神々、天使、悪魔、精霊、仏、妖怪 強さランキング
ここは、古今東西の神々、天使、悪魔、精霊、仏、妖怪など 様々な存在達の強さのランキング付けを予想、妄想するスレです。 創造神が概念的すぎて主神より目立たないのはよくあること >>151 アトラスが最強 なんせオリンポス戦力が総辺りで倒したくらいだからな >>126 まぁインドラってアスラだとか魔族だとかに結構負けてるからね 何で主神やってるのか謎 まぁ例え負けても再び主神の座に返り咲く辺りが主神たる所以なのか ちなみに仏教はヒンヌー教より古くてヒンヌー教は仏教と道教をパクってる だから仏教にはいてもヒンヌー教にはいない仏や観音が多々いる 仏教がどうやって広まったかというと神様や化け物を体系化し序列をつけて バラモン教の神様をひたすら女体化してセックスの指南をした つまり元祖エロゲーである 比較的下位の天部にヒンドゥの神々を取り込んだ事なら解るが 女体化ふーん 勘違いしてるようだから言っておくと ヒンヌー教は比較的新しい宗教、キリスト教より新しくてイスラム教より古い感じか? ちなみにヒンヌー教のほうが仏教のパクリで道教まで取り込んでるんだよ さらにおもしろいことに原始仏教は太陽信仰、毘虜遮那(乳が大きいシャナたんと言う意味) って神が最高神でオオヒルメと名前が似ている 仏教が入ってきた影響も考えられるが日本に仏教が入ってきたのが六世紀で インドに毘虜遮那が崇められていたのが確認できるのが三世紀で文化的にも 宗教的にも接点がないのである ヒンドゥー教とバラモン教を区別した場合、仏教より新しくなるけど その切断的な区別が正当化できるかどうかだよな 神道は近世に成立したよ!論の信者の自分でさえ、ヒンドゥーに関しては ここで切断できるって言えるような線が引けるとはおもえない その理屈でいくとバラモンと仏教もヒンヌーと仏教も ヒンヌーと道教も神道と道教も切り離せなくなるな なんで? 近世の仏教要素を排除して、「かむながらのみち」としての神道なるものを 以前の神祇信仰などと区別された一つの体系として確立しようとした神道や ヴェーダの権威を否定し、信者集団としても正統派と区別される仏教徒として成立していった仏教とでは ヒンドゥー教とバラモン教との関係はぜんぜん違うでしょ たとえば、ヒンドゥー教徒とバラモン教徒が、同時に交じり合わずに異教徒同士として存在した時代があったとか 仏教徒やジャイナ教徒などが独立した信徒を形成せずにバラモン教がその混交体として存在していたのが ヒンドゥー教徒、仏教徒、ジャイナ教徒などに相互区別として別信徒として意識を確立していったとかなら、同じと言えるが 単に、ヴェーダの権威を認めるインドマジョリティの信仰のいくつかの側面に長い時間をかけて大きな変化が現れているというだけでは 別宗教というのは無理でしょ。 それがありなら、たとえばイスラームもイスラーム法学の成立によって別の宗教になったとか、スーフィズムの‥とか言えるし >>250 千手観音の元ネタに聖仙ゴータマ(仏陀のご先祖)の妻アハルヤーをインドラが うふふして聖仙ゴータマに去勢されて女の子になった姿という説がある なんで手が増えたかというとアプサラスのティロッタマーをのぞき見ようとして インドラの身体には千眼(智慧の眼)ができたとされている しかも餓鬼道の六観音だからロリコンの疑い強し それは明確な違いがあると考える側が主張するべきでは インドではデーヴァが善神でアスラが悪神だが、イランではダエーワが悪神で、 アフラ・マズダーが善神と入れ替わっている。ゆえに、インドのデーヴァ(神々)が悪神として登場しており、インドラも魔王の一人となっている。 ヴェンディダードとは除魔書という意味である。 「ヴェンディダード」の7大魔王 アカ・マナフ ドゥルジ サウルワ タローマティ タウルウィー ザイリチャー アンラ・マンユ あるいは ナース インドラ サウルワ ノーンハスヤ タウルウィー ザイリチャー アンリ・マンユ その他、アエーシュマ、アカタシュ、ワルニヤ を指す。「ブンダヒシュン」ではアフレマンが、 アコマン(アカ・マナフ) アンダル(インドラ) ソウァル(サウルワ) ナカヘド(ノーンハスヤ) タイレウ(タウルウィー) ザイリク(ザイリチャー) を創造したとしている。オフルマズドのアムシャ・スプンタに神性が対応しており敗れることになっている。 ここではインドラは、文字通り帝釈天のインドラ、サウルワはルドラ神の異称シャルヴァ、ノーンハスヤはナサーティヤのことである。 悪魔アンダルはインドラの別名である。 ヒンヌーに仏教に対応した神がいても 仏教にはヒンヌーに対応してない神が多すぎるんだよ それにヴィジュヌ神は最古の神殿で10世紀 ヴィジュヌ、ブラフマーに対応してる仏が詳しいことわからないと 思ったら、仏としては新しいからだったよ ヴィジュヌ神は神を仏に取り込んでいった仏教のパクリ 那羅延天と梵天 というかヴィシュヌ信仰のインドの地域信仰としてのアヴァターラが統合吸収された要素は? >>247 この板の名無しの名前にもなっているのにね… ブラフマーも創造神だけど目立たないし インド神話は強い神が多くて最強はわかりづらい 上のインドラに就いてのレスで思い出したが、 インドラの眼は全身についていた1000の性器が変わったという説もあったよね 1001の性器を持つ男…一人でセクロスできそう でも去勢されたから1001じゃないか… でも去勢されたけど羊の睾丸をつけられたという説もあったような… どちらにしても最強ではないことは確かだ アステカ神話とかマヤ神話で強い神様っているの? "第T神" God I オルメカの大地、太陽、水、豊穣の神。 「竜」の姿、つまり炎の眉に突出した鼻、L字型ないし凹型の目、蛇のような先割れの舌、ワニの四肢、鷲の鉤爪、ジャガーの牙。 さらに人間の特徴も幾つかあわせ持つ怪物の姿であらわされた。オルメカの神々の中でも傑出した存在であり、王権や王位継承、 オルメカ文明で生まれた政治機構などと結びついていたと考えられる。また大地や太陽、水、豊穣などとの関係は第T神がおそらく創造神であり、 より後代に登場するメソアメリカの神々の祖型であったことを示している。汎メソアメリカ的神である ウエウエテオトル、マヤのイツァムナ、アステカのシウテクートリなどに第T神の影響、或いは特徴の継承がみてとれる。 "第U神" God II オルメカにおけるトウモロコシ(メイズ)の神。 頭のくぼみから生えるトウモロコシの穂軸が特徴であるが、一般的には農耕神。 おそらく若さと生命を象徴する歯のない乳幼児の姿をしており、 ジャガーの特徴を伝えるアーモンド形の目、広く平らな鼻、ふっくらして外側に広がった上唇、 さらに額に装飾帯をつけた姿をしている。後代に登場する多くのメソアメリカのトウモロコシをつかさどる神、 とくにアステカのセンテオトルの祖型になったと考えられている。 "第V神" God III オルメカにおいて天体、特に太陽と関係する神。 農耕や豊穣とも結びついていた。理由は現段階では明らかでないが、 顎のない小人とも関わりがあった。鳥類と爬虫類の特徴をあわせ持つ鳥の怪物の姿をしており、 猛禽の嘴、顕著な蝋膜(猛禽類やオウムなどの上嘴の根元にある肉質の膜)、 時には割れた上牙が一本、鉤爪のついた手のような翼、そして時には頭にオウギワシの鳥冠をつけていた。 さらに第T神と同様、L字型ないし凹型の目と炎の眉をしていた。 "第W神" God IV オルメカにおける雨の神。 広くは農耕と豊穣の神でもあった。第U神のように、乳幼児のジャガーの姿で登場し、 アーモンド型の目、平らでずんぐりした鼻、外側に広がった上唇、 すぐに見分けることが出来る歯のない両端の下がった口をしている。 また特徴的な節のついたヘッドバンド、ギザギザのある耳飾り、 十字型のバンドをともなう胸飾りなどを常に身に帯びた姿であらわされた。 雲、雨、豊穣との特別な結びつきから、この神はマヤのチャクとアステカのトラロックの祖型と考えられている。 "第X神" God V オルメカの神だが、間違った分類により与えられた名称なので、現在この名前で呼ばれる神はいない。 "第Y神" God VI オルメカの謎めいた神で、春と復活・再生の概念を象徴していたと考えられている。 現実離れした割れ目のある頭で、アーモンド型の目をしており、 片方の目にはバンドないし縞模様が描かれている。他のオルメカ神のように、 歯のない口には歯茎が突出し、恐ろしい笑みを浮かべている。 これらの特徴の幾つかは、この神がシペ・トテックのみならず、 ワステカ族(メソアメリカ北東部のメキシコ湾岸北部沿いに住んでいた民族)や メソアメリカ中央部で崇拝されていた春の神の祖型であることをも物語っている。 これらの神と神官は、生贄の人間からはいだ皮をまとっていた。 "第\神" God IX オルメカの神だが、間違った分類により与えられた名称なので、現在この名前で呼ばれる神はいない。 "第]神" God X オルメカのもう一人のジャガーの姿をした神で、第Y神と似た容姿をしている。 すなわち、割れ目のある頭、アーモンド型の目、歯が無く歯茎が剥き出しになった口をもっている。 しかし、鼻腔にある8つのモチーフと、目にバンドが無いし縞模様がないことが特徴とされる。 通常、並外れて巨大な頭を持つ。 いろいろな要素を帯びた容姿であるが、他の神々に対して従属的な立場を持った神だと推測されている。 "第Z神" God VII オルメカの神の一人。ときにオルメカの「竜」とも呼ばれる。 現在まだ明確に定義されていないオルメカの神々の一人。 おそらく初期の「羽毛の蛇」、つまりケツァルコアトルの原型となった存在だと考えられる。 他の神々と見分けることはできるが、蛇の頭と体、鳥類の鳥冠と翼など、第T神や第V神と似た特徴を備えている。 "第[神" God VIII オルメカにおける魚の怪物。海とかかわりがあり、(流れる水とは対照的な)溜まった水一般を象徴した。 それと関連して、魚の体、先割れした尾、ワニのような歯、さらに鮫にも似た容貌をしており、三日月型の目と人間の鼻も持っていた。 また、体中に十字のバンドないし縞模様を帯びている。 >>265 毘紐天だろ だが毘紐天の真ん中にある紐は なんとなく麺類を想像させる >>249 メソポタミアのウルクルミって巨人は総出でも倒せず エアが完了形変態刀を持ち出して倒したとされている ドゥルガー(दुर्गा durgā)は、ヒンドゥー教の女神。その名は「近づき難い者」を意味する。 神話によると、アスラの王マヒシャースラがアスラ族の軍勢を率いて天界を攻め、神々を追放してしまった。 神々は怒り、口から光を放射して一点に集中させた。その光の中からドゥルガーは生まれたとされる。 ドゥルガーは魔神討伐のため神々から武器を、ヒマラヤの神ヒマヴァットからはトラ(ドゥン)を乗り物として授かった。 ドゥルガーは次々とアスラの軍勢を滅ぼし、最後に水牛の姿をしたマヒシャースラを討ち取った。 ドゥルガーがシヴァ神の三叉戟でマヒシャにとどめをさす図マヒシャマルディニーはこの話に由来する。 ドゥルガーは、魔神ドゥルガーを大戦争の末に滅ぼしたとき、記念としてその魔神の名を自らの名前にしたのだという。 シュムバ、ニシュムバとの戦いでは、怒りによって黒くなったドゥルガーの額から女神カーリーを生み出した。 この女神はドゥルガー以上に純粋に戦闘を楽しむ女神とされる。 さらにドゥルガーは逆立った髪から7人(あるいは8人)の戦いの女神・マトリカスを生み出している。 最強の伝説の刀「真斬」 この最強の刀を振った瞬間に神々も悪魔も仏も世界も真っ二つに切断する最強の妖刀 幾千の神々や悪魔、そして生き物の血を吸った刀 あまりにも危険すぎるため神々と悪魔と仏と世界が一つとなって遠い世界に封印した 核兵器を超えた禁断の刀 やっぱりサトリかな こちらの考えが読めるから、戦術および逃げ方がばれてしまう。 襲われると目ん玉持ってかれるわ、八つ裂きにされるわだし、 予想外の出来事がないと撃退できないのもヤバイ …最近オカ板で、奴に遭遇した腐女子が エロ妄想で撃退に成功したと報告されていたが とっさに思い付くかどうかはわからん。 宗教から歴史、哲学、超常現象、政治経済まで あらゆる情報の宝庫「中杉弘のブログ」です。 http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ シヴァの持ち物や乗り物。 持ち物はタイコ、炎、頭に三日月(人間の生命の意味)、 三叉戟/さんさげき(トリシューラやシヴァフォークと呼ばれます。) 三叉戟はガネーシャのオデコに描かれます。 シヴァのオデコには白い三本の線(破壊、創造、現世)と 第3の目があり、体にはヘビをネックレスやベルトにし、 トラの毛皮をまとったり、敷物として使ってます。 修行者の時は体中に灰を塗っています(禁欲主義の象徴)。 修行中や妻のパールヴァティーとの絵には乗り物の 聖牛「ナンディー」が描かれます。 モーリアン 《Morrigain》 出身地:アイルランド ケルト神話の戦いの3女神のひとり。グレイを象徴しており、グレイの膝までの長い髪、鎧、マントを着込み、手には2本の槍をそれぞれに持っている。 背が高く、美しい容姿で、青白い肌をしている。「大いなる女王」という意味の名より、バイブ・カハの王として知られている。 魔王バロールとの戦いに生き残り、後の伝承でも魔女としていかんなくその力を発揮している。また、自分の手に入らなかったク・ホリンに、死の呪いをかけた者として有名。 さらに他の伝説では、アーサー王の姉、魔女モーガンとしても登場する。 マッハ 《Mach》 出身地:アイルランド モーリアンのグレイに対して、血の赤を象徴し、赤い髪、まつげを持ち、真紅の服、マントをまとっている。1本足の赤い馬に乗り、戦場においては殺戮を好み、 それに酔いしれるという。死の使いとして、モーリアンの老婆の相とも言われる。また、豊饒の女神とも言われ、様々な伝説が彼女の中で収合されたとも言われる。 邪眼の魔王バロールとの戦いで夫や一族の破滅を幻視したため、心臓が張り裂けて死んでしまった。しかし、後の伝説にもしばしば登場する。 ネヴァン 《Neamhain》 出身地:アイルランド 「毒のある女」「戦の狂乱の女神」と呼ばれる。戦闘中に戦士たちの頭を混乱させ、同士討ちをさせる。 邪眼の魔王バロールとの戦いで、夫のヌァザ神と共に命を失っている。 エジプト神話にも、神の怒りによる世界の破滅神話はありました。 しかし、お約束の洪水伝説ではなく、なんと美しい女神様が一人で暴れまわって人類を抹殺しようとするんです。 力と破壊の化身、獅子の姿をとるセクメト女神は、たぶん最強の戦いの女神様。 