夜這いについて Part2
武士階級の婚姻は同盟のため幼いうちに婚約者が決められるため
本人の意思はほとんど省みられない。
さらに同盟関係が壊れると、離婚して女性は自分の家に帰り、
同盟や条件のよい相手と再婚した。
このため意外と有名武士の生母や妻が再婚歴ありは多い。
徳川家康の母は同盟が決裂したため、家康を残して離婚し、
他の武士と再婚した為、家康は異父兄弟がたくさんいた。 駿府の人質状態から独立した家康が
真っ先に頼ったのは、母と異父弟達だからな
松平定知の家系は異父弟が先祖 >>98
有力農民でも武家と通婚していたから武士的な生活習慣になっていたし、貞操観念が儒教由来
のみであるかのように語るのは誤り。仏教由来の戒律も残存している。宗派によって度合いは
まちまちだけどね。
>>99
再婚と処女崇拝は別物。処女崇拝の価値観を否定したいばかりに混同したがる馬鹿は多いけど。
>>101
人殺しを世のならいとする戦国期の武士が他の仏教的戒律をも疎かにしたところで、それが平時の
人間にとって見本にすべき行動規範にはならない。 処女崇拝ってことはないけど、
他のオスによる妊娠危険性のないメスを選ぶのは本能。
つうか社会生物学的な、当然の行動だろう。
前近代の農村のような適応度の低い社会では
乱婚などによって、より適応的なオスが子孫を残す
機会を増大化した。
いっぽう、適応度の高い優秀な遺伝子をもつ階層では。
血統を重視した本能的優生結婚が将来されたんだ。
いまでもそうじゃん。
社会的階層が低いほど、乱婚ぎみ。
いや、上流階級でも日本は公家とかはけっこう色事におおらかだし、
海外でも処女性を重視するカソリックの国(フランス)なども上流階級の
貴族は妻も夫も愛人を持ち不倫を楽しんだりしてるよ。
特に貴族階級は結婚は同盟でしてしまい、第一子が財産を相続する法律
だったため、正式な結婚まで処女性を重視するが、第一子が生まれた後は、
お互いに自由に恋愛したらしい。 ちなみに繁殖の本能というのをより有利に自分の子孫をたくさん残したい
という意味に捕らえるなら、当然、男も女もそのように行動する。
つまり、雄が他のオスによる妊娠危険性のないメスを選ぶのは本能なら、
メスも他のメスを妊娠させる危険性のない雄を選んだり、雄が他の
メスを妊娠させるのを妨害したりする。
猿なども、メス猿が自分の子供の父親の雄猿が、他のメス猿に手を出したり
妊娠させたりすると、苛めて流産させてしまう場合もある。
これを法律的に定めたのが、完全一夫一妻制で、一生涯に男も女も一人
の相手しか選べない。
実際は、男(雄)も女(雌)も互いにより多くの子孫を残す為に浮気したりする。 >>103
>処女崇拝の価値観を否定
江戸まで、日本に来た外国人の手記や当時の書物文献では、
日本ではほとんど童貞および処女性の価値は認められてなかったらしい。
かつての土民が無教養で浅ましかったからといって、それを今の人間が行動規範に据えれば
土民なみに卑しい奴と小馬鹿にされて当然。
支配階級が不倫を盛んに行ったのも、向上心を持つ必要がなく道徳規範が堕落したため。
それを今の人間が行動規範に据えれば、道徳規範を持たず向上心のない卑しい奴と
小馬鹿にされて当然。
>実際は、男(雄)も女(雌)も互いにより多くの子孫を残す為に浮気したりする。
オスは多くのメスを確保することによって子孫を増やせるが、メスが多くのオスと交配するのは
より遺伝的に多様で子孫の生存確率を上げるためだな。 民主主義や人権が尊重される現代においては、近代の価値観、武士階級や
明治時代の道徳規範のほうが、非人間的だと否定され馬鹿にされているけどね。 儒教的価値観に基づく武士道や明治の家父長制は時代に合わない部分も多いけど、仏教的道徳は今も生きている。
日本人一般の道徳的価値判断は仏教由来のものが多い。
しかし女は馬鹿だから、性モラルはキリスト教により移入された伝統のない習慣などと平気で事実捻じ曲げを
行うんだよな。女は馬鹿だから性道徳全てを否定しかねない勢いだ。そんな行動で馬鹿にされない国など
探しても見当たらないというのに。
欧米のDQNの性モラルの低さが、日本の馬鹿な女には行動の見本になってる。アホかと馬鹿かと土人かと。 最初は変なの涌いたな程度だったが、ここまでくると徹底的に夜這い関係ねぇ…
雑魚寝堂スレに行くか。 >>122
糞女はそもそも文字を解する能力さえなくていいから
なんてことまでは言わないけどな。ビッチが調子に乗りすぎるからこんな腐った世界になるんだ。
自分がヒトかゴキブリかの区別すらつかんのか。
つかはじめに>>9で書いたような状況から一歩も出ん状況で馬鹿が寝言ほざいても、だからお前は馬鹿なんだと。 下げで悪態をついてたら単なる虚勢にしか見えんわな。イタい奴だ。 宣教師が欧州の若い女はまじめみたいなことを書いて、日本の若い女のふまじめと対比させているようだが、
キリスト教の国でも庶民には糸巻き小屋というのがあって、若い女たちは夜になるとその小屋に集まって、
糸巻きをしながらおしゃべり。そこに男がやってくるパターン。そして盛り上がってくると誰かが灯を消す。
あとは・・・・というのがあった。庶民は洋の東西宗教のいかんをとわず同じことをしていたわけで。
夜這いも前スレにあった話によると、男性天国ではなく実際は女性天国だったんだそうで。
