牡牛信仰と鳥信仰・蛇(竜)信仰
世界の神話や信仰は大別すればこの三つに分けられる
何故この3つの生物が信仰の対象になっているのか?
遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている 滑稽の極み。
ヤーヴェという神がどこの神が起源かなんてのは高校の世界史ではやらねえよ ごめんね、高校じゃなかった
幼稚園からやり直せ
たとえば>>242で「この「セリ」から来てるの?」などと
スレで一度も話題になっていないものを「この」と表現するところなど
幼稚園児レベルのコミュニケーション能力しかないことがわかる くそみたいな同窓会だなもう10年たつのか
あれから調べてて疑問に思うのはキリスト教はミトラス教が成立に関わった記録を抹消しながらも
クリスマスや東方の3マギみたいな完全に痕跡を抹消しないあったり意図があったんかね
祝日に関しては上書き目的かもしれんが 牛竜スレっていろんなスレの後継者なんだよ
一見野郎は帰れ
ここ2013年どころか下手すると20世紀からの伝統かもね らんたん先生がWikipediaに糞記事立てまくってたころより遡るんですか?! らんたん先生のおかげでいろんなドラゴンを庶民走ったのだから
らんたんに失礼
そのもそもWikipediaというのはWEB2.0なんだから
後世の人が発展させるべき
1著者に責任を押し付けてはいけない
しかも今の時代はWEB3.0になろうとしてるのに 2002年だから正確には20年前ですよおじいちゃん 【ワク災コロナ】 接種関連死 >>> 3.11関連死
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1665014544/l50
バアルペオルとハロンペオルは同一ですか?
バアルの意味は王ですよねハロンの意味は? ヘブライ語だと男性の名前として使われることが多い
窓という言葉もあるようだがこの場合は上記だろう
まあ伝承とその役割から推測するにペオル山の出来事に対する担当ぐらいのいい加減な命名なんじゃないの ペオルの意味は1.「裂け目」2.地名ペオル山もしくはその周辺モアブ
バアルの意味は王、主(あるじ、ぬし)
よってバアルペオルはケモシュ(失楽園)もしくはベルフェゴール(怠惰の大罪)
一方ハロンペオルはユダヤ伝承の破壊天使
(アフ、ヘマ、マシト、ケゼフ)の一員
代わりにハスメドが入るパターンや
ケゼフも外れてメシャベル、カフジエル
さらにガブリエルが入るパターンもあり
ペオル事件でモアブの偶像(バアル)崇拝になびいたイスラエル民を罰したのがハロンでしょうか
「ペオル地方で破壊天使やってますハロンですが」みたいな
ハロン=日本で例えると「佐藤太郎」のようなありふれた個人名かな
ちなみにモーセの兄の名がアロンだったりガブリエルの別名がハモンだったり というかこれ他の連中に比べると出典どこかわからんどこから出てきたんだ? おまえおまえおまえさあああああああ
わらいころすきか
はらがはらがいたい アメリカ詩協会名誉局長の著作が胡散臭いとか旧約聖書が二次創作とかw
信用できるオリジナル教えてくれ おまえさーミドラーシュはしょせん聖書の俺的解釈でしかないのよ
んなもん平気で参照すっか普通
楽しいジョークのつもりだろ ミドラーシュは別に問題ないだろ
神話学ならふつうに資料として使うわ あくまで補足情報でなら意味はあるが
この情報で出典として参照することと
そもそものネーミングの意味合いとしての解釈から導き出す答えはいかに? >>256
これは同一視なさそうですね
むしろ対立関係
