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神社の起源
0692天之御名無主
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2019/05/15(水) 17:13:03.59
出雲の国譲りも。
0693天之御名無主
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2019/05/26(日) 21:59:51.37
昔観た世界不思議発見!という番組では、地方豪族の懐柔というか交渉に
水飴プレゼント作戦も使ったと言っていた
0694天之御名無主
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2019/05/31(金) 12:14:44.86
甘味はかなり貴重だったからな。力もあった。
0695天之御名無主
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2019/06/02(日) 07:43:46.48
イスラエルの失われた十支族、それが日本人支配層の起源。
神社の起源は、ヘブライの移動式幕屋。
0696天之御名無主
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2019/06/02(日) 12:19:46.13
耳タコのトンデモ話
0697天之御名無主
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2019/06/03(月) 22:44:48.10
飽きた。
0698天之御名無主
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2019/06/05(水) 23:50:29.43
イスラエル離れた方が思考が進む
0699天之御名無主
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2019/06/06(木) 18:33:37.32
I think so.
0700天之御名無主
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2019/06/07(金) 00:47:20.18
>>695
遺伝学的に既に否定されてる
0701天之御名無主
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2019/06/13(木) 06:12:08.14
科学的考察は大切
0702天之御名無主
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2019/06/13(木) 11:46:01.51
>>695
イスラエルの流民が吹きだまったのが古代中国の斎国/蘇州。山東半島周辺。

中国の道教は、教義がユダヤ教と酷似しているそうです。

一説に秦帝国に亡ぼされた斉国の旧王族ともいわれる道教のマスター(方士)の、
徐福(徐市/彦福)が秦帝国の始皇帝を舌先三寸で騙して巨万の富、財貨をせしめた上、
二度に渡り古代日本に渡来。(日本の王となる野望を持っていたらしい)

その際、引率した
合計五千人の秦国人=元斉国(徐氏)の若者(イスラエルの子孫)やあらゆる職業の工人、熟練者、身内親族、御一族郎党、、、

初回、山陰地域(出雲王国)に二千人。、、、所謂、海部/秦族に(出雲王国の正副二人の王を殺害して乗っ取りを謀るも失敗して逃げ帰った)
二回目、九州佐賀に至り、三千人、、、後に所謂、筑紫国(←筑秦国)、物部。

また、秦帝国もイスラエルの民ではないかとの説もあります。
0703天之御名無主
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2019/06/13(木) 19:11:53.24
>>702
根拠になる論文は?
0704天之御名無主
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2019/06/14(金) 06:36:29.01
渡来人の中にイスラエル系も幾分いたかもしれないという程度の事じゃないの
0705天之御名無主
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2019/06/14(金) 15:36:23.68
そういうスタンスで考えれば面白い説なのに
何が何でも全員ユダヤ人でなければ気が済まない人のせいで台無しになってる
0706天之御名無主
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2019/06/14(金) 18:28:38.27
伝播説的に考えても
文化が伝播して日本に伝わってるだけって考えた方が
遺伝学的にも整合する
仏教伝来してるとこは全員インド人が渡来して根付いたのかって話
常識的に考えてそんなことはない
シルクロードを西アジアから東アジアへ
聖書の文化や信仰が形を変えながら伝来しただけで
ユダヤ人が渡来したわけではないだろ
0707天之御名無主
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2019/06/15(土) 00:16:57.31
シルクロード・大陸経由のユダヤなどは数人いたかもしれないね
0708天之御名無主
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2019/06/16(日) 20:27:55.64
陸続き
0709天之御名無主
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2019/06/16(日) 22:48:50.38
離散したユダヤ人は、宋の時代(960年-1279年)に中国大陸の河南省(カナン)まで来てたのは事実

