天狗に関する知識をひけらかしてくれ!!
〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1-3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1-3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! >>285
そんな事より爺ちゃんの捜索願い出したか、ハゲ! 「この人なんてどうでしょうか?56歳で療育手帳持ちなため無職ですが結婚後は家事を優先し・・・」
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/ \ 彡/::::::::::::::::::iヾミ 、
|:::::: | γ::::::人:::人人:::::::::ヽ そんな人ぜったい嫌です!
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|:::::::::::::: |(:/ o゚⌒ ⌒゚o \::::::) 年とり過ぎだし、療育手帳って・・・
. |:::::::::::::: } | (__人__) |:::::)
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/:::ノノ 知的障害者ですよね・・・ゾッとします
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | | そんなのと結婚しなきゃならないなら
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴―― 一生独身でコピペ職人でいます!
(その顔でよく言えるなw ダウン症顔顔面神経麻痺ヨウニ〜ン・・・ん?)
「あ・・・すみません これは壊れこヨウニンさん、あなたのプロフィールでした」
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/ \ 彡/::::::::::::::::::iヾミ 、
|:::::: | γ::::::人:::人人:::::::::ヽ
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. |:::::::::::::: } | (__人__) |:::::)
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/:::ノノ
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴―― 天狗は大陸や半島経由で日本に 山に紛れたイスラエルその他の異国人かいや? なるほど。渡来ペルシャ人とのハーフだったりしてね。 世の中、思う以上に色んなケースがあるものなんだろうな… ウィキではこんな説明が
「中世以降の日本では天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し、鼻の高い天狗は近代に入ってから主流となった」と
また「天狗はインドのカルラが源で京都の三十三間堂の二十八部衆の迦楼羅天(カルラテン)は一般的な烏天狗のイメージそのもの」だとか 意外と近世ならポルトガル人・南蛮人の見た目のイメージとかが反映されているんだべか…? 17世紀初めの文献だと、南蛮人は見越し入道だって書かれてる
ちなみに西洋人が来る前から鼻高天狗はいる 古くからのメインの天狗のイメージは烏天狗だったとは意外
鼻の長い大天狗のイメージの一般化は比較的新しいと… >>324
ウィキなんか見てみると
「中世以降の日本では、天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し
鼻の高い天狗は、近代に入ってから主流となったものである」(村上健司編著 『妖怪事典』 毎日新聞社)
とあるな。 >>325はじかいたなwそんなレスするからだぞ
お前、リアルガキだろww >>327
何を興奮してるのか分からんが、自分も>>325と同じ感想を抱いた
>>324頭悪い(レベル低い)なぁと
(いちいちレスしなかったけど)
鼻高よりカラス系が先行するのは常識中の常識だしな…
専門(学問)版中のスレだし尚更思った
逆にいえば>>324みたいな無学な人がいるなら、いろいろ教えがいがあって、
新鮮味があるけど もともと天狗の知識をひけらかすスレだから、もっと知識をひけらかしていいんやで このスレ以外、要するに他の分野ではわしらより知識豊かな人かも知らんからな
わしはあまり鬼の首を獲った様には威張らん主義(笑)
>>330
激しく同意 蜂子王子は顔は怖いが優しい奴。果たして天狗と繋がるか? 修行を妨げるものの総称として天狗があった
それが翼を持つものとして描写されたのは少なくとも鎌倉以前のはず 天狗。
と書いて、
アマつキツネ。
とヤマト言葉で読むかと。 >>330
天狗。
天+イヌ。
イヌ、、、熊野権現。
//熊野と書いてイヌって読める(古語の素養が有れば)
紀伊半島の熊野三山(熊野権現)は、出雲の熊野大社から遷ったと言われ、各地に元熊野と号する所が散在しています。
、、、イザナギとイザナミが御子神(スサノオ?)が変身した大白鳥に乗って、、、云々。
古代の出雲神族の信仰を鑑みる(知っていれば)と元々は、イザナギは大元尊神。イザナミはその后神。御子神はサルタ大神。
と言う事が容易に拝察可能。 天狗の登場する最も古い仏教経典「正法念処経」(539年から漢訳開始)では、
天狗の正体は、ウルカー(流星)、即ち「鬼神夜叉が天空を飛行する姿」とされる
ウルカーは胎蔵界曼陀羅に鎮座する日天衆(太陽神の眷属たる天体現象を表す神々)の一人、
ウルカーパータ(流火→流星)と同じ オーストラリアのトビやハヤブサ等が火を使って狩りをする、という研究結果が発表されたらしい
でも似た事象は世界中で確認されていて珍しい事ではないみたい
こういった目撃談も鳥天狗の元になってそうだよね 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U8X0E 烏天狗は元々はカラスじゃなくて鵄だったと聞いた
本来は鵄天狗と呼ぶのが正しいんだと
そういえば大大将棋・泰将棋・大局将棋で
古鵄が成ると天狗なのもそれと関係あるのかな 天狗と火事の逸話ってのも結構あるもんだね
羽団扇持ってるし >>343
炎が空を飛ぶんだもんなあ…
不思議に思うよな 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
http://gigazine.net/news/20180122-australian-bird-use-fire/
流星の光だと思ってたら種火の点いた枝を咥えたトビで、火を放って災いをなすように見えたとな
でも山で火を調達出来るのって落雷ぐらい?その光と怪音も元になってるのかもね ポイントサイト色々あるけどやっぱここが一番だわ
毎月10〜30万前後安定して稼げる。ちゃんとやればもっといく
金に困ってる奴はやるべき
ここから登録で初回P換金したりの条件クリアで無駄に計2000Pもらえるよ
http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=XGT5e12f 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:19e0b278c694c39e619f53b44d47b667) http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320367.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) 鳥以外にも…?