悪魔=堕天使とすれば闇落ちした先輩と残虐な後輩かよ バアルペオルもかなり古そうだけどハロンペオルの元ネタが旧約聖書ならこっちもかなり古そう
伝承の古さの比較もあるけど聖書の設定だとどっちが先に創られたかわからないな バアル系はエルからの派生として一神教も同源からの別派生って説あったっけ ゾロアスター教義が難解かつ文字化が遅れた上にイラン原信仰との軋轢が続いて弱体化してしまったので
終末論が類似に変化してしまったとみるね
当初はもっと意味不明だったはず 『天使の辞典』の出典を見てみたけど「ハロンという天使はペオルとも呼ばれる」と書いてあって
「ハロン・ペオル」じゃなかったよ 天使辞典うろ覚えだがたしかハロンってハ行に無かったと思うんだが何ページにあるの? いわゆる告死天使などの死や破壊を司る類は神の暗部としてその名を伏せられるだったか ハロンについてはユダヤ人の伝説にも同様の記載があるね
モーセのお墓で封印してるとか ユダヤの天使もバビロニアのアムシャスブンタから影響うけてそうだな
後付けだから七大天使もグラグラするし
モーセが会った五天使の最後がメカレ、メシャバー、ハロン-ペオル、ハスメドと出典により違いが たぶんむりやり日本語風の発音に変換すると違和感すごいんだな まぁこの場合は何語風に読んでも違和感しかないってのが正解だろうね 少し戻るけどハロンはハロンアフって名前で
アフの別名とゆう解釈もあるみたい ゾロアスター教が他の宗教に影響を与えたっていうのは非常に怪しいと思うんだよな
マニ教やズルワーン教やグノーシス思想などの派生系を通しての影響はあるかもしれないが
伝播力に関してはクソ雑魚だと思うんだわ >>1
>遠く離れた民族でもこの三つの生物が信仰対象になっている
橿原の地から見て、
牛は鬼門の方向であり
鳥は西、すなわち大阪湾
龍蛇は辰巳、すなわち熊野
暗に比喩する神武東征コード (ハラ…熱が上がる)の名詞形ハロンで(怒り)を意味してるのでは 3大宗教とはいえカルケドンもアラーもエルサレムの同じ神の信仰だし
インドでヴェーダを否定したのがブディズムだけど現地ではマイノリティ インドでの仏教は一時優勢だったがその後おさえこまれた敗因はなんだろね イスラムが徹底的に破壊したってことになってるけど
実際のところはマハーラージャ周辺だけで保護されたせいで民衆が離れてしまったとか
ヒンドゥーにつながるヴェーダの歴史は古く
それに対する仏教はいち新興宗教ともいえる できたて頃の仏教って、あまりにも現世否定すぎて一般ピープルにはとても無理だったし 農民とかに浸透し切る前にヒンドゥーが勃興し
ヴェーダ系がメタ張ったのに対応しきれなかったって感じかしら グリークや日本の神話にもみられるように
ヴェーダ神たちは性に奔放だったり現代人の倫理観ではありえないような行動をしていたり
そういった部分も(当時の)気候風土にマッチしてたのかな 僧院機構とかはすごいしっかりしてたけど
チベットみたいな現地信仰と融和ではなく
既存信仰との対立姿勢が災いしたねえ >>296
悪魔とされたシヴァ神を主要神に取り込んだことが大きい
元はルドラと言ってアスラ神族つまり魔族だ
それが巻き返しの最強の要因
もっとも仏教もシヴァ神を大自在天として取り込んだが時すでに遅し
ちなみに初期仏教は魔術を禁止していた(そんなんで人は救われないから)
でも中期密教の時に真言を取り入れて逆にヒンズーの真似をした
それで余計に信者は逃げた >>295
唯物論もジャイナ教も仏教も(インドにとって)外道の宗教だぞ
人の道から外れる教え まあ仏教歴史全般から見て権力と衝突することがかなり多い気がするね >>291
アケメネス朝ペルシャって知ってる?
