天狗に関する知識をひけらかしてくれ!!
天狗についていろいろ知りたい
図書館じゃ調べられないような天狗の伝説・民話を教えておくれ 神戸のJR住吉駅の西隣には住吉神社(元住吉。住吉大社の夏至の日没方向)
住吉ッサンのお使いだったか? 山伏=山岳修験行者の出で立ちは何とそのままユダヤの山岳修験行者の出で立ちの要件そのもの。
修験道は役行者(賀茂族(元大王家))が始祖。
、、、 >>29
天穂日命(出雲大社・千家家の祖)を追って来た、穂日の弟の天若日子命=天狗神(素戔嗚尊の子の天邪鬼)
天若日子命の孫が饒速日命(物部氏の始祖・物部印恵(崇神天皇も同族))・(饒速日を祖とする和歌山県高野山の熊野大社本宮の和田氏(鈴木氏))=天火明命(尾張氏祖)・(草薙剣を主祭神として祀る、熱田神宮の熱田氏)。
その饒速日命の子が・・五十猛命(香語山)で、天橋立の元伊勢 籠神社の司祭・海部氏(度会氏)。
又、同じく、天若日子命(七の牽牛・天稚彦)とも言われる祖を持つのが、忌部氏(斎部氏)で、その同族に八岐大蛇族の森姓の一族が居る。 >>144もとい
>>29
天穂日命(出雲大社・千家家の祖)を追って来た、穂日の弟の天若日子命=天狗神(素戔嗚尊の子の天邪鬼)
天若日子命の孫が饒速日命(物部氏の始祖・物部印恵(崇神天皇も同族))・(饒速日を祖とする和歌山県高野山の熊野大社本宮の和田氏(鈴木氏))=天火明命(尾張氏祖)・(草薙剣を主祭神として祀る、熱田神宮の熱田氏)。
その饒速日命の子が・・五十猛命(香語山)で、天橋立の元伊勢 籠神社の司祭・海部氏(度会氏)。
又、同じく、天若日子命(七夕の牽牛・天稚彦)とも言われる祖を持つのが、忌部氏(斎部氏)で、その同族に八岐大蛇族の森姓の一族が居る。 一言主とか異人じゃねえの?吉野と熊野は明らかに文化が特殊。 >>135
2/13『ブラタモリ』で沼田市の巨大天狗面が、紹介
されておりました。
381 :名無しさんといっしょ:2016/02/15(月) 12:20:45.70 ID:9+ACE3mt
>>329
>「女性だけがかつぐ神輿」・・・・「子宝に恵まれるように」と・・・・・・・・・・
女性だけで巨大天狗面を担ぐ「天狗みこし」自体は、偉いさん主導で
20世紀後半1972年から追加された由緒皆無の出し物なんだね。
大天狗奉賛会制作って沼田には、天狗が登場する民話伝承でもあるのか?
沼田まつりの歴史
http://www.city.numata.gunma.jp/introduction/matsuri.html
【第4シリーズ】ブラタモリ 33ブラ目【地方ロケ】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1454916896/329-381 なんだかな 天狗の鼻の形状からの連想…だけの産物? /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 一口に天狗と言っても、一応の形はあっても
色々混ざり合って範囲が広すぎるのよな
別に鳥顔で山伏姿や僧形で羽団扇持ってるとも限らんし
紫式部の天狗とかどんなんじゃいと
もう、日本版仙人って解釈でいいんじゃないかと思うようになってきた
伝承集めたら封神演義がやれそうなレベル ほう、清少納言は天狗になったんかい、こん歳までわしゃあ知らなんだわい 頭の中、紙の上では色々な事象を飛び越えて結び付くからな 天狗のモデルは日本の地主神。侵略者に化け物に落とされた部分がある。 『鬼の研究』(馬場あき子著)の第四章を読まれたし。 >>165
猿田彦尊のモデルとなった本来の地主神だ。 たぶん繋がってはいるんだろうな 正史的なモノから表面上抹殺されても 繋がっているというより落とされたのだ。
スサノオ尊と八幡神、そして仏教と密教に。
それは秩父で証明できる。 >>5
今さらだけど、
能勢電の妙見口駅から、
ケーブルに向かって歩いて行くと、
天狗さんの小屋があるよ。
地元の天狗伝説を見直すようなことを、
書いていたと思う。真偽は不明… 猿田彦が天孫降臨以前の先住民としてもコレも大陸から来てる感じなんだよなあ
そのまま後世の仏教的な天狗に繋がってゆくとして、拝火教要素がそこにはありそう。 猿田彦は琉球から来た可能性は否定できないが、
考古学的には本土から琉球に渡っているから難しいところだ。 >>182
拝火教というより灯台の神格化なんだと思うよ 岬や海沿いの山に作られた灯台は海洋民にとっては神様だよね >>191
男だけとは限らない。宗像神もだ。縦が住吉、横が宗像だ。 天狗の容貌の意味は深いかな…?
ルーツの考察にはやはり重要な要素だよね >>195
鼻の長さが110センチ。判るだろ、それが何なのか。今でもあるぞ。 初期の彗星、流星の変化としての犬(狗)の様な鼻先の長さ
あと烏天狗とか鳥型の嘴を持つ顔辺りは
尾を広げつつ流れる星の頭が細長く尖って見えた分もありそう 天狗の起源に日本書紀や山海経に出てくる
「流星としての天狗」と「犬のような獣としての天狗」が挙げられるけど
一番現在の天狗のイメージに近くて発音も似てるのは、
同じく山海経にでてくる山の神・天愚だと思うんだよね
山海経『中次七經』より引用
>又東二十七里、曰堵山、神天愚居之、是多怪風雨。
>其上有木焉、名曰天[木扁]、方莖而葵状、服者不[口+西/土]。
>音鞭。食不噎也。 当時の識者同士の会話とかでごちゃ混ぜになって変容したものが今に伝えられたんかもね。 あの鼻はやはりペニスでしょうか?
無関係って事はないですよね? 【五輪射撃】“幻の五輪代表”父の夢背負った大舞台、メダルには届かず スキート石原奈央子
http://www.sankei.com/rio2016/news/160813/rio1608130077-n1.html
射撃女子クレー・スキートで、女子初の五輪代表として12日夜(日本時間)からの予選に出場した石原奈央子(41)は、
モスクワ五輪代表だった父、敬士さん(73)の下、技術を磨いてきた。「すごく緊張して集中力に欠けてしまった」。
予選は18位での敗退となったが、日本のボイコットで五輪出場を果たせなかった父の夢も背負って挑んだ大舞台の経験を糧に、
4年後を見据えた。
クレー射撃は、散弾銃でクレーと呼ばれる素焼きの皿を撃つ競技。「スキート」は左右からクレーが放たれる。
この日は風に悩まされ、第1ラウンドで25発中7発をミスする展開。62点の18位に終わり、上位6人による準決勝へ進めなかった。
石原は「もうちょっとできるかと思ったが…」と悔しさをにじませた。
石原の実家は栃木県鹿沼市の古峯神社。約1300年の歴史を持ち、「天狗(てんぐ)の社」とも呼ばれる。
宮司を務める敬士さんは1968年のメキシコ五輪で代表に選ばれながら競技団体の不祥事で出場できず、
80年のモスクワ五輪も“幻の代表”に終わった。
自宅近くの射撃場に父や射撃仲間が集うのが、石原の幼いころからの日常風景だった。
ただ、敬士さんは「射撃はそんなに甘いもんじゃない」との思いから、娘に競技を勧めることはなかった。
一時期はサッカーに熱中した石原が本格的に競技を始めたのは、大学卒業後、英国留学を経てから。
平成19年に出場した初の公式戦は最下位という苦いデビューとなったが、権禰宜(ごんねぎ)として神社の事務などを担当する傍ら、
父のアドバイスを受けながら射撃の経験を積んできた。
女子クレー・スキート 予選で敗退した石原奈央子=リオデジャネイロ(共同)
http://www.sankei.com/images/news/160813/rio1608130077-p1.jpg
自宅近くの射撃場とみられる場所で練習する石原奈央子の父、敬士さん。
メキシコ、モスクワ五輪代表に選ばれたが、いずれも出場は果たせなかった=昭和38年ごろ(石原敬士さん提供)
http://www.sankei.com/images/news/160813/rio1608130077-p2.jpg なんか・・・牛若丸=源の義経に剣術を教えた「鞍馬山の天狗」は、ユダヤ
人たちだった。なんて、説もある。 >>110
駅の傍らに鎮座している住吉さんか山手の弓弦羽神社(神功皇后が祀ったのが由緒の熊野権現。式内社)に用事が有ったのでしょう? >>203
山岳民=秦氏説と
秦氏=ユダヤ人説の合わせ技だな
仮説と仮説の合わせ技はより可能性が低くなるから気をつけて
まあそもそも後者は可能性がほぼゼロだけどな >>203
ヨーロッパ人だったという楽しい話はあるな
中世頃の西洋の剣は日本刀の様に両手で握って使っていた…とか付録の話もある >>206
秦(シン)を何故ハタと読むのかが問題ちゃうか? 確かスサノオの猛気から生まれた女神が天狗神(アマノザコガミ)という神話がある
読みを天邪鬼に関連付けさせてたり、他にはお焚き上げの起源神話みたいなのもあったり。
