天狗に関する知識をひけらかしてくれ!!
カラス天狗は黒人
なんて論文を纏めた奴がいるなら尊敬する 著名な天狗に、杉山僧正や太郎坊がいる
秋葉三尺坊も鴉天狗だと言われている
なお、鞍馬山の天狗が魔王尊とかサナート・クメラとか言いだしたのは戦後の話 日ユ同祖論じゃないけど
あちらの僧侶と色々類似したところがあるってのは興味深い >>50
天狗の出で立ちは、山伏の姿でしょ。むしろ、ユダヤ教の僧侶との類似点は
山伏に求めるべきかど つまり、日本人、ユダヤ人、ベルベル人は同祖なんだよ 日ユ同祖てのはともかく、天狗は西欧或いはシルクロード系 >>11
23巻の舒明天皇の話ですね
大星、從東流西、便有音似雷。時人曰流星之音、亦曰地雷。
於是、僧旻僧曰「非流星。是天狗也。其吠聲似雷耳。」
否定してるけど、流れ星の事でしょうね 天狗は当時の日本に何らかの事情で来ていた異人さん。 奈良時代だっけか東大寺のオープニングの式典の時もシルクロード界隈の国際色豊かな来賓が来てたろ 大仏の開眼をした僧はインド人らしいね。
奈良〜平安の頃も貿易関係者は行き来していて九州などでは外国人が住んだりもしていた。
インド、ペルシア等シルクロード系は居たかもね。大陸繋がりで理屈的には白人系も居たかも。 白人が天狗とみなされたかどうかは
まったく別問題だけどね 当時の白人っていってもイランやソグド系なら色が白いわけでもなければ、ましてやまったく金髪でもないわけで イラン、トルコ系にも肌が白くて茶髪はいるもんなあ白人に 少なくとも異人には見えるだろう
まして天狗は金髪…なんて表記は見ないしね 天狗はしばしば子供をさらう。
それを「神隠し」といい、東京都下多摩地区では町内会の役員が八王子市上川町にある
標高505.7mの今熊山神社に詣でる。
子供を返してくれるよう頼みに行くわけで、今熊(いまくま)山は別名「呼ばわり山」と呼ばれていた。
山頂で声を限りにいなくなった子供の名を呼び、返事があれば戻るとされており、立川市では
実際に返事があったので急ぎ戻り、町内会の者が親に茶などを振舞われている最中に、玄関の破風(はふ
=昔はかやぶきだったので玄関の上にも屋根があった)の上で音がする。
見れば、いなくなった子供が玄関の屋根にいた。
普通では上がれない破風の上に帰すなど、いかにも空を飛ぶ天狗らしい。
子供は神隠しにあった当時の記憶がまったくなく、しばらくの間は池沼のようにボーッとしているそうだ。
天狗がそうさせるのだという。 オカルト版に投下したけど、こっちのスレが妥当かも。
祖母の体験。
戦争中、女子挺身隊で群馬県の山奥で「松根油」かなにかをを取る作業にたずさわった。
当然、女学生でも夜、みんなで山に寝泊りする。
寝付かれなかったある夜、カン、カンと斧で木を切る音が間近にして、そのうちにバリバリと音がして
とてつもない大木が倒れてきた。
ドドドドーンという地響きが大地を揺らして自分の体が少し浮いた。
びっくりして起き上がったが、周りの級友は何事もなく寝ている。
みんな重労働で疲れているので起こすわけにもいかず、かといってもう寝られないので
そのまま起きていて夜明けとともに木の倒れた現場らしい方向に行ってみた。
すぐ近くのはずで、簡単に見つかると思ったのだが、探しても探しても何事もない。
規律が厳しいのでいつまでも離れているわけにいかず、みんなのところにもどった。
みんなフツーにしていて昨夜の音を聞いた人はいないようだった。
あとで山奥の田舎出身の子に聞いてみると、「『天狗倒し』というもので、音と地響きだけで
実体はない」ということだった。
祖母に言わせると「とてもリアルで現実感がある幻の音」だそうだ。 >>84
う〜ん、どこの山だろう?
山奥としか言ってなかった・・・。
祖母はもう亡くなってしまったから、永遠に謎だな。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >>83
天狗倒し という言葉は聞いたことかあります。 >>88
天狗の仕業とされているものの中では結構、有名だよね。
地方によって「天狗なめし」ともいうそうだ。 面白いスレだけど夏で止まってたんだね
天狗伝説というものは日本発祥か輸入と思われるものなのかも知らない私 天狗という文字は中国が起源
獣の顔をした空飛ぶモノを天狗と言った
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
・艦これ http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html
・BRS http://s-at-e.net/scurl/BRS.html
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html
・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 異人の容姿を伝え聞いた人が「あんなのが山にいる」と空想してお話にしたとか >>47
烏天狗といえば、「うる星やつら」のクラマ。
高橋留美子 「うる星やつら」
http://www2j.biglobe.ne.jp/~k_asuka/sakuhin/urusei.html 天狗は日本の青森に来たイエスてえ説まであったのでワロタ(笑) 天狗の本当に元々の扱いは、巨大流星(音を鳴らして飛行する、隕石か?)だったのだが、
それにいつの間にか動物になり、すったもんだで鼻が高くなって超人的な修行僧みたいな
扱いに…。
なんでこうなったんだろうな。 天狗を天(アマ)ツ狗(イヌ)と大和言葉風に読むと、
天は天神につながり、イヌは熊野(イノ、イヌ、イヤ、ユノ、ユヌ、ユヤ)そのもの。
故に天狗を熊野権現(大白鳥に乗って飛行なさって鎮座)と見なして、紀伊熊野に跋扈する山岳修験の行者(山伏)の姿に仮託したのかも?
『天狗経』と言うお経があります。
別格な天狗様に金比羅坊様がいらっしゃって讃岐金比羅本宮の天狗様。
毎年、全国の天狗衆を(出雲神会議のように)召集なさり会議を主宰。
様々な事柄を話し合う。とか?
オンヒラケンヒラケンノソワカ。
アルマヤ天狗スマンギ(数万騎)ソワカ
オンヒラケンクンピラコンテイエイソワカ。
アルマヤ天狗スマンギソワカ。 テングは中国読みだろ
だから中国由来かというとそうでもない
日本古来にテングっぽい何かがあった
猿田彦とか鼻がでかいしテングっぽい 旧暦12月3日から正月3日までの寒30日、金刀比羅宮は祈願の人が多い。
その願いを山人(天狗)が聞きうけて、神に祈って遂げさすので、手が回らなくなる。
象頭山には山人天狗が多いのだが、寒30日だけ諸願を果たすために、毎年諸国の山々より大勢の山人(天狗)が象頭山に集まり助けをする。
山人(天狗)のみならず、鳥獣のうつれる天狗までも集まって助けをする。
金毘羅様は山人天狗すべての長の如く座しているので、助けることが定めになっているのだ。
ところが寒30日は山人の大切な行の時で、一年の寒行を勤めれば位が進む、讃岐に行っていたら一年むだになるから嫌がるわけだ。
そこである山では、毎年山人12人がくじを引いて、6人づつ金毘羅へ行くことにしている。
山人(天狗)もたいへんだなw 中国由来のアマツキツネという呼称に始まり、山の怪異も空に起因するものとして天狗と呼んだ
↓
山篭りをする修験者が増え始め、彼らの仕業だったのものも含め彼ら自身を揶揄して言うようになった
↓
やがて面妖な容姿として道祖神的な猿田彦の姿を拝借したり
修験道、仏教思想に結びつけられたりするようになった
って感じなのかなあ アマツキツネと山の精霊としての天狗には大きな断絶があって
知切の本でもわからないとしか書かれてない アマキツネは山の神の乗り物だよ
ガルーダみたいなもん 修行すれば空も飛べるようになるって言われてたなら
それが翼モチーフの元になったのかな?
中国では仙人が雲に乗ってたりするけど たぶんスレチな上懐かしすぎる事件だけど
>時速100キロの新快速から飛び降り、平然と去る JR住吉駅 2002/07/04
神戸市東灘区のJR住吉駅で、時速百キロもの猛スピードで通過する新快速電車から
男がホームに飛び降り、立ち去っていたことが三日、兵庫県警の調べで分かった。
男は居合わせた客の視線を気にせず、何事もなかったように歩いて姿を消したという。
県警は、鉄道営業法違反の疑いで行方を探しているが、警官らも「こんな『途中下車』
は聞いたことがない」と首をかしげるばかりだ。
二日午前十時四十五分ごろ、同駅ホームで、近江今津発姫路行き新快速電車から、
赤い服を着た若い男が飛び降りるのを複数の人が目撃。男は勢いで鉄製フェンスに激しく
ぶつかったが、そのまま改札口の方に歩いていったという。
一方、電車内では、連結部付近で人の手や足が見えているのに気付いた乗客がいたが、
「ドン」という音とともに姿が消えたという。
JRから通報を受けた東灘署や県警鉄道警察隊などが周辺を捜索。病院や医療機関 にもあたったが、該当する人物はいなかった。
JRによると、新快速の最高時速は約百三十キロ。駅の通過時はややスピードダウンするが、
それでも百―百十キロは出る。車両は窓が開かず、停車駅で連結部にしがみついた とみられる。
この犯人は随分天狗じみてるなと思う
案外こういうのが天狗のモデルなんじゃないかな (´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
阪京 ◆XeyJWfymnQcちゃん! おねがい!ヾ(・д・`;)アンタ、チンケな如意棒でやらんでちょう。
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| 去勢はやめてええええ!
あっ いたいっ! 更年期障害年齢だぞい . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん |
,/ ヽ::::::::::::::::::::::( l l::::::::.. /.:''/´ ̄_ソ / `ヽ
こちとら酔狂なご趣味の持ち主ではないわ。 ビッ区カメラ札幌店の
副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた 俺まったく分からんのだが、カラス天狗と天狗って違うのか? 西洋系の異人かもしれないがイスラエル人とは限らん。 ↑ページを閉じた可能性があります
…だって 何だったんだろうか 天狗か…古いけど背景に関して色々理由付けできそうな素材だね。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ ↑\(^o^)/テメエに言われんでも投票行くわ、禿げ! 神戸のJR住吉駅の西隣には住吉神社(元住吉。住吉大社の夏至の日没方向)
住吉ッサンのお使いだったか? 山伏=山岳修験行者の出で立ちは何とそのままユダヤの山岳修験行者の出で立ちの要件そのもの。
修験道は役行者(賀茂族(元大王家))が始祖。
、、、 >>29
天穂日命(出雲大社・千家家の祖)を追って来た、穂日の弟の天若日子命=天狗神(素戔嗚尊の子の天邪鬼)
天若日子命の孫が饒速日命(物部氏の始祖・物部印恵(崇神天皇も同族))・(饒速日を祖とする和歌山県高野山の熊野大社本宮の和田氏(鈴木氏))=天火明命(尾張氏祖)・(草薙剣を主祭神として祀る、熱田神宮の熱田氏)。
その饒速日命の子が・・五十猛命(香語山)で、天橋立の元伊勢 籠神社の司祭・海部氏(度会氏)。
又、同じく、天若日子命(七の牽牛・天稚彦)とも言われる祖を持つのが、忌部氏(斎部氏)で、その同族に八岐大蛇族の森姓の一族が居る。 >>144もとい
>>29
天穂日命(出雲大社・千家家の祖)を追って来た、穂日の弟の天若日子命=天狗神(素戔嗚尊の子の天邪鬼)
天若日子命の孫が饒速日命(物部氏の始祖・物部印恵(崇神天皇も同族))・(饒速日を祖とする和歌山県高野山の熊野大社本宮の和田氏(鈴木氏))=天火明命(尾張氏祖)・(草薙剣を主祭神として祀る、熱田神宮の熱田氏)。
その饒速日命の子が・・五十猛命(香語山)で、天橋立の元伊勢 籠神社の司祭・海部氏(度会氏)。
又、同じく、天若日子命(七夕の牽牛・天稚彦)とも言われる祖を持つのが、忌部氏(斎部氏)で、その同族に八岐大蛇族の森姓の一族が居る。 一言主とか異人じゃねえの?吉野と熊野は明らかに文化が特殊。 >>135
2/13『ブラタモリ』で沼田市の巨大天狗面が、紹介
されておりました。
381 :名無しさんといっしょ:2016/02/15(月) 12:20:45.70 ID:9+ACE3mt
>>329
>「女性だけがかつぐ神輿」・・・・「子宝に恵まれるように」と・・・・・・・・・・
女性だけで巨大天狗面を担ぐ「天狗みこし」自体は、偉いさん主導で
20世紀後半1972年から追加された由緒皆無の出し物なんだね。
大天狗奉賛会制作って沼田には、天狗が登場する民話伝承でもあるのか?
沼田まつりの歴史
http://www.city.numata.gunma.jp/introduction/matsuri.html
【第4シリーズ】ブラタモリ 33ブラ目【地方ロケ】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1454916896/329-381 なんだかな 天狗の鼻の形状からの連想…だけの産物? /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 一口に天狗と言っても、一応の形はあっても
色々混ざり合って範囲が広すぎるのよな
別に鳥顔で山伏姿や僧形で羽団扇持ってるとも限らんし
紫式部の天狗とかどんなんじゃいと
もう、日本版仙人って解釈でいいんじゃないかと思うようになってきた
伝承集めたら封神演義がやれそうなレベル ほう、清少納言は天狗になったんかい、こん歳までわしゃあ知らなんだわい 頭の中、紙の上では色々な事象を飛び越えて結び付くからな 天狗のモデルは日本の地主神。侵略者に化け物に落とされた部分がある。 『鬼の研究』(馬場あき子著)の第四章を読まれたし。 >>165
猿田彦尊のモデルとなった本来の地主神だ。 たぶん繋がってはいるんだろうな 正史的なモノから表面上抹殺されても 繋がっているというより落とされたのだ。
スサノオ尊と八幡神、そして仏教と密教に。
それは秩父で証明できる。 >>5
今さらだけど、
能勢電の妙見口駅から、
ケーブルに向かって歩いて行くと、
天狗さんの小屋があるよ。
地元の天狗伝説を見直すようなことを、
書いていたと思う。真偽は不明… 猿田彦が天孫降臨以前の先住民としてもコレも大陸から来てる感じなんだよなあ
そのまま後世の仏教的な天狗に繋がってゆくとして、拝火教要素がそこにはありそう。 猿田彦は琉球から来た可能性は否定できないが、
考古学的には本土から琉球に渡っているから難しいところだ。 >>182
拝火教というより灯台の神格化なんだと思うよ 岬や海沿いの山に作られた灯台は海洋民にとっては神様だよね >>191
男だけとは限らない。宗像神もだ。縦が住吉、横が宗像だ。 天狗の容貌の意味は深いかな…?