当時は、遣唐使廃止以来の貿易、日宋貿易が行われていた

入ってくるとしたらこの時期だろう
0710天之御名無主
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2019/06/17(月) 00:14:00.22
なるへそ。
0711天之御名無主
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2019/06/18(火) 04:30:29.31
可能性無きにしもあらずか
0713天之御名無主
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2019/06/19(水) 19:55:37.25
国際的な何かは神社形成の流れの中にあるかも知れぬ
0714天之御名無主
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2019/06/20(木) 21:48:22.49
なにぶん昔の事だからなぁ…。
0715天之御名無主
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2019/06/21(金) 14:10:20.16
おぼえてないよな
0716天之御名無主
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2019/06/23(日) 00:22:37.82
わしも。
0718天之御名無主
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2019/06/25(火) 20:09:20.80
日宋貿易の頃も面白そうだ
0719天之御名無主
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2019/06/26(水) 20:55:56.51
ふむ。
0721天之御名無主
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2019/06/28(金) 14:10:40.59
意味不明でつまらないな。
0723天之御名無主
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2019/07/01(月) 23:33:18.60
ああたらしく
0724天之御名無主
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2019/07/02(火) 16:16:16.44
このところイミフ
0726天之御名無主
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2019/07/05(金) 14:48:08.11
日本の神話 古事記
www15.plala.or.jp/kojiki/
0728天之御名無主
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2019/07/06(土) 19:54:36.88
古事記
0729天之御名無主
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2019/07/07(日) 23:34:05.32
読物として面白い。
0730天之御名無主
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2019/07/13(土) 20:27:02.60
>>727乙 thank you
0731天之御名無主
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2019/07/15(月) 11:04:17.59
>>709
道教はユダヤ教と良く似た(瓜二つ)だとか。

道教のマスター。徐福さまは前後二度に渡り併せて五千人余の童男童女を日本列島に連れて来ました。
一度目は山陰地域(出雲王国)にいたり二千人を連れて来ました。
彼らの子孫が後に、海部/尾張氏(徐福の子孫)、秦族等と呼ばれる大集団になります。

二度目は先ず伊万里に入り直ぐに有明海に回航して佐賀県の吉野ヶ里を本拠(都)としました。
この際に連れて来られた三千人余の海童(秦国人の少年少女)らが物部族になります。
同所を本拠として栄えて国を建てて
秦国人が築いた国だ!として筑秦国を号したのが後に筑紫国に変化したようです。
筑紫国はまた、物部王国と言って差し支えありません。
0732天之御名無主
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2019/07/22(月) 22:24:30.61
何かありそうだな。
0733天之御名無主
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2019/08/05(月) 13:22:27.31
好奇心と分析力
0734天之御名無主
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2019/08/31(土) 00:43:09.03
>>18
この谷川健一氏の御嶽観ですね?
”沖縄のウタキは神の依代と見られるクバやアザカなどの樹木にかこまれた空地に、
聖域を示す小石が並べてある程度にすぎない・・・古くはモリという言葉を使用
したと推定・・・・・・”
日本の神々(岩波新書)p15 谷川健一著 1999年 1章 神社の原型
ttp://kazuno.in.coocan.jp/86kioku/18K-05/Kamigami/15.htm 
0735天之御名無主
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2019/09/23(月) 23:44:05.31
久し振りage
0737天之御名無主
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2019/09/27(金) 11:37:15.33
起源は素朴な今で言う神社とは趣の違うものだった
0738天之御名無主
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2019/09/29(日) 11:03:41.37
起源は偉ぁい御人の屋敷
0739天之御名無主
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2019/09/30(月) 12:45:44.65
そういう例もあっただろうね
0740天之御名無主
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2019/09/30(月) 15:16:56.86
うむ
0741天之御名無主
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2019/10/01(火) 14:20:22.99
出雲大社にはその説あるね。
0742天之御名無主
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2019/10/01(火) 17:07:56.14
あんな津波のリスクの高い位置に偉い人の屋敷なんか作らないよ
0743天之御名無主
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2019/10/01(火) 17:25:40.25
そうでもない。津波ひがいの無い期間が長くあれば特に。
0744天之御名無主
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2019/10/01(火) 23:57:02.26
じゃあずいぶん歴史が浅い神社なんですね
0745天之御名無主
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2019/10/02(水) 01:48:09.18
確かに神社の歴史から言うと、出雲大社などは歴史は浅い方だとする説はあるな
0746天之御名無主
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2019/10/02(水) 15:13:10.70
出雲大社は歴史が浅く、たまたま津波が無い時期に、偉い人の屋敷が海沿いにあったという説?
本気で言ってるのか?
0747天之御名無主
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2019/10/02(水) 15:18:55.82
当時の出雲のエリアの検討も必要性だろ 出雲大社の歴史は浅い方だというのも新鮮。
0748天之御名無主
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2019/10/03(木) 10:32:14.85
当時の出雲地域は現在言う出雲よりかなり広いエリア
0749天之御名無主
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2019/10/03(木) 10:32:15.09
当時の出雲地域は現在言う出雲よりかなり広いエリア
0750天之御名無主
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2019/10/03(木) 17:58:07.32
バカバカしいにも程があるだろ
0751天之御名無主
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2019/10/03(木) 18:53:02.87
神社の起源や古さでいうと新潟方面らしいな
0752天之御名無主
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2019/10/04(金) 00:45:45.05
半島でなく島だったんでしょ
国外との交易で栄えた地域
0753天之御名無主
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2019/10/13(日) 07:11:59.90
>>746
杵築大社(出雲大社)は西暦716年に竣工落成しました。

それまでソコに神社らしきモノはなかったです。

何故、あの場合になったかは、本殿の裏手の竜王山に八千戈王(いわゆる大国主神)が埋葬されていた為(のちに別所に改葬された)

創建、造作に当たっては元出雲王国の旧二つの王家が共同して当たりました。
国(大和朝廷/皇室)や今の出雲国造家は全く関わって居ません、(出雲国造は一管理人として雇用されていた。)

のちに出雲国造や国は策謀を巡らせ元出雲王家から搾取横領した。
0754天之御名無主
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2019/10/13(日) 07:36:10.63
>>747
いわゆる神社の本殿(高床式古代建築)に神を祀る形は、

神魂神社が最古かもしれません(元王宮殿)

出雲王国が物部勢に攻め滅ぼされたさいに
東王家は大庭の王宮(現、神魂神社)を辞して
王宮は総司令の物部十千根将軍が入城して進駐軍総司令本部となり戦後処理と統治に当たりました。
物部十千根将軍の子孫は秋上家となり
時世の変遷(大和を平定して大王家となった物部王朝(垂仁(神話の神武東征(数人を一人とした)の本体)、景行、成務)が僅か三代で滅亡)から
秋上家は出雲での立場が危うくなる中
元王宮を元王家に返還を申し入れますが、固辞された事から
元王宮殿をそのまま神社にして神魂神社を創建。
元王家は秋上家が王宮を良く保ってくれた(西の王家の王宮殿は侵攻時に破壊された)事に感謝して
和解、融和した(姻戚関係を結ぶ)由。此れにより出雲での秋上家の立場が安泰となったという。

因みに、今見る神魂神社の本殿は二千年前の出雲王家の王宮殿を(幾度の造替の度々に)ほぼそのままの姿でよく伝え保存されています。
0755天之御名無主
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2019/10/13(日) 10:26:45.90
そやけん、神社の起源は偉か御仁の邸と言われるっとたい
0756天之御名無主
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2019/10/13(日) 22:10:31.50
原出雲大社は?
0758天之御名無主
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2019/10/15(火) 10:36:35.16
はよ
0759天之御名無主
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2019/10/15(火) 10:54:28.06
神社による
0760天之御名無主
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2019/10/16(水) 19:18:21.45
神社の起源には幾つかあると。
0761天之御名無主
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2019/10/16(水) 23:24:29.42
そらそうよ
0762天之御名無主
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2019/10/17(木) 12:21:28.00
パターンの研究
0763天之御名無主
垢版 |
2019/10/22(火) 16:41:29.76
そうさな。
0764天之御名無主
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2019/10/29(火) 06:09:27.73
数パターンあるろう
0765天之御名無主
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2019/10/29(火) 11:52:12.89
農耕神、太陽神、海洋神、蛇神、先祖供養、病気災害除け、英雄神 くらいか
0766天之御名無主
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2019/10/29(火) 17:21:40.22
ここでのパターンて、神社の起源から成り立ち方の種類の事だろ
0767天之御名無主
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2019/10/29(火) 22:55:07.92
うンむ。
0768天之御名無主
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2019/10/30(水) 01:26:21.10
神によって成り立ちが変わってくるしな
0771天之御名無主
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2020/03/12(木) 00:54:29.11
わけわからん画像いらんやろ
0772天之御名無主
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2020/03/12(木) 10:41:55.69
神社の起源は偉かお人の住居か、墓場たい!
0773天之御名無主
垢版 |
2020/03/14(土) 13:08:14.92
否定する必要は無かろう。それのみではないとしても。
0774天之御名無主
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2020/08/10(月) 21:54:17.71
>>30
ほう
0775天之御名無主
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2020/12/29(火) 22:18:28.85
>>362
残念 湯殿山が神社になったのは明治以降でその前1000年は寺でした
0776天之御名無主
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2020/12/29(火) 23:29:23.21
昔は明治政府がはっきり申請させるまでは寺と神社の区別があいまいだったんだよ
特に修験道は尚更
当時は寺にご神体があっても何もおかしくはないからな
0777天之御名無主
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2021/01/18(月) 01:58:39.25
見えない存在は確かにいるけど できる事には限界はある
ポンポンで叩けば 何かしらできるし 透明な存在はすべて
ブロックチェーンの短い晩のようにおいかさなってるイメージ
長いほど長く扇風機をあてないといけない感じ。 患部におもちゃの扇風機でずっとすってけば
半年くらいでカルピスのように薄くなってく。あててく感じ。ここからロボット反応大
宇宙に存在すうすべての透明はすべて物理的に壊れる。
透明を相手にしてる人と話すと ホログラムって思う。 透明でもなにかしら
採取はできる。十分人の手の届く範囲。神はブロックの長いだけのイメージのロボット
水まけば 何かしら反応あるから 怪しい場所には砂をまけばいいと思う。
透明を相手にするときはお金を絶対にかけない事ってさ 家にあるもので十分こわれる
0778天之御名無主
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2021/01/29(金) 01:24:52.12
出雲地方で一番格式の高い神社を知っているか?
「彌久賀神社」だ。
※別名”美久我神社”

