【偶像】土俗信仰・アニミズム【穢れ】
汝等よく聞け
正信者はいつまでも、偶像礼拝をするでない
偶像その物は神でなく、方便法身の形なり
汝等よ、偶像の中から真理を得よ
神の真理を得ることが真の信仰なり
(金剛護竜山「教義書」第十八章 霊理の教え p.119 より)
汝等よく知れ
信仰の対象物として偶像を祀れども、像は神にあらず
像を拝む間に神が在すのである
尊像の形を通して神を想像すれば、偶像に神霊が感化する
なれども正しき知識の基に神を想像し、愛と慈悲を求めねばならぬ
悪を想えば悪神となり、善を思えば善神となるべし
(金剛護竜山「教義書」第十八章 霊理の教え p.123〜 より)
http://ameblo.jp/dragon-waterfall/entry-11590962437.html けど唐田えりかって女はある意味で、性根信仰にとり憑かれた女やろと思う。
間あけてまで、東出っちゅう男からの要求に答えてるのがそれやと思うで。
親、親族は泣いてるだろうけれど、そのルーツに根源がある様にも思えるけどな、
君津には大蛇伝説がある。河川の氾濫等を大蛇とするのが一般やけど、男根かて
蛇を意味する…唐の田…西方より田畑の技術を持って伝来した者の子孫となれば
ある意味では大蛇=土着民。それらとの抗争も…の果ての呪いとも。
ま、男と女の間にあった事や「閨の秘め事」は証拠にもならん。
くわばら、くわばら…