてわからないよ。でも、彼は素晴らしいんだ」 >>171
マイコーは作詞作曲多いだろ
いくつもヒット曲自分で書いてたはず その質がものを言う。
マイケルはビートルズやキャロルキングやスティーヴィーワンダーみたいに
作品そのものの力でファンを生み出してないことが重要。
プレスリーと同じで個人のスター性、キャラクター性で人気を得ている本質的にエンターテイナー
SMAPだってダンスしまくってる。 坂本龍一 スコラ 音楽の学校「ロックへの道編」(2)
今晩11時〜 NHK教育
「ロックへの道編」2回目は、ロックを世界に広めた“キング・オブ・ロックンロール”エルヴィス・プレスリーの音楽を学ぶ。
ワークショップではアマチュアバンド3組が「監獄ロック」をカバー。エルヴィスのリズムの秘密に迫る。
【楽曲映像】1968年に視聴率70%を記録したスタジオライブから「ハートブレイク・ホテル」、
1956年のライブから「ハウンド・ドッグ」
http://hayabusa.2ch.net/liveetv/ (^∀)(^∀^)(∀^)(^∀)(^∀^)(∀^)
★ハッハwハッハwハッハwハッハwハッハwハッハw★
運が一番強いのはビートルズだな。
まずマイケル。
マイケルが過去の2大競合に追いついた頃にアメリカでサウンドスキャンが始まり、
世界最大マーケットの国では誇張や想像上の数字が通用しなくなった。
サウンドスキャンやRIAA数字が無ければ、誰もがマイケルは米国限定でもTOP3に居る事を疑う者はいなかっただろう。
マイケルが米国内でエルやビーと同格であれば、全世界が豊かになった時代にいるマイケルの一人勝ちである。
負けたくない相手=同じソロ歌手のエルヴィスプレスリーがついにRIAA数字が134百万枚に到達。
運命はエルヴィスに味方し、マイケルヲタが主張するエルヴィスの売上の2/3は米国に基づいても
全世界でエルヴィス200万枚アルバムセールスを認めざるを得なくなり、
これはMJDのはじき出したマイケルの全世界売上アルバムと完全に並んだ。
米国内での認定数字上昇はエルヴィス過去発掘分がマイケル急死の売上増加の約2倍。
全世界的にマイケル数値とエルヴィス数値は同じ上昇カーブにいると見て良い。
しかも、このエルヴィスを助けてるのはレコード会社合併で親会社となったソニー(マイケルのいた会社) 次はエルヴィス
エルヴィス生前の世界売上順位は70年以前が1.クロスビー、2.ビートルズ、3.エルヴィス
70年代以降が1.ビートルズ、2.クロスビー、3.エルヴィスであり、
エルヴィス死去の時点で詳しい数値はわからないがクロスビーに次ぐソロシンガーとギネスブックに記載。
65、66年頃にビートルズに追い抜かれた時がはっきりされていて、
死後数年でクロスビーに追いついた時期があるはずだが全く世間は気付かずじまいだった。
マイケルファンにみたいにプレスリーなど追い抜いてる(クロスビーなんか追い抜いてる)と
頑張ってくれるエルヴィスファンなど当時どこにもいなかった。
但し、近年、エルヴィスに運が味方するようになった。
RIAAとサウンドスキャンのお陰で米国内で巨大な数字を持っている事が判明しはじめたが、
米国+英国で全世界のマーケットの半分を占めることから、米英でエルヴィスに引き離されたアーティストは
他の国々で同じ分だけ取り返す必要がある。
しかし、約15〜17%が世界第2位のマーケットの日本なので、ドメステックアーティスト(B’Zやあゆ)占有率が高く
インターナショナルアーティスト(英米)の比率が低い日本で同じ成績が挙げられるはずもなく、
日本以外の残りの33%ぐらいのマーケットから英米分の取りこぼし分を稼ぐ必要があり、実質不可能。
ただ、あまりにも運が味方するようになるのが遅く、何十年も待たされた感じである。
ソニーの方が元々の会社RCAよりも熱心に過去数字の発掘を行ってくれているようだ。 何だかんだ言っても、やっぱりビートルズが一番強い。
