どういうものが価値ある音楽、価値ある曲か
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たとえばショパンのノクターン2番を芸術でないという人間はいないだろう
そういった時の洗礼を受けた作品のような本当の芸術として考えた場合
本物の名曲ってどんなんだろう 一概には言えないが、まずメロディー、ハーモニー、リズムのいずれかに特化してる音楽は
音楽的価値があると言えるだろう
なぜならそれらが音楽の3要素であるからだ
例えばバッハでもG線上のアリアは他のバッハの作品の中では異質な部類だわな
メロディーに特化しているとも言える
ショパンもけっこう分かりやすいメロディーの楽曲が多い
クラシック作曲家はメロディーに特化するかハーモニーに特化するかのいずれかになるわな ショパンは悪くはないよ、ただリストが神すぎるだけ。 >>3ラジオ頭じゃなくてラジオ体操のピアノ技術は凄いお。 まぁとりあえずリストの超絶技巧練習曲集を一通り聴いてみる事だな
話はそれからだ 超絶技巧曲は音楽的価値が下がると思う
インギーみたいなもんで それならリストが題材にしたパガニーニはもっとすごいって論理にはなるわな メタルのジャンル性に閉じた連中に興味ないからインギーとかよくわからん 結局は作品以前に作曲者の「名前」が先行するんだよな
他の芸術と同じで
「最高のギタリストはジミヘンだ」「ACDCが最高のロック」みたいなふうになる
その名前が歴史を経て作品とともに繰り返し批評され或いは名前が残りあるいは消える
作品は後付け ロックはファッション的な要素が大いに関係あるが、クラシックのいわゆる
巨匠が巨匠たる所以は確かな能力があってこそのもんだからな
ロックアーティストの半数みたいにたまたま運良く有名になったわけではない リスト=早弾き、しか連想出来ない馬鹿って意外と多いよねw
俺的には風景や夕べの調べがいいと思って挙げたんだけど・・・
確かにリストは編曲が優れていただけで作曲は駄目らしいな
とはいえリスト>>>>ショパンである事には変わりないよ
>>16
とりあえず今どきジミヘンだのACDCだのといった老害を挙げている時点でお前は論外 音楽が心に残るのって
その時の心理状態とか色々な要素が絡み合うからな
一概にどれが価値があるとか決められないだろ http://www.youtube.com/results?search_query=Liszt+Etude&oq=Liszt+Etude&gs_l=youtube.3..0l10.39145.40490.0.40780.7.7.0.0.0.0.113.628.4j3.7.0...0.0...1ac.JE2jJ1Mq-rs
再生数少なすぎだろ
印象にのこるメロディーじゃないんだよなリストは
マゼッパとか糞曲だし >>19
でも結局は歴史的に優劣がついてるだろ
芸術ってのはそういうもの >>20
馬鹿にはリストの良さが分からないんだよw
しかも何故マゼッパ(大衆向けw)を挙げるのだ?
何度も言うがリストは作曲ではなく編曲が評価された人だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています