思念の根源とは何か
意識とは何か、その第一歩のイメージは複雑な蜘蛛の巣である >>590
全然わかってないんだな。
>「完全な客観」が不可能である以上、認識外の事については「不可知」なのだよ。
それは事実だが、そんなことは「物理学における情報保存則」とは関係ないといってるの。
これは認識の範囲外を括弧に入れた通常の経験科学の枠内の話しであり
かつ、「痕跡があるものしか認識出来ない」なんていう、その哲学的命題から導出された理論ではないといっているの。
たとえば、たとえば、殺人事件を解決するために、指紋などの”痕跡”を利用するなど、「痕跡」があるから過去の事柄が分る。
人間が認識できる過去は、痕跡を残すものだけだ。これはいい。
だが、そこから人間の認識の範囲内の事柄は全て痕跡を残すとは出てこない。
指紋も何も、人間に認識できる痕跡が何も残っていない場合など普通にありうるわけで
「人間の認識の範囲内」の事柄が全ての「何らかの痕跡」を永久的に残すなどということは、まるで自明ではないわけだ。
だから、あなたのいうように「(人間の認識している範囲内の)宇宙の全てのものは痕跡を残す」ということが、単に「人間に認識できるのは何らかの痕跡があるものだけ」という事実の反映にすぎない、というのはトンデモナイ間違い。
これをずっと説明してきたのだが。
「情報が保存される」というのは、この世界についての経験的探求の結果であって、あなたの理解はまるで見当違い
だいたい、「痕跡」を日常的な用法に限定して、出来事が起こったあとに残るものと理解するなら、その前提自体おかしい。
現在進行形で起きていることを認識した場合は、「痕跡」を認識しているわけじゃないからね。
情報の保存は、未来に渡って情報が保存されるということ。その特徴を持って「痕跡」というならば
人間の認識の特徴を持って、「痕跡が残る」ことを説明しようとするなら、なおさらおかしいのだよ。
>この話で<君>と言うのは「認識している主体」の事以外に何があるんだw
いや、その「認識の主体にとっての世界」と何がイコールでありえないの?
>主体ごとのクオリアの違いの話なんかじゃないぞw
>もっと物理的な事だ。
その場合、四原色での認識は説明不能などという例は見当はずれもいいところなので
「w」つけられても困るわ。
自分の説明がおかしいだけだと自覚して欲しい。 >>618
日本語ができないなら、母国に帰国したら? 太古の各地の民族は言葉には呪力があると同じ答えにいきついた
そしてその感覚を突き詰めると宗教哲学になるのであろう
スチュワート・ハメロフ博士 >>610
分かる気もして面白い意見だと思う。
否定するには意外に冷静に熟慮せねばならないと。 >>615
その言い方はいいと思ったな。
とにかく、思念の根源は可塑性の高い
超複雑ネットワークだとおもうよ。 そういうと単純化しすぎだな。わたしの脳は
ネットワークであると共に相互作用する超ネッ
トワークのひとつのノードに過ぎない。 ___ _
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~i_ンイノ >>1
更に景気が良くなりもっと社会がリッチになるとそういうの考える一般人が増える 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HLTFF 最新の量子力学では宇宙は11次元という説が有力らしい
そして神経学では脳の構造も11次元の可能性があるらしい
とすると思念の根源と宇宙の最小素粒子は同じ可能性があるから
生物が生きていた時に生じたあらゆる思念は死後も宇宙がある限り
存在し続けるんじゃないだろうか。
残った思念が宇宙の中で秩序を保ったままで残るか、
バラバラになって渾沌化して宇宙に残るかは想像上でも論理付けできない。 >>638
興味深い 宇宙と一体 生命は永遠
など聞いたことがある言葉を連想する >>640
インド哲学、仏教哲学が2千年ほど前から深い方向に行っていたと
要するにオカルト志向ではない深い宗教・哲学は科学とも相反しないものなのではないかと >>645
科学は反証をしなければ認められないが哲学は論理的思考で行われ反論がなければ過程的事実とみなされる。
古代にはすでに分子の存在を哲学は見抜いていたしそういう事は多分にあるね 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
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WTE ネズミの脳をぐちゃぐちゃにしても切り取っても何の支障もなく動けてしまう
心臓移植したらドナーの好みや習慣が甦ってきた例もある
2才頃前世と思われる記憶が甦り幼児らしくない言動をとることがある
生死をさまようと人生観が変わることはよくある
宇宙中に漂ってる目に見えない思念をキャッチしてるだけという説も
閃きは天から降りてくる感覚 >>8
その後天的なものを指して言ってるんじゃないかな
小さい頃の潜在的な教育というか意味の繋ぎ方というか