おなかが大きくなったら「父親はだれそれ」と女のほうから指名が入る。名前を出されたら男はその女と結婚しなくては
ならなかった。夜這いは女が結婚相手の選択権を一手にもっていた制度で、男はひたすら受身で選ばれるのを待つしかなかった。
もちろんあちこちの女のもとに通っても結局女にもてあそばれただけで、結婚の対象とはみなされなかった男もいた。
江戸時代の男性はとっても我慢強くて優しかったそうだが、これは女に選ばれるために適応した結果である。
我慢強くて優しい男でないと女から結婚にふさわしいとされなかったからである。 >夜這いも前スレにあった話によると、男性天国ではなく実際は女性天国だったんだそうで。
食ってくだけで大変だったという時代背景を知らなければそういう馬鹿な結論に達するだろうな。 ドイツの笑い話
近所の女から仕事を頼まれた。貯蔵庫のワイン樽にひびが入っているらしく、漏れたワインの匂いがするのだという。
割れ目を埋めなきゃならないから探すのを手伝って欲しいというのだ。
男は樽を覗き込む女のスカートをめくり、ひびを発見したことを女に告げた。女はニヤリと笑い「じゃあ早く埋めてよ」。 単に樽のひびが女のスカートの陰にあっただけの話だけどね。 長崎県時津町で聞いた話です。
戦後も夜這いは続いていた。若い衆の集まりで夜這いをしていた。
その夜、兄貴分が自分の姉のところで夜這いに行くと決めた。
自分は雨戸を開けて、待機していた。
ところが、兄貴分が父親の部屋を通って、奥の姉の部屋に行こうとした時、父親が兄貴分の足首を掴んで言った「夜這いか、泥棒か。夜這いなら、このまま帰れ、泥棒なら警察を呼ぶ」と。
兄貴分は恐れ入ってスゴスゴと帰って行った。
しかし、自分の姉の所に夜這いに行くのを手伝うなんて、よほど、夜這いが当たり前な行為とされていたんだなあ、と思った。
あと、新潟に有った「盆妻(ぼんがか)」という風習についても、いつか報告したいと思います。 盆踊りは今では町内会のじーちゃんばーちゃんが楽しむための余暇だが、
昔は夏の夜の祭りの盆踊りは、今のクラブなどと同じく踊りで興奮した
男女が簡単に恋愛に落ちるチャンスだったらしいな。
当時は娯楽が少ないので、その一日のハレの日のために、男も女も
一生懸命にお金をためて、おしゃれしたらしい。 春祭、盆踊り、秋祭りは若者たちのパラダイス。
祭りの本番は宵宮と本宮のいずれも夜。
氏神様ご照覧の元、「今宵は無礼講ぞ、産めよ殖やせよ我が氏子たち」・・・五穀豊穣と共にコレが本義のお祭り
仮面を被っての踊り大会は、世間をはばからずにお互いが逢瀬を楽しむための応昔からの趣向。 夜這い・・・呼び合う(よばいあう)。
本朝の神代イザナギ、イザナミの原初よりの伝統。
天の御柱を巡って呼びかけ合う(よばいあう)。
♂アナニヤシ。うまし乙女に逢いぬ。とき
♀ワナうれし。うまし男子に逢いぬ。とぞ。
(アナニヤシは空耳でヘブライ語の「私は結婚します。」)
・・・神言。アワ(天地)唄(古事記、日本書紀、ホツマツタエ。/それぞれ表現が異なる)
週刊ポスト [2011年4月29日号]
<日本人が忘れ去った愛と性の民俗学>16ページ総力特集
大研究 夜這いとSEX
男と女が求め合う原初的な愛の交歓
日本人の歴史的な習俗であり、婚姻制度でもあった「夜這い」の文化は大正時代を境に姿を消した。
戦後の日本社会はこの稀有な性民族を徹底的に無視し続けて今日に至る。しかし、晩婚化、少子化
の現状を見るにつけ、男が求め女が応じる純粋な愛の交歓を棄てたところから、民族の危機が始まっ
たとも思える。日本人の性の根源を見つめ直したい。
http://www.weeklypost.com/110429jp/index.html
愛と性の民俗学/夜這いとSEX−男と女が求め合う原初的な愛の交歓
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG8/20110418/65/
キーワード: 夜這い 柳田國男 飯島吉晴・天理大学教授 大塚ひかり
キーワード2: 八木透・佛教大学教授 白倉敬彦 川村邦光・大阪大学教授 岩田重則 若者宿 若衆宿他
愛と性の民俗学/赤松啓介と「夜這いの民俗学」−近代日本の性分化を発掘
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG8/20110418/66/
キーワード: 高永昌也/民俗学者・赤松啓介 柳田國男
キーワード2: 著書「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」 上野千鶴子・東京大学教授 山折哲雄他
愛と性の民俗学/忘れがたき「千人斬り」と「柿の木問答」
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG8/20110418/67/
キーワード: 赤松啓介著「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」 >>107
地方には、村長的な立場の人が処女を散らす風習がある。
また、仲人が処女を散らす場合もあれば、嫁ぎ先の親や親族が散らす風習もある。
どちらかといえば、処女は、ケガレの対象であった。
という建前がある。実際には、やはり処女を散らすということは、価値のある事であったのだろう。 神戸市長田区の駒ヶ林の海泉寺のざこね堂
