なんで洋楽はメロディラインがクソなのか
>>1
具体的に糞なメロディラインがある曲をあげてくんなもし >>3
具体的にと述べてるのに
全部ってそれ答えになってません
いくつかあげてくんなもし >>4
だから全部って言ってるだろ?
1曲もメロディラインがまともな曲がない。 それだけ。 http://ascii.jp/elem/000/000/218/218272/index-2.html
僕が見聞きしているところはすごい狭いところかもしれませんが、
見知った日本の若いバンドはだいたい「ミスチル」(Mr.Children)とかを目指してやっているんですね。
でも、そこで終わっているような気がする。ミスチルは、例えば、エルビス・コステロとか、
元になっているネタがいろいろあるわけですが、
どうもそこまで想像力が及ばないんじゃないかなと、そう見える感じがします。 まぁ、そこで「いや、この曲メロディラインいいだろ」と言い出さない時点で内心、気付いてるんだろ?メロディラインがカスなことに。
メロディラインがクソ、なおかつ歌詞も聞き取れない、
なら、洋楽を聞く意味は「外人が歌ってればなんでもいい(ようは「外人」のファンアイテム」ということで聞いてるのか、
「楽器の弾き方がいい」という要素かの2通りに絞れる。
まぁ、前者だろうね。 >>6
ほう、じゃあそのミスチルのパクリ元を教えてくれww
なんとなくイメージがかぶる、ってだけで「元ネタ」とか言い出してるんじゃねーの?ww
朝鮮人みたいな感じだな。
>>6
>元になっているネタがいろいろあるわけですが、
どうせなら、どこがどう元ネタなのかを教えてほしいねw
その辺を曖昧にしてたり、
「いろいろあるわけですが」とか具体的に言わない、
ソースも「元になるネタが」とか、歌い方なのか曲調なのか一切言及しない辺りで反論されないように逃げながら発言してるね。
じゃあおまえは洋楽聴かないで一生ミスチルとかバンプとかピロウズとか聴いてりゃいいじゃん終了 全てと言いきってる時点で論外だな
そんな奴なんて地球上に誰ひとりいないだろ
洋楽のアルバムを少なくとも5000枚くらい聴いてるなら良いけどね
それでも少ないくらいだ、しかもロック前提か? >>11
いや、アーティスト単位で聞くわけじゃないから「○○を聞いてろ」とか言い出す時点で音楽を語る知能がないな。
>>12
マジでいいなら聞くんだが、今まで聞いた範囲で1曲も思い浮かばないんだよね。
たまに2chにバカが貼っていく洋楽、聴くと毎回毎回似たようなやる気のない曲だらけ。
英語が聞きたいだけでしょ?w まず、英会話のCDを買えば?ww とりあえず、1が邦楽でいいと思ったメロディラインの曲を教えてくれ
まずはそこからだ じゃあアホに課題をだしてやるよ
http://www.youtube.com/watch?v=SEm6kvgve2A
この曲よりも歌詞がよくて、美しいメロディラインの洋楽を出せ >>17
ないものは出せないかな。
というか、気付いてるんだろ?ゴミなことに。 >>19
具体的に挙げれない時点でカスって認めてるようなもんだろ。
仮に俺が1個探して聞いてカスと思ってもお前にいわせれば「それがカスでも他がいい」という勝手な脳内処理してくるんだろうし。
なんでカスなんだろうな 外人は日本人よりテキトーなんだよ(^^)
Jポップならここでもうひとつ展開を詰めようっていうところで
外人は「あ、ハンバーガー食べたい」って思って出かけちゃうから(^^) おいクソホイミン!!
お前何しゃしゃり出てんだよ!! あ〜。お前覚えてるわ(^^)
マンガ学校受かったんか。お前じゃなかったっけ。まぁいいや(^^) >>16
こんな糞みたいな曲を美メロと言ってる奴になに言ったって通じないな 嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ!働けクソカス
言葉の特性の違いがそれぞれの国のメロディに出る
良くも悪くもJ-popも演歌も同じ様な日本メロディ 洋楽は伝統的にペンタ+♭5スケール使ったメロディーがけっこう多い。日本人は♭5音入れて歌うのが凄く下手だし、当然の如くmペンタと♭5の入った唄メロは洋楽ほど多くはない。 >>1
50〜70年代のロック,ポップス,ソウルを聴いた上で言ってんのか?
だとしたら、感性0だぞ。 ロック、ポップスだと長調の曲にはたいしてメロディアスなもんはないな
短調の曲を探ったほうがいい それは今の洋楽にはもうメロディなんて必要ないから
今時メロディなんて求めてないし、邦楽のパッヘルベルのカノンの
焼き直し(AKBでも「花子とアン」のテーマでも)みたいなのは
もう国際的に通用しない
ttp://www.youtube.com/watch?v=wyx6JDQCslE
ttp://www.youtube.com/watch?v=4m48GqaOz90
ttp://www.youtube.com/watch?v=8UFIYGkROII 構築されたメロディーは必要とされてないかもな
グランジ・オルタナティブからそんな風になってしまった
サビメロだけはメロディーがまあ存在してる感じだが、その他の部分は
ヒップホップ調に呟いたり、同じモチーフのフレーズを繰り返したり
無機的な繰り返しが多い
80年代あたりでメロディーを重視する音楽的な音楽は終わってるだろう
http://youtu.be/XaAWwoxYDXE
http://youtu.be/bSgasWQt3DY
http://youtu.be/QE61Bz7IHKg 例えばZeddなんかはメロディがあるけど、メロディはあくまでも
その後のビートの効いた、一番美味しい部分への導入のような扱いの
ような気がする(楽器と声の「おいしい部分」の扱いが逆)
1分で、キタ──ヽ('∀')ノ──!!
http://www.youtube.com/watch?v=i-gyZ35074k
「サビ」は55秒だけど、1分9秒でキタ──ヽ('∀')ノ──!!
http://www.youtube.com/watch?v=IxxstCcJlsc >>9
そんな90年代の円熟したコステロじゃなくて、もっと若いころのやつ
このサイトに詳しく載ってる(あくまでパロディだ、という解釈だけど)
http://mase-k.com/2013/04/28/1275
他にBzがボンジョビ他「色々参考にしてる」し
http://www001.upp.so-net.ne.jp/neoy/bz5.html
宇多田ヒカルとスティングやマドンナに関しては… 邦楽のレベルが上がり若者の洋楽離れ 4
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1377843502/l50
1 :名盤さん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:GqOoE9KL
おさらい(若者の洋楽事情)
・ロック
一部で昔のリンキンやアヴリルが聴かれているだけで
最近の糞バンドを聴くくらいならワンオクを聴いた方が有意義
・ポップス
レディガガしかいない
洋楽糞アイドルより日本のアイドルやジャニーズの方が遥かに優れている
・R&B、ヒップホップ
完全に廃れた
昔のエミネムやアッシャーみたいなのは今はいない
・名曲
無い(最近の洋楽はメロディが糞)
・他
誰も聴いていない
一部のオタクがマニアックな曲を探して自己満足に浸っているだけ
こんな状況じゃ誰も洋楽なんて聴かない >>1
探せば良いのあるが、世界的な主流にはならないんだろうな れりごーれりごーは最近にしてはメロディー構築がしっかりした曲だと思ったよ
各メロディーも昨今の思いつきで即興鼻歌みたいに作ったような
発想力の乏しいものでもないし 洋楽は60〜80sまでの聴けばいい
宝はいくらでもある
無理して昨今の聴く必要はないね むしろ80年代のほうがメロディー観点ではよい
70年代はブルースがたぶんにあるゆえに純粋にメロディーはまだ発展途上にある
ABBAやアース・ウィンド&ファイアーなどから徐々にそういうセンスが伸びていった >>48
80年代は少なくとも00年以降よりずっと良い。 「○○年代は…」とまとめると、具体的じゃないから比較が難しくなる
例えばラップで比べると、エミネムの「スタン」(00年)の方が
Run-D.M.C.の「タファー・ザン・レザー」(88年)よりメロディアスだ
でも逆に具体例は全体的な傾向の指標にはならないから難しい
00年代の方がラップのヒット曲の率が80年代より高いけど、
80年代だってペットショップボーイズもラップしたりしてたから
なんともいいようがない そりゃ例外もあるにきまってんだろ
そういう話をしてるわけではない
簡単に言うなら、ポップスのメロディーが一応の完成を見た時代がいつであって
実際にメロディーが総合的に特化したと言える時代がいつだったか?って話
エミネムなんかが意外にメロディアスなのは理解出来なくもないが
新しさというより懐かしさしか感じないけどな
音楽には本質部分と装飾部分があると俺は思ってる
本質部分ってのは純粋にメロディー、ハーモニー、リズム
装飾部分ってのはまあサウンドアレンジ全般だな
エミネムのそうした楽曲をアコースティック楽器で再現した場合に
音楽の本質が明らかになるわけだが、何か特化したものを感じると予想するかい?
いつかの時代のありきたりな音楽を連想させるだけならその音楽は
本質的に特別重要ではないという結論となることを覚えておくべきだな
音楽を本質で捉えるとはそういうことだ
昨今の若者は騒がしいサウンドアレンジに惑わされ気味 >>48
70年代はまだメロディーは出揃ってない
メロディーに特化したのは後半のディスコミュージックだけだ
花開くのは80年代前半
こんなAORサウンドっぽいのもないし
http://youtu.be/XaAWwoxYDXE
ニューロマみたいなメロディーもまだ存在しない 80年代を異様に叩く奴いるんだな。
洋楽が日本で最も受け入れられたのは80年代だろうに。
ロック至上主義者で80年代叩くのがいるのは分かるが、ポップス含めた洋楽全体でなら素晴らしいのも少なくないんだがな。
ロッキンオンあたりの影響なのかね? >>56
単純に80年代の音楽は気持ち良く無い、不快感を感じるメロディーの音楽が多いだけ >>56
逆だよ馬鹿
ロックは80年代が一番売れたんだよ
で、肝心のポップスが80年代は糞しかいないだろ? 80年代はポップスの時代だろ
キャッチーなメロディーをこぞって作ってただろうに 80年代の不快感だけを催すメロディーって何なんだろうな >>63
根本的に認識が間違ってるわ
グランジ・オルタナティブ以降、メロディーがないがしろにされてるわけ
グランジ・オルタナティブに止まらずそうした手法はポピュラー音楽全般に及んでいる
近年、メロディーへの回帰傾向が所々で見られるが、70年代80年代に活躍したメロディーメーカーは
すでにその多くは引退しており、その時分にそれらが作る音楽に
慣れ親しんだ世代がその感覚を真似ながら作品を作るってのはある
80年代のメロディーメーカーたちは60年代70年代の音楽を手法的なアイデアとしての蓄積があったが
80年代ポップスに影響を受けた世代にはそこまでの蓄積は持ち合わせていないぶん
似てはいるがアイデアに偏りがあるなどプロフェッショナルという意味においては
全世代に劣るとは言えるかもしれない
リアルにそうした音楽を体験してない世代は極端に言えば先に述べた通り
メロディーをないがしろにした音楽で育ってしまっているのでメロディーの作り方すら
わからない有り様なのである
まあ音楽的な観点においては論外な世代と言える 80年代にメロディーメーカーなんていないだろ
80年代こそ本当にメロディーが無いだろ >>64
おまえ何聴いてそういう結論になったんだ? >>58
セールスは置いといてロック厨は80年代叩くもんだがな 80年代叩きは結構だが、>>42で現状の洋楽を叩かれてる事実は認識しといた方がいいだろうな
そして何故こういったスレ立てられてるかってことも まぁ今は本当に糞が多いのは事実だが
それでも80年代はポップスもロックもゴミばっかだろ ポリスやスミスあたりに匹敵するのがほとんどいないんだからそれはないな。
あとアズカメなどのネオアコ勢にも負ける連中ばかりだ。 まぁ、今に比べたらポリスとかまだマシと思えるが
そのポリスとかもメロディーが無いだろ インディ時代のREMとか80年代のU2、スタカン、プリンス、 MJ、ホール&オーツ‥
この辺 全部否定してんのか? 80年代否定派っておそらくストック=エイトキン=ウォーターマン(小室がかなり参考にしてた)とかLAメタルあたりを嫌悪してるんだろ。 ごちゃごちゃ文句を言うくせに、その肝心の80年代がその文句に対して納得出来るような中身が無いってことだよ
今は邦楽も洋楽も悲惨な状況だが、80年代の音楽も誉められたものじゃない >>75
だからおまえらがどれだけ聴き込んでるのかという話だよ。
デヴィッド・フォスターやデヴィッド・ペイチ、ジェイ・グレイドン、 ドナルド・フェイゲン、マイケル・マクドナルド‥など、
ここいらあたりが無能な作曲家だと言うなら話にならんよ。 >>75
中身のないってのは誰聴いて判断したのよ?
雑誌の受け売りや誰かの仄聞とかじゃあないだろうな? >>76
そんな巨匠たちを否定するなどハッタリだよ
今の若者ではまるで太刀打ち出来ないだろうな 「80年代はロックもポップスもクソ」って連呼して言ってんのは、要するにヘアーメタルやユーロビートが嫌いな連中だろう、とは推測できる。
カート・コベインなどに同調して、このディケイド(80年代)は聴くに値しねえ!と考えてんじゃないのか? >>80
そんなものに影響なんか受けない
実際聴いてクソだと感じるからクソなだけ >>81
上に挙がったバンドやミュージシャン
特に>>76のコンポーザーの作品をじっくり聴いてみて、
そのほとんどが駄目もしくは何もいい点を見つけられない、
昨今の洋楽の方が良いメロディーだと言うなら、
音楽そのものの感性が乏しいということだ。
年齢とか好みとかそれはもはや関係ない。
その程度の感性の持ち主なら、猫に小判豚に真珠 といったとこだろう。 >>82
だから昨今のに比べればマシだとは言ってるだろ
それでも80年代は昨今に比べればマシなだけでクソばっか >>65
そもそもオルタナ(alternative、つまり主流に対しての別な選択肢)
やグランジが、デヴィッド・フォスターやダイアン・ウォーレンなどの
「商業主義的メロディ主体の作曲」(シカゴとかね)に反する動きと
してでてきたから、あながち持論の>>63は間違ってないと思うけどなあ
まだ90年代はメロコアは反体制のイメージがあったけど、それも主流に
取り込まれた今はメロディを潰すぐらいしか反商業主義の旗は振れない
つまり、ざっくりまとめると、今の若い(30以下)のアメリカ人に
とって「メロディ」は「商業主義」かつ「子供っぽい」という認識
(ディズニーとか童謡とかアニソンとか、幼いイメージ)
「よいメロディは絶対的!」という日本で一般的な音楽美的感覚とは
相反するから理解しがたいかもしれないけど
>>82
>年齢とか好みとかそれはもはや関係ない
だからもう美的感覚が日米で全く異なってる
俺は>>76も好きだけど(なんといっても初めてのコンサートがトトだ)
あれはもうクラシック同様過去のものだと思う
#selfie(曲)やZeddなんかのほうが今だと思う
メロディだけが音楽ではないし
逆にメロディにこだわると、今の音楽の良さは全くわからないのはわかる >>65
>メロディーの作り方すらわからない有り様なのである
この言い分はわかる面もある
昔の作曲家はちゃんと学校で対位法を学んだりしていたから、
ポップスにもクラシック以来のメロディの伝統が生きていた
今はむしろ70年代パンクかヒップホップ以降しか聞いていない
ようなメロディ、というのは同感だ
パッヘルベルのカノンの変奏曲が主流の邦楽とはかなりかけ離れた世界
(どちらが好きかは好みの違いだと思うけど
個人的にはそれぞれの良さを楽しめば両方楽しめて人生が豊かになると思う)
ちなみにアメリカでもカントリー、ミュージカル(だからレントもヘアスプレーも
アナ雪も「最近のアメリカのポップスのメロディは…」という人にも聞きやすい)
そして上にあげたように子供向けの音楽ではメロディは健在 >>82
聴いてないか、80年代という先入観で拒否してるかのどちらかとは思う >>84
日米で主流が違うというのは分かる。
しかし、なぜこんなスレが立てられてるか、
そして>>42のような事を言われているかが問題なんでしょ?