ルーツの考察にはやはり重要な要素だよね >>195
鼻の長さが110センチ。判るだろ、それが何なのか。今でもあるぞ。 初期の彗星、流星の変化としての犬(狗)の様な鼻先の長さ
あと烏天狗とか鳥型の嘴を持つ顔辺りは
尾を広げつつ流れる星の頭が細長く尖って見えた分もありそう 天狗の起源に日本書紀や山海経に出てくる
「流星としての天狗」と「犬のような獣としての天狗」が挙げられるけど
一番現在の天狗のイメージに近くて発音も似てるのは、
同じく山海経にでてくる山の神・天愚だと思うんだよね
山海経『中次七經』より引用
>又東二十七里、曰堵山、神天愚居之、是多怪風雨。
>其上有木焉、名曰天[木扁]、方莖而葵状、服者不[口+西/土]。
>音鞭。食不噎也。 当時の識者同士の会話とかでごちゃ混ぜになって変容したものが今に伝えられたんかもね。 あの鼻はやはりペニスでしょうか?
無関係って事はないですよね? 【五輪射撃】“幻の五輪代表”父の夢背負った大舞台、メダルには届かず スキート石原奈央子
http://www.sankei.com/rio2016/news/160813/rio1608130077-n1.html
射撃女子クレー・スキートで、女子初の五輪代表として12日夜(日本時間)からの予選に出場した石原奈央子(41)は、
モスクワ五輪代表だった父、敬士さん(73)の下、技術を磨いてきた。「すごく緊張して集中力に欠けてしまった」。
予選は18位での敗退となったが、日本のボイコットで五輪出場を果たせなかった父の夢も背負って挑んだ大舞台の経験を糧に、
4年後を見据えた。
クレー射撃は、散弾銃でクレーと呼ばれる素焼きの皿を撃つ競技。「スキート」は左右からクレーが放たれる。
この日は風に悩まされ、第1ラウンドで25発中7発をミスする展開。62点の18位に終わり、上位6人による準決勝へ進めなかった。
石原は「もうちょっとできるかと思ったが…」と悔しさをにじませた。
石原の実家は栃木県鹿沼市の古峯神社。約1300年の歴史を持ち、「天狗(てんぐ)の社」とも呼ばれる。
宮司を務める敬士さんは1968年のメキシコ五輪で代表に選ばれながら競技団体の不祥事で出場できず、
80年のモスクワ五輪も“幻の代表”に終わった。
自宅近くの射撃場に父や射撃仲間が集うのが、石原の幼いころからの日常風景だった。
ただ、敬士さんは「射撃はそんなに甘いもんじゃない」との思いから、娘に競技を勧めることはなかった。
一時期はサッカーに熱中した石原が本格的に競技を始めたのは、大学卒業後、英国留学を経てから。
平成19年に出場した初の公式戦は最下位という苦いデビューとなったが、権禰宜(ごんねぎ)として神社の事務などを担当する傍ら、
父のアドバイスを受けながら射撃の経験を積んできた。
女子クレー・スキート 予選で敗退した石原奈央子=リオデジャネイロ(共同)
http://www.sankei.com/images/news/160813/rio1608130077-p1.jpg
自宅近くの射撃場とみられる場所で練習する石原奈央子の父、敬士さん。
メキシコ、モスクワ五輪代表に選ばれたが、いずれも出場は果たせなかった=昭和38年ごろ(石原敬士さん提供)
http://www.sankei.com/images/news/160813/rio1608130077-p2.jpg なんか・・・牛若丸=源の義経に剣術を教えた「鞍馬山の天狗」は、ユダヤ
人たちだった。なんて、説もある。 >>110
駅の傍らに鎮座している住吉さんか山手の弓弦羽神社(神功皇后が祀ったのが由緒の熊野権現。式内社)に用事が有ったのでしょう? >>203
山岳民=秦氏説と
秦氏=ユダヤ人説の合わせ技だな
仮説と仮説の合わせ技はより可能性が低くなるから気をつけて
まあそもそも後者は可能性がほぼゼロだけどな >>203
ヨーロッパ人だったという楽しい話はあるな
中世頃の西洋の剣は日本刀の様に両手で握って使っていた…とか付録の話もある >>206