動物が火を怖がるというのは俗説とか聞いたことはあるな 動物は火を見て恐がるのではなく、接触し熱いと嫌がるのかもしれない http://www.★.com/0601/cult3/msg/232.html
★=asyura2
火の関連では製鉄民との関係もちょくちょく書かれてるね >>373
古の人も鳥が火を扱うこと知っていたんだな
観察していたのかな、やはり >>362
なんか最近また同じところでボヤ騒ぎあったみたいだね
昔は寺で同じような事が起きて修行を妨げる魔の化身扱いに繋がったのかも そうだね
…猛禽類が狩りに繋げるため火を扱うことが上の方で話題になってたけど
あの神社のボヤ騒ぎの場合は狩りではないと
油脂が使われた蝋燭はカラスの嗜好品で、火の点いたままくわえて飛んでいこうとして神社の屋根に落としたらしい
昔からそんな姿をしばしば目撃されていたのか ロウソクが仏教と同時期に日本に伝わったものとされているから、
その点から天狗が仏教に結び付けられるのも合点が行くね
wiki見るとトビも油揚げ攫ったりするだけでなく
死体漁ったりとカラスと似たような習性を持つみたいだし
糞鳶とも呼ばれて居たのはそのせいか いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
KKJ 何年か前に
横浜の博物館でやった
「天狗推参!」展がよかったよな。
風変わりな人を
「あの人は天狗と友だちなんだって...」と
言い習わした文献とかあって興味深っかたな... 風変わりな人は天狗と交流する人…
なるほど昔の人が言いそうだな >>385
蜂子皇子の大きな鼻が誇張された可能性が高い 蜂子王子は心優しい皇族なんだよな 容貌怪異だが
あれも民衆の悩み事に同苦してゆえあの容貌になったとか… 蜂子皇子関連のサイトに
「蜂子皇子こそが出羽三山の大天狗・羽黒山三光坊であるとも言われており」という一分もあった
蜂子皇子=天狗という説もあるということ 出羽の蜂子皇子の肖像画って
鼻も目もデカくて色も黒いし
当時のイスラムやアラビア圏の
人物像みたいなんだよな... >>394
蜂子皇子は蘇我氏系なので蘇我氏か天皇家が積極的に外国人嫁を娶っていたのではないかという説がありますね >>396
蜂子皇子はハーフかクォーターだったのかな 代々外国人嫁をもらう習慣があるのならハーフやクオーターというレベルではないでしょうね 鼻の長い天狗のモデルは、テングザルだったと思うよ。
昔々、嵐で流された木に乗ったまま南国から一匹の鼻の長いサルが
日本に流れ着いて、そのまま山に住み着き、
それを複数の樵夫とかが見て鼻のやたらと長い人間が木の上にいたという話が広まり、
それはおそらく天狗に違いないとう事になり、鼻の長いサルは天狗のモデルになった。
それから数百年後、南国に天狗に似た鼻の長いサルがいる事を知った
学者達は、そのサルにテングザルと名付けた。
そのテングザルが天狗のモデルであった事を知らずに・・・ 目鼻立ちが大きくて目立つと眼力というか妖力神通力があるように見えるよね 出羽三山なんかの天狗は修行する者を護ったとか…
山により天狗に名もあったように思う。 天狗は修行を碍げるものとしても扱われてる
某ゲームのお陰で最近流行ってる摩多羅神とか 慈悲の人だったらしいやないの
苦労しはったからやね 出羽じゃなくて関西の人でしょ蜂子皇子さん 飛鳥の方だっけ そして出羽の山に入る。
蜂子皇子を護衛したのがカラス天狗の基ネタかな? 護衛というより案内人かも
海で方角が分からなくなったらカラスを追えば陸地に着くので
カラス=案内人 日本神話でも八咫烏と金鵄とかカラスとトンビごっちゃになってるんだね セキレイは人の歩く先を案内する様に小走りしたり、子作りを教えた鳥とか言われてるから
天狗と関係あるかとググったけどそれらしき逸話は見当たらんかった 流れ星を意味する天狗(あまぎつね)
案内人を表すカラス
山岳地帯の謎の集団(修験者)が融合した結果なのでは? 修験者が正体不明の光を空に見る時、
修行の成果の現れか天狗の惑わしかって論じたんかね?