今は、メロディーを潰してしまったのがメインストリームになってしまっているから、日本における洋楽離れ>>42
が起きている訳でしょ?
メロディー志向か非メロディーか
どちらが正しい云々を言うスレではないと思うよ。
ただ、メロディー観点で昨今の洋楽が優れている意見には
とてもじゃないが同意できんがね。 >>86
実際に聴いているし、80年代の評価が悪いという情報も無かった
実際に聴いてクソだっただけ 今の洋楽はメロディ主体ではなくなったため、日本人の嗜好に合わなくなったという事なんだろうね。 >>85
メロディー、ハーモニー、リズムはパターンをとりあえず幅広く知って
それを扱えなきゃまともな音楽家にはなれない
いたって常識的な話なんだがね
手法の引き出しが脳に存在しなきゃその手法周辺の発想は
その作曲家からは出てくるはずもない
作曲は我流でも俺は構わないと思うが(音楽を聴くことで音のイメージの蓄積は可能な故)
まだアニソンとヒット曲しか音楽を聴いてきてない小学生の鼻歌から
興味深いメロディーが聴けるなんてことはあり得ない
しかしながらそんなものが低級な音楽リスナーの琴線をたまたま
捉えることもあるのが現代の音楽シーンなわけだろ
技法は必ずしも幅広く扱える必要がない
リスナーに理解力が無いわけだからあまり音楽を小難しいものにするな!といった具合に >>90
それが90年代くらいから徐々に始まったね
向こうとしてはそれまでの音楽が行き詰ったからそうなる事情があったかもしれんが マルーン5が売れてんだから、必ずしもメロディ志向のバンドが敬遠されてるとは思わんのだがね 70年代リアルタイマーのおっさんだが
総じて、80年代の楽曲が以前より取り立てて落ちるとは思えんね
シーン全体としても、洋楽に華が感じられたよき時代だったんじゃないか
そう感じている人間もいるってこった いや 居ないとは言ってない
シーン全体を見れば無機質なリフ、フレーズを繰り返しただけ
の音楽であったりメロディーの構築性が低かったり、発想癖が
否めないものが多かったりする現代、ではなかろうか?って話
80年代前半は俺個人の見解としてはイギリスのニューロマとアメリカのAORを
中心として良いメロディーを競ってた感じだな Dirty Loopsみたいなバンドがもっと世界的に売れればいいのにな 70年代はメロディアスな曲ももちろん多いがカントリーやブルース、ファンクの
香りが強かったりでそういうのをあまり好まない人間からしたら
80年代のほうがそういう型に縛られてない点からむしろ好きな奴も居るだろうな
例えば、ドゥービーブラザースだと「ロング・トレイン・ランニング」
「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」などはそんな感じで
「ホワット・ア・フール・ビリーブス」は80年代ポップスにも通ずる
クリエイティビティなメロディーを感じたり半々だな
ジグソーの「スカイハイ」などはクリエイティビティを感じるメロディーだけどな
有りがちなパターンに縛られないというか、そういうのが
本当のメロディアスな曲だと思うわけ