【妖怪】語ればいいじゃない【雑談】
0001天之御名無主
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2010/09/11(土) 10:35:42
百鬼夜行や各地の妖怪について雑談も交えながら語ろう
オススメの本なんかも教えてくれ


マターリ参ろうぜ
(´・ω・`)つ珈琲
0017天之御名無主
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2010/09/16(木) 19:00:04
もともとはフランス語ですが「OGRE」はどうです? 
0018天之御名無主
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2010/09/18(土) 02:54:05
>>9
ユダヤ教はよくわからないけど、イスラームだとジン(女だとジーニア)が妖怪の近似概念かと。

当然のようにいいジン(つまりムスリム)や悪いジンがいるし人に取り憑くこともある。
取り憑く場合はその人物に才能や技芸を与える場合と発狂させる場合の善悪両パターンがある。

ただこいつらはあくまで神の被創造物という扱いだから
幽霊や死霊、一部の妖怪のような、人間が変化してどうこうするというタイプはちょっと違うかも
0019天之御名無主
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2010/09/18(土) 07:52:39
キリスト教をはじめとする一神教は、全ての創造主となる神が前提ですからね。

悪魔等も全て創造主が作ったこととせざるを得ない訳で…
では、なぜ神の意に反する行動を行動原理とするそれらを神が生み出さなければならなかったのか、という論理が必要となる。
このあたりはキリスト教もかなり苦心されたようですね。

ある本を読めば、もともと天使として作ったものが堕落したとしていたり、
あるいは聖者をより精進させるために悪魔の姿をとった、あくまでも天使だとしたり…
0020天之御名無主
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2010/09/18(土) 09:45:04
どうも話が小松和彦方向になると、俺のイメージする「妖怪」から離れていくように思う
0021天之御名無主
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2010/09/18(土) 09:59:49
東洋には歳を経た生き物や道具が妖怪になるという変化の概念があるが
万物は神の被造物、変化はしないというヨーロッパでは
妖怪という概念自体が生まなかったのかもしれん。
0022天之御名無主
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2010/09/18(土) 15:40:06
ヨーロッパと一口に言っても、ガチガチノキリスト教の概念が隅々までいきわたっているわけじゃないし、
オウィディウス『変身物語』は中世ヨーロッパでも読み継がれていたし、
別に日本とそんなにかわってるわけじゃない。
0023天之御名無主
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2010/09/18(土) 17:01:22
なんでもともと幽霊を意味した「鬼」がオニになったんだろう
音的語源は隠(オン)で、眼に見えない怪異を表したとも聞くけど、それが本当なら
なんで腕力派の怪物になったのか
0024天之御名無主
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2010/09/18(土) 17:43:09
一般的に想像される鬼のイメージは、鎌倉期に固まったといわれるようですね。
たしかに平安期に書かれた「源氏物語」で書かれる「鬼」は怨霊のイメージが強い。
そして「平家物語 剣巻」等鎌倉期の書物だと、現在の「鬼」のイメージで描写される事が多いようです。

ただ、私は「日本霊異記」に書かれている「鬼」は髪を生やしていたり血を流したりと人に近い描写がなされているので、平安期からその流れはあったのだと思う。

で、イメージの変化なのですが、良く言われるのが仏教の羅刹や夜叉と混同されたというもの。
他、頭の角や虎皮の腰巻のイメージは鬼門の方角、即ち「丑寅」から絵師が連想したのではないかと云う説を読んだ事がある。

個人的には、里の人間にとって隠れた存在、山の人間=製鉄に関わる人間もイメージの固定化に大きな影響を与えたのではないかと思う。

どれが正解というわけではなく、それら全てが根となり「鬼」の幹となったのではないかと思う。
0025天之御名無主
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2010/09/18(土) 18:32:24
『風土記』には、すでに一つ目で人間をバリバリ食べる「鬼」が出てきている。
0026天之御名無主
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2010/09/19(日) 01:44:29
一つ目の鬼というと「いっぽんだたら」を思い出すな…
子供の頃に読んだ日本のおばけ話の中にあった物語で
峠道に出没する隻眼の猪を退治したら、それが祟って今度は
一つ目一本足の鬼になって人に害を為すようになったというのもあった。