それが恐ろしげな、畏怖される姿となり素人には善し悪し判断付かない存在として擬人化されたと 皆、結構発想力豊かだなあ
やはり不思議な文化は様々イメージを打ち出すよね あの容姿は神話の鳥や猿田彦共々、導く存在から来てるとするなら
高い鼻であれ尖った嘴であれ、行くべき方向を示す矢印のような意味を持つのかも そもそも今現在、異国人説を推してる研究者一人もいないしな 異国人説を提唱した学術論文が具体的にどれなのか、それを教えてくれたら
詳細に検証できるんだがね 学術論文に限らず俗説でも話が昔からあり裾野が広いということじゃないの?
天狗や鬼を異国人とする話は話としてよく聞く
特に鬼などはシュテイン・ドッチ等のフランドル人説や、ロシアの王族説、他漂着者由来の説等ググると文献紹介も含めて幾つか出て来て面白い 猿田彦は古代日本の国津神だし
後世に造形モデルの一つとして習合したんでないの >>65のインド僧も印象的で何処かしら影響受けてるのかも知れない
験力強そうな顔ってあんな感じなんだなっていう ユーラシア対象に考えると鼻の高い目の大きな顔の渡来人というのも頷けるね 「靺鞨人」、「波斯人」、「崑崙人」、「胡国人」、「林邑人」、「印度人」となるとね… 波斯人(ペルシャ人)、胡国人(ソグド人含む西域民族)、印度人(インド人)辺り顔の堀が深いだろうな 胡人の関係地域には天狗?と思う様な面も残っている。胡人俑なんかも顔は異人づら。 タジキスタンのペンジケントという古代都市(その遺跡が観光できる)は、当時アラブ人の襲来を受けた
その際、逃避したソグド人の中に、その後ずっと東へ移動を続けて日本の奈良に行き着き、奈良文化の構築に貢献した人々もいたという
ペンジケント遺跡の観光ガイドがそんな説明をするらしい
非公式に渡来したこうした人々の容貌も天狗のイメージ造りに一役かっているかもしれないな http://blog.livedoor.jp/saiyutravel-silkroad/archives/cat_50050896.html
↑ここに出てくる興味深い記事
「日本書記に登場する神の一人に、猿田彦がいます。
『ににぎのみこと』の天孫降臨の際に道案内をした、高い身長と高い鼻を持った神様ですが、彼は大陸から渡来した胡人ではないかという説があります。
ソグド人の言葉でキャラバンのリーダーを表す「サルト・ポウ」という言葉は、中国では「薩宝」と書かれ、中国に定住したソグド人の肩書に使われました。
このサルトという言葉が猿田になり、道案内をするキャラバンのリーダーと結びついて、道の神として日本の神になったという説があります。
また鼻が高いこの神の容姿から彼は、後の天狗の原型とも言われています。」 顔の造形だけでなく、長身で長い手足ってのも猿田彦っぽいねー このスレ面白い資料の提示も出てきて最近充実してるな。 >>458
サルト人をググると使われ出したのが8世紀ぐらいだった
猿田彦の語源に繋がりあるとすればそれ以前のサンスクリット語なのかなぁ
でも古事記編纂されてたのも同時期かー
>>461
やっぱそこは拝火教がry 同源でなくとも、その時代に渡来人と
「サルト?そうそうアイツ(ら)背デカくて鼻もデカいよなw」
「大陸の人にまで知られてるなんてこの神様すごい」
的な話の盛り上がり方をしたのかも知れない 歳時記に天狗神とか天邪鬼とか出ているので調べて。
素戔嗚系
素戔嗚尊(男,1,天照大神の治40年頃に朝鮮より渡来)
┗女
素戔嗚尊(男,2,いそらの頃、朝鮮より渡来?。いそらが天照大神を毒殺の事を知り、天照大神を名乗るいそらの名も知っていた)
┃天照大神・いそら死後?(いそらは存命を素戔嗚尊2から確認。)、大山祇(大山津見:山津見とは中国地方の山脈の山頂に住んでいた民族。素戔嗚尊2の頃、麓に下りていた。)系八岐大蛇の軍勢を退治。
┃大山祇系の国を一旦取ったらしいが直ぐに返したらしい。鉄剣を入手。この頃大山祇系の国は泥泥系の旗下。
┃大山祇の話では、製鉄技術を天照大神にあげたと言っている。
┗女 神武天皇の4代前に室 歳事記:虫食い。天狗神とか天邪鬼とか出ている。
旧事記:聖徳太子と蘇我馬子らが共に編まれた日本最初修史。
天狗名義考:江戸時代の諦忍著。
源平盛衰記.