の〔ざこね〕の夜這いについて詳しい方ありませんか? >126
実際に流血というケガレがおきるからな。
女性は神様(もしくは眷属)という神道の則を考えれば、新婦が新郎を魂振り癒し鎮めることが
出来ない(経験がない)のならば、まずそのやり方を教えておくってのは当たり前。
別に「処女を散らすのに価値があった」わけじゃなかろう。 ケガレというものに触れることが出来るのは、本来は、非人。
立場の高い人がこれに関わると言うのは、どう考えても不自然。
躰のいい立て前でしかない。 >>124
読んだ。面白かった。
喜・怒・哀・楽と食・排・殖・産・育
全部揃って「生」ってことだよなあと思った。
日本神話に包み隠さず全部入ってるとこみても、
昔の人はちゃんと知っていたんだな、そういうことを。 >>129
極めて立場の高い人ってのは「人に非ざる」方々なんだよ 20年以上前、日本海側のある県で、海水浴相手の民宿があり季節外れの11月に一人でフラッと泊まったら、民宿の娘がいろいろ地元の話をしてくれて、別に頼みもしないのに夜の相手もしてくれた。
朝、帰る時に宿の主人らしき人から、どうでしたか?と聞かれた
>>130
知ってたというか、それが当たり前だったんだろね。
神話といえど生活から生まれてくるものだと思うし。 >>131
極めて身分の高い人は、根本的に穢れには、触らない。 >>134
ほう。
じゃ、古事記の神々がケガレまみれという事実についてはどう考えるんだ? つまりお前は、神と人間が同レベルだと言いたいのだな。 >>136
言わないよ。神は抽象化した存在だから。
逆に問うが、お前は「極めて身分の高い人」と「神」は
同レベルじゃないと思うわけだね?
だとすると、ケガレに触れる神よりも、身分の高い人のほうが上と、
そういう考えなわけだね? 逆だろ。
神は汚れに触れてもかまわないが、身分が高いだけの人間は、穢れに触れようとはしない。
高貴な人が穢れに触れて回るような風習があるか? 俺は>>137とかではないが…
古今東西、高い身分の人と神とは極めて近しいものだろう。
天皇やファラオとかそうだし、
そこまで同一の場合でなくとも常に神の血筋は統治者の重要なファクター。
高貴な人は穢れを扱えないってのもおかしな話。
穢れを扱って払ったりできるから神職なわけで、神職は卑しい人ではない。
高貴な人がまるで穢れに耐性がないとか、無力であることと同義じゃないのか。
まあそれ以前に、初夜権のそれが穢れって前提自体、
もっと検討されるべきじゃないかと思うけど。 ケガレをなんとかできる能力があるからこそ高貴なんだよ
本来は 神官は、根本的に血の穢れは、祓えない。
思念的な穢れに対しては、対応できるが、血の穢れは無理。
昔から産後の穢れ、生理の穢れは、隔離されて赤ちゃんにも触れないもの。
鬼を追い払うはずの方相氏何かは、死の穢れに関わったがために、日本では、やはり穢れと扱われてしまった。
穢れというものは、そうそう人の手にどうこう出来るものではない。 へえ。神々は血まみれだったが、その末裔にとっては禁忌になっちゃうんだね。
ずいぶんと落ちたもんだな。どんなに高貴でも人は人でしかないわけだ。
やっぱり、エタも皇族も大差ないってことだね。 神の末裔だって永遠に生きられなくなっちゃったんだぜ 売春は合法、パチは違法で良いと思うんだけど実際には逆だしなあ。
パチ違法にしようって言う政治家は出てきたけど、
売春を合法にしようってのはいない? >>145
それほど誤爆でもねえなw
カジノとか馬鹿いってるくらいなら、考証しっかりやって吉原再興すべき
最高の観光財産になる
まあ一時は新島がそういう伝説を根拠に盛り上がったわけだし ここは夜這いスレだから。
夜這いと売春ってセックスOKという点で似たようなものに思われがちだが、
その実体はむしろ対極的なものなんだよね。
夜這いは無償で行われる男女相互の娯楽であり、女性の側にも対等の権利がある。
そう言った農村部では、仕事を村全体で行い、土地などの主要財産は村全体の物。
局地的にではあるが村内は共産主義的な経済で回っている。
そんな村内でのコミュニケーションとしての意味もあった。
一方、売春は有償で行われ、基本的に買う側の娯楽。買われる側(主に女)には同等の権利はない。
買う側と買われる側という経済格差が前提だから、資本主義的な貨幣経済が発達し、
経済格差が拡大した都市部において行われやすい。
個人的に入れ込む以外は、あくまで一時的な金の関係に過ぎない。
また、売春以外での通姦は不貞であり罪とされた。
性に五月蝿く女性に貞操を求めるのは、現代では女性自身であることが多いが
古代には男性がそれを求めていた。
生まれてくる子供が確かに自分の子供でなければならないのなら、妻は他人と関係をもってはならず
娘が他の男と関係を持たないことは、そういう娘であることがより他の男に高く売れる条件だったから
女性に男性が貞操を求めるようになったのだ。
これは男性が労働力として圧倒的に優位な、遊牧民や狩猟民の慣習だな
それに対して女性の労働力が男性に負けない、農耕民は女性の力が強く、エッチにはおおらかになるものだ
夜這いはこうした農耕民の風習であり。
夜這いは古い時代には、農村部の数少ない娯楽であったわけだ
娯楽だったら、娯楽が多様化した現代では廃れるのは当たり前だな 質問
夜這いって男の若い衆がやってたわけ?
年寄りというか、嫁貰ってるおっさんもやっぱり若い娘としたいわけだから
若者に混じって楽しんでたのかな?
だとしたら凄くうらやましい >>150
その辺のルールは村ごとの状況によって異なる。
いわゆる「村決め」という村内のローカルルールがあってそれによって決まる。
結婚したら夜這いからは外れる村もあっただろうし、そうでない村もある。
夜這いの相手も好き勝手に出来るとは限らず、
あらかじめ若衆組と娘組で相手を取り決めて行う場合もあった。
そういう取り決めって、ようするに誰と誰がやるか、順番はどうするか?っていうことでしょ?
凄く楽しそうというか生々しいな
いきなりだけど、そんな夜這いの話し合いみたいなのがある小説ってないかな? >>149
遊牧民の男なんか働かないニートだよ。
水汲みはしないし、家畜のお産にも立ち会わない。
獣が家畜に近づいてきたら、飛び道具で威嚇する役+身代わりに食われる役だ。
遊牧民が、農耕民から発展したのはジャルモ(Jarmo)遺跡の例からもかなり有力説。
狩猟民から直接遊牧民に転換した例はとても少ない。 >>153
小説だと見た事ないなあ。
普通の話の筋には絡めにくいし、エロ小説でも何か方向性が違っちゃうのだと思う。
強いて言うなら漫画で「御石神落とし」(白泉社)にそう言うシーンが少し出てきた。 >>153
俺も小説は詳しくない
確か司馬遼太郎の燃えよ剣の冒頭で、土方や近藤が村の娘の夜這いの話をしていたな もう飽きたとかなんかで・・・
あと漫画だと、「はまりんこ」っていう漫画がお勧め
夜這いとは違うが、村の美人が村人の公衆便所みたいな感じで崇められている >>149
農耕の仕事に男女差がないとか、農耕を舐めすぎ。
大体、嫁殺しの田伝説を知らんのか。現代以前の女性はやっぱり弱い存在だよ。 自分の娘や妻が夜這いに遭うのが嫌だという男はもちろんいるだろうが、
自分自身が夜這い経験者だとしたらどうなんだろうか。
かつては自分もやったことだからと大目に見るか、
そんなことは関係なしに撃退するか。 >>159
撃退すると不興を買った村の男共から総スカン。村八分。
農作業は村人、特に若衆の協力無しでは成立しないので、
自分の仕事と生活が立ちゆかなくなる。
楽しみをとられた妻や娘からも嫌われる。
自分の娘の所に村の男が夜這いに来て、
娘が嫌がったら叩き出してやろうと布団の中で棍棒握りしめていたけれど、
娘は大喜びでギシギシ、アンアン。
親父は黙って寝たフリしているしかなかった。
なんて話もある。
夜這いが無くなった背景には、仕事も家庭も個人単位の物になり、
村全体での共同作業の必要性が減ってしまったから、と言うのもあるのでしょう。
>>120みたいに帰させた例もあるようだし、
花園メリーゴーランドのヒロインの父親みたいに
娘を夜這う男を許さなかったり、後から判明したことだが
妻とも関係を持った男を縛り上げて半殺しにしてた。 考えたら当たり前だけど、自分の娘が村の男にやられるのは父親として嫌だよな
可愛かったら尚更だわ >>162
それはつまり、
「おれだってヤってないのに!」
ってことだね
じゃあ自分でヤレばいいだろ 自分はむかし夜這いしたのに、娘に対して夜這いされるのは嫌だっていうやつか。
自分勝手ないいぶんだな。 そう言うワガママが通るかどうかは力関係なんだろうねえ。
自分も夜這いするけど、妻娘も夜這いされる世の中と
自分も含めて全員夜這い無しの世の中、
どっちが良いかというのは、世の中の事情に左右されるんだろうなあ。
何だかんだいって昔の村なんて全員顔見知りで親類みたいな物だったし
現代の隣の人の事もよく知らないような世相とは
やはり感覚が違ったのかもね。 >>162
そんなもん人によるだろう。
というか一生処女で通さない限り、娘は必ず誰かしらの男とやるもん。
嫌といったってせいぜい「娘はやらーん!」レベルの話だろう。
双方の合意が前提としてある夜這いなら、
自由恋愛とどれほどの違いがあるのかって話。
型に則ってしてるか否かの違い程度のことで、
現代人がそこまで奇異に見る類のことだろうか、と思う。 俺は大阪生まれの大阪育ちなんだけど、親が長崎の島出身で
小さい頃から夏休みはまるまる島で過ごすことが多かった。
高校1年のお盆に墓で燈籠を下げていると
近所の親戚の姉さんからメモをもらって、そこに
「夜中の1時に私の部屋の掃き出し窓のところにこっそり来て。渡したいものがあるけん。」と。
いやらしい感じは全く漂わせない人だったから
えらい遅い時間に何のようやろうと思っていくと、
窓の網戸の向こうに布団が敷いてあって
布団のなかから姉さんが手でこっちこっちと。
見ると裸で月明かりに白い大きいオッパイが光っとった。
あとは為すがまま。
10歳近く上やけど、今も関係は続いてます。 __( "''''''::::.
--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ.
::::::::"""" ・ . \::. 丿
::::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^``
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/:::::::: : ヽ
|::::: :: ヘ
ヽ:::::: :::.. ノ
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です 夜這い・・・ヨバイ。
原義は、男女がお互いを呼び合う(呼ばい合う)こと。
=名前を言い合う(証す)ことは結婚に同意したと言う手続き。
原点は、日本創世神話による伊耶那岐命と伊耶那美命が結婚の儀式を行った際のこと、
天之御柱を廻ってお互いを呼ばい合ったことに因ります。
下世話な物言いだと、
「あ」っしはこのベッピンサンと結婚しまっさ。
「わ」てもこの男前さんがえろう気に入りました。
神言。「天の天地(あめのアワ)唄」と言うそうな。
伊弉諾神宮での神前結婚式(「大前婚儀」のみ)ではこの天之御柱を廻って新郎新婦がヨバイ合う、「天之御柱回合式」が挙行されています。
>>170
アイヌもこれするよね。
最初は家の前で礼拝して、獲物を置いていく
女がその男を認めたら、家に招いて、結婚成立。 >>157
農家の女性は重要な働き手であり、財産相続や結婚の自由も保障されていて、
江戸時代までは男性も家事育児したので、それほど虐げられてないよ。
嫁殺しの田など逸話もあるけど、逆に言えば早乙女のように田植えには女性は
かかせない存在。
また機織り等、女性の副業のほうが収入が高い場合もある。
それが明治時代に、財産相続権や結婚相手を選ぶ権利などを取り上げられ、
家長である男性に隷属する存在になった。
現在、女性が仕事し、男性が家事育児をするようになったのは元に戻っただけ。 知り合いのお医者さんが話してくれたことには、その先生はいま五十代だけど
先生が九州の大学に通っている頃には、よく夜這いをされたそうだ
もちろんその先生は女医ではないよ
男だ。
夜這いの相手はもちろん男ではない。
九州の女はおおらかだと圧倒されたと言っていたな >現在、女性が仕事し、男性が家事育児をするようになったのは元に戻っただけ。
男女で仕事が明確に分かれていた江戸時代の状況と、強引に同じ仕事を男女ともに
やらせようとしている今の状況を一緒くたに語っても無意味。
そもそも今の状況は、男が海外に大量に流れて女が男の仕事までせねば国が
立ち行かないまでになった北欧諸国の習慣が他国に波及してるだけだろ。 >男女で仕事が明確に分かれていた
分かれていた仕事もあるし、分かれていない仕事もある。
農民や町民では家事と子育ては男女ともにやっていたという記述がある。
>強引に同じ仕事を男女ともに
そもそも男女で仕事を別けているのが合理的な理由かと言うとそうでもない。
むしろ、不合理な迷信や習慣によって分かれている物もあるし、機械化や
コンピュータ化が進み、体力や性別よりも、教育が重視される時代。
頭の良し悪しは教育による物で、男女差はあまりない事が証明されている。
>>173
うちは関東だけど、女が夜ばいする話も伝わってる。 >分かれていた仕事もあるし、分かれていない仕事もある。
>農民や町民では家事と子育ては男女ともにやっていたという記述がある。
稲作と括れば男女で分かれていないし、田植えや畔の修理や稲刈りなどと分ければ別れている。
子育ても、授乳する母親としようにもできない父親で同じ役割のわけがない。農閑期には
暇をもてあます夫が子育てを参加することもあるだろう。
>頭の良し悪しは教育による物で、男女差はあまりない事が証明されている。
男女は性的に非対称だから、価値観は全く異なってくる。価値観の違いにより興味の方向も変わり、
分野ごとに能力が変わってくるのは当然の話。しかしフェミ方面では、それを「全く差がないことが
完全に証明されている」などと表現する。だから女は馬鹿なんだという話になる。
頭の良し悪しと仕事に必要な能力の優劣は別物。
今の日本ではむしろ、専業主婦なるものに権利を与えすぎているんだよな。掃除洗濯炊事、
すべて手間が省かれて専業主婦は暇をもてあましている。どこが夫と同じだけ稼ぎに
貢献しているというのか。 >男女は性的に非対称だから
そんな文学的な表現よりも、科学的な根拠を上げて説明してくれないかな?
生き物としては、染色体で男女は分かれていて、XXが女性,XYが男性になる。
しかし、たまにXYでもY染色体が上手く働かなかったりして女性になってしま
ったり、両性の特徴を持ってしまう事がある。
ホルモンバランス等も影響するので、男女が完全に分かれるとは言えない。
男女とも、異性の両方の部分を少なからずもっていると言える。
>全く差がないことが完全に証明されている
あまり差がないと言っているだけで、全くないとは言ってない。
脳梁の太さなど違いがあるため、女性のほうが一度に複数の事柄に対処できる。
このため、女性のほうが脳が小さいが効率的な脳の使い方をするため、
一般的に男女で知能テストすると、ほぼ女性のほうが平均点は高い。
能力の違いについては、身体的能力は別として、男性は空間把握能力、
女性は言語能力が優れていると言われているが、後天的な学習のほうが
影響が大きく、男性の文学者、女性の建築家や科学者なども存在する。 >>176
>専業主婦なるものに権利〜〜〜どこが夫と同じだけ稼ぎ
今の日本で専業主婦なんて絶滅危惧種だよ。
職種によっては男性よりも稼ぎが高い女性もいるし、収入が不安定な
男性は結婚相手に結婚後も働く事を求めるようになっている。
夫婦共働きで、女性の稼ぎを頼みにする分、男性も家事と育児を分担
するようになってきたのは自然な流れだろう。
昔の農村の女性は経済力があって養ってもらう必要がなかったから恋愛
や夜ばいにもおおらかだったんじゃないかと思う。 当方、四国の愛媛県東予のものだが、ここも昔は夜這いがあったそうな
祭りが特に激しい地域だけあって、昔も男も女も夜這いしまくっていた
村の女は共有という考えが凄いよな >>177
>そんな文学的な表現よりも、科学的な根拠を上げて説明してくれないかな?
ヒトも動物だから、性的パートナーを獲得することが行動の基準になる。男は歳をとっても女から
評価されるが、女は年を取れば見向きもされなくなるとか、基本的に受身だから容姿を
向上させるためにむやみに金を使う。
そもそも体の大きさが違うために、食の方向性が男は量が最優先であるのに対して、女は
同じコストかけるなら質を向上させようとする。あるいは同等以上のコストをかけて
その種の享楽を優先させる。すなわち、明らかに購買行動に方向性の違いがある。
それを強引に同等扱いするために税金を山ほど投じれば、女性差別利権が生まれるのは当然。
>ホルモンバランス等も影響するので、男女が完全に分かれるとは言えない。
明らかな程度の違いがあるにもかかわらず、有るか無いかの極論に置き換えるのは愚劣。
>あまり差がないと言っているだけで、全くないとは言ってない。
上ではそう言ってるね。しかしやはり追い詰められると、馬鹿なフェミと同じく極論を振り回すようだ。
>このため、女性のほうが脳が小さいが効率的な脳の使い方をするため、
>一般的に男女で知能テストすると、ほぼ女性のほうが平均点は高い。
ヒトならば脳の大きさと知能程度に相関関係はないだろう。しかし、女性の方が知能テストの
点数が高いとしたら、それはジェンダーの差。基本的に女は早熟で目先のことにだけ
注力する行動的特長がある。身を守るのは得意だから家計の管理などは得意だが、
国の政治のような大きなことは理解の範疇を超えるといった感じ。
女が早熟なのは、幼少の頃から持っている女性器という財産を守る必要があるための必然。
早熟ゆえにすぐに成長が頭打ちになりがち。 >今の日本で専業主婦なんて絶滅危惧種だよ。
若い女しか念頭におかず主張するのは、近視眼的な若い女の特徴。
>夫婦共働きで、女性の稼ぎを頼みにする分、男性も家事と育児を分担
>するようになってきたのは自然な流れだろう。
今はいわば女性バブル。国が女の社会進出に大金を投じているから女に金が過剰に流れ、
女をターゲットにすればとにかく売れるという形になっている。そこに働き場所を求める女も
多いけど、そのうちバブルは崩れるよ。
女は結婚後のことを想定して貯金するよりも今の享楽に金を遣う傾向が強い。いつまでも
今の仕事を必ず続けられるなんてことは男さえ考えてないのに、近視眼的な女たちは将来を
どんな形に思い描いているのやら。これでは出生率が下がるのも当然だなあ。
>昔の農村の女性は経済力があって養ってもらう必要がなかったから
そんな妄想を思い描いているわけか。夫婦にならないと、田畑を耕すことさえままならないと
いうのに。 権利ばかり主張し義務を忌避するなら、国は破綻する。
次世代育成という義務を念頭におかず目先の享楽にばかり耽る女たちによって日本は破滅する。 若い女が専業主婦にならなければ、いずれ専業主婦は絶滅するだろ。
>女は結婚後のことを想定して貯金するよりも今の享楽に金を遣う傾向が強い。
逆です。女性のほうが、結婚するしない、子供を生む産まない、将来や
老後を考えて貯金する傾向が男性より高い。
人口の半分は女性だから、女性が働きつつ子育てをできる環境のほうが
経済的にも出生率にも良いのは、欧米の先進国で証明済み。
181はこんな所で空想論を展開しているよりも現実の女性や政策に目を向けた方いい。
ちなみに江戸時代はそれほど人口が増えなかったので、男子のいない農家では
女子の婿取婚や夜ばい婚などもあり、夫婦にならなければ田畑を耕すことが
ままならないという事はまずない。 >>180-181
それほど先天的で動物的な要因が大きな影響力を保持しているのなら、
諸般の研究で観察が可能なはず。
しかるにあんたが主張しているほどの生理的性差と行動的性差との
有意な相関関係は、現状確認されていない。
そのような生得的傾向があるにしても、
それは種々の後天的な影響を圧するほど決定的なものではないということ。
ここは仮にも学問板であって、安易なイデオロギーを発散する場ではないよ。 >人口の半分は女性だから、女性が働きつつ子育てをできる環境のほうが
>経済的にも出生率にも良いのは、欧米の先進国で証明済み。
社会進出した女達が仕事に夢中になって行き遅れ、どんどん初婚年齢が上がっている。
おかげで出生率が下がる。
経済的にも、労働力過剰で失業率が引き上げられる原因になっているのは日本も
欧米も同じ。デフレの世の中だから、右肩上がりの経済をいまだに想定している奴はバカ。
183はこんな所で空想論を展開しているよりも、現実のデータや社会状況に目を向けた方いい。
>男子のいない農家では
>女子の婿取婚や夜ばい婚などもあり、夫婦にならなければ田畑を耕すことが
>ままならないという事はまずない。
当時の多産の状況からすれば、子供が女だけという農家は少数派。夫婦いずれかの
生殖能力がなくて一人も生まれず男の子を養子に取るか、何人か生まれた子のうち
男が一人でもいればその子が跡継ぎになる。
確率的に見れば分かるが、女が財産を手にする状況は例外事例であり、その例外を
一般事例であるかのように扱うのは、お前が近視眼的な馬鹿だからだ。 >しかるにあんたが主張しているほどの生理的性差と行動的性差との
>有意な相関関係は、現状確認されていない。
そんなデータは見たことがないだけだと正直に書け。お前みたいなバカ女がヒステリーを起こすから
データ取りどころか議論自体がタブーになっている状況だ。
女向けテレビCMなどの傾向を見れば、女という馬鹿な動物の欲求なり価値観なりは読み取れる。
お前という女ははバカだから自分の信じたいことしか受け入れないってことも読み取れる。
受験の偏差値が高かろうと、女が馬鹿である点は変わらない。フェミ関係の本では研究者と称する
大学教員の馬鹿が基地外じみた主張を繰り返している。
ここは学問板なんだから、頼むから妄想を書き続けるのはやめてくれたまえバカ女。最低限の
論理性すら保持できずに都合のいい思い込みばかり振り回すようなら、チラシの裏にでも
書いていなさい。
それより夜這いの話をしようぜ。お前はどんな男にどんなシチュエーションで夜這いをかけられたいかね。 >当時の多産の状況からすれば、子供が女だけという農家は少数派。
多産だが、医学が発達してないため乳児死亡率が高く、成人するのは少数だった。
そのため、江戸時代の人口はそれほど増えなかったのはデータが証明してる。
つまり、平均的に子供は2人ぐらいしか成人できない。
子供が男女の確立は半分だから、1/(2×2) = 1/4 の確立で子供は女のみ。
跡継ぎが女性しか居ない場合は、婿取婚が行われていた場合もあるし、
地方によっては男女関係なく長子相続、また商家などは、男児に商才のない
場合、商才のある婿を娘にとらせて継がせる場合もあった。 >>185-186
なんだか女をバカ呼ばわりしたいだけのように思えて、マトモに相手して
いいのか考えてしまうが、あえて反論しておくよ。
>社会進出した女達が仕事に夢中になって行き遅れ、どんどん初婚年齢が上がっている。
>おかげで出生率が下がる。
>経済的にも、労働力過剰で失業率が引き上げられる原因になっているのは日本も
社会的に労働力過剰なら、出生率が下がり人が減るのはむしろ、歓迎されるべき
ことなんじゃないのかね?
労働力過剰なのは単純な肉体労働であって、頭脳労働はそれほど過剰ではない。
欧米といっても、女性の社会進出が進み、男女ともに頭脳労働者育成に力を
入れた北欧やドイツなどはそれほど経済状況は悲惨ではないし、女性の育児
環境を優遇したフランスなどは出生率は上がっているよ。
むしろ女性が働けない経済モデルは男性のみが全ての経済や生産を担わな
ければならない非効率で男性を馬車馬のように働かせる劣悪なシステムだ。
夜ばいについては、女性の夜ばいも報告されてるし、お互いに同意の
上で結ばれていた。
まぁ、女性をバカ呼ばわりする男は女に選ばれづらいとは思うけどね。 >多産だが、医学が発達してないため乳児死亡率が高く、成人するのは少数だった。
>そのため、江戸時代の人口はそれほど増えなかったのはデータが証明してる。
根本的に何も分かっていないな。食糧生産が頭打ちだから、所帯を持たない男女が大部分で
人口が増えないようにしていたんだよ。増やしたくても食料が行き渡らないから、育てようがない。
あるいは成人しても食っていく手段がない。
こんな根本的なことすら理解できていなければ、そりゃ結論も見当外れになるだろう。
馬鹿め。 >社会的に労働力過剰なら、出生率が下がり人が減るのはむしろ、歓迎されるべき
>ことなんじゃないのかね?
安定するまで国民は酷い目に会う。特に既得権を持たない若年層があおりを食う。それによって社会は
崩壊の危機を迎える。今の日本のように。
>労働力過剰なのは単純な肉体労働であって、頭脳労働はそれほど過剰ではない。
日本の大卒の就職率は毎年むちゃくちゃな数字になっているな。しかも報道してるのは、諦めずに就職戦線に
食い下がってる人間のみが分母だから始末が悪い。実際はどれだけ大卒無職が量産されているやら。
相変わらず現状無視で妄想を振り回す阿呆女だ。
>男女ともに頭脳労働者育成に力を
>入れた北欧やドイツなどはそれほど経済状況は悲惨ではないし、
ドイツはEUの範囲を膨らませて経済好期を作り上げていただけ。男女云々とはまったく別要素だし、ギリシャ危機で
化けの皮がはがれてユーロ安爆走中。
>女性の育児 環境を優遇したフランスなどは出生率は上がっているよ。
女の社会進出がなければ、子育てに専念できるからもっと高い。ゆえに出生率云々は阿呆なお前の自爆。
>むしろ女性が働けない経済モデルは男性のみが全ての経済や生産を担わな
>ければならない非効率で男性を馬車馬のように働かせる劣悪なシステムだ。
男女雇用機会均等は、高い税金投入して強引に推進してるいびつな制度。明らかに経済原理からは外れている。
男女の性差さえ無視してのけるのだからナンセンスそのものだ。 >夜ばいについては、女性の夜ばいも報告されてるし、お互いに同意の
>上で結ばれていた。
実際夜這いをかけられていた婆さんが、夜は知らない人が忍んでくるから恐かったとか述懐している。
相変わらず全体が見えていない阿呆だ。
>まぁ、女性をバカ呼ばわりする男は女に選ばれづらいとは思うけどね。
パパン以外の男を知らないだろ阿呆。 >>191
少子化の影響で今や大卒率が上がってるから、大卒ぐらいでは頭脳労働は難しいね。
それと欧米の場合は博士号持ちはほぼ就職に困らないが、日本の場合は
頭脳よりもコネや会社への適応力が重視されるため、本当の意味の頭脳労働
社会ではなく、オーバードクターが量産される歪んだシステムだ。
現在の若者の就職難はリーマンショックの影響で、それ以前は売り手市場
で内定率は高かった。
>女の社会進出がなければ、子育てに専念できるからもっと高い。
現在、発展途上国を見れば出生率が高すぎて、人口爆発が起こり、
環境破壊や食料問題の元凶となっている。
一番良いのは出生率が2前後の環境持続可能な社会であり、
男女ともに仕事も育児もする先進国がほぼこの数字に近くなってる。 >実際夜這いをかけられていた婆さんが、夜は知らない人が忍んでくるから恐かった
実際には夜ばいをかけられても、断って家に入れなかった女性の話や
女が自分から好きな男に夜ばいをかけた話も伝わっているんですが。
夜ばいは、多くの場合女性の選択権も認められていて、その方法も
村毎にルールがあり、それを破ると厳しく処罰されたらしい。 >>190
>所帯を持たない男女が大部分
それこそ、晩婚化、非婚化というものだろ。
江戸時代でも現代のような所帯や子供を持たない男女がたくさん居た訳だ。
その上、乳幼児の3割が死亡してしまう上に、女性は出産で死亡する
事も多く、女性は男性よりも少なかったために、江戸では結婚できない
男がたくさん溢れていたらしいね。 >女の社会進出がなければ、子育てに専念
歴史的に見て、女が家で家事と子育てに専念していた時代なんて
過去にはほとんどない。
武家や高貴な家では、政略結婚が主流だったために、女性は実家の
代表として外交官的立場として働き、子供には乳母がついて育てた。
農家でも、子供は子守りにさせ、大人は畑仕事に出ていた。
女性が子供が成人するまで付きっきりで育てるようになったのは、
現在の核家族のごく短い間で、そのためママにべったりで、
ママがいないと何もできないマザコン男女が量産された。 昔のほうが幸せだったかもな
現代の未婚の男性女性は悲惨だぞ >少子化の影響で今や大卒率が上がってるから、大卒ぐらいでは頭脳労働は難しいね。
恣意的に線引きをする阿呆。
>日本の場合は頭脳よりもコネや会社への適応力が重視されるため、本当の意味の頭脳労働
>社会ではなく、オーバードクターが量産される歪んだシステムだ。
自分で自分の主張を否定してのける阿呆。
>現在の若者の就職難はリーマンショックの影響で、それ以前は売り手市場
>で内定率は高かった。
最悪の今と比べた相対的な話を振り回す阿呆。
>現在、発展途上国を見れば出生率が高すぎて、人口爆発が起こり、
>環境破壊や食料問題の元凶となっている。
阿呆女の都合のいい問題すり替え。
>一番良いのは出生率が2前後の環境持続可能な社会であり、
>男女ともに仕事も育児もする先進国がほぼこの数字に近くなってる。
出生率が2では持続不可能。欧州諸国もその2さえ切っている。相変わらず議論の前提を知らん阿呆だ。 >夜ばいは、多くの場合女性の選択権も認められていて、その方法も
>村毎にルールがあり、それを破ると厳しく処罰されたらしい。
村ごとにルールが全く異なっていたことを知っているにもかかわらず、何故か女の扱いは一様であることを前提に
語ってのける。当時の人権意識が希薄な状況すらわきまえていない阿呆が妄想を語っても滑稽なだけ。
>江戸時代でも現代のような所帯や子供を持たない男女がたくさん居た訳だ。
見当違いの主張をしていた女の財産保有率とやらはどうなったのかね。自分が愚かそのものであることは自覚できたのかね?
>女性は男性よりも少なかったために、江戸では結婚できない
>男がたくさん溢れていたらしいね。
売春婦は複数の男の相手ができるから、女には不自由しない。結婚しないのは経済的理由。まだ理解できていないのか阿呆。
>歴史的に見て、女が家で家事と子育てに専念していた時代なんて
>過去にはほとんどない。
阿呆なお前が振り回していた出生率にこだわるなら、女が育児に専念するのが一番という話。愚かな自爆阿呆だ。
>農家でも、子供は子守りにさせ、大人は畑仕事に出ていた。
女がやむを得ず働いていた状況を持ち出して、税金を投入して強引に女を働かせることを正当化するのは単なる詭弁。
農繁期の一時的な状況を一般化するのは愚劣そのもの。
何でもかんでも自己正当化のために都合よく各種の知見を捻じ曲げて振り回すのが阿呆なお前の最大の愚行。 女はバカだから、相手のレスが自分のどの主張に対するものかすら忘れて
話を脱線させる。自分の存在自体、女が近視眼的であることの何よりの証拠だと
早く気づいてもらいたいものだ。。