天狗に関する知識をひけらかしてくれ!!
天狗についていろいろ知りたい
図書館じゃ調べられないような天狗の伝説・民話を教えておくれ 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U8X0E 烏天狗は元々はカラスじゃなくて鵄だったと聞いた
本来は鵄天狗と呼ぶのが正しいんだと
そういえば大大将棋・泰将棋・大局将棋で
古鵄が成ると天狗なのもそれと関係あるのかな 天狗と火事の逸話ってのも結構あるもんだね
羽団扇持ってるし >>343
炎が空を飛ぶんだもんなあ…
不思議に思うよな 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
http://gigazine.net/news/20180122-australian-bird-use-fire/
流星の光だと思ってたら種火の点いた枝を咥えたトビで、火を放って災いをなすように見えたとな
でも山で火を調達出来るのって落雷ぐらい?その光と怪音も元になってるのかもね ポイントサイト色々あるけどやっぱここが一番だわ
毎月10〜30万前後安定して稼げる。ちゃんとやればもっといく
金に困ってる奴はやるべき
ここから登録で初回P換金したりの条件クリアで無駄に計2000Pもらえるよ
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Rock54: Caution(BBR-MD5:19e0b278c694c39e619f53b44d47b667) http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320367.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) 鳥以外にも…?
動物が火を怖がるというのは俗説とか聞いたことはあるな 動物は火を見て恐がるのではなく、接触し熱いと嫌がるのかもしれない http://www.★.com/0601/cult3/msg/232.html
★=asyura2
火の関連では製鉄民との関係もちょくちょく書かれてるね >>373
古の人も鳥が火を扱うこと知っていたんだな
観察していたのかな、やはり >>362
なんか最近また同じところでボヤ騒ぎあったみたいだね
昔は寺で同じような事が起きて修行を妨げる魔の化身扱いに繋がったのかも そうだね
…猛禽類が狩りに繋げるため火を扱うことが上の方で話題になってたけど
あの神社のボヤ騒ぎの場合は狩りではないと
油脂が使われた蝋燭はカラスの嗜好品で、火の点いたままくわえて飛んでいこうとして神社の屋根に落としたらしい
昔からそんな姿をしばしば目撃されていたのか ロウソクが仏教と同時期に日本に伝わったものとされているから、
その点から天狗が仏教に結び付けられるのも合点が行くね
wiki見るとトビも油揚げ攫ったりするだけでなく
死体漁ったりとカラスと似たような習性を持つみたいだし
糞鳶とも呼ばれて居たのはそのせいか いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
KKJ 何年か前に
横浜の博物館でやった
「天狗推参!」展がよかったよな。
風変わりな人を
「あの人は天狗と友だちなんだって...」と
言い習わした文献とかあって興味深っかたな... 風変わりな人は天狗と交流する人…
なるほど昔の人が言いそうだな >>385
蜂子皇子の大きな鼻が誇張された可能性が高い 蜂子王子は心優しい皇族なんだよな 容貌怪異だが
あれも民衆の悩み事に同苦してゆえあの容貌になったとか… 蜂子皇子関連のサイトに
「蜂子皇子こそが出羽三山の大天狗・羽黒山三光坊であるとも言われており」という一分もあった
蜂子皇子=天狗という説もあるということ 出羽の蜂子皇子の肖像画って
鼻も目もデカくて色も黒いし
当時のイスラムやアラビア圏の
人物像みたいなんだよな... >>394
蜂子皇子は蘇我氏系なので蘇我氏か天皇家が積極的に外国人嫁を娶っていたのではないかという説がありますね >>396
蜂子皇子はハーフかクォーターだったのかな 代々外国人嫁をもらう習慣があるのならハーフやクオーターというレベルではないでしょうね 鼻の長い天狗のモデルは、テングザルだったと思うよ。
昔々、嵐で流された木に乗ったまま南国から一匹の鼻の長いサルが
日本に流れ着いて、そのまま山に住み着き、
それを複数の樵夫とかが見て鼻のやたらと長い人間が木の上にいたという話が広まり、
それはおそらく天狗に違いないとう事になり、鼻の長いサルは天狗のモデルになった。
それから数百年後、南国に天狗に似た鼻の長いサルがいる事を知った
学者達は、そのサルにテングザルと名付けた。
そのテングザルが天狗のモデルであった事を知らずに・・・ 目鼻立ちが大きくて目立つと眼力というか妖力神通力があるように見えるよね 出羽三山なんかの天狗は修行する者を護ったとか…
山により天狗に名もあったように思う。 天狗は修行を碍げるものとしても扱われてる
某ゲームのお陰で最近流行ってる摩多羅神とか 慈悲の人だったらしいやないの
苦労しはったからやね 出羽じゃなくて関西の人でしょ蜂子皇子さん 飛鳥の方だっけ そして出羽の山に入る。
蜂子皇子を護衛したのがカラス天狗の基ネタかな? 護衛というより案内人かも
海で方角が分からなくなったらカラスを追えば陸地に着くので
カラス=案内人 日本神話でも八咫烏と金鵄とかカラスとトンビごっちゃになってるんだね セキレイは人の歩く先を案内する様に小走りしたり、子作りを教えた鳥とか言われてるから
天狗と関係あるかとググったけどそれらしき逸話は見当たらんかった 流れ星を意味する天狗(あまぎつね)
案内人を表すカラス
山岳地帯の謎の集団(修験者)が融合した結果なのでは? 修験者が正体不明の光を空に見る時、
修行の成果の現れか天狗の惑わしかって論じたんかね?
それが恐ろしげな、畏怖される姿となり素人には善し悪し判断付かない存在として擬人化されたと 皆、結構発想力豊かだなあ
やはり不思議な文化は様々イメージを打ち出すよね あの容姿は神話の鳥や猿田彦共々、導く存在から来てるとするなら
高い鼻であれ尖った嘴であれ、行くべき方向を示す矢印のような意味を持つのかも そもそも今現在、異国人説を推してる研究者一人もいないしな 異国人説を提唱した学術論文が具体的にどれなのか、それを教えてくれたら
詳細に検証できるんだがね