秦(シン)を何故ハタと読むのかが問題ちゃうか? 確かスサノオの猛気から生まれた女神が天狗神(アマノザコガミ)という神話がある
読みを天邪鬼に関連付けさせてたり、他にはお焚き上げの起源神話みたいなのもあったり。
その文献自体書かれた背景が色々と妖しい(あとややこしい)ので偽書扱いされてるけどね。
てかこの板にも一応スレあったわ
【正典】先代旧事本紀【偽典】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/min/1305429454/ >>217
旧事本紀って、どっちの話をしてるの?江戸時代のほう? うーん読んだのは多分江戸時代の方だけど
元の方にも書いてあったかはさっとググってみても分からんかった
1つ言及してた気もしたけどあんま覚えてない Togetterにあった
やっぱ江戸時代に付け足されたっぽい ふ〜む ま、資料として拠り所にはならないけども偽書にも面白さはあるね 17世紀に現われた、いわゆる「大成経」のほうは、
いろいろと怪しげな伝承が創作されてるけど、
なかには真に受けて広まっていったものもあったりするから
文献学的にはクソでも民俗学的にはあなどれない 高尾山行ってきた
天狗の像が思ったよりちっちゃかった おん。ヒラケン ヒラケンノウソワカ。
アルマヤ テング スマンキソワカ。
オン。ヒラケン ヒラケン クンピラ コンテイ ソワカ。(金比羅大権現)
アルマヤ テング スマンキソワカ。 猿田彦大神を天狗という方がいるが、
日本書紀に容姿が書かれていてもそう思うのだろうか。。
山神のイメージからだと思うが
どちらかと言ったら異形の巨人の方が良いと思うけど。 大天狗三巨頭
魔王大僧正(鞍馬山魔王尊)
崇徳院
天魔雄命 日本三大悪妖怪の一、大天狗・崇徳天皇
実はこれが捏造だったりする
Wikipediaで2005年5月に玉藻前の、同年6月に酒呑童子の記事にそれぞれ「日本三大悪妖怪である」主旨の加筆がされた
ところが、2011年頃に日本三大悪妖怪の記事のノートで検証されたことで、玉藻前や酒呑童子の記事に加筆される以前の文献に「日本三大悪妖怪である」とされた物が見付からなかったため、この主旨の記述は消されることになった
しかし、記事から消される前にWikipediaから引用して書籍やゲームを筆頭に爆発的に広まったことで、江戸時代から言われているとまでされるに至っている
挙げ句には、各国語版に翻訳された事で逆輸入で入ってくる事まで
そして何故、大嶽丸ではなく大天狗様が三大悪妖怪に入れられたのかという謎だけが残るという… >>231
ウィキなんてド素人のキモヲタが普通に編集出来るんだから、
珍しいことじゃない
論文にもウィキをソースなんて絶対できないし、論外
ウィキがいかがわしい子供騙しなのは、日常風景。騒ぐほどのことじゃない 悪の付かない日本三大妖怪なら
鬼、河童、天狗じゃなかったっけ? 日本三大妖怪(鬼、河童、天狗)もいつ頃空なのか怪しいみたい 日本三大天狗
鞍馬山、高尾山薬王院、迦葉山弥勒寺
鞍馬山魔王尊(護法魔王尊)
「日本大天狗番付」取締役
八大天狗を上回る実力を備えた超大物
鞍馬山の本尊・多聞天の夜の姿で、僧正坊(八大天狗の一人)を配下に置く、鞍馬天狗群の総帥。
鞍馬弘教によると、650万年前、金星から地球に天降った霊王サナート・クマラとされ、
降臨した場所が鞍馬山中にある奥の院・魔王殿だという
宇宙の森羅万象を司るエネルギー体「尊天」(鞍馬弘教の本尊)の三身一体を構成する
高尾山飯綱権現
「日本大天狗番付」東方、上段前頭5枚目
飯綱系天狗(右手に宝剣、左手に索縄を持ち、白狐に跨がり、火焔を背負う鴉天狗の姿)。
室町初期(1375)、醍醐の僧・俊源が修行中、夢に飯綱権現の示現によって、一山の守護神として祀ったもの
現在ではその霊威は本家の飯綱三郎(八大天狗の一人)を凌ぐともいわれ、
天狗信仰の繁盛度は高尾に傾いている
迦葉山中峯尊者
「日本大天狗番付」東方、中段前頭6枚目
前身は、弥勒寺中興の祖・天巽慶順の弟子の異能の少年
天巽没後に天狗に化生し、迦葉山の守護神となったもの >>236
