東南アジアの有名な土着信仰ってなんですか?
話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重要。重要なのに日本人は誰も字の意味を解いてない。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
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NTB 折口信夫の沖縄諸島研究の中で出て来る、「ニライカナイ」という重要な用語もwikiでは
沖縄県や鹿児島県奄美群島の各地に伝わる他界概念のひとつ。理想郷の伝承。
と、定義されているが、おそらく「ニライカナイ」は東南アジアに源があるのではないか?
ニライとカナイは対語であると推測される場合も有るが、対語的な地名はインドネシアに
多いような。 チベットのボン教みたいに体系化されたものはついぞできなかったか 体系化って必要に応じて生まれるもんだからなあ
ある程度組織化が前提の密儀的な要素でも最初から持ってないと難しいんじゃないかなあ >>38 シャーマンとかがむしろ嬉々として最初の現地人の仏僧になってたりするんだろうか
土着信仰を強力に推す物部氏みたいなのはいなかったか 信仰の力比べは経済力と組織力と理論だった神学の総合力勝負になるのよ
まず問答やったことない信仰が勝負になると思う? 宮古島の大神信仰には「ニライカナイ」や「ユタ」といった概念は無い。
もっとも近年、現地の観光業界と似非スピ業者が「ニライカナイが開かれた」などと
大ぼらをふいて観光産業の振興(実態は金集め)を図った結果、大神信仰は絶えた。 まあ独自の文化の保全については現状ムリポ
情報化社会が進むとこうなるのは避けられない ミシャグジ
縄文由来の可能性もある由緒ある古の神よな