天狗に関する知識をひけらかしてくれ!!
天狗についていろいろ知りたい
図書館じゃ調べられないような天狗の伝説・民話を教えておくれ >>6>京都の鞍馬寺には金星から隕石が降ってきた、とかいう伝承がある。
まじでか・・・!
もしかして鞍馬の僧正房の伝説はここから?! 中世の世の中が乱れた時に、女子供の誘拐などが横行したのを
天狗の所為にしたこともあったろうね。
ちゃんと金を払ってw少女を遊廓に引っ張って行く女衒の先祖も
天狗だろうね。
現代でも、ただで女を引っ張って来る女衒もいるだろうし。
これも天狗だろうね。 そういや有頂天家族の天狗はガチで人攫いしてな、北海道まで出向いて・・・ とりあえず忍者の祖だという話だわな
鴨家がどうとか、どうとか 2010年に神奈川県立歴史博物館でやってた天狗の特別展は面白かった。 前にどっかで聞いた天狗退治の話なんですが
あるところに悪さをする天狗がいて、旅の僧侶がそれをやっつけるのですが
やっつける方法というのが何日もの間、殴り合いをして
最終的に天狗を降参させた
というものでした
これ聞いた時にその旅の僧侶って人間かよ!? 何日も飲まず食わずで戦うとか
人の所業じゃないだろ!
て思いました
ほんとうにこのような伝説があるのでしょうか?
あるのならもっとくわしく知りたいです 山幸彦=山彦=呼子=天狗神・天邪鬼=天探女=天若日子=七夕の牽牛・天稚彦 渡来天皇家・古代出雲族の倭・秦の一族がもたらしたのでは・・
出雲族秦氏の祖神が宇迦之御魂神で
素戔嗚尊を祀る出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)で素戔嗚尊・・素戔嗚尊の子神、釜社(かまのやしろ)の宇迦之御魂神
天邪鬼も素戔嗚尊の子神だからね。 素鵞社(そがのやしろ)で素戔嗚尊=蘇我氏=(豊)受大神=国常立命=天之御中主神
安倍氏は海部氏と同じく安曇系氏族で皇統氏族の安倍・阿部・阿倍・安閉姓は、この母方姓からの宮家姓なのだろう。
この皇統氏族安倍氏の祖大彦命と同祖とする中央氏族の蘇我氏
聖徳太子の別名、豊聡耳から「豊」が「蘇我氏」に冠せられたと言われている。 昔、俺が読んだ中国の神仙についての本には、
「雷震子の伝承が日本に伝わり天狗の原形になった」と書いてあった ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 まあネアンデルタールと一緒に居る方が寝首掻かれないで済みますしねw 失礼。
まぁ遡れば色々有るのでしょうが、河童同様、ハード-ゲイだったり両刃だったりな修者を暗に指してるのかなぁと。 天狗とは西洋で言えば「堕落した天使」すなわち
悪魔 昔の日本で人里離れ行者の様な生き方をしたヨーロピアン より高所得者の多く居住する地域に行く程たくさん分布している 偶然発見した漫画、岩本ナオ「町でうわさの天狗の子」がめちゃくちゃ面白い。 おう、天狗についてなら、俺の右に出るものはいないぞ、わははは、なんでも聞いてくれ
俺が話すことはすべて真実は、他のやつらの話は全部嘘だ。わははは
↑
これが天狗 実際、異人の可能性あるんだよな
幕末に書かれたペリー提督の顔が天狗ぽい カラス天狗は黒人
なんて論文を纏めた奴がいるなら尊敬する 著名な天狗に、杉山僧正や太郎坊がいる
秋葉三尺坊も鴉天狗だと言われている
なお、鞍馬山の天狗が魔王尊とかサナート・クメラとか言いだしたのは戦後の話 日ユ同祖論じゃないけど
あちらの僧侶と色々類似したところがあるってのは興味深い >>50
天狗の出で立ちは、山伏の姿でしょ。むしろ、ユダヤ教の僧侶との類似点は
山伏に求めるべきかど つまり、日本人、ユダヤ人、ベルベル人は同祖なんだよ 日ユ同祖てのはともかく、天狗は西欧或いはシルクロード系 >>11
23巻の舒明天皇の話ですね
大星、從東流西、便有音似雷。時人曰流星之音、亦曰地雷。
於是、僧旻僧曰「非流星。是天狗也。其吠聲似雷耳。」
否定してるけど、流れ星の事でしょうね 天狗は当時の日本に何らかの事情で来ていた異人さん。 奈良時代だっけか東大寺のオープニングの式典の時もシルクロード界隈の国際色豊かな来賓が来てたろ 大仏の開眼をした僧はインド人らしいね。
奈良〜平安の頃も貿易関係者は行き来していて九州などでは外国人が住んだりもしていた。
インド、ペルシア等シルクロード系は居たかもね。大陸繋がりで理屈的には白人系も居たかも。 白人が天狗とみなされたかどうかは
まったく別問題だけどね 当時の白人っていってもイランやソグド系なら色が白いわけでもなければ、ましてやまったく金髪でもないわけで イラン、トルコ系にも肌が白くて茶髪はいるもんなあ白人に 少なくとも異人には見えるだろう
まして天狗は金髪…なんて表記は見ないしね 天狗はしばしば子供をさらう。
それを「神隠し」といい、東京都下多摩地区では町内会の役員が八王子市上川町にある
標高505.7mの今熊山神社に詣でる。
子供を返してくれるよう頼みに行くわけで、今熊(いまくま)山は別名「呼ばわり山」と呼ばれていた。
山頂で声を限りにいなくなった子供の名を呼び、返事があれば戻るとされており、立川市では
実際に返事があったので急ぎ戻り、町内会の者が親に茶などを振舞われている最中に、玄関の破風(はふ
=昔はかやぶきだったので玄関の上にも屋根があった)の上で音がする。
見れば、いなくなった子供が玄関の屋根にいた。
普通では上がれない破風の上に帰すなど、いかにも空を飛ぶ天狗らしい。
子供は神隠しにあった当時の記憶がまったくなく、しばらくの間は池沼のようにボーッとしているそうだ。
天狗がそうさせるのだという。 オカルト版に投下したけど、こっちのスレが妥当かも。
祖母の体験。
戦争中、女子挺身隊で群馬県の山奥で「松根油」かなにかをを取る作業にたずさわった。
当然、女学生でも夜、みんなで山に寝泊りする。
寝付かれなかったある夜、カン、カンと斧で木を切る音が間近にして、そのうちにバリバリと音がして
とてつもない大木が倒れてきた。
ドドドドーンという地響きが大地を揺らして自分の体が少し浮いた。
びっくりして起き上がったが、周りの級友は何事もなく寝ている。
みんな重労働で疲れているので起こすわけにもいかず、かといってもう寝られないので
そのまま起きていて夜明けとともに木の倒れた現場らしい方向に行ってみた。
すぐ近くのはずで、簡単に見つかると思ったのだが、探しても探しても何事もない。
規律が厳しいのでいつまでも離れているわけにいかず、みんなのところにもどった。
みんなフツーにしていて昨夜の音を聞いた人はいないようだった。
あとで山奥の田舎出身の子に聞いてみると、「『天狗倒し』というもので、音と地響きだけで
実体はない」ということだった。
祖母に言わせると「とてもリアルで現実感がある幻の音」だそうだ。 >>84
う〜ん、どこの山だろう?
山奥としか言ってなかった・・・。
祖母はもう亡くなってしまったから、永遠に謎だな。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>83
天狗倒し という言葉は聞いたことかあります。 >>88
天狗の仕業とされているものの中では結構、有名だよね。
地方によって「天狗なめし」ともいうそうだ。 面白いスレだけど夏で止まってたんだね
天狗伝説というものは日本発祥か輸入と思われるものなのかも知らない私 天狗という文字は中国が起源
獣の顔をした空飛ぶモノを天狗と言った
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
・艦これ http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html
・BRS http://s-at-e.net/scurl/BRS.html
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html
・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 異人の容姿を伝え聞いた人が「あんなのが山にいる」と空想してお話にしたとか >>47
烏天狗といえば、「うる星やつら」のクラマ。
高橋留美子 「うる星やつら」
http://www2j.biglobe.ne.jp/~k_asuka/sakuhin/urusei.html 天狗は日本の青森に来たイエスてえ説まであったのでワロタ(笑) 天狗の本当に元々の扱いは、巨大流星(音を鳴らして飛行する、隕石か?)だったのだが、
それにいつの間にか動物になり、すったもんだで鼻が高くなって超人的な修行僧みたいな
扱いに…。
なんでこうなったんだろうな。 天狗を天(アマ)ツ狗(イヌ)と大和言葉風に読むと、
天は天神につながり、イヌは熊野(イノ、イヌ、イヤ、ユノ、ユヌ、ユヤ)そのもの。
故に天狗を熊野権現(大白鳥に乗って飛行なさって鎮座)と見なして、紀伊熊野に跋扈する山岳修験の行者(山伏)の姿に仮託したのかも?
『天狗経』と言うお経があります。
別格な天狗様に金比羅坊様がいらっしゃって讃岐金比羅本宮の天狗様。
毎年、全国の天狗衆を(出雲神会議のように)召集なさり会議を主宰。
様々な事柄を話し合う。とか?
オンヒラケンヒラケンノソワカ。
アルマヤ天狗スマンギ(数万騎)ソワカ
オンヒラケンクンピラコンテイエイソワカ。
アルマヤ天狗スマンギソワカ。 テングは中国読みだろ
だから中国由来かというとそうでもない
日本古来にテングっぽい何かがあった
猿田彦とか鼻がでかいしテングっぽい 旧暦12月3日から正月3日までの寒30日、金刀比羅宮は祈願の人が多い。
その願いを山人(天狗)が聞きうけて、神に祈って遂げさすので、手が回らなくなる。
象頭山には山人天狗が多いのだが、寒30日だけ諸願を果たすために、毎年諸国の山々より大勢の山人(天狗)が象頭山に集まり助けをする。
山人(天狗)のみならず、鳥獣のうつれる天狗までも集まって助けをする。
金毘羅様は山人天狗すべての長の如く座しているので、助けることが定めになっているのだ。
ところが寒30日は山人の大切な行の時で、一年の寒行を勤めれば位が進む、讃岐に行っていたら一年むだになるから嫌がるわけだ。
そこである山では、毎年山人12人がくじを引いて、6人づつ金毘羅へ行くことにしている。
山人(天狗)もたいへんだなw 中国由来のアマツキツネという呼称に始まり、山の怪異も空に起因するものとして天狗と呼んだ
↓
山篭りをする修験者が増え始め、彼らの仕業だったのものも含め彼ら自身を揶揄して言うようになった
↓
やがて面妖な容姿として道祖神的な猿田彦の姿を拝借したり
修験道、仏教思想に結びつけられたりするようになった
って感じなのかなあ アマツキツネと山の精霊としての天狗には大きな断絶があって
知切の本でもわからないとしか書かれてない アマキツネは山の神の乗り物だよ
ガルーダみたいなもん 修行すれば空も飛べるようになるって言われてたなら
それが翼モチーフの元になったのかな?
中国では仙人が雲に乗ってたりするけど たぶんスレチな上懐かしすぎる事件だけど
>時速100キロの新快速から飛び降り、平然と去る JR住吉駅 2002/07/04
神戸市東灘区のJR住吉駅で、時速百キロもの猛スピードで通過する新快速電車から
男がホームに飛び降り、立ち去っていたことが三日、兵庫県警の調べで分かった。
男は居合わせた客の視線を気にせず、何事もなかったように歩いて姿を消したという。
県警は、鉄道営業法違反の疑いで行方を探しているが、警官らも「こんな『途中下車』
は聞いたことがない」と首をかしげるばかりだ。
二日午前十時四十五分ごろ、同駅ホームで、近江今津発姫路行き新快速電車から、
赤い服を着た若い男が飛び降りるのを複数の人が目撃。男は勢いで鉄製フェンスに激しく
ぶつかったが、そのまま改札口の方に歩いていったという。
一方、電車内では、連結部付近で人の手や足が見えているのに気付いた乗客がいたが、
「ドン」という音とともに姿が消えたという。
JRから通報を受けた東灘署や県警鉄道警察隊などが周辺を捜索。病院や医療機関 にもあたったが、該当する人物はいなかった。
JRによると、新快速の最高時速は約百三十キロ。駅の通過時はややスピードダウンするが、
それでも百―百十キロは出る。車両は窓が開かず、停車駅で連結部にしがみついた とみられる。
この犯人は随分天狗じみてるなと思う
案外こういうのが天狗のモデルなんじゃないかな