鞍馬、座間(クラマ)、車、久留麻、久留真、クルミ、
神霊的には以下全て出雲大神荒魂/大国主神のこと。、、、、クル、くら、クリ、クレ、クロ(黒、玄、くろ))
事物では、鉄、砂鉄、製鉄に関わりがある
人の流れ、勢力では(多分)高句麗(クリ、クレ、コロ、クロ)
大黒が大国主神と集合したのも黒が大国主そのものだったから? 飯綱(飯縄)系の天狗
信州を中心に、中部・関東地方に多く、関西にはあまり見ない
飯綱権現(飯綱明神)
山岳呪法・飯綱法の本尊。戦勝の守護神
修験道の天狗信仰に、不動明王信仰とダキニ天信仰が取り入れられて習合したもの
双翼の鴉天狗の姿で、右手に剣、左手に索(綱)を持ち、背に火焔光をつけ、白狐の背に立つ
飯綱三郎(八大天狗。飯縄系天狗の総帥。飯縄法が興る以前からの古参大天狗)
秋葉山三尺坊(秋葉権現)
高尾山飯綱権現
道了薩垂
飯縄山千日太夫
迦葉山中峯尊者
加波山岩切大神 関東三大天狗
高尾山薬王院有喜寺:東京都八王子市高尾町
迦葉山弥勒寺:群馬県沼田市上発知町
古峯原(こぶがはら)古峯神社(ふるみね):栃木県鹿沼市草久古峰ケ原 古峯原隼人坊
「日本大天狗番付」東方、上段前頭6枚目
古くから日光の裏行場として栄え、「天狗宿」とも呼ばれた天狗のメッカ・古峯原を統括する大天狗。
日光山東光坊(東照宮守護の大天狗)の手に負えなかった古参天狗たちも、
隼人坊の名前を聞くだけで大人しくなったという
一説に天狗ではなく「前鬼隼人(石原隼人)」という天狗宿の主人で、
天狗を使役する天狗界のボスであるとされ、それだけの霊力の具有者が代々輩出されてきたという
古峯の天狗は関東地方のみならず、東北地方まで広く信仰されており、特に火防せの御利益で名高い
(「遠野物語」にも記されている)
古峯神社(現在の祭神・日本武尊)の神使でもあり、崇敬者に災難が起こった時は、
これを速やかに取り除いてくれるという
天狗の霊力にあやかろうとする登拝者は絶える事なく、現在も多くの人が訪れている 義経に武芸を教えた天狗ってのが気になるね
実際、義経は木曽義仲を倒し、源平合戦で活躍したように
武芸や軍略に長けていた事実を考えても
義経にそういう教育を行った人がいたのではないか
そんな気がするが。
牛若丸として、お寺に預けられ平氏の監視があった彼が
どうしてそういう事が出来たのか
天狗として近づいたのは誰なのかって、色々と考えますよ 平家に不満を持つ敗残者や山の民化した修験者・金属民らによる、平地の権力が及ばない闇のアジール
義経が鞍馬に預けられたのも、鞍馬寺の東光坊阿闍梨覚日(亡父・義朝の祈祷師)の縁故による
義経が都から東北平泉まで落ち延びる事ができたのも、
列島中央部をつらぬく霊山、それらを拠点とする修験の全国的ネットワークによるもの 平家と源氏で争ってたのは麓の話だよ
山岳民にとってはどっちが天下を取ろうが関係ない 平地で破れた敗残者は、都の権力の及ばないような所、いわばもう一つの王国に逃げていく
義経の場合は奥州平泉だった
平家攻めの兵を上げのも、頼朝に追われて逃げたのも平泉
東北の独立王国・平泉の藤原氏は、平地民にはうかがい知ることができない山を縦横に移動する金属民のネットワーク
(義経逃亡を助けた金売り金次は、その象徴)をガッチリ押さえていた 家々の敷地の1番高い木の上には天狗がいる。だから、その1番高い木を切り倒す前にお祈りをして天狗に別の木へ移ってもらう。そういう風習を聞いたことがある。 一番高い木を切ると、家に雷が落ちやすくなるからだろうね >>254
>>255
実際に天狗を送る風習をやってた老人に聞いたんだけど、戦前まではやってたって。 そりゃあ民俗学は現代人の発想だよ
天狗の実在を信じるわけでもあるまいし 知識じゃなくて伝承な、たんなる話語りのポエム、
理屈や論理でそれを知るのは無駄でしかない、
なんかの創作物のネタに使うような具体性は、創造物のヒントにすぎない。 高い木ってだいたい太いし、なんか生命力を感じることない?そういう感情の落とし所が天狗だったんじゃないか?
