30年前、ツェッペリン聞いた初めから思っていたんだけど、
レッドツェッペリンにおける、ジミーペイジのギタープレイには、それほど価値はないんだわw
ジミーさんの真骨頂は、あくまでアレンジのアイデアなわけで、
ジミーさんのギタリストとしての最盛期はヤードバーズ以前のスタジオミュージシャンやってた頃なんだと思うんだわw
それ以降は腕が落ちる一方だったわけで、80年代に至っては数々の速弾きギタリストが出始めてきたわけで、
そりゃ、ジミーさんもギタリストとしては色あせるよねw