神社の起源
40000年前、世界最古の磨製石器は日本、新人として日本列島に初到達(Y-D1b系皇祖)
磨製石器は最古の石工
23000年前、世界最古の釣り針は日本
16500年前、世界最古の土器は日本
日本縄文文明が世界最古の文明
土器無くして貯蓄無し
貯蓄無くして文明無し
氷河期においてまともに生活できるのは火山帯のみ
15000年前の世界最古の調理の痕跡を残す日本の土器
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2306988/Hunter-gatherers-developed-ceramic-pots-cook-fish-according-new-study.html …
7500年前、世界最古の遠洋航海船は日本
7300年前、鬼界カルデラ大噴火によって九州などの日本人が離散し世界中に文明の種を撒いた
6000年前、メソポタミアに辿りついた日本人が文明を伝授(スメル人)
5000年前、世界最古の硬玉翡翠加工は日本、硬玉翡翠加工は最高の石工技術
シュメール(スメル)を元にする聖書の創世記では
洪水後シナル(シュメール地方)に住み着いたのは「東からやってきた人々」とされている
これが後に聖書における神となる
故に、ユダヤ創世紀元は5777年を数える
文明の種を授けた神々は日本から離散した日本人
エジプトでは太陽神ラーの船が東からやってきた、と伝わっている
エジプトに船でやってきた太陽神ラーも同様に日本人である 日本が朝鮮に文明を齎したことが
日本神話と朝鮮神話で整合している
日本神話=スサノオが朝鮮に渡った
朝鮮神話=桓因が朝鮮の祖
檀君の祖父である桓因はインドラ
スサノオは牛頭天王
牛頭天王はインドラの別名
檀君は紀元前2333年に檀君朝鮮を作ったとされている
すなわち、紀元前2333年より前にスサノオが日本から朝鮮に渡って文明を齎したということになる
これは7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している
中国では伏羲・女カを紀元前3350年〜紀元前3040年の人物とし、縄の発明者であるともしている
世界最古の縄は、16500年前の日本の縄文土器作成時の縄
縄の発祥が日本なのだから、中国で縄の発明者とされている伏羲・女カは日本から渡ったイザナギ・イザナミとなる
これも同様に、7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している 先史時代とは無文字時代
縄文文明は縄文字文明
無文字時代の日本が縄文字を使用していたことは随書倭国伝で明らか
日本から西だけでなく東にも文明の種を撒いたので
アメリカ大陸にも縄文字と縄文土器が伝播している
コテカ文化が東南アジア〜オセアニア〜南米アマゾンに広がっていることから分かるように
このルートを船で行き来した集団が存在する
ラピタ人のルーツは、約6000年前に東アジアから南下してオセアニアに向かって遠洋航海を行った集団とされている
これも、7500年前に世界最古の遠洋航海船を作って、7300年前の大噴火で離散した日本人集団を示している
ラピタ人の移動する太平洋海上帝国(ラピュタの元ネタ)
この末裔が、トンガ大首長国、首都ムーァ(ムーの元ネタ)
都合が悪いので創作で上書きしたイギリス軍(ムー大陸)
ラピュタのロムスカ・パロ・[ウル]・ラピュタ
文明の発祥地はシュメール・ウルではない
無文字時代である先史時代の真実を捏造し、シュメール発祥に書き換えた文字
それを元にする聖書創世記は真実を隠す地球史の栞に過ぎない 石工集団フリーメイソンが隠匿している真実とは、日本が文明の元であるということ
氷河期は今より海面が130m低かった
氷河期が終わって氷山が溶けて海面上昇
これが世界中の洪水神話の原型
これによって氷河期の石器時代の文明が海に沈んだ
氷河期の石器時代最高文明は最初の石工(磨製石器)である日本
日本近海の海底にあるいくつもの海底遺跡はこれに由来する オーストラリア原住民(アボリジニ)がオーストラリア大陸に到達したのは5万年前(一説には6万年前)である
つまり既に船と航海術を持っていた事になる たしかにそうだな。
でもアボリジニは土器を知らないんだよな。
だから食事はすべて網焼き。
土器料理を知らない、つまりは鍋物を知らない民族に、ふだん自分たちが焼いて食している同じ食材を、土器で煮て提供すると彼らは驚愕する
という話を何かで読んだことがある。
そしてさらに、彼ら土器を知らない民族は異口同音に同じ台詞を口にするんだそうだ。
曰わく「初めて文明というものに接した気分がする」
と。 >>434
オーストラリア大陸に6万年前に到達したホモサピエンスなのに日本に到達したのは4万年前という説の妥当性は如何か?
