【最終】妖怪は存在するのか【結論】
妖怪の正体には、未発見・新種の生物や自然現象があったりするかな 妖怪という呼称は人間が作ったものなので、妖怪が自ら妖怪を名乗るのはありえん インディアンの如く何となく受け入れる可能性もなくもないが 自分を怪しい妖しい者とは言わんでしょ(怪人二十面相は故意) 青年マンガや一般書籍で妖怪を扱うとキャラクター性が削ぎ落とされる原因だな オーディンについても書いてあるけどさ オーディンもグラムっていう剣を作って子孫に授けてるから鍛冶による片目失明だと思う ロード・オブ・ザ・リングかギリシャ神話モチーフ物でも一つ目の溶鉱炉絡みの怪物たちが出ていた気がする。 世界中ってどこ? 世界中っていうからには日本以外にも10や20くらい、簡単に例を出せるよね? 武器や兵器と、貨幣が、鍛冶という同じ技術から生まれるから 一つ目はヤバイって印象が世界的に共通しているのかな ピラミッド・アイも一つ目だしね 国際金融資本の陰謀論も、兵器産業と紙幣(貨幣)の合一を問題視するものだし 5 . 18 ha ng yakedona 1 5 6 8 51 34 66 92 gainakereba sukosiha tewokasitemoiigane nikan yosou で daketigauto omota t a j i m a denaku k・k kato →80→88→99→? で ga saigonosaigoni bankaisiyotta 2senbondasiya t e r a d a kun a z u m a kun m o r i kun appealbusokukana 汚 ha kuantoku t a g u c h e san ka m i z u g u c h e san nisitara atoha ok yana t a i y o u de nisenbon te hisasiburi tyau 935 tounyan asiakeiyanai 999 kantuokukawattakara ne nandakanda t e a m d a r i t s u niwari kiranandane b u r a n k o sannohouga iidaroukedomone 公 ga k・k jyanaitoomotetahitoirun/ 52 iya namae detottasi ob kangaetara sonna muzukasikunai danjyounoitidan mitatoki k i d u w a san ka y a n i k i ( hokanohitoga hikebatigattakana 3/1 ha 創 3/1 ha 薬 to omota imamade k o k o r o noyoridokoro nisitotakuseni izatonattara ityamonbakari mukasinohitoha you anokenmatometana 774 otituitara haittekurenjyanai tehonmo mawarini iruwakedasi ogta san ga kamawan nara to omotakeredo nakattane 2ちゃんから5ちゃんねるになろうと閑な奴の巣窟だ。 科学とはそれまで説明できないことを新たに説明しようとする不断の試みであって ある時点で科学に説明できない事柄は必ずあるだろう (その後説明されるかもしれない) だから科学が今現在説明できない不可思議なことを妖怪と呼ぶならば それは存在するだろう でも普通は単に「未解明の現象」であって妖怪とは言わないよね ダークマターとか説明できないけど、どうみても妖怪ではない いや、ダークマターを妖怪で説明しようとする人やそれを信じる人がいれば今後もあり得るという話だよ ダークマターとか言い出すバカがいるから実例のない仮定になってるだけ グレムリンとかトイレの花子さんとか近代になってからの妖怪は実際にいるわけだし 井上円了の妖怪学では 科学で未解明の現象こそ真の妖怪(真怪)で 世間が妖怪として騒ぐものの大部分は デマ(偽怪)か思い違い(誤怪)か一見不思議に見えるだけ(仮怪)のどれか 科学で説明できない不可思議なことは膨大な数があって 科学者は原則として全員がそういうことの解明に取り組んでいるということを考えると 単に未解明のものを妖怪と呼ぶなんていう雑な物言いは無理ですね 日本語で「妖怪」という言葉が実際にどう使われているかを調べると 不思議なものや不吉なことをざっくり「妖怪」と呼んでいたみたい 日葡辞書では「妖怪」の意味は災害と説明されているし 妖怪=自然界の不可思議な現象という見方は 寺田寅彦の化物の進化も採用していて そんなに奇妙な考え方ではないと思うけど >>135 奇妙でもなんでもない それが妖怪のそもそもの意味 