大きな岩と小さな岩、大きな滝と小さな滝、それぞれを見たときの印象って違うと思うし。 >>262
高木の神は古事記に出てくるな。詳しくは知らんけど。 高い木の守護?は◯◯だけど、分からない民間人には天狗として祀る様になったんだろうね。
良くある事だね。 >>262
我が国の上古、王様や王族、貴人等の成人男性が亡くなると、
葛等で編んだ網籠に亡者を納め、それを(後々に陵墓となる)高山の高い木に吊し上げて三年間の殯(風葬)の後、
すっかり白骨化したご遺体を下ろして丁寧に洗い清め(洗骨)、更に磐座を組みその下に埋葬する。
貴人の殯を行った高い木(二〜三本)が御神木、高い山が普段は禁足の神奈備山(御神体山)となった。
コレが太古の出雲神族の最高の葬送儀礼。 488 この頃 流行の名 無しの子 2015/11/26(木) 16:16:26.60 ID:ワタナベ
やっぱり殿の本名山本なんだw
名前晒そうか?住所も
お前も俺の事知ってるよな
502 この頃流行の名無しの子 2015/11/26(木) 19:38:08.38
殿はヤマモトじゃないだろ
ヤフオクでキャンセルした落札者の名前を殿と無理矢理関連付けてワタナベがあっちこっちに発狂書き込みしてるだけ
ヨウジスレではピエロとかいう奴におんなじことしてるわ
↓
【ヨウジスレでピエロとかいう奴におんなじことしてる様子】
552 ノーブランドさん 2015/11/22(日) 02:44:20.63 ID:新 宿古 着屋
■へぇ、ヤマモトzihardiy(-1)包茎臭チンポ野郎女物イタズラ入札キチガイクソモラシ古着乞食札ゴキブリうんこピエロなんですか■ (以下キチガイ文字列が続くが省略) http://peace.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1436419234/552
【ヤフオクの評価欄】
落札者からの コメント:あなたから雇われたという探偵社から連絡がありました。2ちゃんねるには
私の名前やIDが沢山書き込まれています。この出品者はキャンセルすると報復をするようです。
店名で検索すると他にも被害者が沢山います。とても普通の方とは思えません。警察に相談します。
(評価日時:2015年 4月 29日 17時 43分)
キチガイ最終章!煽ってやらせて打つ!ワタナベ発狂自滅方程式!
家族の資産で家族の人生潰すキチガイ疫病神♪必然的タイホ当然の倒産♪大爆笑
販売業者の名称 有限会社コー ルド ターキ ー/DC BANK 代表取締役:渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-0022 東 京都 新 宿区新 宿3-12-11 石井ビル2F Phone:03-5269-3675
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↑オー クションの評 価や告 発されたス トーカー悪 事の数々が見 れます!! シブヤ 女神転生Tでシバブーとかだけじゃないレヴェル高さにまだ謎解き中。 犬、、、狗(いぬ)
は、山野を跋踞する輩(ともがら)の事を言った(暗喩)らしい。
山岳修験行者はまさに高山(天)を行く犬/狗=天狗 >>271
狗(いぬ)の言葉(言霊)には熊野(いぬ)が込められているんじゃないか?
熊野大神、、、元来は出雲神族(王族/カモ(神)族)らの最高神クナト大神。
熊には天照、光り輝く。等の意味が有ります(能く照す,、、、)
山岳修験行者らの祖、役行者様は出雲神(カモ)族(故有って出雲から大和地方に移住したグループ)
なんと為れば、仏や権現に込められた神々は出雲神族らの神々 隼人の自称が「いぬ」
アイヌもイヌイットも自称
縄文語や古シベリア語あたりの古い言語では自称が「いぬ」だったのではないだろうか 大山伯耆坊は伯耆(鳥取県)の大山じゃなくて相模(神奈川県)の大山【おおやま】の天狗
もともと大山【おおやま】の天狗は相模坊だったが、崇徳上皇を慰めるために讃岐(香川県)の白峰に移った後に
伯耆坊が伯耆大山から相模大山に移住した………
ってよく天狗解説本に書いてあるけど、これ全部、千切光蔵が根拠無しに創作した話
当時の修験の勢力から見ても大山伯耆坊は伯耆大山の天狗
また白峰相模坊のモデルは『保元物語』にも登場する三井寺明王院の相模阿闍梨勝尊
勝尊は崇徳天皇側で後白河天皇を呪詛した人物 おお、ひけらかしてくれたね
これからもインタレスティングなネタを宜しくお願いします! >>273
主(ヌシ)のヌもそこら辺からぽいね
>>266
南米の古代文明にも似たようなのあったような
縄文に近いとこあるし大元は同じところから来てるんかね 霊山坊・帝金坊・多聞坊・日輪坊・月輪坊・天実坊・静弁坊・道恵坊・蓮知坊・行珍坊
鞍馬山十天狗神の方々、読み方が分からん...誰か教えて(´・ω・`)
というか読み方どころかどういう人物なのかもさっぱりや
知切光歳の「天狗の研究」にちょこっと出てくるけど行歴は一切解らないみたいやし... >>280
書籍やネットには情報がない
現地の寺社関係者に直接聞くしかない >>280
知切光歳の『図聚天狗列伝』(三樹書房)に
『鞍馬山神名帖』に記載されているとして
霊山(りょうざん)坊・帝金(たいこん)坊・多聞(たもん)坊・日輪(にちりん)坊・月輪(がちりん)坊・
天実(てんじつ)坊・静弁(じょうべん)坊・道恵(どうえ)坊・蓮知(れんち)坊・行珍(ぎょうちん)坊
と紹介しているがいずれも由緒不明
もっとも知切光歳も本人の思い込みやこじつけでいろんな天狗を説明しているので、鵜呑みは危険 うちの地元には天狗に関する伝承があるぞ
N山の天狗様っていうんだが。
長い話なので要約すると
洪水で稲流れる→村人「天狗の仕業」→山を焼く→天狗死ぬ
これは江戸の話。
で、戦後また天狗の災厄。
一時的な神隠し、悪戯→僧が子天狗捕獲→処刑→その場にいた人が
山で行方不明
俺のじいちゃんも山へ散歩に行ったきり帰ってきていない
天狗ってこんなにひとを祟る力あるの? ちなみに民話伝とか歌には
「巖坊(がんぼう)」という名前が
あった
お祭りのとき流れる歌に
がんぼ〜がんぼ〜
っていう歌詞がちょいちょい混じってる こういう名前の天狗知ってる人…
さすがにいないか?