西洋では一つ目巨人のサイクロプスというのもいるね。
0027天之御名無主
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2010/09/19(日) 01:50:00
鍛冶職人は片目を潰してしまうことが多いから、鍛冶に由来する神や怪物には一つ目のものが多いんだよね。
0028天之御名無主
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2010/09/19(日) 01:51:08
あと、たたらを踏むと片足を失うor片足ばかり発達することから、一本足のお化けが生まれたともいわれる。
0029天之御名無主
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2010/09/19(日) 01:55:13
>>21
道具が妖怪になるっていうのは、日本の本か、絵巻かで読んだ気がする…。
なんだったっけ?
夢枕漠の本だったかな?
お寺の催しだったかな?
思いだせない…
0030天之御名無主
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2010/09/19(日) 13:17:50
>>23
「鬼」というのは未練を残したまま死んだ者の魂。
「子」と同じ漢字(子は、古文の省略形)
魅は鬼に毛(本字が杉の旁の部分なのは間違い)を付けて、鬼が舞う意味
0031天之御名無主
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2010/09/19(日) 19:15:31
>>29
年を経た道具が変化したのを、付喪神(つくもがみ)と言うよ。
九十九神とも書くよ。
室町時代の絵巻「付喪神絵巻」に書かれているよ。
物を粗末にすると、変化して仕返しに来る。気を付けよう。
0032天之御名無主
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2010/09/19(日) 20:17:55
>>31
喪に付くから付喪神、付喪を九十九と書くのは?
0033天之御名無主
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2010/09/19(日) 20:25:58
>>32
「付喪」自体は当て字で、正しくは「九十九」と書き、
この九十九は「長い時間(九十九年)や経験」「多種多様な万物(九十九種類)」などを象徴し、
また九十九髪と表記される場合もあるが、「髪」は「白髪」に通じ、
同様に長い時間経過や経験を意味し、「多種多様な万物が長い時間や経験を経て神に至る物(者)」のような意味を表すとされる。

wikiより
0034天之御名無主
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2010/09/19(日) 20:43:08
単純に百歳近い白髪の婆ぁは怖いという事じゃなかったんだね。

道具が年経ると……というものの、室町時代に一般に流通していた
道具にはどういったものがあるのか。木工製品や竹細工、植物原料を
材料とした道具が多いと思うけど。
0037天之御名無主
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2010/09/23(木) 10:13:31
>>36
九州あたりに赤舌洞窟という人を食う怪異があるらしいけどさすがに無関係だな
0038天之御名無主
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2010/09/27(月) 20:42:15
                     ∧ ∧
                     (,,xДx)=3
                  .   /  ⌒ヽ
                    (人___つ_つ
0041天之御名無主
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2010/10/01(金) 17:17:03
>>34
婆っていえばよく昔話で○○の鬼婆とか山姥とかってあるけど
あいつら何者?
妖怪?それともただのイカれた婆さん?なんか大概村人とかは
ビビってるけど婆さん相手相手にそんなビビる必要とかなくね?
0042天之御名無主
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2010/10/01(金) 19:21:30
>>40
図書館
その値段だと貸し出し不可閲覧専用の可能性が高いが
0043天之御名無主
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2010/10/01(金) 19:31:00
うちの近くの図書館って値段で貸し出しを可・不可にしてないけど?
0044天之御名無主
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2010/10/01(金) 19:31:18
>>41
山の神
変化(年経た山の生き物が婆の姿を取ったもの)
山岳住民が化け物扱い
神隠しから帰還した行方不明者
0046天之御名無主
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2010/10/01(金) 19:42:28
大型の美術本ならそのくらいの値段はいくだろうな。
0047天之御名無主
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2010/10/02(土) 00:14:39
式も妖怪も怪異を収める為の言葉と言う点においては同じなんかね?
そして棲み分けとしては人が利用可能な怪異を式、利用出来ない怪異は妖怪としたとしたならば、
妖怪を式とした清明は現代の科学者とエンジニアを兼ねた存在だったんかな?
0048天之御名無主
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2010/10/02(土) 02:34:31
式はむしろ理由づけとして用意されたものを怪異に結びつけたものだと思う
0049天之御名無主
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2010/10/03(日) 13:44:46
淡島のチンチンペロペロ
0050天之御名無主
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2010/10/07(木) 23:33:07
>>23
鬼(怨霊)を払う儀式を行う「方相氏」という役がコワモテのお面をかぶっていたので
混同されて腕力キャラになったらしい

ソースは「暴れん坊少納言」 
0051天之御名無主
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2010/10/08(金) 10:15:22
>>50
方相氏のオリジン(自殺した落第書生)って限り無く後付けっぽいよなぁ
0052天之御名無主
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2010/10/08(金) 17:19:09
東博模本の百鬼夜行絵巻は火の玉と黒雲が一緒に描かれてるって本当?
凄く見たいんだけどWEB上で見れないかな
0053天之御名無主
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2010/10/09(土) 13:55:02
>>39
高いのに中身がよくわからない
特に後の方
0054天之御名無主
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2010/10/16(土) 10:47:49
前スレだったかの、目の錯覚が目目連の亜種ってのは興味深い
0055天之御名無主
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2010/10/17(日) 09:21:35
>>53
ググれば出てる

ttps://lib.city.kurashiki.okayama.jp/KRSLIB/servlet/search.request?tilcod=1000000671410
内容: 伝統/近世 造形化・図像 〈さまざまな怖ろしげなるものたち〉の図像化をめぐって / 小松和彦著
  石燕妖怪画の風趣 / 近藤瑞木著
  『婚怪草紙絵巻』、その綾なす妖かし / 徳田和夫著
  妖怪図像の変遷 / 今井秀和著
  「幽霊」の足 / 桑野あさひ著
  怪談・草紙 上田秋成の初期妖怪小説について / 高田衛著
  所帯道具の化物 / アダム・カバット著
  残虐から幻妖へ / 佐藤至子著
  上方落語の怪異空間 / 佐々木高弘著
  妖怪論/怨霊をめぐって 歴史的産物としての「妖怪」 / 木場貴俊著
  怨霊から妖怪へ / 大森亮尚著
  怨霊研究の諸問題 / 山田雄司著
  能に現われる怨霊 / 永原順子著
  蚊帳と幽霊 / 常光徹著
  妖怪論/日本と海外・天狗と鬼 西王母と赤松子 / 杉原たく哉著
  阿蘇・高千穂の鬼八伝説 / 永松敦著
  韓国のトケビと日本の「付喪神」 / 金容儀著
  創造/現代 妖怪近代化の明治 明治期の海外邦字新聞および海外関係記事にみる怪異情報序説 / 湯本豪一著
  怪しい獣から「怪獣」へ / 齊藤純著
  ツェツィーリエ・グラーフ・プファフの『日本妖怪書』をめぐって / 安松みゆき著
  恋愛劇と「大魔神」 / 清水潤著
  再創造される妖怪 黎明期の妖怪映画 / 志村三代子著
  猫目小僧と妖怪ブーム / 高橋明彦著
  学校の異界/妖怪の学校 / 一柳廣孝著
  鎌鼬存疑 / 飯倉義之著
  ほか4編
0057天之御名無主
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2010/10/17(日) 17:58:43
>>51
自殺した落第書生は方相氏じゃなくて鍾馗だろ?

方相氏の起源は春秋戦国以前だろうな。
0058天之御名無主
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2010/10/17(日) 18:09:05
>>33
付喪神の語源は単純に「ツキモノガミ(=モノ(霊魂)が器物に取り憑いてカミとなること)」だと思うんだがなぁ。
0059天之御名無主
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2010/10/19(火) 20:20:21
九十九髪が白髪と同意なのは、「百」から「一」を引いたら「白」になるからじゃないの?
と、wikiも見ないで言ってみる
0060天之御名無主
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2010/10/30(土) 21:32:22
朝おきたら、窓に妙なしみがついてた。
油じみと言うか。
外からだれかが顔を押し当てたみたいな。
マンションの十二階なのに。
昨日窓拭きなんかしてたか?
0062天之御名無主
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2010/11/01(月) 00:13:03
アメリカの調査で
1900年代前半くらいから魔女の目撃報告がだんだん減り続けて
反比例して増えてるのがUFO
合計件数はほぼ横ばいって話を思い出した

日本版の魔女が妖怪なんだろうな
0064天之御名無主
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2010/11/01(月) 22:09:46
ヒント:魔女狩り
0066天之御名無主
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2010/11/05(金) 18:43:30
>>65
いまだにエクソシストの需要があって専門教育もされてるんだ
目撃譚ぐらい普通にあるし、そもそも自称してる人だっておる
0067天之御名無主
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2010/11/05(金) 20:05:16
魔女がUFOの中にはいって飛ばしてるんじゃね?
0068天之御名無主
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2010/11/05(金) 21:30:33
>>66
魔女が空飛んでるって目撃談ってそんなにあるの?
資料とかよかったら紹介して欲しい.

