なんで洋楽はメロディラインがクソなのか
独り言にしかならない話題で独りで盛り上がって活性化とか、とんだオナニーだなw 嫌なら去ればいいだけだろ?
違う話題にしたいなら自分でそうしろよ
ごくごく当たりまえの話をしてるまでだ
構って欲しいだけなのか?
寂しがり屋さんw お前らのせいでクラシックは複雑かどうかって話してる人達が逃げちゃったじゃん…w
あの話題に関しては>>231の勝利って事でいいのかな このスレを立てた人や同意する人が邦楽の誰やどの曲をもって
「洋楽のメロディは糞」と比較して思うのか気になる
>>250のいうように槇原?
邦楽の多くはカノン進行にあうメロディだから、
逆にそうでないメロディはダメ、と思ってしまうのかな? >>251
邦楽ヲタの見解は>>42なんじゃないの? 90年代中頃くらいにティーンになる世代から当時の邦楽と比べて洋楽のメロが薄くなってるから、
洋楽がよく聞こえなくなり聞かなくなって今に至ってる >>252
いや、あの意見は読んだけど、あれで否定されてる洋楽より素晴らしい
邦楽ってなんだ?と聞きたいわけ めんどくさいからKAN最高でいいよ
心配ないからね メロディーの良し悪しはなかなか一概には言えるものではないが
最近の曲はメロディー展開に一連の流れが無いものが多いというかね
例えば小説のページをめくるような感覚で進行する曲とでも言おうか
邦楽だと今思い浮かぶものでいうなら松任谷由実の「守ってあげたい」とかな
丁寧に練られた進行だ
洋楽だとシカゴの「素直になれなくて」とかな
ニルヴァーナのなんちゃらスメルとかいう曲はサビメロはあれで良いとしても
別段、あのAメロである必要は無いというか
サビメロと他の部分に特に繋がりを感じない
必然性が無い展開なのだよ
そのあたりからいわゆる職業作曲家が当然のようにそれまでやってた
起承転結を踏まえた作曲が衰退して行った
音楽的観点でいうならそれは技能の衰退でしかない
まあそういう音楽が好きな人間は音楽的観点とは別の次元で
音楽を聴いてると言える
となるとそれに関して音楽的観点でどうこう言ってもしょうがないってものはあるわけだがね
ファッションに対して「音楽的ではないね」と言い放つようなもんで
突っ込んでる側がとんちんかんに成りかねない >>256
その辺は今までの音楽が飽和状態になった反動で出てきたと思う
あと元々黒人なんかは一つのグルーヴだけで盛り上がれるし >>257
れりごーはよく練られてると思うがその曲はどうかな
オーソドックスな展開ではあるが単体のそれぞれのメロディーが弱くないか? それからメロディーを活かしきれてない場合もあるからな
メロディーがまずまずでも的確なコードがバックで鳴ってないと台無し、、みたいな
コードをちょっと代えてやるだけで映えてくるってのはある
バックの伴奏は安っぽいシンセでもそんなのは関係無いんだよ
http://youtu.be/XaAWwoxYDXE >>257
こんな枯れたようなやつが00年代から増えたなw >>261
ハワード・ジョーンズのメロディって実は…
殆どがドレミを上から下へ下がってくる!
ちゃんと一音ずつおりてくるから、メロディアスではあるけど
>>262
それは世界的不景気の世相を反映しているから仕方ない
90年代からあったけどね
90年代:
http://www.youtube.com/watch?v=_QUq72fla3o
00年代:
http://www.youtube.com/watch?v=xdRHSuPxgXo
ちなみに>>257は2014年、なう >>263
スケールをまんま同じテンポで上がったり下ったりするのを
メロディーの一部にするとより印象に残ったりするだろ >>260
ハワードジョーンズのその曲を挙げたのはあくまで
>>260に述べた
話に沿ったことだからむしろ単純なメロディーをが後ろで鳴ってる
コードによってどう活きるか?って意味では分かりやすいだろ
そう思って挙げてるのだよ ねえ、スレが活性化するとか寝ぼけた事言いつつ取り残された>>244ってどんな気分? 日本語は母音の連続だからメロディーラインと合わせやすいのはあるかも >>266
でもハワードはあの曲だけじゃなくて、ヒットした
Things can only get betterとかも音階の下降ライン
その素朴さが持ち味ともいえるけど >>270
そういうのはハワードに限ったもんじゃないし俺は結構好きな手法だよ
例えば例が今なかなか急には思いつかないんだが、80年代映画の
フットルースの中にあるneverって曲のサビはマイナースケールを
4分音符でメロディーの一部にしてる
ああいうのはわりと好きだ >>271
4分音符×
2分音符○
だった スマソ 洋楽を聴き始めた頃に聴いたものの中で聴き返したい気持ちになるのはHoward Jonesくらい >>269っていう誤解っていつになったら解けるのか >>268
>>244はずっとだんまりしちゃったみたいだしな、活性化どころか
提供してくれたネタで当人が沈静化しちゃってるみたいだから、確かに寝るしかないなw
退屈なやつだ 74〜5年頃のブリティッシュポップスはめちゃくちゃ良い
アメリカも良いけど、個人的にこの時期のイギリスのポップスが一番好きだな 洋楽のメロディはやっぱり80年代前半までだね。
ピークは70年代かなぁ?
ロックもポップスもソウルもこの時代が一番豊潤という感じ。
アメリカンポップスは50〜60年代だろうけど。 ポピュラーの肝要は最終的に普遍的なメロディーだよ。
やはり残るのはこれだ。 >>111
80s前半のUKだと、デュランデュランより初期のトークトークのが良いと思うよ 初期のデペッシュモードもニューロマンティクスかな? スパンダーバレエ
ウルトラヴォックス(後期)
カジャグーグー
トンプソンツインズ
イギリスのニューロマはここら辺かな 独り言にしかならない話題で独りで盛り上がって活性化とか、とんだオナニーだなw 154 名盤さん sage 2015/08/02(日) 00:02:00.71 ID:N3M0Og4s
S H.マンシーニ E.モリコーネ B.ウィルソン モーツァルト
A P.マッカートニー G.ガーシュイン B.バカラック ラフマニノフ N.セダカ
B S.ワンダー C.キング 筒美京平 山下達郎 桑田佳祐 ラヴェル J.リン E.ジョン
C 小田和正 ユーミン 久石譲 J.ゴールドスミス バッハ ドビュッシー チャイコフスキー B.ジョエル
D J.レノン G.ハリスン T.ラングレン 中村八大 ベートーヴェン ショパン 坂本龍一
E 竹内まりや 桜井和寿 加藤和彦 P.サイモン A.パートリッジ サティ D.ボウイ
F 草野マサムネ aiko 大滝詠一 井上陽水 細野晴臣 M.ジャクソン N.ギャラガー リスト F.マーキュリー
G 小室哲哉 松本孝弘 小沢健二 都倉俊一 中島みゆき つんく♂
洋邦のメロディメイカー有名どころを集めた抜けてる奴もいるがメロディだけで評価するとこんなもんだな 速読理論が正しいなら
東大くらい余裕だよな?
それとも暗記力は別とか言っちゃう
頭の弱い人なの?
頭に残らないなら読んでも意味ないねw 洋楽も邦楽もポップスのメロディーって観点では80年代半ばに
やり尽くしたというか
メロディーを丁寧に構築するってのは職能みたいなもんで80年代半ばあたりから
音楽シーン自体がそうした職能が豊かな職業作曲家の時代から自称アーティスト
の時代へと移行していったからな
芸術は優劣を計れないが職能は優劣を計れるからな
能力が足りないアーティストはメロディーを作ってる途中に「あっ、俺には複雑なのは作れない」
って諦めちゃう
で、ニルヴァーナみたいな「サビメロだけ作ってあとは雰囲気で」、
って作曲法がこんにち広まっている >>294
出尽くしたのもあるけど今までの音楽も食傷気味だったよ
で、メロディーからは出て来なくてリズムに逃げた 邦楽は90年代にはいたが、洋楽はどの辺が最後なんだ?
