民俗・神道 入門専門書まとめ
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2chやネットでオススメされている本を幾つかピックアップ
「これがねーじゃねーかタコ」って人はどしどし挙げていってくれ
「これは要らねーだろハゲ」って人は理由を具体的に述べてくれ
※神話学でなく、「神道」
※怪異、伝承、神様方面が好きなため、そっち側に偏ってる
※民俗学よりのため、神道についてはさらっとだけ
※ス レ 主 は 素 人 (持ってる本なんて民俗学概論と遠野物語だけ)
※なので、ツッコミとオススメの本の紹介大歓迎 『まよけの民俗誌』斉藤たま
何に役立つかと言われたら、
「日常のアレコレが進歩していくその方向性を見定める材料」
「伝統文化、歴史問題を正しく考える材料」「民族性の喪失の防止」
「創作物の題材」ってとこかねえ。
まあ先進技術とは関係ないし、学者が言うほど重要な学問じゃないのは確かだわな。
個人的には心理学とガッチリ組めば、もっと面白くなると思うんだが……
何故か民俗学者はアレと相性が悪い気がする。
理系的に一意に答えを求めるのが嫌いなんだろうか。 斉藤たま、本文に列挙されている採集事例の数量もすごいが、
後書きを読んでびびったわ。
最盛期には、年間の半分以上を採訪の旅に出ていたらしい。
それも、偶然話を聞いた話者の家を泊まり歩いて、数か月の旅を続けていたらしい。
宮本常一も顔負けのフィールドワーク能力だな。
どういうおばちゃんなんだろう? 内容も学者らしからぬ綺麗で読ませる文章でいいよね。
一般の人にも自信を持ってオススメできる本。
読んでると情熱家というより、本当にそういうことが好きなおばあちゃんなんだと思う。 仮面ライダー原作者 新世紀エヴァンゲリオン原作者
エホバと戦うパトロール(ブログ) 少し気づけば同和問題 民俗学や伝承文学を学びたいんですがやはり柳田國男さんの書籍から読めばいいのでしょうか?
個人的には民族儀礼などに関心があり大学でもその方面を学びたいでふ 柳田国男を読むなら折口信夫も併読すると良いですよ
著作権が切れていますのでKindle版なら格安で両者の全集が手に入ります 「福島安全宣言CM」なるものがヤバすぎると話題に!
「福島の放射線はもう安全で、必要なのは心の除染です」
https://twitter.com/kubota_photo/status/779641978266849280
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。
これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。
書けばツイッターで速攻削除されている。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
マイト レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
問題は、日本政府が、日本の原子力産業と連携して、
日本の原子力産業を終わらせるおそれのあることを何も認めようとしないことです。 古事記の入門は
ボールペン古事記が一番じゃない?
私は本居宣長の古訓訂正古事記だけど。
風土記、伝説、民話も面白いよね。 ここに書き込みされてる方々は独学で勉強されてる方が多いのですか? ・坂本是丸・石井研士『プレステップ神道学』弘文堂←■■■大學は最近これを必修神道に使い始めたようだ。初学者向けの神道概説としてはこれ以上望みようのない一冊。高校生でもわかるだろう。
・中澤伸弘『やさしく読む国学』戎光祥出版←国学の領域のほぼ全体に目配りした好著。オススメ
この二冊を読めば■■■大學の必修神道科目でA+取れるレベル >>86について
いちおう言っておくけど『訂正古訓古事記』は宣長の著作じゃないよ。門人の長瀬昌幸らによるものだよ。
宣長の『古事記傳』を基にはしているけど、完全に一致はしてないよ。 イケメン好き必見!
24日と25日はイケメンXmasフェス開催!
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
04I48 石塚尊俊「西日本諸神楽の研究」慶友社
石塚尊俊「里神楽の成立に関する研究」岩田書院
岩田勝「神楽源流考」名著出版
岩田勝「神楽新考」名著出版
牛尾三千夫「神楽と神がかり」名著出版
主に島根県と広島県の神楽に関しての著作 >>74
東日本大震災の被災地では伝統芸能の復興が課題だそうです フレイザー『金枝篇』
神話研究の手法が丁寧に描かれている。フレイザーの問題点、課題点について多くの研究がありフォローされている。自分でフォークロアの研究をするなら読んでおいて損はない本。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
P25 ここ人まだいる?
祟りと埋葬方法に関する古い本を知っていたら教えてもらいたい
中山太郎の屍体と民俗が結構眉唾だったから、似たようなことを書いている本があるなら読んで検証したいんだけど −記−
禊(みそぎ)は、身(み)と心の執着を削(そ)ぎ、みづからの生命が根源
から覚醒(かくせい)される行事です。よって、己が心身の疾患(しっかん)
は遂次に解消され、更に、己が世間がいかに栄ゆべきかが会得されてゆきます
。
この厳粛なる行事は、太古においては、地上の各民族とも夫々独自に実践さ
れ得たと観(み)られるが、現代はわが国の伝統的な生活習慣のうちに多様に
残存します。近く1906年、その作法が川面凡児(かわづらぼんじ) 大人(
うし)により集大成され、稜威会(みいづかい)の設立となりました。
この禊の手段は、水注(みそぎ)にて、夏は瀧を浴び、冬は海潮に浸(つ)か
ります。目下、当会としては、夏は軽井沢高原の本道場に、冬は豊橋海岸の仮道
場に、それぞれ5日間の研修を求めます。また、「桃の禊」(春)と「菊の禊」
(秋)には、3日間づつ、清潔な宿のある風光明媚(めいび)な濱辺が随意に選
択されました。
終戦後、全国の神社を包括する神社本庁は、その各神職必須の行事としての禊
の作法も、当会のそれを摂取することに決めました。然し、その内奥ふかく微妙
なる手段が省略される折り、その効果が稀薄(きはく)となりがちです。もっと
も、椿大神社(三重県)など、当会の奥義をも尊重する境内瀧行の当日講習で、
青い目の参加者をも歓奮(かんぷん)せしめて止まざるものがあり得ます。北米
における最新神社(椿分社)の現宮司は、すでにその米国人です。 わが神道の
本質は、「神ながら、ことあげせず」です。物ごとは、夫々、あるべきようにあ
らしめられてやまず、その「神(かみ)」は、一神・即・多神、汎神・即・理神
、アニミズムの精霊(みたま)も含まれ得ます。よって、例えば、ドイツ人なら
ば、それで大ドイツ文化が成熟されうるので、「全神教趣、大独乙(ドイツ)世
界教」と叫ばれ得ます。 いよいよ地上はグローバル化の時勢下、百花爛漫の「
八紘為宇(あめのしたをおほひていへとなす)」の実現が期待されるのではない
でしょうか。
平成13年(西暦2001年)吉日 中西 旭 −記−
禊(みそぎ)は、身(み)と心の執着を削(そ)ぎ、みづからの生命が根源
から覚醒(かくせい)される行事です。よって、己が心身の疾患(しっかん)
は遂次に解消され、更に、己が世間がいかに栄ゆべきかが会得されてゆきます
。
この厳粛なる行事は、太古においては、地上の各民族とも夫々独自に実践さ
れ得たと観(み)られるが、現代はわが国の伝統的な生活習慣のうちに多様に
残存します。近く1906年、その作法が川面凡児(かわづらぼんじ) 大人(
うし)により集大成され、稜威会(みいづかい)の設立となりました。
この禊の手段は、水注(みそぎ)にて、夏は瀧を浴び、冬は海潮に浸(つ)か
ります。目下、当会としては、夏は軽井沢高原の本道場に、冬は豊橋海岸の仮道
場に、それぞれ5日間の研修を求めます。また、「桃の禊」(春)と「菊の禊」
(秋)には、3日間づつ、清潔な宿のある風光明媚(めいび)な濱辺が随意に選
択されました。
終戦後、全国の神社を包括する神社本庁は、その各神職必須の行事としての禊
の作法も、当会のそれを摂取することに決めました。然し、その内奥ふかく微妙
なる手段が省略される折り、その効果が稀薄(きはく)となりがちです。もっと
も、椿大神社(三重県)など、当会の奥義をも尊重する境内瀧行の当日講習で、
青い目の参加者をも歓奮(かんぷん)せしめて止まざるものがあり得ます。北米
における最新神社(椿分社)の現宮司は、すでにその米国人です。 わが神道の
本質は、「神ながら、ことあげせず」です。物ごとは、夫々、あるべきようにあ
らしめられてやまず、その「神(かみ)」は、一神・即・多神、汎神・即・理神
、アニミズムの精霊(みたま)も含まれ得ます。よって、例えば、ドイツ人なら
ば、それで大ドイツ文化が成熟されうるので、「全神教趣、大独乙(ドイツ)世
界教」と叫ばれ得ます。 いよいよ地上はグローバル化の時勢下、百花爛漫の「
八紘為宇(あめのしたをおほひていへとなす)」の実現が期待されるのではない
でしょうか。
平成13年(西暦2001年)吉日 中西 旭 >>1スレ立てありがとございました
テクノロジー急激な進化の視点から
日本人のルーツである
神道についてアップデートしたので
シェアします
http://b.z-z.jp/?AI 東
和
出
版
社
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ッ
ソ
リ
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二
自
叙
伝
岡
田
忠
一
訳
金
星
堂 父
の
罪
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島
菊
子
未
墾
地
福
田
正
夫 季
節
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手
帳
橋
本
華
子
教
育
思
潮
研
究
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