神社の起源
神社って役所みたいなものだったんじゃないの?
祀ってる神様は、お上さまだった
天神は国家官僚で、地祇は地方官僚だった 官社は建前上その通りだけど、それ以前にも以外にも神社的なものはあった
さらにいうと、天神地祇を祀るとされていた官社でさえ大抵は地域の土俗的な神を祀っていたのが実情
例えば出雲風土記によると神社399所のうち神祇官は184所だと記されているし、
延喜式神名帳に見える多くの人格神と風土記に見える人格神はほとんど関係がない
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/33230/1/4_P77-94.pdf
要するに、いつの時代もお上の発表が事実そのままではないんだよ >>388
>天皇の御座には狛犬が両脇に控えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玉座脇の狛犬の役目って、何なの? 縄文時代は自然崇拝だけど神殿風の巨大建造物の痕跡も発見されてるから神社の原型は既にあったのだろう
現在の様な神社の最初は卑弥呼の住居と考えられているものかな
弥生時代としては格段に広大な高床式の建造物
卑弥呼は女王に就任してからは引きこもって出てこなかったから人々は卑弥呼の住居を神聖視していたと思う
崇拝の対象が自然から人物や人工物に変わったんだね かつて祓い川といわれた和歌山県古座川流域にいくつかの無社殿神社がのこっていますね。 >>405
有益な情報をありがとうございます。
「祓い川」という字面が気になって色々ググっていたら、「月野瀬」というところに「祓いの宮」という無社殿神社があることが分かり、そこが気になって調べたら、主祭神は案の定、私の氏神様と同じ神様でした。 男根、女陰信仰が先
男根は高木に、女陰は岩の裂け目に信仰が移る
山の神として岩を祭るがこれは全て女の神
巨木を祭るのは男神 >>50
福岡 糸島地域には古い神社が割と多いんだけど、古墳も多い、巨石信仰もあったかな 最古の神社と言われている宇佐神宮は卑弥呼の墓の上に建っているという説
まあ卑弥呼かどうかは分からんけど古墳だろうな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 修士論文を書いていた時に『日本記略』に御霊信仰の創生期頃に民衆が山に宮を建てたという記述があったのだけれども、何だったんだろう?
教えて偉い人。 地鎮祭の時にどちらの神社の方にやって貰いますか?
この県で一番位が高いのはあそこ、この地域で一番位が高いのはあそこ、
地元ならここって住宅メーカーの人に薦められて地域で一番のとこに頼んだけど、
そういった祭事って縄張り的なのが無いのかね?現代だから?
そういった階位っていつ頃決まったのかな? >>417
明治政府が勝手に決めたんだよw
しかもそれまで祀ってた古い神様を禁止してアマテラスの系譜に置き換えるよう強制した
だから今の神社の大半が明治からの信仰
どんなに歴史が古い神社でも祭神が替わっちゃったら意味ない罠w >>417
ちなみに神社てのは基本的に「土地神様」だから地鎮祭はその土地の神社に頼むもの
と言っても明治以降にアマテラスの系譜に置き換えられてるから「土地神様」はドコに行っちゃったの?状態だけどw
そんな地鎮祭で意味あるのかと小一時間 >>419-420
土地の神社は元々はかなり古いものだと思うのだけど、
自分が子供の頃には無かった後付け設定が何か多くてね…。
棟梁の人が棟上げで祀ったりするのも明治期にそういった変化があったのだろうか?
ググってもよくわからないんよね…。 うちの地域だと明治時代に新しく建てられた神社は多いけど
古い神社のすり替えは無いなあ 地鎮祭って土地の支配者である神様に家を建てる許可を貰うんだろ?
それなら遠く離れた神社に頼んでも意味ないよな
だからと言って最寄りの神社が海神神社だったらどうするんだろうな
海神「いや、俺に言われても知らんがなww陸のことは陸の神に頼んでくれwww」 まぁ、ウチの近所の神社は自分の住んでる住宅地が出来た時に
古い家の氏子さん達に気を使ったのか、新しい住宅地の住民は氏子にしないと言って
その新しい地域の祭りも学校行事も全スルーだったのに、
少子高齢化で氏子さんが少なくなってきたら、新しく氏子になってと自治会の会合に出て来て
頭下げるぐらいアホだから(実際既に少し離れたところの神社にお世話になっていた)
単純に後付け設定2つぐらい加えたら氏子が増えるかもと思ってやってるのかもしんない。 聖書でしょ
神体が山
拝殿と神殿が分かれてる
手水舎がある
移動式の神殿がある
男系継承
など 日本が元、聖書がパクリ
聖書=スサノオ教団メソポタミア支部 40000年前、世界最古の磨製石器は日本、新人として日本列島に初到達(Y-D1b系皇祖)
磨製石器は最古の石工
23000年前、世界最古の釣り針は日本
16500年前、世界最古の土器は日本
日本縄文文明が世界最古の文明
土器無くして貯蓄無し
貯蓄無くして文明無し
氷河期においてまともに生活できるのは火山帯のみ
15000年前の世界最古の調理の痕跡を残す日本の土器
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2306988/Hunter-gatherers-developed-ceramic-pots-cook-fish-according-new-study.html …
7500年前、世界最古の遠洋航海船は日本
7300年前、鬼界カルデラ大噴火によって九州などの日本人が離散し世界中に文明の種を撒いた
6000年前、メソポタミアに辿りついた日本人が文明を伝授(スメル人)
5000年前、世界最古の硬玉翡翠加工は日本、硬玉翡翠加工は最高の石工技術
シュメール(スメル)を元にする聖書の創世記では
洪水後シナル(シュメール地方)に住み着いたのは「東からやってきた人々」とされている
これが後に聖書における神となる
故に、ユダヤ創世紀元は5777年を数える
文明の種を授けた神々は日本から離散した日本人
エジプトでは太陽神ラーの船が東からやってきた、と伝わっている
エジプトに船でやってきた太陽神ラーも同様に日本人である 日本が朝鮮に文明を齎したことが
日本神話と朝鮮神話で整合している
日本神話=スサノオが朝鮮に渡った
朝鮮神話=桓因が朝鮮の祖
檀君の祖父である桓因はインドラ
スサノオは牛頭天王
牛頭天王はインドラの別名
檀君は紀元前2333年に檀君朝鮮を作ったとされている
すなわち、紀元前2333年より前にスサノオが日本から朝鮮に渡って文明を齎したということになる
これは7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している
中国では伏羲・女カを紀元前3350年〜紀元前3040年の人物とし、縄の発明者であるともしている
世界最古の縄は、16500年前の日本の縄文土器作成時の縄
縄の発祥が日本なのだから、中国で縄の発明者とされている伏羲・女カは日本から渡ったイザナギ・イザナミとなる
これも同様に、7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している 先史時代とは無文字時代
縄文文明は縄文字文明
無文字時代の日本が縄文字を使用していたことは随書倭国伝で明らか
日本から西だけでなく東にも文明の種を撒いたので
アメリカ大陸にも縄文字と縄文土器が伝播している
コテカ文化が東南アジア〜オセアニア〜南米アマゾンに広がっていることから分かるように
このルートを船で行き来した集団が存在する
ラピタ人のルーツは、約6000年前に東アジアから南下してオセアニアに向かって遠洋航海を行った集団とされている
これも、7500年前に世界最古の遠洋航海船を作って、7300年前の大噴火で離散した日本人集団を示している
ラピタ人の移動する太平洋海上帝国(ラピュタの元ネタ)
この末裔が、トンガ大首長国、首都ムーァ(ムーの元ネタ)
都合が悪いので創作で上書きしたイギリス軍(ムー大陸)
ラピュタのロムスカ・パロ・[ウル]・ラピュタ
文明の発祥地はシュメール・ウルではない
無文字時代である先史時代の真実を捏造し、シュメール発祥に書き換えた文字
それを元にする聖書創世記は真実を隠す地球史の栞に過ぎない 石工集団フリーメイソンが隠匿している真実とは、日本が文明の元であるということ
氷河期は今より海面が130m低かった
氷河期が終わって氷山が溶けて海面上昇
これが世界中の洪水神話の原型
これによって氷河期の石器時代の文明が海に沈んだ
氷河期の石器時代最高文明は最初の石工(磨製石器)である日本
日本近海の海底にあるいくつもの海底遺跡はこれに由来する オーストラリア原住民(アボリジニ)がオーストラリア大陸に到達したのは5万年前(一説には6万年前)である
つまり既に船と航海術を持っていた事になる たしかにそうだな。
でもアボリジニは土器を知らないんだよな。
だから食事はすべて網焼き。
土器料理を知らない、つまりは鍋物を知らない民族に、ふだん自分たちが焼いて食している同じ食材を、土器で煮て提供すると彼らは驚愕する
という話を何かで読んだことがある。
そしてさらに、彼ら土器を知らない民族は異口同音に同じ台詞を口にするんだそうだ。
曰わく「初めて文明というものに接した気分がする」
と。 >>434
オーストラリア大陸に6万年前に到達したホモサピエンスなのに日本に到達したのは4万年前という説の妥当性は如何か?
もっと前に日本まで到達していたと考えても矛盾は無いだろう
遺物に頼るしかない考古学では4万年前の磨製石器を論拠とするのは当然だが妥当性の見地からは論の拡大の余地はある
シュメールの文献ではシュメール人は東方からシュメールに移住したと書かれているから想像を掻き立てられるよな >>433
中東からスンダランドまでは陸続き、スンダランドからオーストラリアまではいかだで行ける距離
航海術という程のものではない
航海術が発展するのはスンダが沈んでからだよ >>436
おまえ海を舐めすぎだろw
つうか「航海術」の意味も知らずに書いてるんじゃね?
九州から沖縄まで最新のカヌーで行く事すら困難なのにスンダからサフルまで筏で行けたと思ってるならアホだぞ ホモサピエンスがサフルに渡ったのが5万年前か6万年前かは分からんが最終氷期の中では比較的温暖だろ
つまり海水面はそれほど低下していない時期だし海は最寒期より大幅に広かったと思うけどな 日本列島に最初に到達した新人の祖(Y-D1b系)は4万年前で
神話と遺伝学が新人と旧人の混血を示している
最終氷期は7万年前〜1万年前
13万年前〜7万年前は、現在と同じ間氷期なので
金取遺跡(岩手県遠野市、8-9万年前)
砂原遺跡(島根県出雲市、12万年前)
などの遺跡が現在の標高に存在し
7万年前〜1万年前の遺跡は海底に沈んでいる
氷期と間氷期の海面差異130mを軸とした
氷期の人類生息域と間氷期の人類生息域が
高天原と葦原中国に繋がる 前間氷期(13万年前〜7万年前)現在の海面 ←高天原(高海原)
ヴュルム氷期(7万年前〜1万5千年前)130m低い海面 ←葦原中国
現間氷期(1万5千年前〜現在)現在の海面 ←高天原(高海原)
海面低下により海岸面が沼地になり葦原が出現
国譲りは前間氷期生存域からヴュルム氷期生存域への変移
先に葦原中国に下ったスサノオは旧人(7万年前〜4万年前)
アマテラスから皇祖アメノオシホミミ(D1b系)が生まれたことを以て、ここより新人が参入
先に130m下がった海面近くの葦原の中の国に移住した旧人集団に対して高天原(高海原)から国譲りを迫る
国譲りが完了し、天孫降臨する皇祖ニニギ(D1b系の日本到達4万年前)
ニニギの子、海幸彦と山幸彦で海面上昇の洪水神話(ヴュルム氷期→現間氷期1万5千年前)
最古の縄文土器が16500年前で現間氷期の到来とほぼ一致しているのはこのため 山幸彦と、その子ウガヤフキアエズは、海神の娘を嫁にしている
海神の娘は八尋鰐(龍)に化ける
海神は龍神
海神の宮は海底にある竜宮城
それが示すは、現間氷期到来によって海底に沈んだヴュルム氷期時代の遺跡
琉球の海底にある遺跡が竜宮
沖縄には海底遺跡と海底信仰が存在する
ニライカナイ(海の深淵)に宮をもつ琉球神道の神キンマモン
信仰発生の要因は、ヴュルム氷期から現間氷期への移行による海面上昇に伴う生存域の沈没
海底遺跡と海底信仰の共存は琉球だけじゃなく、伊勢沖および出雲沖、福岡沖などにも存在する
海底遺跡自体は探せばもっとあるだろう
「自分の子が葦原中国を治めるべき」とアマテラスが言って国譲りを開始しているので
7万年前〜4万年前の間にヴュルム氷期の海面(130m下)に移住した、すなわち先に葦原中国に下った旧人集団(スサノオ)に対して
4万年前に日本に到達した最初の新人Y-D1b系皇祖を産んだアマテラスが国譲り
国譲りを迫られた旧人と、天孫降臨した皇祖(新人Y-D1b系)が混血したと神話は語り
実際に我々が旧人と混血していることは、既に遺伝学で明らかになっている >>442
D1bは約38,000年前
C1a1は約12,000年前
だからDが先だね 最も古いのがEでEから派生した近縁種がD
EとDが古いと覚えておけばいい 発生順の話じゃなくてアジアに到達した順序の話なのだが >>436
分布境界線といって途中に流れの速い場所があり手こぎで渡れない
鳥、機械船ならOK >>448
でも実際にアボリジニは渡ってるわけだからねえ 2000年をさかのぼらない神話や神社の話題で数万年オーダーの話が出てくること自体がおかしい >>451
言いたい事は分かるけど2000年という数字が思い込みの可能性もあるわけでね 東南アジアからD系が日本に来たのが約4万年前で
日本に居ないワニから皇祖が生まれる神話で、東南アジアから北上したことを示している 日本にワニがいなかったとは断定できないな
まあそれ以前にワニはサメだとする定説が最も説得力があるのだがw 一応ワニの化石は出土してるようだが、数十万年前レベル
縄文海進時に日本まで来てた可能性はある
ワニをサメっていうのだけは無いわ 別に東南アジアでもワニのかわりにサメになってる神話もあるから
サメであっても東南アジア起源が否定されるわけじゃない サメならサメって書いてるだろ
ワニって書いてるんだからワニだよ >>460
ワニって書いてるのにサメって言ってる方がアホだろ 鮫のことを鰐と呼ぶ地方もあるけどなーw
方言否定かよw >>463
おまえ検索すらできないほどアホなんだなw
>>464
冷静さを欠いてるのは1人しかいないみたいだがw 出雲国風土記の海産物にワニがあるから、当時の日本海に実在していた生物であることは明白
日本書記の「背びれが立っている」という表現からは、ワニではなくサメのほうが妥当ということも明らか >>416
だすよね。神社の起源の一つ。墳墓、超古い古墳なんかもね。 >>470
ワニって書いてるのにサメって言ってる方がアホだろ >>470
失礼な。興奮して礼儀を欠くとカッコ悪いぞ、キミ。 過疎スレだしどうでもいいじゃん
歴史系のスレにキチガイは憑き物だし 本来はワニだけどワニがいない地方に伝わってサメに置き換わったって事だろ 砂州(さす)とは、流水によって形成される砂の堆積構造。
主な砂州
天橋立 (京都府宮津市)
弓ヶ浜 (鳥取県米子市・同境港市)
サロマ湖 (北海道北見市・同常呂郡佐呂間町・同紋別郡湧別町)
弓ヶ浜半島(ゆみがはまはんとう)は、鳥取県西端部にある半島である。弓浜(きゅうひん)半島、夜見ヶ浜半島、五里ヶ浜ともいわれる。 神社とはいうが自然・超自然崇拝ではなく実在の歴史の上の人間に由来するものが半分くらいはあるだろ 神社の最大派閥「八幡さま」は実在の応神天皇
アマテラスが卑弥呼だとしたらこれも実在
というより神話の神々は実在の人物の神格化であるケースは少なくない
明治政府が信仰を禁止した古い神々は分からんけど 確認するにはタイムマシンでもなければ不可能なのだがお前は知的障害なのか? 応神天皇が神格化されて八幡神になったわけではないぞ
もともと八幡神がいて、後の時代に応神天皇が習合されたんだぞ それは単なる可能性の話だな
応神以前に八幡神社があった記録は存在しない
八幡の総本社である宇佐神宮は日本最古の神社という説もあるが最初から八幡を祀っていたとも限らない なるほど… 両者言うことは分かる
こんな人達の存在でインタレスティングなスレになるね >>487
応神天皇の時代に渡来した秦氏の神なんだから
応神天皇以前の日本にあるわけがない 応神が実在の天皇なのはとっくに確定してるのに何を言ってるんだ?
また妄想が始まったのか? >>489
またそうやって妄想を確定事項かのように書く
だからいつも馬鹿にされるんだよキミは プッ 応神の実在が確定とか
考古学全て無視の幼児性ファンタジー >>493
15年前の知識で語っても笑われるだけだぞ
今は応神の実在性は相当高まってる