史上初めてエジプト含む大オリエントを統一した大帝国の国教がゾロアスター教
その影響力は絶大 >>306
大乗仏教なんてモンゴルと日本とブータンとベトナムぐらいやんけ
中国の宗教人口が今年に公表されたが仏教徒なんてたったの15%だ
しかもほとんどがチベット在住者だ(つまりチベットと内モンゴル以外で仏教を信仰する者はほぼ居ない)
韓国もとうとう20%切った
上座部入れてもミャンマー、タイ、カンボジア、ラオスだけだよ
大乗仏教は日本・モンゴル・ベトナム・ブータン以外ほぼ布教に失敗したとみていい 韓国:
儒教 56.1%(自称「無宗教者」含む)
プロテスタント19.7%
仏教15.5%
カトリック7.9%
その他約5%
この国は仏教が死んでる >>304
非社会的宗教だからね
解脱とか無を目指すってそれ「逃げ」なんだわ >>305
国が庇護するのと伝播力があるのとは異なる分野の話だ
防御力があっても攻撃力がなければ意味はない らんたんは本当に知識を有意味に組み合わせる方法を覚えてくれ
アケメネス朝がどうしたんだよ一体…… >>309
そう考えると今インドで仏教徒への改宗が急増しているのは
現在の社会構造へのガンジー的な抵抗の位置づけに近いもんなんだろうかねえ 知識ため込んでも使いこなせず逆に振り回されるぐらいなら無い方がましなんすわ
人間はキャッシュやメモリーの消去に手間がかかる割にリソースも有限なので無駄な事は避けるべきですわ 前200ごろインド北西で権力をもっていたマケドニア人のなかには仏教をうけいれた者もいたそうだな キリスト教の普及前のギリシャですでに知識としての仏教は存在していて
当時の地中海の宗教や思想に影響があったという説は上がってるな
ただ西洋社会で本格的な布教や改宗がはじまったのは近代に入ってからなんだよね
在家信者向けの体制が重要なんだろうなあ もうすぐ
インドが仏教国家に
イランがゾロアスター教国家に
中国が道教国家に
革命されるよ >>318
仏教じゃなくてたぶんマニ教として、だと思う
仏教そのものじゃない いや当時仏教全盛期のインドとギリシャで交流があったのよ 新しい朝が来た
絶望の朝が
今日も経済が劣化して
失望を仰げ
まともな人生に 移民に夢を
日本の経済成長率は0.1!、0.2!、0.3! >>1
丑、酉、辰巳とも全て方角を示す眷属たちですが、南半球における伝承は如何な感じでしょうか?何方かお詳しい方からご教授ねがいます。 >>326
そもそも西洋では方角の守護神は天使が行うし
中南米では「カンヘル」になるよ >>327
また適当言ってるらんたん
カンヘルが中南米で方角を守護しているという
中南米の専門書あげてみろよ
ないから Wikipedia日本語版がそれなりの内容になるまでは
龍とドラゴン関係といえば『幻獣ドラゴン』(1990年発行)だった ムズポピアサイエルの類な
Zkzoromtiel
Kso'ppghiel
N'mosnikttielは日本語ではなんて発音するんだ? それ子音文字しか残ってないからそういう綴りなんだろ
母音が残っていない以上、発音は不可能 『ドラゴン大全』ホビージャパン2012発行もオススメやで そのあたりはもうWikipediaをディアをネタにしてるから
お薦めするほどじゃないわ
無料でみられるWikipediaのほうがいい ランタンがディアしてるのなら
それはおそらく女神転生だな >そのあたりはもうWikipediaをディアをネタにしてるから
じゃー真の執筆者はらんたんじゃねえか
らんたんに著作権料払え >>337
残念だけどWikipediaは無断転載自由だから執筆者は著作権料もらえないよ
そういうのわかってWikipediaに書いてるんだろ 南半球つってもタンザニアのマーサイだってオーストラリアのアボリジナルだっているのだから一概なこともないだろうが
過酷な環境の中での価値観は少し違っているかも知れんな
文字を持たない文化もその一つだろう >>338
でも真の執筆者「らんたん」という名誉は残るぞ 真の執筆者は英語版Wikiの執筆者か民話集の執筆者である
Wikipediaはオリジナリティがあってはいけないので誰が書いたとしても単なる通過点でしかない 19世紀終わりごろ纏めららたグリモアでしょうか
確かに「'」の位置やスペルが不自然ですね
当然元になった資料(石板パピルス土器などの記録)の欠落や繰り返された翻訳(ヘブライ語アラム語ギリシャ語など)による誤植もあるでしょう
JHVHのように発音を憚られる存在としたあるいはゲマトリアが使われ何かしらの意味を持っていることも考えられます
それを踏まえて発音はできずともムズポピ同様カタカナ表記することはできます
ズクゾロムティエル
クソップギール(sが黙字ならコップギール)
ンモスニクティエル