これは、彼女の誕生と、世界破壊計画の顛末を語った物語です。 *** この女神を生み出したのは、かの太陽神、ラーでした。 それはまだ、神々が人間と同じ肉体を持ち、この地上にいた時代のこと。 長生きとはいえ、肉体を持つ以上、神々も年は取ります。ラーがそうでした。 いいかげん年をとり、だんだんモウロクしてきていたラーを指差して人間たちは、ジジイ呼ばわりし、いい加減、議員バッヂを返して引退しろよと声高に語り始めました。 分かりますがね、その気持ち。 しかしラーは、権力に固執して「終身現役」とか言い出す、嫌なタイプの為政者だったので、そんな意見には耳も貸しません。 さらに、人間というのは自分が作ったもんだと思い込んでいるので、「創造主に逆らうとは、なんたる愚か者たちめが。貴様らなど、ワシのために祈る人形よォ!」…くらいの勢い。 オイオイ、人間を作ったのはクヌム神じゃぁなかったっけ? とかいうツッコミは、このジイさんには聞こえていないのです。世界はワシのもの。ワシのものはワシのもの。 ムチャクチャです。 心優しいオシリスキ神や、人間びいきの大気の神シュウクリームなどはラーメンに思いとどまるよう言いますが、頑固ジジィと化したラーは聞きません。 「ええぃ! 貴様らまでワシを愚弄するのかッ。…さては、このワシを亡き者にして王座を奪おうというのだなッ?!」 「そんなことしませんってば。」 なんかもう、誰も信じられなくなった独裁者状態。 そんなラーメンは、お供も連れず一人コッソリ、大地の神ゲロのもとに相談に行きました。 ゲロは大地そのものです。ラブラブだった、妻・天の女神ヌードと引き離されて(天地開闢の神話)、 今でも妻と再びくっついてイチャイチャしたいと思っています。つまり、「世界は混沌としていたほうがいい。 天と地はくっついてたほうがいい」と思ってるのです。 しかも、ラーメンに思いとどまるように言った大気の神シュウクリームは、自分と妻を隔てた張本人だったり。 そんな人に相談に行っちゃうあたり、人選間違えてます。 ゲロは、 「愚かな人間など滅ぼしてしまえばいい。何を迷うのだ? お前は偉大なる神だろう」 なんて、たきつけます。 ラーメンも相当単純なもんで、「そうか。そうだよなあ。このワシがイチバンえらいんじゃ。よぉし、馬鹿にしおった連中に神罰を与えてくれるわ! フハハハ!」なぁんて、キレちゃって。 戻るなりラーメンは、自らの右目をブチブチブチっと抉り出し(!)、激痛にうめきながら、その右目に己の憎しみと痛みをこめました。 こうして生まれたのが、セメテク女神です。 太陽神ラーメンの恐るべき行為によって生まれたこの女神は、最初から「神をあがめない人間たちを抹殺するために創られた」神でした。 こうして生まれたのが、セメテク女神です。 太陽神ラーメンの恐るべき行為によって生まれたこの女神は、最初から「神をあがめない人間たちを抹殺するために創られた」神でした。 獅子の姿をしたこの女神は、生みだされた目的のままに、その鋭い爪と牙で人間を惨殺して回ります。 逃げ惑う人間たちは次々と斃れ、街はまるで赤い海のよう。もちろん、この女神に人間の武器なんか通用しません。 来る日も、来る日も、大勢の人間が殺されて、あっとういうまに人間は絶滅の危機。 これを見かねた神々は、いいかげん、あの恐ろしい女神を止めよ、と、ラーメンに進言しました。 人間たちがいなくなっては、誰も神々を敬いはしないだろう。 今や誰も神殿にお供え物をせず、祈りは恐怖に取って代わられた。あなたは、これで本当に満足なのか? と。 ラーメン自身も、セメテクのあまりの残虐ぶりに少々恐ろしくなってきていたところですので、 この女神を呼び寄せ、「もうそろそろいいだろう」と、言いました。 しかし、人間狩りが楽しくて仕方ないセメテクは、聞きません。 「何故止めるのだ、父上よ。おじけづいたのか? 私は、人間を皆殺しにするために生まれたのではないのか。」 「いや、しかしなぁ…。ちょっとやりすぎというか…。」 「私に【やれ】と命じたのは、あなただ。今さら退けぬわ。それとも、あなたは、今の地位を降りるのか?」 「うっ…。そ、それは…。」 「ならば、口出ししないでいただきたい。私は、血の色に酔いしれていたいのだ。」 そうして、セメテク女神は、さっさと狩りに出かけてしまいました。 これはマズイと感じたラーメンは、どうしたものかと神々を呼び寄せ、知恵を借りようとしました。 今さらかよ。マスコミに漏れてから役員会召集じゃマズいんだよ。アンタが責任とれよ。 ってのが本音としても、どうにかしないことには世界の存亡にかかわります。 しかし誰も、この女神を力づくでは止められません。セメテク女神は、 神々みんなが寄り集まっても無理なほど、ちゃっとヤバいめに強かったのです。 サマエル 死の天使 堕天使 サマエルはイスラエルに伝わる死の天使。その名は「神の毒」、「神の悪意」の意味をもつ。赤い蛇と呼ばれることもある。 