神社の起源
神社とはいうが自然・超自然崇拝ではなく実在の歴史の上の人間に由来するものが半分くらいはあるだろ 神社の最大派閥「八幡さま」は実在の応神天皇
アマテラスが卑弥呼だとしたらこれも実在
というより神話の神々は実在の人物の神格化であるケースは少なくない
明治政府が信仰を禁止した古い神々は分からんけど 確認するにはタイムマシンでもなければ不可能なのだがお前は知的障害なのか? 応神天皇が神格化されて八幡神になったわけではないぞ
もともと八幡神がいて、後の時代に応神天皇が習合されたんだぞ それは単なる可能性の話だな
応神以前に八幡神社があった記録は存在しない
八幡の総本社である宇佐神宮は日本最古の神社という説もあるが最初から八幡を祀っていたとも限らない なるほど… 両者言うことは分かる
こんな人達の存在でインタレスティングなスレになるね >>487
応神天皇の時代に渡来した秦氏の神なんだから
応神天皇以前の日本にあるわけがない 応神が実在の天皇なのはとっくに確定してるのに何を言ってるんだ?
また妄想が始まったのか? >>489
またそうやって妄想を確定事項かのように書く
だからいつも馬鹿にされるんだよキミは プッ 応神の実在が確定とか
考古学全て無視の幼児性ファンタジー >>493
15年前の知識で語っても笑われるだけだぞ
今は応神の実在性は相当高まってる 具体的にどの研究論文をもとにそう言っているのか
15年以内のもので教えてくれ 応神は実在確定してるニダ!
韓国出身の韓国人なのはウリナラ事実ニダ!ホルホルホル! 神社はもともと墓です
墓の上に立てられたモニュメントです >>503
その通りです
そしてエロい人のお墓の上にモニュメントとして飾りました
シンボライズですね 全ての神社の起源が同じわけがないじゃない
偉い人の墓のケースもあれば
山に祈るのにちょうどよい場所だったケースもあるだろうし
特殊な土地を神聖視したのかもしれない
軍事上の砦だったケースもあるだろう >>260
俺もそう思う
その磁気的異常によって発生する異常植生に神性を見出して祠になり神社の原型になった
磁気的異常は後に鉱脈発見に繋がる
犬が磁気を感知して方角を理解していることが最近の研究で明らかになったけど
ここほれわんわん、犬養氏、鉱脈探索 >>506
おれ登山が趣味なんだが山道歩いててなんか「ん?!ん?ん!?!?」とか何かを感じて脇を見るとちょっとした祠があったんsんてこと50回くらいあるよ。 >>507
犬が感知できるんだから、人間もできるだろう
異常植生という目に見える現象だけでなく、磁気異常そのものに反応して祠などを作ってたんだろう
自然の中で生活してた古代人の方が磁気異常に敏感に反応してたんだろう
現代人は人工電磁波塗れで常に磁気異常に晒されてるようなもんだし
火山大国で鉱脈もたくさんある日本における原初の神性は、磁気異常から発生したという見方は十分あり得るだろう 磁器異常の原因は磁鉄鉱だから
八幡神社や稲荷神社のような製鉄民の神社はその可能性がある >>511
全てが全てそうではないけど、そういうものが元になってる神社はあるだろうね >>512
自作自演じゃないと分かってるのは、お前以外の書き込み者
自作自演だと思い込んでるのは、お前だけ
病院に行くべきキチガイなのは、お前自身 こんな分かりやすい自作自演で・・・
やはり真性キチガイはレベルが違うなw >>508
電磁波が放出される場所。
いわゆる、龍穴や龍脈等と呼ばれる類い。
メカニズムは、活断層の圧着面が月や太陽等等の潮汐力の影響を受けて微弱な圧着面の崩壊(極小な擦れ)を起こす際に電磁波(電気)を放出する圧電/ピエゾ効果。
火打石やライターの火花も同じ原理。
阪神淡路大震災の例では、淡路島の野島断層が震源地ですが、それをきっかけに約60キロメートル以上の断層が動きました。
南端はイザナギ神宮辺り、断層に絡み会うように神社仏閣、祠(荒神ほか)が鎮座整列する様は
正に鎮守神(仏)さま。
神戸側も海神社、長田神社、生田神社、弓弦波神社、敏馬神社、廣田神社(龍脈の頭に相当)等名だたる古社が居並びます。 >>521
伊勢神宮は日本構造線(日本列島最大最長の活断層。富士山辺り〜熊本(熊本の震災は日本構造線が少し動いた?)、更に西へ)の真上にある事は広く知られています。
吉野山、高野山、吉野川/紀ノ川〜日前宮。淡路島と沼島の間を抜けて徳島の(四国三郎)吉野川流域、、、松山(道後温泉は断層の賜物?)(原発が極近隣。福島どころの話では無くなるのは必定)
海を渡って大分。別府温泉郷も断層の賜物?
阿蘇山(九州の半分以上は阿蘇山(世界最大クラスの巨大カルデラ火山)と言って過言では無い)の地下を抜け、熊本、有明海、、、 歴史的な出来事由来の地点、権力や実績ある人物の住居、埋葬地等が起源
古代人が磁場や何かを感得してそこにシンボルを設置した地点
…そこで古の人が敬意を以て柏手を打っていたとしても、本質的には霊力や神性の宿る所というものではない >>521
電磁波じゃなくて、火山性ガスね
イオウガスみたいな、恐山と同じ もともとムラ境のごみ捨て場というケガレをハラヘやってカミとなる >>504
出雲の神魂神社は正に出雲の王家の宮殿跡。例えて言えば京都の御所か現皇居のようなもの。
神殿と宮殿が有ったのでしょう?
現、本殿の形態、様式が(規模は違うが)そのままいにしえの王(富(向)王家)宮殿。
まさしくそこに有ったといいます。 >>529
出雲大社は大和朝廷(天皇家)が(大国主を慰霊するために)造営したかのようにされています(キキ神話)が、
本当のところは、フルボッコした後も未だ油断成らない旧出雲王国の勢力と財力を削ぐために
旧出雲の西の王家、神門臣家(所謂、神話の大国主は概ね、神門臣家の八千戈命(第8代オオナモチ)を指す)を
(、、、先祖の慰霊、祭祀するためにとか何とか、、、)を唆して
巨万の私財を投じさせて造営したものと伝承されています。
出雲の東の王家で有った富(向)家(所謂、事代主/スクナヒコ/粟島/大物主/、、、は、富家の八重波津身命(出雲の第8代スクナヒコ(副王)のこと。)大和朝廷らにフルボッコにされて最後の当主(17代オオナモチ?)が
神魂神社に有った宮殿を(占領軍に明け渡し)辞した後、熊野大社に遷る(熊野大社の創始))等は
杵築大社(出雲大社)は神門臣家さんのもの。という立場を取っていたといいます。 関西地方は十日エビス祭りでにぎわっています。
所謂、事代主神(エビス神)の総本宮を号する三保神社ですが、
元々、こちらには先ほどの出雲の東王家、富家の別邸が営まれていて、
渡来人(天津神)らの謀略により第8代オオナモチ(大王/主王)の八千戈命が拉致〜弑逆(行方不明)されて
三保の別邸に古志の沼名川媛命や御子の建御名方富命、媛御子の三保須須美命らと居られたところに
オオナモチの八千戈が行方不明の急報を聞いた第8代スクナヒコ(副王)の八重波津身命が捜索に出向いたところに
件の渡来人らと鉢合わせ?
賊らは言葉巧みにたぶらかし誘引、、、拉致して弑逆(中海の粟島の志都の窟に幽閉殺害)。
三保の別邸にいらした沼名川媛は御子の建御名方富命と共に実家の古志の国に避難。
しかし、媛御子の三保須須美命は三保の御殿に残り亡き父親の御霊をまつり慰霊、祭祀したのが三保神社の起源。
殺害された八重波津身命を後に(出雲の副王、スクナヒコで有った事から)事代主神と大和朝廷(天津神らの子孫)が改ざん。
最も早い時期に八重波津身命を祭祀した由縁から事代主神の総本宮と号しているようです。 面白いじゃないの。庶民の実態まで浮き上がると意義深い。 お偉いお人は、とかく神格化されたものなのよ
その人の居た所や埋葬された所が有り難がられたり禁足の場とされたりしたのが起源 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
VN8NW シュメール神話が起源じゃないの?
