被差別部落は古代賤民制のなごりでは 3変
被差別民、集落は元々は先行した支配勢力に属した民では?
後進の勢力(ヤマト朝廷)との権力勢力闘争に時勢与せず国は簒奪され滅ぼされ
その民草は追いやられ、身分は最下層の賤民にされた。
(、、、浦島太郎。モモ太郎(大和朝廷の長。大王)に討伐されたオニたち。)
クズ(葛木の民。厳神(イズモ/最高神)を信奉する民、出雲(クモ=敵対勢力や部民。何処からでも湧いて出る)と蔑まれた 被差別民、集落は元々は先行した支配勢力に属した民では?
後進の勢力(ヤマト朝廷)との権力勢力闘争に時勢与せず国は簒奪され滅ぼされ
その民草は追いやられ、身分は最下層の賤民にされた。
(、、、浦島太郎。モモ太郎(大和朝廷の長。大王)に討伐されたオニたち。)
クズ(葛木の民。厳神(イズモ/最高神)を信奉する民、出雲(クモ=敵対勢力や部民。何処からでも湧いて出る)と蔑まれた エタ達はネイティブ日本人であってエタ達に代わって国を治めた民族によって住処を追われ肩身の狭い暮らしを余儀なくされた
と古史古伝を研究してる人に教わった
古代、『ト、ホ、カ、ミ、ヱ、ヒ、タ、メ』、の8つの民族が日本に暮らしていて、そのうちのヱとタがエタと呼ばれ
非人はヒの人という意味らしい >>57
エタ非人は中世
死を扱う仕事が賤民になったもの >>46
>江戸時代以前には・・・・明治大正昭和初期の時代のような 被差別部落 という概念はなか・・・・・・・・
おいおい貴方は、明治4年布告穢多・非人解放令と「新」平民を知らぬのかね。
明治初頭に維新政府が解放令を布告したということは、その時点には被差別・
未解放部落があったということだ。
弾左衛門
http://mentai.2ch.net/history/kako/1020/10200/1020080803.html 部落差別について考える −日本中世史研究の視点から−
http://blhrri.org/kenkyu/project/mibun/mibun_h/mibun_h_0013.htm
解放と差別の強化
最後に被差別民の身分解放(脱賤化)と差別の強化の問題について触れておきたい。
鎌倉後期以降、都市や村落の共同体連合の成立によって差別の強化は進展したが、
それは徐々に進行していったため、当初は個々の被差別民の上昇転化の機会が存在した。
すなわち被差別民のなかで階層分化がおこり、富裕な人びとが脱賤化するのである。
中世初期では曖昧で広く存在した差別が、中世後期にいたり権利をめぐって凝縮化するのである。
個々の上昇転化
『看聞日記』によれば、十五世紀、京中の米商人の連合組織が米相場のつり上げをはかり、飢饉が起こった。
その悪徳米商人の張本人六人のうち一人は元乞食の門次郎という男であった。
元乞食が米商人の座組織に入っているということは、洛中の町にも店舗を構えていたことを意味しており、れっきとした「町人」であったことを意味する。
京中の町々は自治権が強く、家屋売買価の十分の一を町共同体に納入すれば町共同体に加入を許されたので、
お金さえあれば町人としての上昇転化は充分可能であったと思われる。
そのほか、村落などで浪人を招き寄せて開発するなどの例からみて、個々の人びとの上昇転化は相当あったのではないか。
集団としての脱賤化
個々の上昇転化の場合と比較して、集団がそのまま脱賤化する例は、わずかに猿楽能のうち大和四座と、穴太積みの石工集団の場合だけである。
観阿弥・世阿弥父子に対する足利義満の寵愛から武家の保護を得た猿楽能はその地位が上昇し脱賤化を果たした。
また、近江比叡山麓の穴太散所からでた石工集団も同様に、穴太積みといわれる石垣の築造に名を得ていた。
戦国末期の織田からはじまる統一権力の築城の石垣造りに重用され、
統一権力や麾下の大名に召し抱えられた者は「穴太者」として士分格となり、身分上昇を遂げたのである。
このように中世社会のなかで被差別民には脱賤化への道が存在していた。 肌の色が異様に白くなり、髪の色が染めてもないのに色素が抜けたように茶色くなるのは近親結婚よる血の濃さによる副作用みたいなもんで見た感じ白人っぽくなる。Bの人が外人っぽくなると言われる要因の1つである。 石元清英(関西大学社会学部教授)
実際は部落の通婚圏というのは、非常に広いです。
これは江戸時代からなのですが、江戸時代の古文書で調べると、百姓村というのは割と通婚圏は狭いのです。
距離的に近い範囲で結婚の行き来があります。今でいう小学校区、中学校区で大体完結するのですね。
ところが、穢多村を見ますと、穢多村の通婚圏というのは非常に広いのです。
当然、身分制社会ですから、江戸時代は同じ身分間で結婚します。
ですから、穢多身分の人は穢多身分の人と結婚するわけですが、
その穢多村のネットワークというのがありまして、非常に遠隔地の穢多村との結婚が多く見られます。
一つ例を挙げますと、大阪府に和泉市というところがあるのですが。
この和泉市に南王子村という江戸時代の穢多村がありました。
そこの文書を見ますと、結婚でだれがどこから来たのかということが詳しく書かれています。
それを見ると紀州が多いのですね。和歌山県。それから山城、京都府です。それから兵庫県も見られます。
それから、大阪になると河内、摂津です。こういうさまざまなところから来ている。
一旦結婚の行き来があると、当然親戚関係等できますので、そういう親戚つながりで、
またその同じ村の別の人が結婚でやって来たり、あるいは結婚でその村に行ったりという形で、
穢多身分の通婚圏は非常に広いのです。これは百姓身分では全く見られないほどの広さだということがわかっています。
ですから、江戸時代では、同じ身分同士の結婚だったのですが、ひとつの村の中だけで結婚を繰り返していたというわけではありません。
非常に広い通婚圏を持っていた。ですから、血族結婚が多いというのは過去に遡っても全く事実ではないのです。 希望する全員が 部落民になれる、差別のない、公平かつ公正な世の中の実現は、人類全員の願いであろう。
もちろん、希望した部落民全員が、公務員枠や生活保護無審査などの、あらゆる利権を 均質に分け合う世の中だ。
しかし コイツらは違う。
利権の独占に成功し、権益維持が 至上命題になってしまっている。
部落民になり、権益確保でのうのうと活きられるという 人類共通の願いを阻害し、血筋だ血縁だ などと差別をしているのは、まさにコイツらだ。
コイツら、明らかに狂っている。
しかし、利権排除の法制化で、一気に排除が可能だ。 部落と言っても西日本と東日本では大きく違う
西日本では
何年も掛けて少しずつ毒を飲ませ、世間に気づかれぬように殺害 保険金 家土地 財産まで奪う。
人の親切を利用し
笑顔で近づき、警戒心も持たずに関わり合いを持った人は家の名義まで変わる。
詳しい手口出身報道もされることはないが
関西ではこのような事件が毎年のように起こり続け
和歌山カレー事件
兵庫県角田事件は氷山の一角でしかない 。 >>64
それって朝鮮人の背乗りのやり方そのものじゃん。
日本に入ってきた朝鮮人はまず部落の中に入っていって部落民と通婚し、日本国籍を取得していったと聞く。
つまりは
>人の親切を利用し
>笑顔で近づき、警戒心も持たずに関わり合いを持った人は家の名義まで変
えるようなことやってんのって、実質、部落を乗っ取った朝鮮人が受け皿になってそいつらが更に新しい朝鮮人を呼び込んでやってることなんじゃないの? 日本侵略を目的とし精神病院へ通わせるよう薬物で狂わせ
利権を守ろうとする 逆差別団体 「ホテル 放射能」 を建設しようかと、考え始めています。
また、私たちの愚かな「放射能コワイ、コワイ」派の敵どもが、ギャーギャー騒ぐでしょう。
本当に、この愚か者たちは、自分の脳に張り付いた放射能恐怖症で、救いようのない者たちだと、思います。
10年後に死ぬ、おそらくそのうちの多くは、子供たちだと、この馬鹿たちは、信じ込んでいる。
私は、呆(あき)れかえる。福島では、誰も死なない。発病して死ぬ者はひとりもいない。そのように断言します。
私の同志は、山下俊一(やましたしゅんいち)長崎大学教授 (現在は、福島県立医大副学長も兼任している) である。
山下教授らに、バッシングの嵐を浴びせた者たちは、ずるい逃げ方をするな。「私は、そんなことは言わなかったよ」と言うな。
福島で放射能にせいで癌になる(放射能による癌は甲状腺がんだけである)人はひとりも出ない、という専門医学者の高田純の表明を私は尊重する。
専門家でもなく、放射能の人体への影響について、素人と同じくせに、偉そうに発言する者たちを、私たちは、厳しく排撃しなければならない。[1792]
どっちが福島の人間たちに対して、犯罪的か。「福島に近寄ってはいけない」と、実名で書いた者たちを、私たちは、記憶していなければいけない。
私、副島隆彦が今も不愉快なのは、学問道場の会員を止(や)めた人が、1000人ぐらい出たことだ。[1879]
「今も会員でいる人たちには、その人間としての余裕がある。]会員に求められる資質はこれである。
道場を退会した者たちは、まず自らの信念とは何かについて真剣に考えなければならない。[1880]
山下(俊一)先生が『汚染されたものを食べても大丈夫』とテレビで発表した後、
チェルノブイリで活動していたグループが山下先生に電話をしたら『立場上仕方がなかった』と答えた。
「山下(俊一)先生は ベラルーシの状況を全部知っています。そしてその情報を全部秘密にしているんです。 だから秘密保全法なんです」――。
https://twitter.com/neko_aii/status/735476420361605120 >>64
まずアジア諸国の女と国際結婚は
悪魔の契約だぞ。 ∩∩
∩| || |∩
| .|| || || |
| __|
| (__.|. ∧_∧
ヽ.___.丿\(・∀・ ) ホレ!
\ )
| | |
(_(__) >>64
本当なら怖い話しだよ
そんな人達とコミットしたらと思うと
考えるだけで怖い >>72
ほんとうだよ。
一般人の親切心につけこんで近づいて乗っとる。
日本国と半島国の関係に似ている。 >>64
前に聞いたことある飲み物にこっそり薬物かなにか入れて飲ませる
もうずいぶん昔から やってんだろ おそらく日本列島の先住民なんじゃないかと思う。
北米のインディアン、南米の先住民、豪州のアボリジニー、東南アジア人。
このへんの人と、体型やらの容姿がそっくりなんだよ。
体がでかい。顔が長い。肌が褐色。目がギョロ。天然パーマ。ドチビ。デブ。口の横がプク。 https://goo.gl/FAWbVt
これは嘘でしょ。。?
本当かなー。。ショック。 >>75
先住民。も含めて時の体制に抗った旧勢力側の人達(落人ほか)かと思います。 >>77
古代じゃないだろ
今の同和の先祖はおそらく古代末期から中世のあたりが起源。 https://goo.gl/znnSuW
これは、普通にショックでしょ。。
本当なの? 377 名無しさん@1周年
2017/05/22(月) 18:19:10.91
ID:oQvCRMzJ0
エタヒニンの正体は
ツングース系狩猟民族。
元々、東北あたりにいた奴が
当時の首都だった関西に移住してきた。
平安時代の話。 700 名無しさん@1周年
2017/05/22(月) 18:59:42.83
ID:UYa2pM+KO
大河ドラマでもやってたろ?
戦乱で疲弊した地域から人を買ったりさらったりしてた
それを地方の豪族が人手不足解消のために人を買った
その豪族が没落し、買われた人々は土着民ではないので周りからよそ者として警戒、監視された
これが部落の始まり >>81
日照りや旱魃で凶作の時には、そういった人たちが無理やり人身御供にされたっぽくも感じるね。 978 名無しさん@1周年 2017/07/05(水) 09:39:55.85 ID:o8Mq92Yg0
大和族に敗れた古代出雲族はズーズー弁と蕎麦文化を持って鹿児島・北陸・信州・関東・東北に逃げたが、大和朝廷はしつこく蝦夷征伐と称していじめたんやで。
しかし、出雲族(源、足利、島津、徳川)は武士として復活し、秦氏大和族(平、北条、織田など)と交互に日本の国政を担うようになったんや。
天皇家も大和と出雲が交互らしい、明治・昭和は出雲で大正・平成は大和とか云々
皇室の紋章や神社の獅子狛犬をみると興味深い
http://i.imgur.com/8Ezvpbe.jpg 出雲も蝦夷も広い意味での「同族」です。
蝦夷は、越の八岐大蛇、と形容される北方渡来系韃靼人が素戔嗚尊に制圧されたあと、なお服属することをせず、出羽(元は越)から陸奥に入り込んだ八岐大蛇残党の最大勢力です。
大和朝廷が「しつこく」これらの勢力の制圧に執念を燃やしたのには理由があります。
制圧する前は逆に屈服を強いられていたから。
櫛稲田姫の7人の、八岐大蛇に供された姉君たち、
などのお話が、日本土着の民が八岐大蛇などの北方系渡来人に味あわされたかつての苦渋の歴史の比喩として残っています。 西日本の同和団体のタチの悪さ云々について取り上げられていますが、その理由は朝鮮人です。
朝鮮人は同和地区の人達にヤクザまがいのゴネ方や暴れ方などを教え、解同などの団体も作らせました。
その「入れ知恵」のバーターとして被差別部落の中にも入り込ませてもらったのです。
そうして両者通婚などを重ねることで渾然一体となり、今では区分けがつかなくなってしまった、というのが実相です。
だから、昔の水平社と、今の解同とはてんで別物なのです。ざっくりいえば、昔の被差別部落民と現在のそれとは中身の入れ替わった別物なのです。
そのような経緯で、殊に今の西日本では被差別部落と朝鮮人部落との見分けのつかないカオス状態となってしまっているのが現状です。
そして、上述した通婚による戸籍上の登録の経緯から、いわゆる「成り済まし」「背乗り」も好き勝手に行われ、事実上の「乗っ取り」が、まず被差別部落界において完遂されてしまったわけです。
そしてこんどは皆さんご存知の通り、彼らは盗っ人猛々しくも、被差別部落についで、こんどは日本社会全体の乗っ取りも企んでいる現状に繋がるわけです。 ブァイナルブァンダジー20
ニポーン国のいろいろな町で事件が起き、主人公たちが相手を捕まえると、みんな耳たぶがない。
やがて、山奥のほこらで先住民プラーク族の長老から、犯人たちはプラーク族居住地区にはいってきたテヨン族であることを知らされる。
「わしたちは、このままここでひっそりとくらせればいいが、これいじょうやつらが、わしらのいちぶとともにわるさをするのはがまんできん。こいつをかそう」
パーティーに戦闘力最強のプラーク族が加わり、最上階にたどり着き、テヨン族の魔王とラストバトル。
その前に出てきたのは、プラーク族でありながらテヨン族と結婚して出世したボディーガード。
おさなじみである先のプラーク族の青年と言い争いになり、タイマンし刺し違える。
「ばかなやつだ…。プラークなどわすれて、じぶんをテヨンとおもいこんでいたものを」
「おまえらはわしたちだ。おおむかしに、わしたちよりもはやくニポーンにやってきて、そこにすんでいたニポーンのたみたちをおしこめ、そいつらがプラークとよばれるようになったのだ」
「そこのみぎはじにいるおまえ。おまえはテヨンだな?ほんみょうはちがうだろう?ニポーンのたみになりすますな」
「お、おれはニポーンのたみだ!」
そう叫んでひとり、魔王に斬りかかって、撃退され死ぬ。
「おれもニポーンのたみとしていきることができて、こうしてニポーンのたみとしてしぬことができた…ぐふっ」
「おまえらがやってきたせいで、たくさんしに、いまここでさんにんしんだ!プラークをでてテヨンとしていきていたもの。プラークとしてさいごまでニポーンにつかわれたもの。そして、テヨンでありながらニポーンとしていきていたもの!なぜ、むだにことをあらだてるのだ!」
テヨン族の魔王とバトル開始
つづく 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
CQWJG 飲み物に薬か何か入れて精神病とかうつ病にするって噂本当?
イライラが酷くなったり音に敏感になるって聞いたけど >>65
それらしいこと聞いたことある
その家の娘と結婚し家に入り込むと
10年ほどで両親が亡くなり保険金に変わり
入り込んだ男が主導権を握り家の乗っ取り完了 >>90
会社乗っ取り 個人の土地財産を乗っ取る時も医者が気づかぬように少しずつ症状が出るように薬や毒を飲ませる これが最新の被差別民に関する研究成果です。
いつまでも古びた20世紀の遺物である左翼思想に基づいた
古代奴隷制うんぬんの話をしていると笑われますよ。
古代の日本人の穢れ思想と
日本中世の穢れは別物である。
三橋正は古代の穢意識が神祇思想や神事との関係で
規定されていたことを主張し、穢忌避の肥大化論を批判している。
片岡耕平も中世人が穢れを忌避するのみでなく、
みずから進んで死穢を受けとめる意識が
存在していた事例をあげて触穢の二面性を指摘する。
死穢、血穢、産穢についても、古代の産穢は医療や陰陽道の導入によって
中国の道教系信仰とともにもたらされたものであって、
弘仁式に忌日の日数が規定され、死穢や産穢が制度化された
9〜10世紀においても女子の月経は血穢とは認識されていなかったことが
指摘されるようになった。((勝浦令子「7・8世紀将来中国医書の道教系産穢認識とその影響」
(「東京女子大学史論」59、2006年)、服藤早苗「斎宮の忌詞と女性穢観の成立」
(「王朝文学と斎宮・斎院」竹林舎、2009年))、
死穢、産穢、血穢の三つを穢悪とする中世触穢思想は、
出産、性交、排泄、生理、死という
人間の根源的な生命現象を穢・不浄とし、
人間の生命や現世そのものを「濁悪の穢国」と認識し、
瞑想によって解脱した世界を清浄とした。
その思想的淵源こそインド伝来の仏教に他ならない。
インド仏教により付随的にもたらされたインド・ヒンドゥー教であり、
インドカースト社会や「マヌ法典」に規定されている
清穢観が日本中世の触穢感を形成し、中世に起源をもつ
階層として固定化された被差別民を形成していったのである。 >>1
左翼系、仏教系の学者は日本の差別の起源が仏教にあることを
隠したがる。
そして、日本に古代からいた天皇というわかりやすい存在と結び付けたがる
という点で利害が一致しているのである。 >>58
死を扱う=非人という概念はもっと後。
元々は神事に携わる人たちの呼称で、神域に人が長く居るのは神に失礼なので「人に非ず」と呼ぶことになったパターンと、神と通ずる神力のある人は人じゃないって意味合いとがあった。
猿女や猿回し、猿楽士、もそう 戦後にできた朝鮮部落とそれ以前からある被差別部落は別物だろ 歴史は繰り返す
便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 性 格 悪 い 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な
こいつ福岡の在日チョンか >>103
過去の移民居住区猪飼野にまた在日が住み込んでいることに歴史のゆかり
感じるみたいな記述はよく見るな
言うまでもなく屠殺業は賤業でつながっているんではないかとするのは合理的
推測 猪飼野は在日が住み込むまでは普通の農村だったけどね 日本人の中でも東北人に近く渡来系の影響が強い関西人とは遠い いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
XFG 243 名無しさん@1周年 2018/07/15(日) 12:15:58.84 ID:tZKxec6q0
うん、旦那は小柄で色黒で濃い顔、と三拍子揃う東南アジア顔だわ
街で見知らぬ東南アジア人に向こうの言葉で話しかけられたことあるらしい
同郷と思われたっぽい 「坂」って地名がつく土地はかって被差別部落民がいたと聞いた事がある。たしかに下水道工事が遅い。江戸時代の処刑場が近い土地もあり当時のエタ非人が処刑されたっぽい。 同和のプリンス松本龍が従三位、ドン野中広務が正三位。資産日本一のユニクロ柳井も同和の名門。その他も上級国民が沢山おるけんね。 >>116
坂に〜坂と名前を付けるのは現代ならよくあるが
古代〜中世であれば坂に付けるのは〜平
古い地名で〜坂であれば地滑り等の災害があった地域 >>117さっすが20兆円の利権欲しいままにしてきただけのことはある。 >>119
まじっすか。あやかりたい。オメーら住民票を乳首に移そうぜ。 悪い悪い B地区ね。書いてる途中エロ漫画がドンと出てきたんでついつい。 被差別部落の血が流れていても日本起源の場合賤民独特の宗教概念があるため選民としてサーガが伝わる。白人の歴史ドラマを見ても特殊容姿の白肌系は白人サーガが自分の部落に伝わると勘違いする。特殊容姿なため医療系に多く存在する。 なるほど、シェリーのようか国籍不明な顔の同和がいてもいいわけか。 被差別の民の話と聞いて読んだ「童の神」 今村翔吾 (著) これ面白かった。
けど現在の被差別との紐付がもっと訳わからなくなったw ま、小説だしどう思いますか? 部落とは集落、地区を意味する言葉です。長閑で古き良き日本の原風景を意味する言葉です。差別用語ではありません。文科省は小学生からきちんと指導してくださいね。 >>35
明治維新で幕府も朝廷も無くなって、国家公務員だった特別職の方々が地位と仕事を失ったからねぇ… 2020年、新コロナ騒動で何となく実体験として理解できたと思う。
寺社の人捨て寺や社の周辺に病気の人が住む地域があって、格ある寺社仏閣は
御札や富くじを売って得た資金で救済する。今でいうとJRAと富くじ振興会。
幕府が忌み嫌った「南蛮貿易」=人身売買貿易と考えて頂ければいい。
南蛮大名、南蛮商人というのは日本的な師弟・主従関係でなく単に金に頼った
大名や商人の事、宗教的な問題は後付け、例えば「踏み絵」踏めばいいだけ
共同社会隊の意識が強く、個が個人でなく「家(家族)」で、あった時代に
絵を踏めないのは、どんなオカルト宗教?家族より宗教が大事という選択する? 賤民の起源は高句麗広開土王碑文に書いてある。
広開土王は他国を占領するとその国から捕虜を連れてきて王陵を守らせたと言う。
その為にはその捕虜には特別な扱いをするとともに、他の領民と交わる事がない様に制限を加えた。
その流れを汲んで部落民は天皇陵近くに住み被差別的扱いを受けているのである。 おかやま 川原を取り囲んだ農民連合軍は総勢2000人に達していた。
農民たちは川原の村を幾重にも取り囲み、両者はにらみ合った。川原の人々は、バリケードを築き、威嚇した。義を感じたのか、この時に川原に味方した浪人もいたという。しかし、この浪人は農民たちに後に惨殺された。
さて、5月28日午後4時頃、農民たちは、ついに雄叫びを上げながら川原への突入を開始した。
手にしたたいまつで、川原の家々に火を放った。密集した人家からのぼる炎は幾重にも寄り集まり渦となり、標高600mの裏山の頂まで炎の柱が達したという。哀れな村は全戸焼失してしまった。しょせんは多勢に無勢だった。ひとたまりもなかった。 浅草今戸
東京の部落民が地位を得てるのはこの地に弾左衛門が穢多頭として屋敷を構えてたからなんだよな
幕府も干渉出来ぬような独自の統治もここでは行われていた
男娼として歌舞伎もここで発祥しているし、歴史を知る上でもここは見ておくべき 弾左衛門の墓が浅草今戸のとある寺にあるのだが、注目すべきは弾左衛門の墓より上座(奥の方)にたくさんの墓があると言うこと
つまり今や弾左衛門さえも凌ぐ権利者が未だ居るという事だ
特に一番奥の1列の墓の家系はヤバい >>138
東京の習慣では7月中頃がお盆だから今てら訪れてると今の実質的な利権を牛耳ってる家の墓には花が手向けられ綺麗に掃除されてるよ
注目すべきは弾左衛門の墓はもはや放置気味だという事 コロナ禍になり真っ先に政権トップが口にした「お肉券」これこそ政治に団体から圧力が掛かってる証拠だろうな
面白いのはこの発言には野党からもケチがつかないというw 部落のこと仁義があるとか根はいい人たちとか本気で勘違いして付き合うと、逆にマウント取られてカモにされ骨までしゃぶられる 弾左衛門の墓がある寺には浮世絵で有名な豊原國周の墓もあり、
こちらには花が手向けられ綺麗に掃除されてる >>142
あのお寺さんにお墓拝ませて貰いに行く時は変に隠れたりせずちゃんと住職さんの所にお線香貰いに行って500円くらい渡すと瓦せんべい(河原せんべい)なるお土産も貰えたな
数年前のことで今も貰えるか知らんが >>141
部落民に知り合い居ると分かると思うけど とにかく人の悪口が多い
特に在日の韓国人や中国人に対しての中傷
それと頭を使う人間への中傷はがすごい
差別されてきてる分、人への差別的思考を持つことで自己肯定感に浸ってるんだろうか >>144
それ分かる
東京で工務店やってるのだが工事現場の隣りに同和の人居たりするとクレームやああしろこうしろが物凄い
また施主が同和だった時も理不尽な文句ばかりケチつけてきてまともに金払おうとしなかった
他の地域では知らんけど東京は部落地域にこの手の連中もう住んでないから気づいた時にはたかられてるのがキツい 部落民は企業や国に文句付けることで生計成り立たせて来ているからイチャモン付けることは正義だと勘違いした生き方してるよ
あと知り合いの部落民は皆ギャンブル好きなのたが、そのわけが何らかの遺伝的なものなのかとか誰か知らん? >>146
インダストリアルデザイン会社をやってる関係で皮鞣しをやってるところと付き合いあるが本当にギャンブル好きだよな
せっかくいい腕持ってても儲けパチスロや海外まで行ってギャンブルに注ぎ込むから会社潰した人達何人も見てる
総じて皮扱う人達は全員が賭博依存者だと言っていい
そこまでやっても会社潰してないやつはだいたい奴隷のように従業員使って利鞘稼いでる腹黒い奴だったりするから仕事としては評価できない 穢多非人と一括りにするが非人を仕切るのが穢多だからな
穢多はマウント取れる相手を見つけて奴隷のように扱おうとしたり難癖つけて金巻き上げようとする体質が元々あるよ まるで自分の目で見たような物言いの決めつけする人って時を駆けてんだろうか >>149
なるほど歌舞伎の発祥はいい例だな
非人である川原乞食に穢多頭が元締めて男娼をさせ始めたのが始まり