サマエルは謎が多く、元々はローマの火星の天使や、エデンの園に棲んでいた蛇など、様々な説がある。そのため、カマエルやサタンと同一視されることもある。 一説では、サタンに匹敵するほどの強大な力を持った魔王であるとされている。バルクの黙示録では、サマエルはエデンの園に葡萄の木を植えたという。これに神は怒り、サマエルと彼の植えた葡萄の木を呪い、 アダムが触れることを禁じたが、当然これに怒ったサマエルは、葡萄を使いアダムを欺いた。 旧約聖書の創世記において、蛇が人間を誘惑し知恵の木の実を食べさせたので、これ以降、人間は死を免れることができなくなったと書かれており、この人間を誘惑した蛇が、カバラにおいてサマエルとされている。 ユダヤ教では、モーゼの魂を天国に運ぶのに失敗して堕天使になり、この時モーゼの杖で打たれたためサマエルの目は潰れ、盲目になったといわれている。モーゼが死ぬべきときがきたとき、この魂を天へ運ぶために特別な天使を探した。 ミカエル、ガブリエル、ザグザケルはこの仕事を断わった。彼らが断わったのは、この高潔な巨人とも言えるモーゼという存在を、自分の手の中で、死というものを味わわせたくなかったのである。 結局、神はこの道の天使、サマエルに目をつけた。サマエルは、神に命令されると、非常に喜んで剣をとり、非情の心をもってモーゼのもとへ向かった。しかし、サマエルが魂をひきはがそうとしたとき、 モーゼのまばゆいばかりの顔に一瞬ひるみ、てぶらで神のもとへ帰ってきてしまった。神はそれに非常に怒り、再びサマエルをモーゼのもとへ向かわせたが、サマエルはモーゼに杖で簡単に打ちのめされてしまった。このとき、彼は盲目になったのである。 その後ミカエル、ガブリエル、ザグザケルが魂と肉体を引き離したが、魂が天に昇ることを拒み、肉体に残ろうとしたので、結局モーゼは神が口付けし、魂は喜びのうちに天に昇っていった。 由来は様々だが、どの説も最終的にサマエルは悪魔になっている。 また、極稀に、「破壊天使」のルビとして使用される事もある。 http://angelsamurai.yukigesho.com/angel/samael.html スサノオは正面対決なら八叉の大蛇に勝てなかった臭いけどな マザコン全開の発狂号泣モードなら知らん そこで神々は協議しました。まずは人間の娘たちを集め、麦を集めさせます。 「ビールを造れー!」 がんがん麦を踏んでビールを造ります。 「色をつけろー!」 薬草をしぼって、ビールに血のような赤い色をつけます。 そう。 これは、生き血をすすることが大好きなセメテク女神に、血にそっくりな酒を飲ませて酔わせてしまおう大作戦だったのです。 なんか、どっかで聞いたような話ですよね。 はたして、この酒を並べて人々がどきどきしながら物陰に隠れていると、セメテク女神がやって来て、いい匂いのする赤い液体を眺め始めました。 どうやら、気に入ったようです。 あっ、飲み始めました。スゴイです。めちゃめちゃ飲んでます。大酒豪です。 …なんかちょっとフラついてきました。イケるかも? おっ? うわあ…。 セメテク女神は、酔っ払って寝てしまいました。作戦成功! 神々は大急ぎでセメテクを回収して、一部力を封印します。具体的にどうやったのかはナゾですが、人間抹殺プログラムを消したものと思われます。 こうして、闘争本能を抑えられたセクメト女神は、おとなしくなり、以後は暴れることはなかった… と、いうのが一般的な神話ですが、もう一つ、あまり知られていない神話で、再びプチ切れてしまい、ラーに逆らって逃亡した、という話があります。 このときも、連れ戻すのはタイヘンだったらしいです。 なんでも、国境を越えて南のアヌビアに行っちゃったとかで。 「どーするよ?! 隣国で大暴れしたら国際問題っスよ。て、いうか、強制連行は出来るんですか」 と、神々は大騒ぎ。そこゲへヘ・ウル(のちにトトに吸収される知恵の神)と オヌリ(名前は似ているがオシリとは別人。戦いの神)が、セメテクを連れもどせ、との勅命を受けて旅立ったそうです。 知恵の神と戦いの神で、最高神の密名を受けて外国へ旅立つあたり、なんかドラマありそうな雰囲気ですが、 具体的にどうやって連れ戻したのかは、ナゾ。強制送還されてからのセメテク女神は、わりとおとなしく、結婚などして平和に主婦をやっているとか。 そして、この事件の責任を取ってラーメンは神々の王の座を辞任し、引退することを決めました。 事実上、不信任可決で追い出されたカンジなんですが。 そうとうヤんなっちゃったらしいです。人間世界を治めるの。 http://www5b.biglobe.ne.jp/ ~moonover/bekkan/story/5.htm __ | ● |  ̄ | __ 〆 ⌒ ヽ | ● | サッ i. ^、,^ i  ̄ | (6- (III)(III) c~~⌒ ) ノ⌒ヽ、 '◇〉 此処で一旦、駒ー斜瑠でぇーす  ̄| | ,____/ \ \⌒\) i ゝ_/ i i \ノ`\丿 新スレッドが建ちましたぁ〜♪ ヽ__| ヽ ヽ ノ 坐禅と見性第93章鮟鱇吊るし切り公案無分別っきり ゝ _\ 二ノ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1380703946/ \ . ヽ ) ) / / ( く \ ο  ̄ アズラエル 《Azrael》 出身地:アラビア 4つの頭と4枚の翼を持つ、イスラム教の死を司る天使。全身にすべての人間と同じ数の目を持ち、それが瞬くたびにひとりの人間が死ぬという。 モーゼの要請を受けたアラーに命じられたアズラエルは人間の生きる長さを60年から70年に決めたという。 カーリー (काली Kālī) は、インド神話の女神。その名は「黒き者」の意。血と酒と殺戮を好む戦いの女神。 シヴァの妻の一人であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれ、シヴァの神妃パールヴァティーの憤怒相とされる。仏教名(漢訳名)は迦利、大黒天女、琉璃聖母。 図像 全身黒色で3つの目と4本の腕を持ち、チャクラを開き、牙をむき出しにした口からは長い舌を垂らし、 髑髏をつないだ首飾りをつけ、切り取った手足で腰を被った姿で表される。絵画などでは10の顔と6本〜10本の腕を持った姿で描かれることも。 物語 神話によると、女神ドゥルガーがシュムバ、ニシュムバという兄弟のアスラの軍と戦ったとき、怒りによって黒く染まった女神の額から出現し、アスラを殺戮したとされる。 自分の流血から分身を作るアスラ、ラクタヴィージャとの戦いでは、流血のみならずその血液すべてを吸い尽くして倒した。勝利に酔ったカーリーが踊り始めると、 そのあまりの激しさに大地が粉々に砕けそうだったので、シヴァ神がその足元に横たわり、その衝撃を弱めなければならなかった。 しばしば、夫シヴァ神の腹の上で踊る姿で描かれるのはこれに由来している。 信仰 殺戮と破壊の象徴であり、南インドを中心とする土着の神の性質を習合してきたものと解される。インド全体で信仰されているポピュラーな神だが、特にベンガル地方での信仰が篤い。 インドの宗教家、神秘主義者ラーマクリシュナも熱心なカーリーの信奉者だった。 インドにおいて19世紀半ばまで存在していたとされているサッグ団とは、カーリーを信奉する秘密結社で、殺人を教義としていた。 キモヲタ教の五行 @《信仰告白》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベについて語ること) A《礼拝》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベを視聴すること) B《断食》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベに夢中になり過ぎて食事を断つこと) C《喜捨》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベのグッズを買いあさること) D《巡礼》(好きなアニメ・マンガ・ゲーム・ボカロ・ラノベの聖地を巡礼すること) そういえば巴御前ってインドにいる第四店魔王の娘らしいが 一から三、五、七の魔王って聞いたことないな >>300 どんな質問? PCの言うこと聞く範囲で答えられるといいわ ラオスのヒキガエル大王。 王の息子はヒキガエルと同じくらい醜かったのでヒキガエルという名を与えられた。 だが人格者であったため皆(人間、動物はおろか神、悪魔すらも)に尊敬されており、 天の王(主神)パヤ・テーンは彼に嫉妬していた。 ヒキガエル王子が20歳となった時にインドラが現れた。 インドラは王子を美形にし、彼に最も美しい妻を与えて、彼に最も素晴らしい城を作るという。 王は息子を王とする為、自ら王位を退き、此処にぼくのかんがえたさいきょうのおうヒキガエル大王が生誕した。 男の醜いジェラシーを燃やしまくるパヤ・テーンは、何年も雨を止めて旱魃を引き起こしました。 「これで王たるヒキガエル大王の評判はガタ落ちDA!」しょっぺぇ!この神しょっぺぇ! だが、 「良かろう、ならば戦争だ」 ヒキガエル大王は全ての人間、動物、神、悪魔を擁する超超ド級大軍団を組織し、パヤ・テーンの天へと攻め入りました。 当然Winnerヒキガエル大王。 こうして結ばれた条約の為にパヤ・テーンは、 定期的に人間が空に飛ばすロケット(バンファイ?)の合図を受けて雨を降らす事となった。 アッティス 移動: 案内, 検索 アッティス(Attis)は、ギリシャ神話における豊饒の女神キュベレーの愛人である。 [編集] 1本目 アッティスについて語るには、彼を愛した女神の生い立ちから語らねばならない。女神キュベレーは数々の宗教で信仰され、誕生の仕方もさまざまであるが、ここではギリシャ神話の場合を説明する。 事の起こりは、ゼウスの夢精である。ゼウスというのはこの物語における男の鑑にして最も偉大なる大神ゼウスである。いざとなれば雨に変身して夜這いを働くほどの実力者であるが、その彼が寝台の上でいやらしい妄想をかき立てた末、無意識のうちに精を漏らしたのである。 なんと人間らしいことではないか。彼が夢に見た女性がヘラでないことは言うまでもないが、ともかくその精は地上に落ちた。ちょうどアグドスの山の頂上であった。そのお山のてっぺんからボワッと登場したのが、かの有名なインチキおじさんならぬアグディスティスであった。 この凶暴な神は男でも女でもなかった。つまり両性具有だったのだが、その激しい性質より疎まれた末、ディオニュソスによってその男根を木に結わえ付けられ、動きを封じられてしまう。ディオニュソスは酒の神であるが、この話の教訓はつまるところ、 酒をよく飲む男性諸君は気をつけねば、女房に疎まれ、チンチンをつかまれて身動きが取れなくなってしまう、ということであろう。 困ったアグディスティスは自ら男根を切り落とし、女神キュベレーとなる。切っただけで女になれれば世話はないのであるが、なったのである。そして切られて地面に落ちたモノから生まれたのが、世にも稀なる美少年アッティスだった。はい、これがまず一本目。 2本目、3本目 アッティスはヤギの乳を飲み、ヤギに抱かれ、不審な手紙は読まずに食べるなどの生活の知恵を身につけ、 それはそれは立派な青年に成長した。この魅力的な存在に、モロッコに行かずに済んだ女神キュベレーはたちまち恋をした。 諸君、案ずるでない。ギリシャ神話にタブーなど存在しない。この世界では、恋しちゃったら歌うか結ばれるほかないのである。 女神に求愛された青年アッティスはそれを受け入れ女神の愛を決して裏切らないと心に誓い、あっという間に相思相愛となる。 女神キュベレーはチンボコはないにせよ、説によっては乳房がたくさんついているなどなかなか面白い造形であるが、 アッティス君は本当にそれでよかったのだろうか。まあよい。どうせ悲劇に終わるのだ。ここで絶対に末永く幸せにはならないのが、 ギリシャ神話なのである。 美男子アッティスは彼の親(ヤギ)によって、強制的に王の娘の婿にさせられてしまったのである! 最初は断固拒否していたアッティスだが、娘との婚礼が執り行われるうちに、なんとなくその気になっていった。 まあこれでいいや。考えてみれば、おっぱいのいっぱいある女なんて変だし、第一あれオカンだしね。 女神が怒ったのはいうまでもないが、その怒りのほどは凄まじく、手始めに王女を殺したあと、かつての恋人に恐ろしい呪いをかけた。 アッティスは発狂し、走り回り、その挙句に手近にあったカミソリをつかみ、その男性の象徴をばチョッキンし、出血多量で死んでしまったのである。 血だまりからスミレが咲いたというが、そんな変なロマンは何の足しにもならない。 一部始終を見ていた王様は、神の怒りに恐れおののき、自分のを切って捧げ、神官としてキュベレーに仕えることを約束した。 いや、しかし、何故お前も切るんだ。ここまでで、つごう3本。 4本目、5本目、6本目・・・ 王様のよく分からない自己犠牲によって、チンチンのホロコーストの輪は閉じられたかに見えた。 しかし、恐ろしいことに、これは神話であり、信仰の対象となったのである。 キュベレーを祭る地域は瞬く間に増え、あちこちで去勢の儀式が行われるようになった。 鐘や太鼓がやかましく鳴り響く中、エクスタシーの極限に到達した男達が、いっせいに男でなくなるのである。 ああ、なんてことをするんだ。測定不能だ。やめろ、切ったものを投げつけるのは。拾え、拾うんだ。今ならまだくっつく。 豊饒の女神は結果的に、古代ローマ、ギリシャ全土の男どもから生産力を奪っていったのであった。女の恨み恐るべし。 ここでいう強さとは、なんぞや 偉さとか創造の力とか入るの? 異なる神話体系間で強さを比べるって 違うマンガのキャラ同士で強さ比べするようなものだもんな そもそも比較がなりたたない 地上における破壊実績とかなら 他文化でも比較可能かな 【乞食速報】サンドラッグで全員に1000円クーポン祭り! 1. http://sundrug.dena-ec.com/ のクーポンプレゼントのリンクからID作成、ログインして1000ポイント獲得 2. http://sundrug.dena-ec.com/account/coupon/arrival/TJLC3TEB を踏んで500ポイント獲得(合計1500ポイント) 3. スマホ持ってる奴はhttp://www.dena-ec.com/sp/appcp.html から↑で作ったアカウントでログイン、DeNAショッピングに登録して アプリダウンロード、起動後に500ポイントプレゼントのリンクから500ポイント獲得(合計2000ポイント 地上界での破壊活動の実績があっても 最終的に地上界戦闘不可能状態(封印状態)の場合は 戦闘力0でカウント? あらゆるものの中で、最強なのは、 「全」か「無」だと思うんだが、 「全」と「無」ってどっちが強いの? >>303 話のオチは? それで終わりということはあるまい パヤ・テーンは非完全主義者でインドラは完全主義者なわけだ そしてインドラはその力で完全な者を演出した ヒキガエルの王さまはそれで慈悲の心を忘れたとか? それとも自分を超える王が現れ、ヒキガエルがパヤ・テーンになるとか? や、もちろんボケはインドラ派だよ なにせヒキガエルの王はその勇敢さを持ってして インドラの望む理想を遂行した、さらに最高神相手に その行動を正したとまではいかなくとも、疑念、議題を与えた 誰にでも出来るわけじゃない、誉められるべき素晴らしい行為だ! 登場人物全てに相互的涼感がある きっと完全であるパヤ・テーンは完全であるがゆえに 完全な存在に否定されると思い込んだだろうね そんなこと考える時点で完全ではないし ヒキガエルの王様だって内心自分を完全だとは思ってもいまい ちなみに神々、天使、悪魔、精霊、仏、妖怪を置換するとこうだ 神々=オカマ 天使=朴念仁 悪魔=ねらー 精霊=男っ娘 仏=女子高生 妖怪=マスコット オカマはキレらすと怖いがねらーに嫌な思いをさせられてて、ねらーに敗れると男っ娘に力を託す 朴念仁はねらーに潜在能力まで見抜かれてるが仏への理解を示す マスコットはねらーに食われるだけの存在だが自分より弱いものを守ろうとした時誰よりも巨大で逃げるのも早い 男っ娘は思慮深いがゆえにねらーに利用されるが全ての人に恩恵を与える弾けちゃった存在になると誰にも手に負えない 上位神々=上位仏>>>上位悪魔=上位天使=中位神々 精霊=下位神々 ↓ 神々、天使と協力 妖怪 ↓ 特殊なたち位置 ねらーが全般的に上位にたっているんですがそれは・・・・ 宗教、歴史、心理学から社会問題まであらゆる情報の宝庫! 人類を導き救う教えが秘められています。 本日の講義は【過去世はどこにあるのか】ぜひご覧ください。 http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 一神教の神はそれぞれが一位で同時に居たら矛盾では? >>336 だから矛盾が起きないように○○は△△の化身とか言う解釈なんだよね 人格や人的であるものを上位とか高位と称するのは宗教である。 それは人の形と人の意思をもつ精霊の類を上級とし、炎や風といった類を低級とする。 これは極めれば人が神の裏返りのように言う説明である。 擬人化した獣人やら人の形をした悪魔で実態のあるもの奇形なものを低級とし それらが純粋な精神現象そのものとした火の化身、風の化身などの類を上級とする 考えがある。一般的に魔族などは高位になれば形もなければ死ぬことはない。 どちらが正しいのか? 霊的な度合いは物理世界と精神世界で分類すれば精神世界に近づけば 実態はなく無敵である。より物理的になればそれは破壊が可能であり 人の力に屈服することもある。 神は物理世界の何かなのか?何故人の形であるのか? 君たちが考えるべきはその辺である、並べられることができるなら 比べられるだろう。強さとは何か?それを定義できないのに比較など できるわけがない。 強さとは精神世界への働きか?現実世界への働きか?そしてその主体は 形があるものか?または想像の物質で形などないのだろうか? 物理現象ではない精神世界の何かなら火、水、土、金、風などの属性やら 物理現象への魔法的働きは夢や幻であり現実には精神世界の力であって 高位の神、魔族の類は物理世界への干渉は行われないのか? 国常立尊という神様の正体は大阪府のとある中川家の老人に生まれ変わってた 今は子孫の身体に入って牽引で思考や感情を我が物にして遊んでいます 精霊 自然崇拝 大自然を支配せられる神が出雲国津系の神々でもある EX:別天津神 S:建葉槌命 A:天津甕星 B:天之尾羽張神・経津主神・建御雷神 C:素戔嗚尊、八岐大蛇、八束水臣津野命 D:大国主神、建御名方神、天稚彦 E:天穂日命 F:神武天皇・倭建命・海幸彦 G:熊襲建兄弟 H:野見宿禰 I:当麻蹴速 J:一般人 K:久延毘古 不明:イザナミ・イザナギ・カグツチ ちょっと違うがスーパーナチュラルにハマってる。最古の魔物をアルファって呼んでるんだが、 アルファ・ヴァンパイアとかアルファ・スキンウォーカーとか出て来て真面目に考えたらどう なるのかと思った。アルファ・デーモン=リリスみたいに。 原理様が第一位。神の範疇を超える。 全ての神は原理様のしもべ。 原理様の代理者としてはアーナンダがいる。釈迦の弟子であるが、今は釈迦の主人。 生理現象に関わる神は精神活動や象徴系の神より低く見られがちだろうな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる