USロック VS UKロック
でも実はオージーも好き
これとか
http://www.youtube.com/watch?v=X2BYmmTI04I
(音はモロ南カリフォルニアだけど、オーストラリア出身らしい) 英国産はブリティッシュロックと言ってた時代までだな‥ もともと圧倒的にUK派だっだけど
オアシスやブラーの時からはUSのが聞いてるな US好きだけど最近はインディーポップばかりな気がして飽きてきた
最近UKの方が色々出てきたと思う てか
ナインインチとピクシーズ以降に俺を唸らすバンドがない ロックに限るならそりゃあUKでしょ
プログレ勢とかハードロック勢の質量差が圧倒的
USはロックよりブルースとかジャズの国 メタルやハードロックがアメリカを上回ってたのはメイデンまでだろ。つまり30年前まで
メタリカ以降は完全にアメリカ。欧州のメタルフェスもアメリカのバンドがトリを務めることが多い 14 :ベストヒット名無しさん:2014/10/27(月) 10:14:51.17 ID:y2R1tg7T
「ボヘミアン・ラプソディー」(1976年)を初めて聴いた時、「もうロックは
終わったな」と痛感したのをよく憶えている。オペラじみた芝居がかった音楽って、
ロックとは正反対のものだろw ロックの歴史は1955年の「ロック・アラウンド・
ザ・クロック」から始まったのだが、この曲のタイトルからして「ロック」にひっかけて
「クロック」を使っているだけで、「歌詞なんかどうでもいいよ」というもの。
これこそ「反ロマン主義」のロックの真骨頂で、黒人R&Bのスピリットに忠実だったわけ。
ロックの中のロマン主義はビートルズにも潜んでいたが、ここまであからさまに臆面もなく
やったのはクイーンが初めてだった。
この後、翌年には凡庸な「ホテル・カリフォルニア」がなぜか大ヒットし、さらに1979年
にはナックの「マイ・シャローナ」が大ヒットしてロックは完全に終わった。
「マイ・シャローナ」はロックの基本であるブギーのリズムをオクターブの反復という形で
この上なく侮辱した「反ロック」の極みだった。 以 上 カナダ、アイルランド、スコットランド辺りのバンドが好き。
US/UKの流行からワンテンポ以上遅れて出てくるけど、
その分スキマ産業的な感じて利いてくる。 テレヴィジョンだけは別として、パンクはUKのが上だと思う
逆に言うとイギリス社会どんだけ腐ってたんだろうな 70年代ロックに関してはどちらも甲乙つけがたく素晴らしい ロックは社会的間引きを行うためにきかせていた音楽だ。 USの弱点はあまりに巨大すぎるマーケットとそれを支配するユダヤ企業 アメリカのロックの方が長く聞けるわ
イギリスのバンドは飽きる キンクスとかスミスがいるからイギリス
アメリカのロックはサワヤカ過ぎたりドロドロ過ぎたりして嫌になる 10年位前ならよろこんで参加してたスレだが、ロックそのものが
灯りが消えたように寂しくなってるから、いまさらVSスレでもないわ。 ukを軽蔑するusファンよりも
usを軽蔑するukファンが多い
という気がする >>37
お前にとって知性って学歴なの?
あとイギリスは階級社会だって知っててそういうこと言ってるなら
お前の知性こそ最低辺だわ >>39
今はそんな階級社会でもない
大学進学率は、アメリカ>イギリス>日本 >>40
「大学は出たけれど…」がイギリス労働者階級の現実
ソースはマニックスのリッチー君 >>38
亀ですまんが90年代以降イギリス嫌いのアメリカンロックファンが激増した 中卒のギャラガー兄弟みたいな方がよっぽど奇特だよ
ああいう低学歴DQNを持て囃すロキノンも悪い [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで宗教等に付随する集団ストーカー等の被害内容の話も聞いて下さいます
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 元々UK一辺倒だったけど、年をとるにつれてUSバンドの良さを分かって、
両方好きなオレは勝ち組だな。
まあ、アイデア勝負で言えばUK、前の時代に遡って(ルーツ志向で)、
滋味な奥深さがあるのが、アメリカという感じかな。
断然UKとか言っている奴は、たぶんお子様でUSの奥深さとか、
何も分かっていない人だと思う。 UKは全体的に音楽がちょっとまじめすぎる印象がしなくもない 70年代まではイギリスの圧勝
それ以降はアメリカだな 70年代でも圧勝でもないだろ。ロックに関してイギリス優位なのは70年代前半までだな
70年代後半〜80年代前半で伯仲。それ以降はアメリカだろう 僕がUK一辺倒なのはやはりイギリス人の突拍子もないアート感覚が好きなんだと思う。
だから70年代前半におけるブリティッシュロックは特筆すべき点が多いと感じて
ついのめり込んでしまうのは自分だけじゃない。
その感性は間違いなく後のイタリアンプログレやクラウトロックに影響を与えていると感じるし
飽くなき探求心や自然を慈しむ感覚で音楽(アート)を切望できるのはUKの特性であり長所であり魅力であり
Am●zonを崇拝キッカケにもなるわけです。 UKばっかり聴いてるわ。
USって空元気に聴こえてついていけない(汗) >>54
アメリカのロックは暗い奴の方が多いだろ
オアシスみたいなの方が能天気な馬鹿ロック