キャラクター妖怪しか知らないやつが違和感を感じるだけ 例えるなら、UFO=宇宙人の乗り物としか思い浮かばないやつと同じ (UFOの本来の意味は「未確認飛行物体」) >>136 そう 妖怪は存在するのかを議論するのに キャラクター妖怪しか認めませんじゃ 話にならない 水木妖怪みたいに実態として存在してるのはいないだろ 寝てる間に枕の位置が変わってることは実際にあるので 妖怪枕返しは存在するとも言えるし そんなの寝相が悪いだけと言ってしまえば 存在しないとも言える 普段寝相が良い人が急に悪くなると死が近いというのは 何の病気なんだろうね 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法 グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 SMBRY いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方 役に立つかもしれません 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 KOL 柳田は根っこに不思議話が好きで、その、味わいとかその辺の感性があって良かったんだが 最近は、そういう情緒の話を暴くとか言うか、無理やり解釈当てはめて、自分は頭がイイと思い込むバカが多いのが目につくw 不思議話は不思議話でいいんだよ。そしてそういう文化があって、その郷愁と、あの情緒というか味わいを楽しむものなんだ。 それを、シッタカ顔で俺は文化人なんだとばかりに、無理に解釈することで、自分御頭の悪さを逆に露呈している。 風流、わび・さび、情緒を壊す野良人にしか過ぎないことを自分で言っているようなもんだ。 お芝居観に行って、舞台セットをアレは本物の家じゃないとかいっているようなもんww ほんと、興ざめなんだよ。妖怪は妖怪として楽しむのが大事。 学やセンス、品がなく、中途半端に民俗学、学んだ奴とか聞きかじりの耳年増みたいなやつが多いね。 この板にはそんな痛い奴らや馬鹿が多くて笑える。特に年寄りに多いかもねwwwww >>146 おまえの言っていることはな… よくわかる! 妖怪を語るには無粋じゃあいけねえやなあ ちょいと一般的な知識があって、洒落の解るセンスがありゃあ楽しめるもんだ 学問っていうのは無粋なものなんだよ ロマン語りたかったらオカルト板へ 学問への思いに粋があって粋がるというのもいるだろうな 色んな人間に色んな根底があるからな >>116 逆になぜ、ギリシャと日本に鍛冶・製鉄繋がりの妖怪という話・イメージがあるのだろうか 一つ目妖怪の理由は鍛冶に従事する人に起こりがちな目の障害とかの事情は解る。 しかし、日本とギリシャになぜ共通の妖怪的存在が?とすると疑問だし、鍛冶業に存在する他国(他の西洋、東洋)の片目や一つ目の妖怪の存在を検証しなければならない。 ググってすぐ出てくるのは本当に、ギリシャと日本のだ 南米のチュパキャブラ情報は、何故テレビはじめマスコミで採用されあれほど騒がれたのか? 日本は湿度が高く石炭の温度が上がりにくい 他の地域で鉄器を作るより火加減が難しく失敗しやすい だから窯の温度がちゃんと上がっているかどうか確認しなければいけない そのせいで目を傷める人が出る ギリシャのどこかにも湿度の高い地域があったのだろう >>156 家畜の血を吸うってやつな。なんちゃって映像も結構出たな。 >>156 近年の目撃例だと、姿は毛の抜けた犬のようなものが多い… 最も有力とされる説それは皮膚病で毛の抜け落ちたコヨーテやオオカミ説 全身の毛が抜けシワシワの皮膚が剥き出しになるため怪物の如く見えると >>146 殆どは学問や慣習からではなく娯楽出身が多いからな 記事ネタで最近の若者は日本人なのに日本神話の神々や 自身が育った郷土の風習に関しては興味がないらしい 西洋の神に関しては一定の知名度はあるけど それらの信仰は途絶えただろとツッコミたくなったわ >>162 欧州の学者「日本の若者はこっちの絶滅した信仰に興味があるのか。感心だ。」 >>162 若者にプリアーポスって何の神?って聞いたらドン引きしそうだなw >>47 そうでもねぇぞ。 ウチの町には天井下がりセクシーバージョンが出現する家がある。 天井からレースクイーンみたいな下半身が降りてきて、足を舐めさせたり、太腿で首を絞めたりするらしい。 退治しにいかねば💢 ”河童が尻子玉を抜く”という伝承、「人間の溺死と、肛門括約筋の弛緩」に結びつけた説が目からウロコで興味深い https://togetter.com/li/1545422 少なくとも山姥はヒステリー性格で、ムラから追い出された人女性。 政界は今でも妖怪だらけや まあ昔に比べたらスケールの小さい妖怪だらけだけどな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる