被差別部落は古代賤民制のなごりでは 3変
>>201
それ類い稀に見るド穢多やぞ
気をつけろ ワンフォーオールとか笑わせるw
全国民から利権使って搾取して来た奴がコロナ禍で詐欺まがいはたらきやがって
オールフォー部落みたいな広告記事にはほんま驚愕しますわ >>17
半島由来の部落もあるんだよ
特殊技能を持った職人を幕府や朝廷が直轄した非課税集落 >>187
水平社運動の最中に運動団体が利権で分裂したからだよ
自民系の人権団体自由同和会(これはのちに皿に分裂)共産系の全人連、民主系の海道
入れない、というのではなく、入らなかった
歴史的なことと近代人権運動によって生まれた利権は分けて考えないといけない >>174
芸能ごとのルーツを中世以前まで遡れば神事に至る
神に奉納する楽器をつくるもの、奏でるもの、舞うもの、社の手入れをするもの、麻を育て奉納するもの(麻を焚いて神下ろし託宣する)、神の詔を受ける者などを総じて「非人」と呼称したのは人穢を嫌う神に「人に非ず」と告げるため
なのでそもそもの起こりは蔑称ではない 川の中洲になってる足立区宮城一帯ってらもしや部落? 罪人を如何に統治するというのは、いつの時代も重要な課題。
刑務所制度が確立され、囚人労働(強制労働)が禁止された
現代の被差別部落は元罪人と朝鮮人(密航者)が基盤で
左巻きの連中が歴史捏造して騒いでいるだけ。というのは見解は今でも変わりない。
ライ病は化学革命がおこるまで宗教的な仏罰とされて、現在の歴史視点で振り返れば
宗教弾圧とされた時代が長く続いている。それを時代錯誤を利用して騒ぐな。
キリスト伝来とかキリシタン大名とか当時の藩は全広域の公益法人でもあり交易法人。
人身売買大名とか蔑称もやめて欲しい。
その昔、寺社が病院だった時代がある。昨今、交通網が発展してCOVID19禍の伝染病が
巷を騒がせても新しい「被差別部落」が誕生しないのも交通機関が発達してるお陰て
昭和後期に無駄な橋を架ける、無駄な道路を作ったという批判は前時代を理解していない。
離島にCOVID19を隔離すればいいのですか?
離島に宗教的犯罪者を含む罪人を隔離すればいいのですか?時代の帰路と岐路。
財を成したいのならお札(検査キット)を売ればいい。
尊敬する「雷用心・火の用心」の即決即断と実践力。
俺は、まだ未熟で精々頑張っても「穢多小頭」位だわ 池田が皮とか扱う人を差別してたのを怒って百姓にした話あるから
一般の勝手な宗教感だろうな 古墳守は清貧なので税金を払っていない
税金を納めていないだけで賎民扱いされたのはおかしい
↑
こんな考えだが、
税金を納めてこなかったんだから新政府からしたら賎民と変わらんってなるわな >>235
必ずある?近所にたくさん古墳あるけど部落なんてねーし 今もだけど、元は利権じゃないかな。
動物の処理をする特権を確保した人たち。
戦国時代とか、革の需要が大きかったろ。
もちろん牛馬の飼育もだが、飼育は百姓がやってた。
武器やその必需品を供給する村は「非課税」にしたとか。
あまりにもおいしい特権で、恨みをかって賤民扱い
まあ、牛馬の死にかかわるからな。
江戸時代のおわりの人口調査に出てくるやつを見てると、
「士農工商穢多非人」とかう単純なものじゃないと思った。
職能で人口が出してある。
「田畑を作って年貢を負担する」のが百姓か。
年貢を出す義務がない人って、ぼうずや神官・・・ 奈良時代後半から平安時代初期、仙台辺りから
北は大和朝廷の徴税範囲外だったの知ってるだ
ろ。支配下におこうと北に向かうほど対立が激化
する。東北の蝦夷らは大和と何十年と闘うが、
手を焼いた朝廷は服属したり投降した蝦夷らを
順次関東以西全国に移配させた。都や各国国司
の下、警察、軍事、土木に使役した。そうした
移配蝦夷の暮らした地域が被差別部落の源流な
。単なる職業差別では無い。それが証拠に、東北
に被差別部落は存在してない。こうした歴史を
何故か学校で教えない。 >>242
今から約千年前の古代において
東日本大震災が起きていた
蝦夷民を助けに行ったのだろう おいら東北出身だけど、前は母親から差別部落があったと聞いたよ。
ヒッソリまとまって暮らしてて貧乏そうな感じだったみたい。
でね「あそこの近くには近づくな」と真顔で注意されたらしい。
朝鮮関係か、えた非人関係かは聞かなかった。 >>240 日蓮は自らを「旃陀羅の子」と自称してたそうだな
実際はそこまで下層の出ではないそうだけど
でも漁村で部落というケースはあるのか?同じく仏教国のスリランカだと漁民は殺生をするので差別されてて、そのためか植民地時代にキリスト教への改宗者も多いそうだけど 近代韓日関係と巨文島漁業移民
https://stars.repo.nii.ac.jp/records/8624
日本の漁民は、律令制下の身分制にあっては、「士農工商」の枠外にある者として賤視されていた。
近世の農漁村の検地帳でも、漁民は下位身分で居住区も限定され、農民や町人との通婚関係はなかった。
漁民層もさらに三区分され、A.漁業権をもつ平民身分である一般漁民、B.各地を漂泊する家船漁民、C.被差別賤民に属する漁民──このように分けられる。
このうち、BとCに属する漁民は、漁業権をもっていなかった。
韓国に移住した「零細漁民」はこのB、Cの層ではないか。
移住しなくても韓国海域まで半年にわたって出漁していた記録が残されている。
広島県大柿町柿浦は戸数400戸の大漁村であるが、そこは被差別部落であった。
漁業権も制約されていたために、50名の船団を組んで半年間韓国へ出漁していた。 農文協の「聞き書き 兵庫の食事」では、確か今の香美町の漁村で調査した大正〜昭和初期の食文化で、明らかにキムチがルーツの「朝鮮漬け」というものがあったな
当時国内だった朝鮮近海まで出漁してたからだろうけど、かにで有名な香住の漁村も部落が多いのかな