諸国里人談.
甲子夜話.
以上を調べて。 >>467
灯台神はもともと山の神だよ
海沿いの山の上で火を焚けば灯台になるからね 日本人というかアジア系は他の人種に比べ視力が弱くなりやすい、らしい
天狗のモデルの猿田彦の更なるモデルはやはり異様に遠目の効く異人だったのかもなー 視力の悪い遺伝子を持つ人が淘汰されにくい社会なんだよ >>477
農耕民族がよく遠歩きする狩猟民族系の人を旅先案内人にしてたとか、
そういう歴史も起源にあったりするんかね 部族単位の蝦夷が徒党組んだらめちゃクソ強過ぎて国家統一事業滞ったから
土地の血族意識を薄める為植民させまくってから意図的に混血させてったらしい サルタヒコのアイヌ語起源解釈も色々あるね
サル=葦 葦原中国の男(ヒコ)
サタ=岬 灯台守の男
とか
サ=前の方、または、海辺の方
ル=道
だと海道沿いで迎える男のイメージ 俺はサタ=岬説を押す
土着の漁民の灯台が侵略側の助けになったという話じゃないかな? 数人単位でも結構な大集団でも来ていたんだろうな渡来人 異人起源にせよそれは猿田彦自体の事だね
天狗は惑わす怪異から信仰対象になって導きの神の容姿を得たって感じなんかな 鬼も異人説あるよね
どっちかというと蝦夷寄りだろうけど 鬼は差別された、或いは追いやられた民という説は以前からしばしば聞いた
天狗はまた違う感じ 会社の会議で一人だけ天狗みたいなのがいて みんなから内心馬鹿にされてる
いつも「想像の範囲内でした」なんて言ってる。 >>497
後は公民問わず権威や集団にまつろわぬ宗教者や知識人も天狗扱いだな
それで脅かされる側から見れば妖怪だし、利益を得た側から見れば神様
でも、「それ、絶対深く考えないで少年漫画の設定的なノリで書いたよね?」な記述も多いので、
色々混ざりあって鬼と同様何でもアリの妖怪二大巨頭ですな
後、トンビに関連付けられることが多いのに烏天狗とはこれいかに
大型鳥類を烏と総称する風習とかあったっけ? 昔は今のようにきちんと分類してるわけじゃないからね 人口増えて人里に棲むカラスの方が身近に感じるようになったとか? 猿田彦は赤い顔で手足が長く...など話がある
外国人の可能性がある 櫓の上で火を焚いたのを 赤い目で手足が長いと表現したのかも 天狗の鼻は巨根願望。お面でオナニーしてる女がいた。 トンビに娘の様に可愛がってたお人形掻っ攫われたオッさんがTwitterに画像上げてたな
天狗の花嫁になってしまうのか >>548
昔のストップ小屋の定番やね。
挿し込んだまま仰向けになって、皆様にお見せするんだよ ストップ小屋って、なんだよw ストリップ小屋だよw 猿田彦は目というより顔が赤かったとして話す歴史家もいるな。 鼻は1m、赤い顔、身の丈7尺なんて表現まるで天狗。 赤い目であって赤い顔じゃないし
天狗だって大きいのから小さいのまでいるじゃん 色々なサイト見ても天狗伝説の祖とする説、話が多いな。 鼻が長いというだけで天狗伝説の祖なら象でもいいじゃん 単純w 多くのひとが色々研究してるんだろう。
いろんなサイトや文献見てみればいい。 山岳地帯の斜面では一本歯の下駄か丁度水平になるので歩き易いということらしく、山伏などが使ったとか。 天狗は嘴を持つ鳥類顔の「烏天狗」が先行してる
新参の鼻高天狗の出現時期と、古事記成立時期は、あまりにもかけ離れてる
猿田彦が鼻高天狗のイメージと混ざりあったのは、かなり後代になる
長い間、猿田彦は天狗と関連なんかされてなく、放置プレイ状態 >>581
鼻高天狗が新参として現れたのはいつの事なのセニョール? そして、ついでで悪いけど猿田彦と鼻高天狗のイメージが混ざり合ったのはいつの事なのか
参考までに教えてムッシュー? 猿田彦のお鼻が長いのは、なんでだべね?
巨根思想からだとしても、なんだって彼だけ鼻が長いのだろう?
天狗と融合したのも、はて? >>585
灯台説だと真ん中の柱を長い鼻で表現したからだな でもまあ土着の人が作った灯台が攻め入った天孫族の助けになったと考えれば
話の筋は通るし
赤い目の説明もつく
悪くはない説だと思うよ ゆらぎ荘の幽奈さんにカルラ出ています
この作品は名前が平仮名になっていて女性です
来週出るそうです 東方に文出ています
新聞記者です
不思議ダンジョンTODまで高田さん声担当しました 男は黙って、とりてんぐ! 男は黙って、とりてんぐ!! 上司は慶應ボーイ 日東駒専のヒラ部下どもを顎で使ってる天狗様
後釜の慶応係長と仲良くつるんでる小天狗 ゆらぎでかるら様野球拳やりました
最後まで行きました
雨水さんに文出ました
湖のレポートしました ゆらぎでかるら様主役でした
コガラシとデートしました
妖怪ウォッチにほむら出ます 鼻がデカイ=巨根 という下ネタ俗説があるけど、
始まりは天狗=巨根 からというのを読んだ
天狗様、大きいの? エルパソのロードレストランで30ドル払ってトイレで巨根しゃぶったのがいる
トイレの壁に穴があって、そこからデカいのが出てきたとさ
そこのトイレの名はラッキーホールというんだと 蜂子皇子は見た目は怖いが、民思いで慈悲深かったと。 蜂子皇子は異人じゃないかね 色浅黒く、口が大きく、ドングリ目 蘇我氏にペルシャ人の血が入っていてもおかしくはないしな >>635
ああ、それは確実だね。
胡人が長安にいっぱいだものね。
そうかあ。秦氏の中に見た目がちょいと西洋人テイストな人がいてもおかしくないのか。
おお、ありがとう。 製鉄民を使役する秦氏の中には大陸から来た製鉄民も数多くいただろうし
その中にソグドやトハラあたりがいてもおかしくはない 「鉄作り」の技術者たちを見る目って、独特だものなー。
畏敬と怖れなのかな。その辺、天狗とリンクするのか。 当時最強の武力の象徴、つまり軍事権力の象徴だもんね 軍事権力の象徴と見てるのは支配階級だけだろ
農民からしたら妖怪だよ 農民や庶民から見ても技術者は別に妖怪には見えないだろうw 近くで見ればそうだが
山の方から変な音がするとか変な人影が見えたくらいの接触だろうし 特に、たたら製鉄は絶対に製法を見せなかったしね
炭で真っ黒になった連中が出入りしまくるんだもの。妖しい……。 蜂子皇子の従者二人が描かれていて、赤い髪に色白だったりして外国人を暗示しているのかな...とか 蜂子皇子御尊影という図の蜂子皇子の前に居る、金剛童子は褐色の肌、その隣の除魔童子は白い肌に茶髪
何れにしても日本人離れしているし、見方によっては国際色豊かwにも見える 天狗以外に「鼻が高い描写」することってあるの?
