主なる神が地と天を造られたとき、地上にはまだ野の木も、野の草も生えていこりゃなかった。
主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。
しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。
人はこうして生きる者となった。(創世記2章4〜7節)

主なる神は人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた。
(創世記第2章15節)


人間は神の為に働く奴隷として創造されたってさ。
てか、こんな自分を奴隷扱いにして馬鹿にするような宗教をなんで信じるんだ?
馬鹿にするなって怒るところだろ?

あーそっか、奴隷に対してだったら、自分が奴隷である事を納得させられる訳か。
こりゃ奴隷を使ってる側からしたら都合がいいわな。
どうりで必死こいて広めようとするわけだ。
布教してから植民地にする。その理由がやっとわかったわ。
広まれば広まるほど奴隷に甘んじる事に納得する人が増えるしな。