思念の根源とは何か
肉体は原子の集り、いわゆる物質から出来ているが
思念も物質の一部だろうか?
どこかの神話にそれを言及する哲学は有りや無しや。 __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ ああ、これはコマーシャルと読むのか。
今頃解ったw
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この男の埋め執念は何処から来るのか。
それは屈辱だろうか。
それともやるせない怒りだろうか。
あるいは無知蒙昧な過去の自分の放言に対する羞恥だろうか。
人の思念の根源、即ち行動欲求というのは概して下世話な物だ。
屈辱と言う概念は即ち、他人に対して劣等な某かを感じているわけであるが
社会の構造はそもそもが階層構造を成している。
劣等が行動欲求になり得るこの精神システムは即ち、上位者に対する戦闘欲求、勝利欲求に他ならない。
しかし、戦闘は双方のレベルが近接である場合のみで、
このスレでのようにある一定までその距離が離れてしまうと、
下位者はその戦闘を諦め、放棄し、敗北を認めて直接の接触を避けるようになる。
つまり逃げるわけだ。
その上で、例えばニホンザルなどは、
下位のオスはボスザルにあわないように群れの最外周で下位のメスと逢い引きし
子孫を残す事で、群れ全体の遺伝子バランスを崩し、一応の復讐を果たす。
この事は恐らく長い進化の上で、多様性を得るために組まれたシステムなのだろう。
要するに、敗北者は自ずから敗北者として設定され、その存在も極めて有意義な
システムの一因なのだ。
敗北者よ。恥じるなかれ。
君の存在は認められている。
この埋め衝動の行動原理はまさにこの地球の生命階層構造に成り立っていると言ってよい
ただ、そういうことに拘泥してると、自分自身の進歩が止まるよねw __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ >>503
その通り。
敗北者は群れ全体の進化や進歩に自己犠牲を持って奉仕する。
そのかわり、自己的進化の可能性を著しく狭め、自ら勝利の道を放棄してしまう。
それが彼らの役割であり、恐らく、神と呼ばれる某かが設定したシステムなのだろう。
ほんの僅かな事で変化出来る事なのだが、まるで望むように愚者は自己のしかるべき位置へ滑り込んでいく。
不思議な、そして実に悲しい事である。
それをこのウメ行為に当てはめた場合、群れ全体、つまりこのスレに寄与する利益は3つ。
一つは、精神的下位者が自らをその地位に規定しているため、そのため他者は無用な争いを回避出来る。
二つは、群れに対する頭数の確保
三つは敗北者の敗北宣言の自発的連呼により、勝利者、あるいは群れ全体の総意が明らかになり
意見集合をせずともコンセンサスが得られている。 しかしまあ、「2chという文化」は、なんていうんだろう、
「愚者の剣」みたいなものをたくさん発明したよねえ
もちろん、発明した個々人はペーソスを知る賢者なんだけど
愚者は与えられたそれを(言葉通り)愚直に使って思考停止するのみ・・・ __ 〆 ⌒ ヽ
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このスレの問いかけとヒッグス粒子は関係あるのではなかろうや 確かに。
これで待望の統一理論が生まれる可能性が出てきたからね。
ようやく、といった感があるが、アインシュタインもあの世でほっとしてるだろう。
統一論は物質の質量、つまりエネルギー量の存在意義を問いただすことになるだろう。
物は、つまり人は何故集まるのか。己に個としての他との分化があるのか
そのエンルギーは何故エントロピー、つまり死ぬのか。
まだヒッグス粒子発見の発表とは決まって無いうちから糠喜びしてるとNASAみたいにズコーっとなるぞ。 __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ 職場の人妻OLちゃんとどうしてもやりたい
子供産んで35歳くらいなのに細くていいケツして超可愛い顔してる
毎晩妄想でセックスしてる
どうにかしてやりてえなあ __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ さて、久しぶりに。
かつて、現代の思想、宗教、科学はギリシャ哲学の延長線上にあり、その支配を少なからず受けている、とかいた。
A・N・ホワイトヘッドも西洋哲学史はプラトン哲学の脚注にすぎない、と説いた。
要するに、科学も哲学も法則性、この世界の仕組み、神の言葉を追い求め、それは数学であるとプラトンは位置づけた。
現在では数学は非常にローカルな
「人間の可知範囲内でのみ暫定的に正しい」と「考えられている」言語にすぎない事が明らかにされている。
何故暫定的に正しいのかというと、その否定の証明方法を「まだ人類が発見していない」からだ。
それは即ち、数学が真理の探究=唯一の答え、という単一性の追求を追い求める学門であり
無限の可能性、無限の答えの探求が不可能な、きわめて不完全で限定的な構造だからだ。
数学が見いだす「答え」は無限にあるかもしれない答えの、たった一つにすぎない。
しかし現代に生きるほとんどの人間は、このプラトンと言う一個人の考えだした「宗教」を疑いも無く信じ
(実際に、プラトンが影響を受けたピタゴラスはディオニソスの一派生宗教が大本となったピタゴラス教の教祖だ)
科学の否定を野蛮と狂気であるとヒステリックに認定する。
この傾向は明らかに日本人より西洋人、特に一神教信者に顕著であると思う。
思念の根源というものが、いかに後天的要素で構成されているか、この一時をもってしても解るというものだ。
1足す1は2である、という数学の大前提は、まだ証明されていない。
数学、という限られたパズルの組み合わせの中ではかろうじて証明がされたが
それはつまり、数学が数学の為に数学を使って自分の考えを自分で証明したにすぎず、
いまだ客観的事実の証明はできていないし判定方法すら見つかっていない。
そして、これだけ懇切丁寧に書いても、その意味を理解できないほどほとんどに人間は洗脳されきっている。
即ち、現在の世界のほとんどは
数学という言語を用いて語られる唯一神宗教社会であると言っていいだろう。
この宗教は一見難しい表記で書かれている為、一部の訓練を受けた人間にしか解読できない。
しかし、言ってる事は実はたいした事が無い。
数学では「我々のルールの中では」1プラス1=2「1という単位をもう一つ重ねると2という言い方をします。」
すべてがこの発展系で成り立っている。少しでも知性のある人間ならば、すぐにこのおかしさに気づく。
大前提が「我々のルール」「表記の強制」「答えの断定、否定の可能性の排除」で構成されている。
始めからマッチポンプなんだよ。
つまり、数学とは削ぎ落し、可能性の否定の学門だ。
これは、実に一神教と形が似ている。
キリスト教では「我々のルールの中では」神は一人です。「他にも居るかもしれないという可能性を考えてはいけません。」
疑えば地獄いき。
何ともはや、お粗末なものだ。こんなものにだまされる人間が何故こんなにも多いのか。理解に苦しむ。 たとえは下手くそで頭悪そうだが言いたいことはなんとなくわかる >>536
君が自演を常としてるからといって
他人も虚しい自演をするとは限らないんだよ 相変わらずマヌケな言い逃れだな。
そのマヌケさが特徴ですぐバレてるのに。 そう思うなら、いちいち負け惜しみ書くなw
どこまでもマヌケな奴だよ。 みっともない自分の真実は相手の妄想だと言う事にしておきたいって言うこのヘタレさw 君の見えない敵は一人じゃないってことから認識したほうがいいよ しかし、こいつはどのスレでも嫌われ者だな。
もちろん、見えない敵と戦ってる馬鹿のほう。 ちょっと興味を覚えたのでレスします。
この人たちのやり取りを見ていて、確かに>>549の言うように既視感を覚えます。
間違ってたらごめんなさいだけど、>>548とかが言ってる>>543は
夜這スレとかでずっと説教かましてる感じの悪い人ですよね?
