牡牛信仰と鳥信仰・蛇(竜)信仰
世界の神話や信仰は大別すればこの三つに分けられる
何故この3つの生物が信仰の対象になっているのか?
遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている この板ってほとんど書き込みが無いのに新スレがやたらにたつね ユニコーンの元ネタは野牛だから
牡牛でいいのでは? 角ある者ルガは一般的な有角動物すべてがトーテムだぞ 鳥が世界の神話や信仰のなかで普遍的地位を占めてるってのはなんとなくわかるけれども
牡牛と蛇は思いつきでつごうよく選んだだけって印象があるな。馬やライオンもそうだけど
ゾウやサル、シカやヒツジ、クマなんかも神話や信仰の対象だったわけだし。牡牛と蛇だけが
普遍性をもつとまでは言えないような気はする。
あえて言えば、鳥やヘビは世界中にあまねく生息してるからどの地域でも普遍的に素材に
されやすかった、ってことくらいかと。 昨日、上野公園に散歩に行ったんだが、蛇を見た。2m以上あって美しい緑色をしていた。
弁天堂の近くの不忍池、幾種類もの水鳥が浮かぶ中を泳いで渡って行った。
都内にもまだこんなデカい蛇が棲息していたのかと驚いたけど、
ひょっとしたら隣接する上野動物園の爬虫類館から逃げ出した外国種の可能性も。
緑の大蛇と水鳥と池と弁天さま…これらを組み合わせたりすれば想像力はあれこれ膨らむけれど、
それこそ「個人的印象」になってしまうから、まあそれだけの話ということで…。 ヘビは恐怖が無きゃダメなんだよ。
高緯度に毒ヘビ居る?
ヘビ毒にも二種類の毒がある。特に神経系は観てる家族にとっては 蛇は普通にちんぽ信仰だよ。
繁殖と強精。
蛇は交尾するとき玉のように群がる。
小アジアが源のディオニュソス信仰はここから来ていて
神道の蛇トーテムの源にもなってる。 牡牛は普通に受肉信仰。
農耕の発達で牡牛は極めて重要な存在だったから高価で、
供犠としては最高級品だった。
捧げたその牛には神が宿り、それをわけて食べる事で
自分の中に神(幸運と繁殖力)を宿らせると言う所から来てる。
キリスト教における最後の晩餐のパンと同じ。聖体拝受。
当時のイエスがあまりにも貧乏だったので牛が用意できず
かわりにパンを使った。
実際に聖書でもそういってる。 一例じゃなくて牡牛信仰はシリア発祥なんだから、本場だろ。 エウロパ女神が牛だっけ?・・でねおれはアフロディテが牛・・まぁスバル=金牛坐であり
それがインドではナンディンなんあだな >>17
ヨーロッパクサリヘビは亜寒帯でも生き延びます。出血毒です。
北欧でも生息します。逆に亜熱帯、熱帯にはいません。 竜や蛇信仰は、人間の腸や気管、骨の中の髄とか体内の長いモノに縁起が有るような気がする。 牛と鳥が混じったのはラーメンが最初じゃないかな?
メンはオグドアドの隠されしものを意味してエジプトの首都が変わったときに
無理矢理、最高神がこじつけられたっぽい
さらにこのオグドアド4匹のカエル(オス)と、4匹のヘビ(メス)は
ヘルメス主義のアイオーンの元ネタじゃないかなって思う 中国に牛と魚を間違って漢字を当ててしまったとか
パン神は羊の姿で下半身が魚に化けたとか
パンは原初の海から盛り上がった丘タネキン(エジプト版原初牛だと思われ)
を差してるのだと思う この神々は、八位一体(ギリシア語でオグドア)で、あることから、「オグドアド」と呼ばれていました。要するに、八神いても一柱ぶん。八柱いてはじめて一神ぶんの働きをする、かなり投げやりな神々です。
お名前はそれぞれ、
ヌンとナウネト(原初の水)
フウとハウヘト(無限、不定の空間)
ククとカウケト(暗闇)
ニアウとニアウト(否定)
※()内は意味。左が男性名、右がそれを女性名に直したもの。
さらに欠員補充として、4番目のカップルとして入れ替わる、ゲレフとゲルヘト(欠乏、不在)があり、常にベンチに控えております。
たまにアモンとアマウネト(隠されたもの)も入りますが、これは、アモン(アメン)神がエラくなった時代に、神官たちがアメン神の信仰の古さをこじつけるため、ムリヤリ名前を入れたもののようなので、ここでは無視します。 インドの世界観では蛇の上に魚がその上に亀がその上に4体の象って設定で
原初蛇のアナンタの上で眠るヴァルナ、そのアバターのマツヤ
次のアバターのガメラ、次のアバターでガハラさんを差していると思うが
ガハラさんは猪である、象でも牛でもない
この4体の象はヴァルナ神じゃなくてアシュヴィン双神にためにインドと
対決する為にチヤホヤ仙が召喚した酩酊者の意味を持つダークマターじゃないかと思う
この大グレンは役目を終えた後「博打」、「女(姦淫)」、「狩猟(殺生)」、「酒(酒乱)」
の4つの悪徳に分けたとされている。 オグドアス ‘Η ’Ογδοας
第1アイオーン 男性 プロパテール (‘ο Προπατηρ Ho Propateer, 原父)____ [別名] ビュトス
第2アイオーン 女性 エンノイア (‘η ’Εννοια Hee Ennoiaa, 思念)____ [別名] シーゲー
第3アイオーン 男性 ヌース (‘ο Νους Ho Nous, 理法・宇宙理性)____ [別名] モノゲネース
第4アイオーン 女性 アレーテイア (‘η ’Αληθεια Hee Aleetheia, 真理)
第5アイオーン 男性 ロゴス (‘ο Λογος Ho Logos, 言葉)
第6アイオーン 女性 ゾーエー (‘η Ζωη Hee Zooee, 生命)
第7アイオーン 男性 アントローポス (‘ο ’Ανθρωπος Ho Anthroopos, 人間)
第8アイオーン 女性 エクレーシア (‘η ’Εκκλησια Hee Ekkleesiaa, 教会)
デカス ‘Η Δεκας
第9アイオーン 男性 ビュティオス (‘ο Βυθιος Ho Bythios, 深み)
第10アイオーン 女性 ミクシス (‘η Μιξις Hee Miksis, 混合/交合)
第11アイオーン 男性 アゲーラトス (‘ο ’Αγηρατος Ho Ageeratos, 不壊)
第12アイオーン 女性 ヘンノーシス (‘η ‘Εννωσις Hee Hennoosis, 配慮・反省)
第13アイオーン 男性 アウトピュエース (‘ο ’Αυτοφυης Ho Autophyees, 自己成長)
第14アイオーン 女性 ヘードネー (‘η ‘Ηδονη Hee Heedonee, 喜び・快楽)
第15アイオーン 男性 アキネートス (‘ο ’Ακινητος Ho Akineetos, 不動)
第16アイオーン 女性 シュンクラーシス (‘η Συγκρασις Hee Synkraasis, 相互混合)
第17アイオーン 男性 モノゲネース (‘ο Μονογενης Ho Monogenees, 独り子)
第18アイオーン 女性 マカリア (‘η Μακαρια Hee Makariaa, 幸福・浄福) 生物は不思議で大きくなると首が長くなったり
角が生えたり、必要以上に髪の毛が長くなったり
犬歯が異常に発達したり、鼻が長くなったりする
絶滅した世界最大の陸生哺乳類は差異目でキリンのように
首が長かった
絶滅した象の祖先は犬歯が発達して象牙になったことから
雑食生物だったと考えられる ドーデカス
第19アイオーン 男性 パラクレートス (‘ο Παρακλητος Ho Parakleetos, 慰安者・仲介者)
第20アイオーン 女性 ピスティス (‘η Πιστις Hee Pistis, 信仰・誠実)
第21アイオーン 男性 パトリコス (‘ο Πατρικος Ho Patrikos, 父性)
第22アイオーン 女性 エルピス (‘η ’Ελπις Hee Elpis, 希望・期待)
第23アイオーン 男性 メートリコス (‘ο Μητρικος Ho Meetrikos, 母性)
第24アイオーン 女性 アガペー (‘η ’Αγαπη Hee Agapee, 愛・兄弟愛)
第25アイオーン 男性 アエイヌース (‘ο ’Αεινους Ho Aeinous, 永遠理法)
第26アイオーン 女性 シュネシス (‘η Συνεσις Hee Synesis, 結合・統合)
第27アイオーン 男性 エクレーシアスティコス (‘ο ’Εκκλησιαστικος Ho Ekkleesiastikos, 伝道)
第28アイオーン 女性 マカリオテース (‘η Μακαριοτης Hee Makariotees, 幸福)
第29アイオーン 男性 テレートス (‘ο Θελητος Ho Theleetos, 意欲・慾望)
第30アイオーン 女性 ソピアー (‘η Σοφια Hee Sophiaa, 智慧・義しき判断) ところが、このときの八柱神は、ほんのちょっとばかりノッていました。
生んだ卵は生みっぱなしじゃありません。海の中においとくわけにはいかない、
と、いまだかつてないほどのヤル気を見せ、原初の丘を出現させて、乾いている丘の上に卵をのっけて、孵化させたのです。
卵からは、親とは似ても似つかない(笑)、ヤル気満々の明るい太陽が生まれて空に上がり、世界を照らし出します。
このとき、太陽には自分で浮かぶ力はなく、支えていたのは、原初の水から生えた、
一本の美しい水蓮の花(ネフェルテム)だったのだとか。水蓮に太陽。エジプトにしては、妙に東洋的な、極楽浄土を思わせる情景ではありませんか。 川遊びの際東海龍王の三太子敖丙と巡海夜叉李良を殺したことで
龍王の怒りを買い父母に累が及ばぬよう骨と肉を返すため自害し、
太乙真人によって蓮の花の化身として再生した。 ヴィシュヌ派の創世神話によると、宇宙が出来る前にヴィシュヌは竜王アナンタの上に横になっており、
ヴィシュヌのへそから、蓮の花が伸びて行きそこに創造神ブラフマーが生まれ、
ブラフマーの額から破壊神シヴァが生まれたとされている。 >>35
インドラってぶっちゃけ弱いだろ
勝ったのってヴァリトラに土下座して騙し打ちしたくらいじゃないか?
カルラにも負けてるし、ルドラ神族に勝てたことあったか?
しかもシヴァ神の嫁掻っ攫った卑怯者、デーヴァ神族ってそんなんばっかやん