それとも自称する人が目撃されてるってだけの話?
UFOとトレードだというんで、てっきり箒で空飛ぶ魔女、の目撃例だと思ってた。

0069天之御名無主
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2010/11/05(金) 23:00:25
いつの時代にも一定の割合で怪しい目撃譚はあるってことなんだろうけど
確かにUFOと並べられると箒で空飛んでそうだよね。
0070天之御名無主
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2010/11/06(土) 02:23:10
アイルランドあたりでの妖精の目撃譚も宇宙人、UFOに変わっていったんだろうな
0071天之御名無主
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2010/11/06(土) 13:43:19
>>70
稲生平太郎の「何かが空を飛んでいる」だったかには、妖精の目撃例とUFO・宇宙人の目撃例を比較考察がある.
妖精というと、人間ソックリを想像しやすいが、グレイみたいなのを含め色々ヴァリエーションあるしね。
目撃の具体的内容自体のレベルでは区別できないものも多かったりする。



稲生は、アメリカにアイルランド移民が多いことを上げて、現代の宇宙人イメージの系譜に妖精信仰があるのではないか、とか述べてる

光と共に現れる異界から客
人を攫う小人。その理由は往々にして「衰退する種族のために新しい血を入れるため」とか
0072天之御名無主
垢版 |
2010/11/06(土) 19:27:28
>>71
面白そうな本だと思って尼みたらエライ値段付いてるのね

宇宙人に拉致られたと主張する人達と、神隠しにあってどこかで呆然としてる
ところを発見された子供の性格・精神状態には共通点ありそうだね

説明原理が時代や流行文芸、テクノロジーの進歩等によって変化していく様を
分析できれば面白いだろうなぁ
007362
垢版 |
2010/11/06(土) 19:43:01
>>68
昔読んだ本なので細部はあいまいですが,
大半は何かが空を飛んでいた,魔女に違いないという内容だったそうです
魔法を使ったり森でサバトしてたという目撃談も,少数ながらあったらしい

もしかしたら>>70の本なのかな?

1900年代初頭からの比較で,WW2〜冷戦期には魔女はUFOにとって代わられたようです
007468=71
垢版 |
2010/11/06(土) 21:22:37
>もしかしたら>>70の本なのかな?
俺も昔図書館で二回ほど借りて読んだだけなの、細かいところまで覚えてないが
記憶にある範囲では魔女の話はなかったと思う、が

記憶にないだけかも
また借りてみるかな
0075天之御名無主
垢版 |
2010/11/06(土) 21:26:38
一応、アンカーミスって前提で答えたけど、違ったらごめん

ちなみに妖精の目撃談自体は、少ないが比較的最近もあるらしいという話は載っていた
007662
垢版 |
2010/11/06(土) 22:48:26
>>71あてでした すみません
私が読んだのはどっちかというと宇宙人よりの本でした

日本だとさしずめ天狗がその位置なのかな,と思います
0077天之御名無主
垢版 |
2010/11/07(日) 01:17:45
>>76
何かが空を、も宇宙人、というかUFOよりの本

妖怪概念が近代化の中で変容する
雪男=イエティについてのこのブログの考察も面白いよ
ttp://x51.org/x/05/12/0251.php

話題になった本だから、みんな読んでるかもしれないけど日本の例ではこの本が面白い
ttp://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-2032-5.html
近代化の中で「狐憑き」が否定されていく過程で、「憑き物が脳に潜り込む穴などないことが西洋解剖学でわかっているので、憑き物などありえない」なんて議論が出ている
現代の”憑き物”イメージは、非物質的な超自然の霊体だけど、江戸時代の人達の考える憑き物及び霊体イメージはもっと自然の肉体を持った生き物と連続的だったりしたのかも、と思わせる話。


今ググって見つけた批判記事もリンクしておく
ttp://blogs.yahoo.co.jp/akihito_suzuki2000/60146544.html
0078天之御名無主
垢版 |
2010/11/07(日) 23:15:27
狐憑きといえば、蠱毒を思い出す。蠱毒は道士が用いる法術の
一つな訳だから、やはり本来は術をかける相手に何らかの毒を
与えたんだろうと思う。つまり、中毒症状。

時代の変遷で「狐憑き」自体が意味する症状も変わっていったの
ではないかな。
0079天之御名無主
垢版 |
2010/11/08(月) 03:02:34
>>77
批判記事を見るかぎりいろんな点でフーコーっぽい議論のようだな
0080天之御名無主
垢版 |
2010/11/12(金) 03:04:43
この手の議論でフーコーぽくない議論をするのってすごい難しそう
0081天之御名無主
垢版 |
2010/11/15(月) 07:57:24
>>77
まあ「自分だけが真実を解かっている」妄想がここまで強くなるともう駄目だろうね
0082の○ちゃん
垢版 |
2010/11/17(水) 16:20:14
やまちちという妖怪をご存知でしょうか?
0084の○ちゃん
垢版 |
2010/11/17(水) 22:29:10
そのやまちちが
う〜ん
なんていったらいいのか
ちょっと暴れだしたようなんです。
長野のあたりで
詳しいことはわかりませんが
やまちちみたいです。
0086天之御名無主
垢版 |
2010/11/18(木) 19:31:38
夜中に散歩してて赤ん坊の泣き声みたいなのが聞こえることがたまにある
虫とか水の音だと思うけど、こういうの聞いて川赤子とかが生まれたのかなぁと想像してる
0087天之御名無主
垢版 |
2010/11/18(木) 22:37:07
それはネコの発情期じゃないの
俺も最初は赤ん坊と間違えた
0089天之御名無主
垢版 |
2010/11/19(金) 07:42:31
沖縄の乳の親(ちーのうや)が好き過ぎて会ってみたい
0090天之御名無主
垢版 |
2010/11/22(月) 11:01:41
赤ん坊が泣いていると思ったら弟のイビキだったでござる
0092天之御名無主
垢版 |
2010/12/02(木) 22:44:00
ぬーべーとかうしおととらとか東方とか,最近だとぬら孫とか
妖怪って最近愛される存在になってるよな

鬼太郎の妖怪はちょっとw
0093天之御名無主
垢版 |
2010/12/03(金) 10:11:04
そんなかで一番愛されてるの明らかに鬼太郎の妖怪だろ
東方はともかく、他の妖怪は愛され要素ないし
0095天之御名無主
垢版 |
2010/12/04(土) 14:53:05
救われるほど良くも無いが地獄に落ちるほど悪くも無いっていうケルトの妖精に対する
評価、そのまま妖怪にもあてはまるね
0096天之御名無主
垢版 |
2010/12/12(日) 00:50:58
今日の目がテンで目目連を紹介してたが、
錯覚が正体であるような説明をしていたのが気に入らない。
0097天之御名無主
垢版 |
2010/12/12(日) 19:24:42
太センセイが出てたね。
妖怪の原因をどう解釈しようと別にいいとは思うんだけど、
そもそも目目連は石燕の創作じゃなかったかな。
ttp://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/catalog.html#scinti
ttp://www.michaelbach.de/ot/lum_scGrid/index.html
009896
垢版 |
2010/12/13(月) 19:14:29
妖怪の正体は錯覚でした、ではなく
この錯覚は目目連と呼ばれています、的な
妖怪を主体にした説明にして欲しかったという言いがかりです。
0099天之御名無主
垢版 |
2010/12/13(月) 19:32:05
人間は無意識に顔っぽいものを探したがる性質があるとかそういう話だったん?
0100天之御名無主
垢版 |
2010/12/13(月) 19:36:11
たぶん、>>98が言わんとするところと全然違うと思うが
妖怪の正体はxだった、みたいな言い方には確かに抵抗を感じるな

ナショジオのチュパカブラの正体を探る番組で、猿とか犬とか宇宙人とか、色々と候補を上げて言ってたけど
その説明を見る限り、個々の目撃情報では、『犬だろう』とか『皮膚病のコヨーテだろう』とか特定出来てるんだよね。
妖怪に単一の正体があるとは限らないしね。

0101天之御名無主
垢版 |
2010/12/15(水) 20:34:14
番組でヒョウタンぶら下げておどかしてたけど
人気の無い山道にヤカンとかぶら下がってたらビビるわな

車で山中を抜け道探しながら走ってた時、
ムシロがぶら下がってた時はマジびびった。
うちの方にはそういった風習無いもんで
0102天之御名無主
垢版 |
2010/12/15(水) 22:50:16
ヤカンヅルって山伏とかが洗って干してたヤカンなんじゃ
0103天之御名無主
垢版 |
2010/12/16(木) 11:07:28
つまり、ヤカンヅルの恐怖とは
異なる文化圏との境界に立ち、そこへ入ろうとする恐怖ということか
0104天之御名無主
垢版 |
2010/12/25(土) 22:11:33
ちょっとおもしろいな。
暗いところにヤカン吊るして実験してみようかな。
「検証!ヤカンヅルは本当に怖いのか!?」みたいな。
0105天之御名無主
垢版 |
2010/12/25(土) 22:36:54
結果が怖がられませんでした、ならいいけど
結果が怖がられた、だった場合、倫理的に反されそうだな

心理学実験での倫理規定とか本が出てるくらいだし、人類学でも研究倫理とかいろいろ厳しいらしいが
民俗学業界ではそういうのあるのかね?
0108天之御名無主
垢版 |
2011/01/16(日) 01:06:05
薬缶吊るも好きだが、お茶の袋が普通にぶら下がってるだけの茶袋はマジで大好き。これを妖怪と言った人はいい感性持ってると思う。
まぁ出会ったら病気になるとかいう説も有るから、ただぶら下がってるだけじゃないのかもしれないけど
0109天之御名無主
垢版 |
2011/01/16(日) 17:06:18
上にもあったけど要は外部から来る人に対する警戒感と恐怖心が
強い時代だったんだろうなーと思う。
0110天之御名無主
垢版 |
2011/01/25(火) 13:03:37
妖怪と酒について考えてみる

なまはげ(妖怪じゃないかも)は、お酒を差し出すと帰ってくれると聞いた事が有る。
FC版女神転生の敵(妖怪じゃない)は、お酒を出すと仲魔になることもある。
ヤマタノオロチ(妖怪?)は酒の飲み過ぎで退治された。
妖怪大戦争では、大人でも酒を飲むと妖怪を見ることができると説明していた。

酒は、妖怪と人間の共通の文化なのでは?
0111天之御名無主
垢版 |
2011/01/25(火) 20:52:55
酒、というか脳機能に作用を起こす品は昔から霊的なものとして扱われたのでしょう。
酒以外ですと、特定の葉っぱやキノコ、或いは非常に香りの強い動物の部位。

祭と精神作用についてという話はおもしろそうですね
0112天之御名無主
垢版 |
2011/01/25(火) 23:07:56
秋田だと、三吉鬼も居酒屋でタダ酒飲んで代金払わず帰るらしい。

そのお代を請求しないと、後日その酒代以上の米俵とかを店先に置いてくれるそうな。

逆に酒代請求するとブチキレるとか。ヒドス
0113天之御名無主
垢版 |
2011/02/11(金) 23:25:14
アッガーレ
0114天之御名無主
垢版 |
2011/02/12(土) 00:36:04
俺も酒飲んで酔っ払ってる時に妖怪見たことあるわ。


今は、妖怪が居るという発想がそもそも無い。
ヤカンが浮いていても「引っかかってるのかな?」と思う方が先だろう。
ただ、それはどんな状況でもそうというわけじゃないからな。

葬式の帰りに見れば、普段は怪しくないものも怪しく見える。
0115天之御名無主
垢版 |
2011/02/12(土) 15:45:48
都会は夜中も明るいが田舎は今でも薄暗い所は薄暗いからな。妖怪出そう!って場所はまだある
0116天之御名無主
垢版 |
2011/02/13(日) 11:51:15
鵺の碑って言ったら鵺塚の事なのかな?トラツグミの鳴き声って聴いたことないんだけどどんな風に鳴くのだろうか。
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