80年代までか? S
人見 山中 久保田
A
達郎 玉置 村下 布施 鈴木雅
B
竹善 陽水 石井 小田C
森重 西田 角松 小椋 上杉
D
沢田 浜省
E
財津 原田 桑田 田島 草野 QUEEN好き女子が選ぶ、ブレイクが期待されるUKロック新人アーティスト6組!
http://andmore-fes.com/pickup/18067/ 80年代の一発屋
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hirohiko/music/ippatsu.htm 70年代初頭の洋楽をわかってないよ
ボウイやイーノなどはメロディーアスなものを
そのままではなくいろんな手法を使って解体
して再構築するといい作業をやってたんだよw
80年代の洋楽をはそれをそのまま提供してる
だけでだから80年代の多くは評価されてないんだよ Dボウイがeとかわらかすな
あれはわざと壊してるんだよ
そこから音楽の可能性を無限に広げよう
としたんだろw メロディーアスか否かで洋楽は糞というやつは
どうかしてる。それならaiにでも作らして聞いとけということだよ。 コンテストみたいな序列ずけにおいては
メロディはクソと位置づけられるかもしれないが
本来ロックやポップつまりアンダーグランドのポップカルチャとは
そういう役割を果たすものではないということを理解せずに
70年代の洋楽を聴くならそれはムリだからやめたほうがいい たとえばこんな曲とかほっておくとどこにいっちゃうかわからない
危なさが美しさなのであって日本ではあまり評価されてないだけの話
https://www.youtube.com/watch?v=UmFFTkjs-O0
これなんかは一見きれいだが予定調和なだけで綺麗っていうだけで終わってしまう
https://www.youtube.com/watch?v=lRELxKLERAk
まぁこんなのは70年代初頭のスティービーワンダーの世界観をもってきてるだけなんだがw >>1は、ヨナ抜き音階の童謡・唱歌・演歌みたいなメロディしか理解できないだけなんじゃないのかな 探せばあるが、メインストリームには出にくくなった感じかね 1970年僕の歌は君の歌 エルトンジョン
1971年天国への階段 ツェッペリン
1971年 いとしのレイラ デレク&ドミノス
1972年ウィズアウトユー ニルソン
1972年 アローンアゲイン ギルバートオサリバン
1973年ならず者 イーグルス
1974年ラヴィンユー ミニーリパートン
1975年セイリング ロッドスチュワート
1975年アイムノットインラブ 10CC
1976年ホテルカリフォルニア イーグルス
1978年オネスティ ビリージョエル
1979年ロンガー ダン フォーゲルバーグ
他にもそよ風の誘惑とか優しく唄ってとか
ウイアオールアローンとか70年代はメロディラインの美しい美メロがたくさん作られた10年間だろ? >>332
一般的にはそうだよね
80年代も前半は良かったが エルトンジョンならイエローブリックロードやな
美メロと言うからにはあれくらい突き抜けないと
ユアソングは悪くないがそんなに突き抜けてると思わない 基本ロックは無調を目指す癖があるから
メロディーを排除してくる
ヒップホップ、ファンクはもっとその傾向
まあメロディー大好き、てのは
若く可愛い女の子好き、みたいなもんで、
正直だけどカッコ悪いんだよな
ファンクやロックのリズムを聞いてた方がカッコいい
でもさすがにメロディーが全くないと売れない
故にアースみたいにファンクだけど美メロ、
みたいなことやるとバカ売れする でも日本人は欲望に素直だから
素直にメロディー研究して頑張るよね
スピッツとかアイコとか
世界的にはグランジやヒップホップでメロディーダサいの傾向になっても頑張ってた
90年代以降は日本が世界一のメロディー大国かもしれないね
