【金星神】明星の神【ケツァルコアトルアルナシャルムシャレムイナンナ】
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プテラノドン系の翼竜は最近はケツァルコアトリスって言うみてえだな 茨城県の大甕倭文神社の倒されて石に封印された天津甕星(←金星)と関係ある?
この神社周辺の古老は天津甕星とは“カウラザメ”=甲羅鮫=分解式の大船を甲羅のように背負って歩く海族=フェニキア人の事と言ってるらしいけど。
福井県の鳥浜遺跡ではエジプト第18王朝のテーベ王朝の女王の櫛と同じ漆塗りの櫛が発見されてるから、3千年前に茨城〜東北にフェニキア人と一緒にエジプト王族が来てるって事だよね? >>3
この辺りが起源の鷹の紋の武士家系って、テーベの神聖軍団ヒエロス・ロコス(神聖隊)を思わせる所がある。
家紋でロータス(菊花紋)とか四つ結び紋ほかはバビロニア神殿にもあるけど、
太陽神崇拝を意味する鷹の羽紋は無くてエジプトのホルス神崇拝っぽい。
で、このエジプトの太陽神崇拝はホルスの目なんてフリーメーソンの万物を見通す目っぽくて、
かなり魔術的なんだけど一方でファラオの額に立つコブラなんて神聖な感じだし。
悪魔崇拝者達が崇めるバビロニアの王ニムロドなんてその死後に近親相関母妻のセミラミスが太陽神の息子だなんて言い出して、
これが以後の太陽神のルーツっぽくてニムロドがホルスの原型っぽくて天照大神とも関連思わて、
セミラミス=イシス=イシュタル=瀬織津姫っぽくもあるんだけど、エジプトの太陽神は邪神と神聖とどっちなんだろう?
ミトラ教との関係は? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています