思念の根源とは何か
肉体は原子の集り、いわゆる物質から出来ているが
思念も物質の一部だろうか?
どこかの神話にそれを言及する哲学は有りや無しや。 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HLTFF 最新の量子力学では宇宙は11次元という説が有力らしい
そして神経学では脳の構造も11次元の可能性があるらしい
とすると思念の根源と宇宙の最小素粒子は同じ可能性があるから
生物が生きていた時に生じたあらゆる思念は死後も宇宙がある限り
存在し続けるんじゃないだろうか。
残った思念が宇宙の中で秩序を保ったままで残るか、
バラバラになって渾沌化して宇宙に残るかは想像上でも論理付けできない。 >>638
興味深い 宇宙と一体 生命は永遠
など聞いたことがある言葉を連想する >>640
インド哲学、仏教哲学が2千年ほど前から深い方向に行っていたと
要するにオカルト志向ではない深い宗教・哲学は科学とも相反しないものなのではないかと >>645
科学は反証をしなければ認められないが哲学は論理的思考で行われ反論がなければ過程的事実とみなされる。
古代にはすでに分子の存在を哲学は見抜いていたしそういう事は多分にあるね 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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WTE ネズミの脳をぐちゃぐちゃにしても切り取っても何の支障もなく動けてしまう
心臓移植したらドナーの好みや習慣が甦ってきた例もある
2才頃前世と思われる記憶が甦り幼児らしくない言動をとることがある
生死をさまようと人生観が変わることはよくある
宇宙中に漂ってる目に見えない思念をキャッチしてるだけという説も
閃きは天から降りてくる感覚 >>8
その後天的なものを指して言ってるんじゃないかな
小さい頃の潜在的な教育というか意味の繋ぎ方というか