時間と空間を作ったとされる、アメノミナカヌシ様が祀られている
知る人ぞ知る、小さな古社だ。
個人的には日本最高レベル。

神紋は、「二重亀甲 違い鷹の羽」


この場所には、一般人が立ち入ってはいけない
なぜなら、カゴメの唄の元ネタとなった場所だからな
0779天之御名無主
垢版 |
2021/01/29(金) 01:28:51.24
古代ギリシャで神として崇められていた完全数、6,28,496

最初の数字が”6”であることから、
古代から幾何学図形として六角形が神秘的な数学的構造だと考えられてきた。

亀甲紋やフラワーオブライフ、六芒星なんかがそうだな。

カゴメというのは、籠を編んだときの模様。
つまり、籠目である。
ご存知の通り、それは六角形だ。
0780天之御名無主
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2021/01/29(金) 01:35:48.42
かーごめ かごめ →籠目(六角形)

籠の中の鳥は →六角形の中にある鳥に関係するもの

濔久賀神社の神紋を見てほしい。
六角形である亀甲紋の中に、なんと鷹の羽が互い違いになっているではないか。

「亀甲紋の中に鳥」
というと、「二重亀甲違鷹羽」「二重亀甲立ち鶴」「二重亀甲鶴の丸」
ぐらいしか無い
0782天之御名無主
垢版 |
2021/02/05(金) 14:14:52.85
美玖我神社は、西暦700年gリ頃からあるのか
0783天之御名無主
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2021/02/11(木) 23:20:22.02
幣立神宮と彌久賀神社の関係性を調べたい
0785天之御名無主
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2021/02/16(火) 21:42:46.94
語ろう
0787天之御名無主
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2023/01/29(日) 18:14:44.89
日本人の起源は

中国雲南省だよ

漢の皇帝が日本の奴国に金印を贈ったんだが
それは蛇(ヘビ)の持ち手がついてた

西域の王にはラクダ
漢民族の王には亀
など動物がその民族性を表してるんだ

ヘビモチーフの印を贈ったのは、雲南省の王と、日本の王だけ

雲南省少数民族と日本人の共通点

稲作(棚田、水田)
漬物
豆腐
納豆
味噌
イナゴ、ハチノコ
らっきょう
こんにゃく

顔が似てる
高床式
茅葺き屋根
鳥居
銅鐸
歌垣
下戸(酒に弱い)
DNA
0789天之御名無主
垢版 |
2024/01/27(土) 21:40:50.71
>>751
タケミナカタが上陸した地、新潟県
最終的には長野県の諏訪の地に定住
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