もっと前に日本まで到達していたと考えても矛盾は無いだろう
遺物に頼るしかない考古学では4万年前の磨製石器を論拠とするのは当然だが妥当性の見地からは論の拡大の余地はある
シュメールの文献ではシュメール人は東方からシュメールに移住したと書かれているから想像を掻き立てられるよな >>433
中東からスンダランドまでは陸続き、スンダランドからオーストラリアまではいかだで行ける距離
航海術という程のものではない
航海術が発展するのはスンダが沈んでからだよ >>436
おまえ海を舐めすぎだろw
つうか「航海術」の意味も知らずに書いてるんじゃね?
九州から沖縄まで最新のカヌーで行く事すら困難なのにスンダからサフルまで筏で行けたと思ってるならアホだぞ ホモサピエンスがサフルに渡ったのが5万年前か6万年前かは分からんが最終氷期の中では比較的温暖だろ
つまり海水面はそれほど低下していない時期だし海は最寒期より大幅に広かったと思うけどな 日本列島に最初に到達した新人の祖(Y-D1b系)は4万年前で
神話と遺伝学が新人と旧人の混血を示している
最終氷期は7万年前〜1万年前
13万年前〜7万年前は、現在と同じ間氷期なので
金取遺跡(岩手県遠野市、8-9万年前)
砂原遺跡(島根県出雲市、12万年前)
などの遺跡が現在の標高に存在し
7万年前〜1万年前の遺跡は海底に沈んでいる
氷期と間氷期の海面差異130mを軸とした
氷期の人類生息域と間氷期の人類生息域が
高天原と葦原中国に繋がる 前間氷期(13万年前〜7万年前)現在の海面 ←高天原(高海原)
ヴュルム氷期(7万年前〜1万5千年前)130m低い海面 ←葦原中国
現間氷期(1万5千年前〜現在)現在の海面 ←高天原(高海原)
海面低下により海岸面が沼地になり葦原が出現
国譲りは前間氷期生存域からヴュルム氷期生存域への変移
先に葦原中国に下ったスサノオは旧人(7万年前〜4万年前)
アマテラスから皇祖アメノオシホミミ(D1b系)が生まれたことを以て、ここより新人が参入
先に130m下がった海面近くの葦原の中の国に移住した旧人集団に対して高天原(高海原)から国譲りを迫る
国譲りが完了し、天孫降臨する皇祖ニニギ(D1b系の日本到達4万年前)
ニニギの子、海幸彦と山幸彦で海面上昇の洪水神話(ヴュルム氷期→現間氷期1万5千年前)
最古の縄文土器が16500年前で現間氷期の到来とほぼ一致しているのはこのため 山幸彦と、その子ウガヤフキアエズは、海神の娘を嫁にしている
海神の娘は八尋鰐(龍)に化ける
海神は龍神
海神の宮は海底にある竜宮城
それが示すは、現間氷期到来によって海底に沈んだヴュルム氷期時代の遺跡
琉球の海底にある遺跡が竜宮
沖縄には海底遺跡と海底信仰が存在する
ニライカナイ(海の深淵)に宮をもつ琉球神道の神キンマモン
信仰発生の要因は、ヴュルム氷期から現間氷期への移行による海面上昇に伴う生存域の沈没
海底遺跡と海底信仰の共存は琉球だけじゃなく、伊勢沖および出雲沖、福岡沖などにも存在する
海底遺跡自体は探せばもっとあるだろう
「自分の子が葦原中国を治めるべき」とアマテラスが言って国譲りを開始しているので
7万年前〜4万年前の間にヴュルム氷期の海面(130m下)に移住した、すなわち先に葦原中国に下った旧人集団(スサノオ)に対して
4万年前に日本に到達した最初の新人Y-D1b系皇祖を産んだアマテラスが国譲り
国譲りを迫られた旧人と、天孫降臨した皇祖(新人Y-D1b系)が混血したと神話は語り
実際に我々が旧人と混血していることは、既に遺伝学で明らかになっている >>442
D1bは約38,000年前
C1a1は約12,000年前
だからDが先だね 最も古いのがEでEから派生した近縁種がD
EとDが古いと覚えておけばいい 発生順の話じゃなくてアジアに到達した順序の話なのだが >>436
分布境界線といって途中に流れの速い場所があり手こぎで渡れない
鳥、機械船ならOK >>448
でも実際にアボリジニは渡ってるわけだからねえ 2000年をさかのぼらない神話や神社の話題で数万年オーダーの話が出てくること自体がおかしい >>451
言いたい事は分かるけど2000年という数字が思い込みの可能性もあるわけでね 東南アジアからD系が日本に来たのが約4万年前で
日本に居ないワニから皇祖が生まれる神話で、東南アジアから北上したことを示している 日本にワニがいなかったとは断定できないな
まあそれ以前にワニはサメだとする定説が最も説得力があるのだがw 一応ワニの化石は出土してるようだが、数十万年前レベル
縄文海進時に日本まで来てた可能性はある
ワニをサメっていうのだけは無いわ 別に東南アジアでもワニのかわりにサメになってる神話もあるから
サメであっても東南アジア起源が否定されるわけじゃない サメならサメって書いてるだろ
ワニって書いてるんだからワニだよ >>460
ワニって書いてるのにサメって言ってる方がアホだろ 鮫のことを鰐と呼ぶ地方もあるけどなーw
方言否定かよw >>463
おまえ検索すらできないほどアホなんだなw
>>464
冷静さを欠いてるのは1人しかいないみたいだがw 出雲国風土記の海産物にワニがあるから、当時の日本海に実在していた生物であることは明白
日本書記の「背びれが立っている」という表現からは、ワニではなくサメのほうが妥当ということも明らか >>416
だすよね。神社の起源の一つ。墳墓、超古い古墳なんかもね。 >>470
ワニって書いてるのにサメって言ってる方がアホだろ >>470
失礼な。興奮して礼儀を欠くとカッコ悪いぞ、キミ。 過疎スレだしどうでもいいじゃん
歴史系のスレにキチガイは憑き物だし 本来はワニだけどワニがいない地方に伝わってサメに置き換わったって事だろ 砂州(さす)とは、流水によって形成される砂の堆積構造。
主な砂州
天橋立 (京都府宮津市)
弓ヶ浜 (鳥取県米子市・同境港市)
サロマ湖 (北海道北見市・同常呂郡佐呂間町・同紋別郡湧別町)
弓ヶ浜半島(ゆみがはまはんとう)は、鳥取県西端部にある半島である。弓浜(きゅうひん)半島、夜見ヶ浜半島、五里ヶ浜ともいわれる。 神社とはいうが自然・超自然崇拝ではなく実在の歴史の上の人間に由来するものが半分くらいはあるだろ 神社の最大派閥「八幡さま」は実在の応神天皇
アマテラスが卑弥呼だとしたらこれも実在
というより神話の神々は実在の人物の神格化であるケースは少なくない
明治政府が信仰を禁止した古い神々は分からんけど 確認するにはタイムマシンでもなければ不可能なのだがお前は知的障害なのか? 応神天皇が神格化されて八幡神になったわけではないぞ
もともと八幡神がいて、後の時代に応神天皇が習合されたんだぞ それは単なる可能性の話だな
応神以前に八幡神社があった記録は存在しない
八幡の総本社である宇佐神宮は日本最古の神社という説もあるが最初から八幡を祀っていたとも限らない なるほど… 両者言うことは分かる
こんな人達の存在でインタレスティングなスレになるね >>487
応神天皇の時代に渡来した秦氏の神なんだから
応神天皇以前の日本にあるわけがない 応神が実在の天皇なのはとっくに確定してるのに何を言ってるんだ?
また妄想が始まったのか? >>489
またそうやって妄想を確定事項かのように書く
だからいつも馬鹿にされるんだよキミは プッ 応神の実在が確定とか
考古学全て無視の幼児性ファンタジー >>493
15年前の知識で語っても笑われるだけだぞ
今は応神の実在性は相当高まってる 具体的にどの研究論文をもとにそう言っているのか
15年以内のもので教えてくれ 応神は実在確定してるニダ!
韓国出身の韓国人なのはウリナラ事実ニダ!ホルホルホル! 神社はもともと墓です
墓の上に立てられたモニュメントです >>503
その通りです
そしてエロい人のお墓の上にモニュメントとして飾りました
シンボライズですね 全ての神社の起源が同じわけがないじゃない
偉い人の墓のケースもあれば
山に祈るのにちょうどよい場所だったケースもあるだろうし
特殊な土地を神聖視したのかもしれない
軍事上の砦だったケースもあるだろう >>260
俺もそう思う
その磁気的異常によって発生する異常植生に神性を見出して祠になり神社の原型になった
磁気的異常は後に鉱脈発見に繋がる
犬が磁気を感知して方角を理解していることが最近の研究で明らかになったけど
ここほれわんわん、犬養氏、鉱脈探索 >>506
おれ登山が趣味なんだが山道歩いててなんか「ん?!ん?ん!?!?」とか何かを感じて脇を見るとちょっとした祠があったんsんてこと50回くらいあるよ。 >>507
犬が感知できるんだから、人間もできるだろう
異常植生という目に見える現象だけでなく、磁気異常そのものに反応して祠などを作ってたんだろう
自然の中で生活してた古代人の方が磁気異常に敏感に反応してたんだろう
現代人は人工電磁波塗れで常に磁気異常に晒されてるようなもんだし
火山大国で鉱脈もたくさんある日本における原初の神性は、磁気異常から発生したという見方は十分あり得るだろう 磁器異常の原因は磁鉄鉱だから
八幡神社や稲荷神社のような製鉄民の神社はその可能性がある >>511
全てが全てそうではないけど、そういうものが元になってる神社はあるだろうね >>512
自作自演じゃないと分かってるのは、お前以外の書き込み者
自作自演だと思い込んでるのは、お前だけ
病院に行くべきキチガイなのは、お前自身 こんな分かりやすい自作自演で・・・
やはり真性キチガイはレベルが違うなw >>508
電磁波が放出される場所。
いわゆる、龍穴や龍脈等と呼ばれる類い。
メカニズムは、活断層の圧着面が月や太陽等等の潮汐力の影響を受けて微弱な圧着面の崩壊(極小な擦れ)を起こす際に電磁波(電気)を放出する圧電/ピエゾ効果。
火打石やライターの火花も同じ原理。
阪神淡路大震災の例では、淡路島の野島断層が震源地ですが、それをきっかけに約60キロメートル以上の断層が動きました。
南端はイザナギ神宮辺り、断層に絡み会うように神社仏閣、祠(荒神ほか)が鎮座整列する様は
正に鎮守神(仏)さま。
神戸側も海神社、長田神社、生田神社、弓弦波神社、敏馬神社、廣田神社(龍脈の頭に相当)等名だたる古社が居並びます。 >>521
伊勢神宮は日本構造線(日本列島最大最長の活断層。富士山辺り〜熊本(熊本の震災は日本構造線が少し動いた?)、更に西へ)の真上にある事は広く知られています。
吉野山、高野山、吉野川/紀ノ川〜日前宮。淡路島と沼島の間を抜けて徳島の(四国三郎)吉野川流域、、、松山(道後温泉は断層の賜物?)(原発が極近隣。福島どころの話では無くなるのは必定)
海を渡って大分。別府温泉郷も断層の賜物?
阿蘇山(九州の半分以上は阿蘇山(世界最大クラスの巨大カルデラ火山)と言って過言では無い)の地下を抜け、熊本、有明海、、、 歴史的な出来事由来の地点、権力や実績ある人物の住居、埋葬地等が起源
古代人が磁場や何かを感得してそこにシンボルを設置した地点
…そこで古の人が敬意を以て柏手を打っていたとしても、本質的には霊力や神性の宿る所というものではない >>521
電磁波じゃなくて、火山性ガスね
イオウガスみたいな、恐山と同じ もともとムラ境のごみ捨て場というケガレをハラヘやってカミとなる