シュメール→ユダヤ→日本
じゃないの? 世界中の多くの神話の起源がシュメール神話なのは学術的にも認められてるのにアホなのか? 世界中の多くの起源がウリナラなのにチョッパリはアホニダネ >>543
まさかとは思うが日本が起源だと思ってるのか? >>544
縄文時代に神社は無いしな
信仰はあっただろうけど >>540
認められてないよ
100年前の学術なら別だが 聖書を筆頭にアジアヨーロッパのほとんどの神話のルーツはシュメール神話
日本神話もルーツを遡ればシュメール神話に行き着く ちょっと観点の違う話だけど、自分の友達によると
シュメールって、本当の読みは「スメール」だっていうんだよね。
戦前に「シュメール」文明のことを研究していた学者が、日本語に翻訳する時に、
「スメール」と書くと絶対に
「すわ!スメラミコト(=天皇)のルーツはこの『スメール』に違いない!」
などと大騒ぎされてしまうことが分かりきっていたので、その学者はそのような大騒ぎになってしまうのが嫌で、少しでもそうした事態になるのを抑えるために、
「スメール」ではなく、あえて「シュメール」と表記したんだと。
戦前は、今からは想像もつかないほど「日ユ同祖論」とかが喧しく唱えられていたというからこの話を聞いた時は、なるほど!
とも思ったんだけどね。
で、その学者は「スメール」を「シュメール」と書くことにした以上のいきさつをちゃんと文面にもしたためているんだと。
誰か、この話、詳しく知っている人いない? 日ユ同祖論は江戸時代にドイツ人医師が言い出した
当時の日本人の頭骨形状がユダヤ人と同じだったのが理由らしい >>550
残念ながら本来の読みがシュメールでローマ字読みがスメルです 発音なんて分かるわけないんだけどね
中国語ですら古代の発音は想像にすぎないのに >>556
おおありがとう!
「三笠宮 シュメール」
でググったらいっぱい出てきた。
「我が国におけるシュメル学の先達であった中原与茂九郎先生(京都大学名誉 教授)が混同されないように音引きを入れて、「シュメール」と表記された」
とあった。
友人はちょっと色々と大袈裟に言う癖があるんで、この話も正直、半信半疑だったんだが、
やっぱり連れの言ってたこと本当だったんだあ!
とちょっと友人を見直したわw ググればいくらでも出てくるのにわざわざこんなスレで質問するのはアレな感じだな >>236
オカルト好きなのはわかるけど、逆に活断層以外にいくつ神社あると思う? 地震が多い所に神社が多いのは理に適っているし
そこを調べて活断層があってもおかしくはない 形の上で落ち着いても納得は無理だろうね
一種の詭弁だからねw 神社の起源なんて多ルーツだろうから、その中の定型の一つ
っていうことで
全然詭弁とは思わないわ。 http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320367.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) マルチスレチうざ過ぎだな
神社の起源は住んでいた偉人の住居跡・墓等のメモリアルモニュメント
また古代人のアニミズムモニュメントだったり
時代を経るにつれ有力権力のシンボル支社だったり スレ違いの人は相応しい板・スレに行けば良いのに…
ヤッパリわざと嫌がらせしてんのかね ピラミッドだろ
北海道から九州までピラミッドが実在してる >>537
千葉の小滝涼源寺祭祀遺跡も、
土地の酋長の住処や墓所なのかな? 社殿なんて後世に楽に参拝出来るように作ったもんだからそんな物どうでもいいわ
神社の起源は山頂の祠 宇佐神宮が日本最古の神社です
古墳(つまり墓)の上に建ってます
今で言う墓標のようなものですね
鳥居は境界を示すモニュメントで魔除け的な意味もあります
これはトーテムポールと同じですね