>>40
ZEP一通りやった俺が批評したるわ

Gonna Leave you
雰囲気出すのがくっそムズい。VoもGtも弾かされてっる感丸出しになる曲。

Dazed & Confused
意外とイケる。ダイナミクスが分かりやすいんで聴衆を騙せる。
ただ、分かってる人間が聴くとドラムのショボさが耳につく。

Whole Lotta Love
VoとDrで全部決まる。どっちかショボかったらゴミにしか聴こえん。

When The Levee Breaks
難しくはない。が、皆、アルバムのあのDrサウンドに洗脳されているので、
良いと思わせるのは至難の業。

永遠の詩〜レインソング(「永遠の詩」サウンドトラックの方)
純粋な技術難易度でいったら一番難しい。というか当時のペイジのレベルで言うと
奇跡に近い完成度。その分、楽譜通りに弾ければそれなりにサマになるので、
努力でなんとかなるという点から言うと、一番易しいかもしれない。

アキレス
Vo、Gtはどうとでもなるが、リズムセクションのあの強烈なグルーヴは至難の業。
直球なHRだけにPurpleとの本質的な違いが一番わかる曲と言えよう。
Bsはアレンビック系8弦必須。