これって、たぶんみんなも感じてる事だと思います。狭い世界なので。
この直感が当たってるかどうかはともかく、そう感じさせる何か、というのは
このスレの主旨の本質をついてる気がします。
165 +2名前:天之御名無主投稿日:2011/02/21(月) 19:04:25.60
うむ、ならば例えば、こういうのはどうか。
(中略)
故に、人類全体が「全体思考」を持っていると言う推論は成り立つ。
166名前:天之御名無主投稿日:2011/02/22(火) 05:11:56.68
鋭い考察ですね
533 +1名前:天之御名無主投稿日:2012/03/01(木) 16:55:18.81
即ち、現在の世界のほとんどは
数学という言語を用いて語られる唯一神宗教社会であると言っていいだろう。
(中略)
何ともはや、お粗末なものだ。こんなものにだまされる人間が何故こんなにも多いのか。理解に苦しむ。
535名前:天之御名無主投稿日:2012/03/08(木) 06:37:16.94
>>533
君の観点は鋭いな
まだこの人は一人ワンパターン劇場やってんの?
一時はこの電波が去った途端に過疎ってたけど。 __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ 思念の根源は記憶でしょ?
意識は編集済みの取得情報を再生したもの
反復された情報は意識にのぼりやすい
言語化されない未処理の情報は無意識下に
置かれる __ 〆 ⌒ ヽ
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 ̄ 宮脇清宮脇茂宮脇勇宮脇博宮脇進宮脇実宮脇弘宮脇正宮脇勝宮脇隆
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄
宮脇宮脇章宮脇正男宮脇和男宮脇栄 宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一
宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇康充宮脇薫 宮脇剛 宮脇正明宮脇正義宮脇健 宮脇幸夫
宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇 敏雄 宮脇仁宮脇健二宮脇和彦宮脇忠雄宮脇利夫
宮脇哲夫宮脇正人宮脇正美宮脇悟宮脇学 宮脇武夫宮脇久雄宮脇正治宮脇洋一宮脇文夫
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清一宮脇孝宮脇武雄宮脇誠一宮脇信一 宮脇猛宮脇貞夫宮脇久宮脇文男宮脇英夫
宮脇忠男宮脇洋宮脇昭夫宮脇和雄宮脇哲也 宮脇彰宮脇邦夫宮脇俊夫宮脇貢宮脇健治
宮脇清宮脇茂宮脇勇宮脇博宮脇進宮脇実宮脇弘宮脇正宮脇勝宮脇隆
宮脇豊宮脇昇宮脇 誠 宮脇明宮脇稔宮脇修宮脇勉宮脇三郎宮脇 武 宮脇 和夫
宮脇一郎 宮脇幸雄宮脇孝宮脇一男宮脇功宮脇一夫 宮脇 勲宮脇守宮脇 健一 宮脇 保
宮脇秀雄宮正宮脇幸男宮脇浩宮脇宏宮脇登宮脇正雄宮脇 義雄 宮脇 正夫 宮脇 秀夫
宮脇敏夫宮脇光男宮脇昭宮脇 徹宮脇文雄宮脇忠宮脇章宮脇正男宮脇 和男 宮脇 栄
宮脇幸一宮脇一雄宮脇満宮脇寛宮脇良一宮脇晃宮脇栄一宮脇勝美宮脇光雄宮脇薫
宮脇剛宮脇正明宮脇正義宮脇健宮脇幸夫宮脇英雄宮脇繁宮脇信夫宮脇一宮脇敏雄 太初めに言葉があったとはどのような意味なのだろうか
キリスト教じゃね?
「はじめに言葉があった。言葉は髪と共にあった。言葉は神であった。」 旧約聖書だからユダヤだな。
言語化こそが、細分化、定義化、具体化とも言えるから、
まず初めに言葉ありきと言うのも素っ頓狂な言説でもない。 >>568
念のようなものから生じて念に戻るのかもしれないな 最初の日本語は「はじめに かしこきもの ござる」だよな?
だとすると「言葉」が根源ではないのかな。 世界の共通の概念である事と、概念が深いかどうかは全然関係無い問題だな。 言葉そのものが根源でないとしても、言葉が起きたところまでしか認めにくいという、我々の認識における課題があるよな。
ほんとは言葉が起きる前に膨大な思念の作業があったと思うんだが。 >>571
ヨハネの福音書は新訳だし、明確にギリシア思想の系譜にありますがな。
ちなみに言葉(ロゴス)=キリストな。 宇宙において生じたものは必ず何らかの痕跡を
残すものだから、過去から現在までそれなりのの
動物の思念はなんらかの形で全て今も残ってると推測する。 >>580
必ず何らかの痕跡を残すとは言えんだろ。
何らかの痕跡が残ってるものしか判り得ないだけで。 >>582
>>580じゃないが、痕跡は必ず残るよ。
「情報は保存される」は物理学で認められた基本原理と言っていい
ブラックホールはその例外じゃないか、と言われたこともあったが
そんなはずがないと研究者が研究を重ねた結果、現在ではこれも例外ではなく
ブラックホールに何か落として、そのブラックホールが蒸発したとしても、痕跡は消すことができないとされている >>584
いや、だからそれは「我々が痕跡が残ってるものしか知覚できない」からだよ。
痕跡が残ってないものは認識出来ないんだから、この先も永久不変だろうが、
それはこの世界の原理じゃなくて、我々の認識の原理でしかない。
あくまで「我々が認識する、我々にとってのこの世界は〜」だけに限定された話。 >>585
何言ってるんだ、この世界は君の認識とイコールなんだぞ。
君の認識を超えた世界が存在するというのは、君の思考の原理がそう感じさせるのであって
それ以上ではない
とも言えるな。
「世界の原理」でない可能性は、「エントロピー増大の法則」が間違っている可能性や「実は世界全てがあたしの夢」である可能性と同様にゼロではないが、その程度の意味しかない。
さらに言えばこの世界の原理でない可能性は言えても「それはこの世界の原理じゃなくて、我々の認識の原理でしかない」と断定することはできない。
あと、情報の保存則は、人間が利用できないものも含めて「全情報の保存」という極めて強い主張なので、
「我々が痕跡が残ってるものしか知覚できない」ということからだけでは、導出できない。
この場合、短期的に残るとか、部分的に残るとかでもいいわけだから。
単に人間の認識という哲学的な話より、もう少しだけ経験科学的、数学的な原理だよ >>586
>何言ってるんだ、この世界は君の認識とイコールなんだぞ。
違うよ。
君の認識している世界はあくまで君だけの世界で、他にイコールなものなんぞ無い。
認識はあくまで認識であって、それは「君にとっての真実」であってもその粋を超える事は無い。
科学と言うのは、その限界を弁えた上での信仰でしかないと言う所に立脚してる。
三原色で視覚情報を認識しているほとんどの我々にとって、四原色の瞳を持つ人間の視覚世界を認識出来ないのと一緒だよ。
説明すら不可能。
君が認識しているのは、あくまで君が認識可能な世界だけ。
認識不可能=非存在ではない。 >>587
>君の認識している世界はあくまで君だけの世界で、他にイコールなものなんぞ無い。
ちょっと意味がわからなかったが、「この世界は君の認識とイコール」を「俺の世界と君の世界がイコール」と読んだ?
徹頭徹尾、「君」の主観に視点を置いたつもりだったんだg.
というか、一段落目は皮肉なのだから、そこにだけ反論されても、反論になってないぞ。
>科学と言うのは、その限界を弁えた上での信仰でしかないと言う所に立脚してる。
「切っていて涙がでるのはジャガイモじゃなくて、玉ねぎだよね。なぜ?」という問に対し、
「人間は自分の認識の範囲でしか世界を認識できないから、玉ねぎで涙がでるんだ」とか言っても意味が無い。
そりゃ玉ねぎで涙がでるってのも、「人間の認識の範囲内」の話だが、玉ねぎの話をしてる時に、そんな話をしても何の意味もない。
情報の保存則もそれと同じ。経験科学の蓄積の中で確立された理論の話に対してドヤ顔で
「痕跡のあるものしか認識できない」が故に、「情報の保存則」は必然とか言っても全く意味は無い。
>三原色で視覚情報を認識しているほとんどの我々にとって、四原色の瞳を持つ人間の視覚世界を認識出来ないのと一緒だよ。
クオリア=現象的質については、わからないように思われる(実際には、この考え方は哲学では批判もあるので、そう単純ではないが)
ただ、主観的な現象の「質」の差異は、意味(志向的や命題的な性質)を担っていないことも重要。
「私の赤」と「あなたの赤」が同じじゃなかったとしても、別の「赤」を意味してはいないし
「私の赤」と「あなたの青」が同じだったとしても、それは同じものを指している事にはならない
そういう意味においては、主観的現象世界は、その認識世界の差異を意味しない。
さらに言えば、”三原色と四原色の認識の違い”自体が経験的知識に基づいてはじめて提出できる種類の思考だ。
>認識不可能=非存在ではない。
「認識不可能=非存在」とも「認識不可能=非存在ではない」とも原理的には言えないよ >>588
全然判ってないんだなw
「完全な客観」が不可能である以上、認識外の事については「不可知」なのだよ。
例えばな、「宇宙が始まる前」と言うのは、言って見れば「その痕跡が無い」から「不明」なのだよ。
あったのかどうかも判らない。
「この世界のものは全て痕跡がある」じゃなく、
「痕跡があるものしか認識出来ない」し、認識出来ないからと言って「無い」訳じゃない。
それは「あるか無いかも判らない=不明」と言う事だ。
「無い」と断定する事と「不明」とするのでは全く異なる。
>「この世界は君の認識とイコール」を「俺の世界と君の世界がイコール」と読んだ?
はぁ?w
この話で<君>と言うのは「認識している主体」の事以外に何があるんだw
どんな論点のすり替えだよw
>ただ、主観的な現象の「質」の差異は、意味(志向的や命題的な性質)を担っていないことも重要。
主体ごとのクオリアの違いの話なんかじゃないぞw
もっと物理的な事だ。
人間が外部の情報を取り込むインターフェースは五感の機能に制限されているので、
視覚にしろ、聴覚にしろ、ある特定の一部のみにフォーカスされてる。
それ以外のものも、結局は何らかの形で五感で知覚出来るように「変換」されたり、「推測」されてるだけで、
視覚が可視光を捉えるのと同じように、紫外線や赤外線を知覚する事は出来ない。
しかし、それは「無い」のとは違う。
現在我々が認識しているものは、五感のインターフェースに対応出来る形で「これまで偶々発見されたもの」だけでしか無いのだよ。 >>589
全然わかってないんだな。
>「完全な客観」が不可能である以上、認識外の事については「不可知」なのだよ。
それは事実だが、そんなことは「物理学における情報保存則」とは関係ないといってるの。
これは認識の範囲外を括弧に入れた通常の経験科学の枠内の話しであり
かつ、「痕跡があるものしか認識出来ない」なんていう、その哲学的命題から導出された理論ではないといっているの。
たとえば、たとえば、殺人事件を解決するために、指紋などの”痕跡”を利用するなど、「痕跡」があるから過去の事柄が分る。
人間が認識できる過去は、痕跡を残すものだけだ。これはいい。
だが、そこから人間の認識の範囲内の事柄は全て痕跡を残すとは出てこない。
指紋も何も、人間に認識できる痕跡が何も残っていない場合など普通にありうるわけで
「人間の認識の範囲内」の事柄が全ての「何らかの痕跡」を永久的に残すなどということは、まるで自明ではないわけだ。
だから、あなたのいうように「(人間の認識している範囲内の)宇宙の全てのものは痕跡を残す」ということが、単に「人間に認識できるのは何らかの痕跡があるものだけ」という事実の反映にすぎない、というのはトンデモナイ間違い。
これをずっと説明してきたのだが。
「情報が保存される」というのは、この世界についての経験的探求の結果であって、あなたの理解はまるで見当違い
だいたい、「痕跡」を日常的な用法に限定して、出来事が起こったあとに残るものと理解するなら、その前提自体おかしい。
現在進行形で起きていることを認識した場合は、「痕跡」を認識しているわけじゃないからね。
情報の保存は、未来に渡って情報が保存されるということ。その特徴を持って「痕跡」というならば
人間の認識の特徴を持って、「痕跡が残る」ことを説明しようとするなら、なおさらおかしいのだよ。
>この話で<君>と言うのは「認識している主体」の事以外に何があるんだw
いや、その「認識の主体にとっての世界」と何がイコールでありえないの?
>主体ごとのクオリアの違いの話なんかじゃないぞw
>もっと物理的な事だ。
その場合、四原色での認識は説明不能などという例は見当はずれもいいところなので
「w」つけられても困るわ。
自分の説明がおかしいだけだと自覚して欲しい。 たとえば、「徳川幕府が権力を握れたのは、織田信長が明智光秀によって殺されたため」という主張に対し
「織田信長は明智光秀に殺された」のではなく「人間には痕跡があるものしか認識できない」というだけ、などという壮大過ぎる一般論で反論しても意味がない。
それと同レベルなんだよ。
情報の保存則に対し、「人間には痕跡があるものしか認識できない」だけ、と批判するのは。 >>582
宇宙で起きたことは全てなんらかの粒子の現象の中のことだから
それが死という現象で完全な無になるとしたら、この宇宙に生じたものが
宇宙の始まりの状態に戻っていくのかね?
とすると宇宙はウロボロスの輪となる 西宮氏 神戸市垂水区・
芦屋市 神戸市須磨区・
小野市 神戸市長田区・
高松市 神戸市兵庫区・
六本木 神戸市中央区・
立花 神戸市灘区・
埼玉 神戸市東灘区・
大越 神戸市北区・
西京区 神戸市西区から構成される政令指定都市である。 う〜ん、横。
認識という事象はあくまでも時間と不可分であって、
逆に人間の認識する時間は、=脳細胞の分子が認識するする時間、にすぎない。
現在最も正確と言われている原子時計ですら、一般相対性理論では場所によって変化する。
時間=空間=エネルギーであり、それらは場所によってのびたり縮んだり、
様々に変化ながら、振動してる。
この振動がどうやら空間=時間を作り出しているらしい。
これは何を示すかというと、
知覚はむろん、存在というのは空間がもつエネルギーの揺らぎの事であって(f/1ゆらぎ)
認識者の状態によっていかようにも変化しうる、というのが、現状の量子力学の考え方。
つまり、観測者の状態によって「痕跡の状態が変化する」のだが、
変化というのは「観測者による空間の変化の認識」によってのみしか知覚できないので、
「認識の出来ない痕跡は無」である、というのが、今の主流だろう。
まあ、これが正しいかどうかは将来にゆだねるしか無かろうが、
現状、多くの学者はそう考えている。
つまり、痕跡は観測者の状態によって「あらゆる場所に存在」すると同時に「どこにも存在しない」。
すべては「変化し続ける現状のからの推測」にすぎない。
つまり、有名なあれだ。
「夜空に浮かぶ月が一秒前まで無かったとしても、我々にはそれを知覚も出来ないし、証明する方法も無い。
我々の存在、この宇宙が、一秒前に作られたとしてもそれは同じ事なのだ」 つまり、めっちゃ噛み砕いて言えば、
人間はその存在自体が「なんかの揺らぎのせいで出来たエネルギー振動の固まり」にすぎなくて
電子ぐらいの大きさの人間から見れば、「空間とともに常に変化し続ける巨大な波」にすぎない。
我々が認識しているような、確固たる形がある物でも普遍性があるものでもないんだよね。
だからこそ、その「エネルギーのゆらぎ」はその存在を構成してる酸素や水素や炭素や、
一寸した重金属の原子がなくなっても、変化を続けながらその場に留まり続ける事は可能だ。
つまり、理論上、量子力学の観点からは、霊魂の存在、
少なくとも「霊魂と比定しうるエネルギーのかたまり」の存在を肯定できる。 これいいかもしれないね
http://tr.im/zw2j
ソースはおいておく