神とは紙であり神産みの秘密とは紙産みの
製糸(製紙)技術の秘密。
高度な製糸(製紙)を保有していたのは
日本の神社や平安京を作った秦氏。
つまり糸(ヒト)を紙(神)に変える、紙(神)に記録する
という秦氏自信の製紙(製糸)技術を自画自賛して
秦氏自信の権力の象徴を紙(神)として敬うフリをしたわけである
紙(神)様は偉いと崇拝の対象にすることで
秦氏の持つ紙(神)の利権、製紙(製糸)の利権を独占してきた
わけである。
ようするに神社仏閣とは糸(ヒト)と紙(神)を朝廷に売るための
秦氏の商売道具なわけである
重要なのはおみくじやら、神託やら、ことのりやら
朝廷の神階整理やらで紙(神)を消費させることにあった
わけである。彼らの目論みはかない日本は
秦氏の作る紙(神)無しでは立ち行かぬ紙(神)の国と
なったわけである。
まあ彼らは商売上手であったわけである