あ、猿田彦も除いて。 奈良時代前後だったかの現存する木製の面も鼻高ダカのあるな
胡人、ソグド人等を模したものとか言ってたかな ちょっと前にNHKの趣味どきっ!で天狗特集やってて
だいたい>>8-10の内容だった
後、天狗の出典は紀元前からで少し驚いた 天狗の苦手は生魚で特に鯖
>>671
出典は中国の前漢時代の司馬遷「史記」に登場
天狗はその姿は大流星のようであり声がする
落ちて地に止まると狗(いぬ)のように見える
落下するさまを目撃すると火の玉のようであり
炎々と燃え盛り天をつくようである
その下の方は丸くなって上の方は鋭くとがり黄色身を帯びている
千里の内で軍が敗れ将軍が殺される
(落下したのは隕石で、その大音響をイヌの吠え声に例えたさま)
中国の道教の天狗のお札はイヌが雲に乗った絵 所謂、鼻の高い赤ら顔の天狗の形態、文化に興味がある
日本で天狗といえばこれのこと 天狗の「狗」って、「いぬ」なんだね。そういや。
なるほどなー。 中国 天狗 でggrと犬の形のばっか出て来ていわゆる日本の人型のは出てこない だから文字の転用的な事はあっても、所謂天狗は日本の独自文化 日本の天狗の成立には蜂子皇子は関係有りそうな気がする これ、天狗にみえるし天狗じゃなくても自然現象にしてはリアル過ぎる。
https://youtu.be/pPUCElQfv4Y 拝見したが龍と見るには苦しい。こじつけ感は否めない。 勿論、天狗と見るのも難しい。(龍は同一ユーチューバーの関連動画の方の事です。 スター☆トゥインクルプリキュア 第43話「笑顔への想い☆テンジョウVSえれな!」★2 ゆらぎ荘でかるら様巨乳なりました
昨年の妖怪ウォッチ映画出ました
カマイタチに変身した猫又にKOされました
猫又
座敷わらし
河童に襲いかかりました 東方カートに文様出ています
本家のジュゲムと同じ役割です 日本でいう天狗は人種的にはユーラシアの血の入った外国人の流れ >>673
>日本で天狗といえば・・・・
洛北鞍馬寺のご本尊毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊
3像のうちの護法魔王尊か? 手塚治虫の火の鳥太陽編、天狗を天の狗(イヌ)として
普段は狼の姿をとる土着神として描いてるっぽいなあ。
アイヌ風の格好や名前とか、
長みたいなのは羽団扇持って空飛んでたり。
鼻高系の猿田彦キャラとはまた別の解釈で描けてるのは
物語の為に色々調べた分もあるんだろうな。 まだ途中までしか読んでないからさっき知ったけど
天狗は天狗族として別にいたわ。烏天狗型だった。 『老媼茶話』の「猪鼻山天狗」(大頭魔王)が謎
山梨県甲府市の伝説だが、県内に猪鼻山などという山はない
芳年の『新形三十六怪撰』の「蒲生貞秀臣土岐元貞甲州猪鼻山魔王投倒の図」等にも描かれる話だが、
『老媼茶話』って実際に伝わってる伝説ではなく、編者の創作が混じったりしてるんだろうか?
ぐぐっても情報が少なすぎる かるら様アニゲー出ました
ゼッキ先輩と対決しました
キワドイにゼッキ先輩出ていたから 自慢すると身を反らして鼻が上を向く。「鼻が高い」。ときに高慢の意味になる。
修験者は行に耐えて自らを鍛えた自負が有る。他人には「(修験者の高位存在である)天狗にでもなったつもりか」と謗られたりする。
修験者の「鼻が高い」態度と天狗が結び付いて、天狗が実際に鼻が高い顔で描かれるようになる。
ぼんやりした仮説。 自分達がやってる事が自分達に跳ね返ってきてるのかと思えてくる
https://youtu.be/b9hPv6pKf8E 猿田彦とくっつけてるけど、そもそも猿田彦って鼻長いって話があるの? >>722
鼻がデカくてナニもデカい、じゃなかったっけ? >>23
天狗のその伝説は知らないけど
ヘラクレスがライオンの首を3日締め続けてコロコロしたって話に似てるな 行方不明になった人間を攫った存在として天狗に攫われ神隠しにあったという風に表現されるようになったのが起源の一説だとか >>672
今チコちゃんにしかられるでこれやってるな 山海経の天狗はタヌキタイプとキツネタイプの2種類が載っている
去年の中国妖怪アニメのフェーレンザイで知った コックリ(狐狗狸)さんとかのテーブル・ターニングは明治時代に欧州から伝わった文化 鼻高は後から入った別のキャラでインドネシアのポノロゴの仮面劇
天狗と呼ばず鼻高と呼ぶことも多い
場所柄たぶんテングザルがモデル
https://m.youtube.com/watch?v=MiGh6Tr3L5s