天狗に関する知識をひけらかしてくれ!!
天狗についていろいろ知りたい
図書館じゃ調べられないような天狗の伝説・民話を教えておくれ 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1-3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! >>285
そんな事より爺ちゃんの捜索願い出したか、ハゲ! 「この人なんてどうでしょうか?56歳で療育手帳持ちなため無職ですが結婚後は家事を優先し・・・」
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|:::::: | γ::::::人:::人人:::::::::ヽ そんな人ぜったい嫌です!
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|:::::::::::::: |(:/ o゚⌒ ⌒゚o \::::::) 年とり過ぎだし、療育手帳って・・・
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. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/:::ノノ 知的障害者ですよね・・・ゾッとします
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/:::::::::::: く | | | | そんなのと結婚しなきゃならないなら
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴―― 一生独身でコピペ職人でいます!
(その顔でよく言えるなw ダウン症顔顔面神経麻痺ヨウニ〜ン・・・ん?)
「あ・・・すみません これは壊れこヨウニンさん、あなたのプロフィールでした」
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-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴―― 天狗は大陸や半島経由で日本に 山に紛れたイスラエルその他の異国人かいや? なるほど。渡来ペルシャ人とのハーフだったりしてね。 世の中、思う以上に色んなケースがあるものなんだろうな… ウィキではこんな説明が
「中世以降の日本では天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し、鼻の高い天狗は近代に入ってから主流となった」と
また「天狗はインドのカルラが源で京都の三十三間堂の二十八部衆の迦楼羅天(カルラテン)は一般的な烏天狗のイメージそのもの」だとか 意外と近世ならポルトガル人・南蛮人の見た目のイメージとかが反映されているんだべか…? 17世紀初めの文献だと、南蛮人は見越し入道だって書かれてる
ちなみに西洋人が来る前から鼻高天狗はいる 古くからのメインの天狗のイメージは烏天狗だったとは意外
鼻の長い大天狗のイメージの一般化は比較的新しいと… >>324
ウィキなんか見てみると
「中世以降の日本では、天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し
鼻の高い天狗は、近代に入ってから主流となったものである」(村上健司編著 『妖怪事典』 毎日新聞社)
とあるな。 >>325はじかいたなwそんなレスするからだぞ
お前、リアルガキだろww >>327
何を興奮してるのか分からんが、自分も>>325と同じ感想を抱いた
>>324頭悪い(レベル低い)なぁと
(いちいちレスしなかったけど)
鼻高よりカラス系が先行するのは常識中の常識だしな…
専門(学問)版中のスレだし尚更思った
逆にいえば>>324みたいな無学な人がいるなら、いろいろ教えがいがあって、
新鮮味があるけど もともと天狗の知識をひけらかすスレだから、もっと知識をひけらかしていいんやで このスレ以外、要するに他の分野ではわしらより知識豊かな人かも知らんからな
わしはあまり鬼の首を獲った様には威張らん主義(笑)
>>330
激しく同意 蜂子王子は顔は怖いが優しい奴。果たして天狗と繋がるか? 修行を妨げるものの総称として天狗があった
それが翼を持つものとして描写されたのは少なくとも鎌倉以前のはず 天狗。
と書いて、
アマつキツネ。
とヤマト言葉で読むかと。 >>330
天狗。
天+イヌ。
イヌ、、、熊野権現。
//熊野と書いてイヌって読める(古語の素養が有れば)
紀伊半島の熊野三山(熊野権現)は、出雲の熊野大社から遷ったと言われ、各地に元熊野と号する所が散在しています。
、、、イザナギとイザナミが御子神(スサノオ?)が変身した大白鳥に乗って、、、云々。
古代の出雲神族の信仰を鑑みる(知っていれば)と元々は、イザナギは大元尊神。イザナミはその后神。御子神はサルタ大神。
と言う事が容易に拝察可能。 天狗の登場する最も古い仏教経典「正法念処経」(539年から漢訳開始)では、
天狗の正体は、ウルカー(流星)、即ち「鬼神夜叉が天空を飛行する姿」とされる
ウルカーは胎蔵界曼陀羅に鎮座する日天衆(太陽神の眷属たる天体現象を表す神々)の一人、
ウルカーパータ(流火→流星)と同じ オーストラリアのトビやハヤブサ等が火を使って狩りをする、という研究結果が発表されたらしい
でも似た事象は世界中で確認されていて珍しい事ではないみたい
こういった目撃談も鳥天狗の元になってそうだよね 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U8X0E 烏天狗は元々はカラスじゃなくて鵄だったと聞いた
本来は鵄天狗と呼ぶのが正しいんだと
そういえば大大将棋・泰将棋・大局将棋で
古鵄が成ると天狗なのもそれと関係あるのかな 天狗と火事の逸話ってのも結構あるもんだね
羽団扇持ってるし >>343
炎が空を飛ぶんだもんなあ…
不思議に思うよな 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
http://gigazine.net/news/20180122-australian-bird-use-fire/
流星の光だと思ってたら種火の点いた枝を咥えたトビで、火を放って災いをなすように見えたとな
でも山で火を調達出来るのって落雷ぐらい?その光と怪音も元になってるのかもね ポイントサイト色々あるけどやっぱここが一番だわ
毎月10〜30万前後安定して稼げる。ちゃんとやればもっといく
金に困ってる奴はやるべき
ここから登録で初回P換金したりの条件クリアで無駄に計2000Pもらえるよ
http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=XGT5e12f 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:19e0b278c694c39e619f53b44d47b667) http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320367.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) 鳥以外にも…?
動物が火を怖がるというのは俗説とか聞いたことはあるな 動物は火を見て恐がるのではなく、接触し熱いと嫌がるのかもしれない http://www.★.com/0601/cult3/msg/232.html
★=asyura2
火の関連では製鉄民との関係もちょくちょく書かれてるね >>373
古の人も鳥が火を扱うこと知っていたんだな
観察していたのかな、やはり >>362
なんか最近また同じところでボヤ騒ぎあったみたいだね
昔は寺で同じような事が起きて修行を妨げる魔の化身扱いに繋がったのかも そうだね
…猛禽類が狩りに繋げるため火を扱うことが上の方で話題になってたけど
あの神社のボヤ騒ぎの場合は狩りではないと
油脂が使われた蝋燭はカラスの嗜好品で、火の点いたままくわえて飛んでいこうとして神社の屋根に落としたらしい
昔からそんな姿をしばしば目撃されていたのか ロウソクが仏教と同時期に日本に伝わったものとされているから、
その点から天狗が仏教に結び付けられるのも合点が行くね
wiki見るとトビも油揚げ攫ったりするだけでなく
死体漁ったりとカラスと似たような習性を持つみたいだし
糞鳶とも呼ばれて居たのはそのせいか いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
KKJ 何年か前に
横浜の博物館でやった
「天狗推参!」展がよかったよな。
風変わりな人を
「あの人は天狗と友だちなんだって...」と
言い習わした文献とかあって興味深っかたな... 風変わりな人は天狗と交流する人…
なるほど昔の人が言いそうだな >>385
蜂子皇子の大きな鼻が誇張された可能性が高い 蜂子王子は心優しい皇族なんだよな 容貌怪異だが
あれも民衆の悩み事に同苦してゆえあの容貌になったとか… 蜂子皇子関連のサイトに
「蜂子皇子こそが出羽三山の大天狗・羽黒山三光坊であるとも言われており」という一分もあった
蜂子皇子=天狗という説もあるということ 出羽の蜂子皇子の肖像画って
鼻も目もデカくて色も黒いし
当時のイスラムやアラビア圏の
人物像みたいなんだよな...