どこの神話にも、「○○を司るもの」といった意味合いの神様が存在するよな。
日本のものには特に多く、ある意味「元素」の概念に近いのかもしれない。

で、そういうものにははっきると分類できない謎の神様(別天津神など)ってのは>>23の前者のほうなのかもな。
「○○をして活躍したから」という理由で後付けのように民衆が「○○の神様」と設定した場合もあるけど。お諏訪さまの戦神扱いとか。