茨城県の大甕倭文神社の倒されて石に封印された天津甕星(←金星)と関係ある?
この神社周辺の古老は天津甕星とは“カウラザメ”=甲羅鮫=分解式の大船を甲羅のように背負って歩く海族=フェニキア人の事と言ってるらしいけど。
福井県の鳥浜遺跡ではエジプト第18王朝のテーベ王朝の女王の櫛と同じ漆塗りの櫛が発見されてるから、3千年前に茨城〜東北にフェニキア人と一緒にエジプト王族が来てるって事だよね?