>>498
シンプルだけど、ちょっぴり哲学的味わいのある詩だね。
洋楽の歌詞にはそういうのが少なくない気がする。
洒落た隠喩も多い。
その曲、間奏というのかな、楽器だけの演奏の部分がまたお洒落。