その文献自体書かれた背景が色々と妖しい(あとややこしい)ので偽書扱いされてるけどね。
てかこの板にも一応スレあったわ
【正典】先代旧事本紀【偽典】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/min/1305429454/ >>217
旧事本紀って、どっちの話をしてるの?江戸時代のほう? うーん読んだのは多分江戸時代の方だけど
元の方にも書いてあったかはさっとググってみても分からんかった
1つ言及してた気もしたけどあんま覚えてない Togetterにあった
やっぱ江戸時代に付け足されたっぽい ふ〜む ま、資料として拠り所にはならないけども偽書にも面白さはあるね 17世紀に現われた、いわゆる「大成経」のほうは、
いろいろと怪しげな伝承が創作されてるけど、
なかには真に受けて広まっていったものもあったりするから
文献学的にはクソでも民俗学的にはあなどれない 高尾山行ってきた
天狗の像が思ったよりちっちゃかった おん。ヒラケン ヒラケンノウソワカ。
アルマヤ テング スマンキソワカ。
オン。ヒラケン ヒラケン クンピラ コンテイ ソワカ。(金比羅大権現)
アルマヤ テング スマンキソワカ。 猿田彦大神を天狗という方がいるが、
日本書紀に容姿が書かれていてもそう思うのだろうか。。
山神のイメージからだと思うが
どちらかと言ったら異形の巨人の方が良いと思うけど。 大天狗三巨頭
魔王大僧正(鞍馬山魔王尊)
崇徳院
天魔雄命 日本三大悪妖怪の一、大天狗・崇徳天皇
実はこれが捏造だったりする
Wikipediaで2005年5月に玉藻前の、同年6月に酒呑童子の記事にそれぞれ「日本三大悪妖怪である」主旨の加筆がされた
ところが、2011年頃に日本三大悪妖怪の記事のノートで検証されたことで、玉藻前や酒呑童子の記事に加筆される以前の文献に「日本三大悪妖怪である」とされた物が見付からなかったため、この主旨の記述は消されることになった
しかし、記事から消される前にWikipediaから引用して書籍やゲームを筆頭に爆発的に広まったことで、江戸時代から言われているとまでされるに至っている
挙げ句には、各国語版に翻訳された事で逆輸入で入ってくる事まで
そして何故、大嶽丸ではなく大天狗様が三大悪妖怪に入れられたのかという謎だけが残るという… >>231
ウィキなんてド素人のキモヲタが普通に編集出来るんだから、
珍しいことじゃない
論文にもウィキをソースなんて絶対できないし、論外
ウィキがいかがわしい子供騙しなのは、日常風景。騒ぐほどのことじゃない 悪の付かない日本三大妖怪なら
鬼、河童、天狗じゃなかったっけ? 日本三大妖怪(鬼、河童、天狗)もいつ頃空なのか怪しいみたい 日本三大天狗
鞍馬山、高尾山薬王院、迦葉山弥勒寺
鞍馬山魔王尊(護法魔王尊)
「日本大天狗番付」取締役
八大天狗を上回る実力を備えた超大物
鞍馬山の本尊・多聞天の夜の姿で、僧正坊(八大天狗の一人)を配下に置く、鞍馬天狗群の総帥。
鞍馬弘教によると、650万年前、金星から地球に天降った霊王サナート・クマラとされ、
降臨した場所が鞍馬山中にある奥の院・魔王殿だという
宇宙の森羅万象を司るエネルギー体「尊天」(鞍馬弘教の本尊)の三身一体を構成する
高尾山飯綱権現
「日本大天狗番付」東方、上段前頭5枚目
飯綱系天狗(右手に宝剣、左手に索縄を持ち、白狐に跨がり、火焔を背負う鴉天狗の姿)。
室町初期(1375)、醍醐の僧・俊源が修行中、夢に飯綱権現の示現によって、一山の守護神として祀ったもの
現在ではその霊威は本家の飯綱三郎(八大天狗の一人)を凌ぐともいわれ、
天狗信仰の繁盛度は高尾に傾いている
迦葉山中峯尊者
「日本大天狗番付」東方、中段前頭6枚目
前身は、弥勒寺中興の祖・天巽慶順の弟子の異能の少年
天巽没後に天狗に化生し、迦葉山の守護神となったもの >>236
鞍馬、座間(クラマ)、車、久留麻、久留真、クルミ、
神霊的には以下全て出雲大神荒魂/大国主神のこと。、、、、クル、くら、クリ、クレ、クロ(黒、玄、くろ))
事物では、鉄、砂鉄、製鉄に関わりがある
人の流れ、勢力では(多分)高句麗(クリ、クレ、コロ、クロ)
大黒が大国主神と集合したのも黒が大国主そのものだったから?