1972年頃に売上推定数字がシングル盤換算枚数で4億枚を超え、
表舞台で堂々とクロスビーを追い抜き、世界一売れたアーティストになった。
実は60年代中期以降から勝ちっぱなしで、既にアルバム売上世界一の座にビートルズはいた(4位がシナトラ、5位がエルヴィス)
サウンドスキャンもビートルズの強さを裏付けるばかりで、
1991〜2010年の20年間で米国で2番目に売れたアーティストがビートルズである事も証明。
世界の約半分(先進国やそれに準ずる国)でのファンの数や有名曲の数は他2者とは比べものにならず、
世界的なビートルズの全セールスは、丁度日本国内でのB’Zみたいに1組だけが突出しており、
2番手以降を相当引き離している状態にあり、ビートルズより売れてるとか主張する事をファンが始めから諦める位のもの。
ビートルズの記録や数字は実績が凄いことよりも、それを示す最大級のデータが目に付くところに置かれており、
無敵ぶりを誰もが納得せざるを得ない状況に簡単に持って行くところが、運が味方しているとしか思えない。
クロスビーも記録の運は強かった。
ビートルズが推定数値でクロスビーを追い抜くのはビートルズ解散後なので、
ビートルズ現役時代の追撃から唯一逃げ切ったのがビングクロスビーただ一人ということになる。
エルヴィスがクロスビーに追いつくのもエルヴィス死後のことで、
クロスビーはその活動期間中においていかなる現役アーティストに対しても負けがなかったことになる。
ビートルズがクロスビーを抜いたのはシングル換算数値であり、単純合算ではクロスビーの方が
上なので、80年代末期まではクロスビーが一番売れたとする記述も結構あった。
MJDがクロスビーの30〜50年代のシングル合計試算を行っており、これがアメリカ国内だけなのに
1億を突破している化け物ぶりである。
但し、時代が古すぎるため認定数字の方は全くダメで、これについては運が悪いとも言える。 娯楽の合間に是非、観てください。
これを観れば簡単に、「裏世界」わかるはず。
つまり、いままで、私たちがメディアによって、
いかに洗脳され続けて来たか、今もされ続けているか、がわかります。
全日本人が最後まで観るべき情報です。
↓
http://www.youtube.com/user/amenouzumei#g/
この動画シリーズで多くの人が気づき始めています。
大切な人にだけでも伝えてください。
この動画の情報拡散を皆様に強く願います。 俺はショージキ全部どうでもいいけどやっぱビートルズジャネ〜の 週刊マンガ世界の偉人のラインナップを見ると音楽家ではモーツァルト、ベートーベン、ブラームス、そしてマイケル・ジャクソンだけ 訂正
週刊マンガ世界の偉人(全50巻)のラインナップを見ると音楽家ではモーツァルト、ベートーベン、マイケル・ジャクソンの三人だけ マイケルなんて、ビートルズの足元にも及ばない。
巨人ビートルズの靴底に踏み潰されそうな小人がマイケルだwww
テレビのCMや番組のBGMに使われているマイケルの曲って何かあるの?
ビートルズなら、もう毎日のように流れてくるぜ。
30年後も不滅のビートルズ。30年後は、完全消滅しているマイケルwww なんでも鑑定団のオープニングや幼稚園の学芸会で歌われるのが誇りのビーオタw (^∀)(^∀^)(∀^)オガタ(^∀)(^∀^)(∀^)
★ハッハwハッハwハッハwハッハwハッハwハッハw★
まぁこの3人ならみんな一流だけど、それを超越してるのがフレッド・アステアだ それを打ち砕くインパクトを与えたのがブルース・リーだ。とかなんでもありじゃん。 (^∀)(^∀^)(∀^)オガタ(^∀)(^∀^)(∀^)
★ハッハwハッハwハッハwハッハwハッハwハッハw★
過大評価ではビートルズが一番感じる
マイケルは歌唱力で抜きでているな (^∀)(^∀^)(∀^)オガタ(^∀)(^∀^)(∀^)
★ハッハwハッハwハッハwハッハwハッハwハッハw★