欧米から見るとすごくダサいのかも知らんけど >>332
この辺の曲は定番だけど下世話というか
鼻白むところも多い
ひと前の『日本人好み』という感じ
『哀愁』に頼ってるのは美メロと違うんじゃないか
例えて言えば、
犬が死ぬ物語を読めばそりゃ泣くけど、
それって『感動』っていうより、単に悲しい気持ちになってるだけじゃないのか、という気がする
メロディーの美しさって、そういうのと違う次元で感動させてほしいというのがある
マイナー調が全てダメとは言わんが 洋楽メロディーはビートルズとバカラックの余波が生きてたくらいまでやな
黒人音楽に寄っていくにつれどんどんメロディーを捨てて行ってしまった
あと、大衆に手軽に売るためのクソバラード量産
セイユーセイミーみたいなやつ
日本はボウイ、プリプリあたりが実にいい仕事してた
看板はロックだが、ポップス王道のツボをつくメロディーで勝負して
欧米人には真似できない独自のメロディーポップスを作った
今はアニソンがその手の宝庫
ポップスのイディオムを勉強したコンポーザーが
アーティストエゴに陥らずに堅実に仕事している
ベタだろうがダサかろうが、
臆面もなくキッチリいいメロディーぶっ込んでくる
けもフレのテーマ曲とか最先端のメロディーポップスやで >>336
> 90年代以降は日本が世界一のメロディー大国かもしれないね
オアシスとかウィーザーとかいるからそう思わないが
日本の流れはスウェーデンの音楽に通じるかな?
POPS, ROCK, HR/HM
メロディ豊かなバンドがたくさんいる >>335
ロックと言ってもブルーズ色が濃いバンドはそうだが、メロディアスなバンドってたくさんいるでしょ
あとファンクも、EW&F以外にも70年代半ば以降には結構多かったんじゃないかな? >>339
オアシス、旋律自体はけっこう雑だと思うんだけどね
もっと推敲したら極上メロ曲になりそうなところをブリット流のクールさで流しちゃうというか
ビートルズは、ポール中心にメロディーの宝庫だし、
あとキンクスとか、ホリーズとか、ゾンビーズとか、60年代ストーンズもかなり良いメロディー持ってた
オアシスであそこまでメロディー魂炸裂してるのは、ドントルックバックインアンガーくらいじゃないかなあ
アイコの花火やカブトムシだの
スピッツの多くの曲だのは
ロック的なクールさはブリット勢に比べて全然あかんけど、
メロディーだけに絞ればホントレベル高く構築してていいと思う
世界的な音楽界のトレンドからすると、もはやあんなに曲そのものを頑張るのはダサい筈だけど
ユーミンの昔から、日本では、コード進行研究とか、AメロBメロサビで物語を作る美学が異様に発達、進化してて、特殊なポップスになってるかと
古くは小坂明子のあなたとかね
やり過ぎなくらい頑張ってる
マーティンフリードマンもそういう事言ってて、なるほどと思った
ロックやブラックのセンスに欠けるぶん、旋律づくりをとても繊細にやる傾向があるんじゃないだろうか
スウェディッシュもよいっぽいね。個人的にはオサレすぎて引っかからないんだけど、掘ればいい曲あるん ロックに絞れば、メロディがおざなりになったかも知れんね
グランジ・オルタナティブの流れでそういう傾向になっていったからね
80年代MTV系に対するアンチテーゼで、過剰なメロディアス曲は忌避されるようになったというか
日本で洋楽人気が最も高かったのは80年代だったけど、あの時代の洋楽が日本の大衆の琴線に触れてたのかな? 80年代は洋楽カバーがごっそりでてドラマの挿入歌やオープニングやエンディングのいい曲はほとんど
元ネタは洋楽だった。 >>335
> まあメロディー大好き、てのは
> 若く可愛い女の子好き、みたいなもんで、
> 正直だけどカッコ悪いんだよな
>
> ファンクやロックのリズムを聞いてた方がカッコいい
これ、あんたの主観に過ぎないし、メロディより重視して聴く俺かっこいいみたいな
妙なマウンティング精神がキモいんだが