すごい田舎だし ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
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ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 天狗大明神の天狗とはどういう神様ですか? 調べたけどよくわかりません。 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1-3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1-3の明治屋。
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そんな事より爺ちゃんの捜索願い出したか、ハゲ! 「この人なんてどうでしょうか?56歳で療育手帳持ちなため無職ですが結婚後は家事を優先し・・・」
/ ̄ ̄\
/ \ 彡/::::::::::::::::::iヾミ 、
|:::::: | γ::::::人:::人人:::::::::ヽ そんな人ぜったい嫌です!
. |::::::::::: | (:::/ _ノ ヽ、_ \::::::ヽ
|:::::::::::::: |(:/ o゚⌒ ⌒゚o \::::::) 年とり過ぎだし、療育手帳って・・・
. |:::::::::::::: } | (__人__) |:::::)
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/:::ノノ 知的障害者ですよね・・・ゾッとします
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | | そんなのと結婚しなきゃならないなら
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴―― 一生独身でコピペ職人でいます!
(その顔でよく言えるなw ダウン症顔顔面神経麻痺ヨウニ〜ン・・・ん?)
「あ・・・すみません これは壊れこヨウニンさん、あなたのプロフィールでした」
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/ \ 彡/::::::::::::::::::iヾミ 、
|:::::: | γ::::::人:::人人:::::::::ヽ
. |::::::::::: | (:::/⌒ ⌒ \::::::ヽ
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ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \――┴┴―――――┴┴―― 天狗は大陸や半島経由で日本に 山に紛れたイスラエルその他の異国人かいや? なるほど。渡来ペルシャ人とのハーフだったりしてね。 世の中、思う以上に色んなケースがあるものなんだろうな… ウィキではこんな説明が
「中世以降の日本では天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し、鼻の高い天狗は近代に入ってから主流となった」と
また「天狗はインドのカルラが源で京都の三十三間堂の二十八部衆の迦楼羅天(カルラテン)は一般的な烏天狗のイメージそのもの」だとか 意外と近世ならポルトガル人・南蛮人の見た目のイメージとかが反映されているんだべか…? 17世紀初めの文献だと、南蛮人は見越し入道だって書かれてる
ちなみに西洋人が来る前から鼻高天狗はいる 古くからのメインの天狗のイメージは烏天狗だったとは意外
鼻の長い大天狗のイメージの一般化は比較的新しいと… >>324
ウィキなんか見てみると
「中世以降の日本では、天狗といえば猛禽類の姿の天狗のことを指し
鼻の高い天狗は、近代に入ってから主流となったものである」(村上健司編著 『妖怪事典』 毎日新聞社)
とあるな。 >>325はじかいたなwそんなレスするからだぞ
お前、リアルガキだろww >>327
何を興奮してるのか分からんが、自分も>>325と同じ感想を抱いた
>>324頭悪い(レベル低い)なぁと
(いちいちレスしなかったけど)
鼻高よりカラス系が先行するのは常識中の常識だしな…
専門(学問)版中のスレだし尚更思った
逆にいえば>>324みたいな無学な人がいるなら、いろいろ教えがいがあって、
新鮮味があるけど もともと天狗の知識をひけらかすスレだから、もっと知識をひけらかしていいんやで このスレ以外、要するに他の分野ではわしらより知識豊かな人かも知らんからな
わしはあまり鬼の首を獲った様には威張らん主義(笑)
>>330
激しく同意 蜂子王子は顔は怖いが優しい奴。果たして天狗と繋がるか? 修行を妨げるものの総称として天狗があった
それが翼を持つものとして描写されたのは少なくとも鎌倉以前のはず 天狗。
と書いて、
アマつキツネ。
とヤマト言葉で読むかと。 >>330
天狗。
天+イヌ。
イヌ、、、熊野権現。
//熊野と書いてイヌって読める(古語の素養が有れば)
紀伊半島の熊野三山(熊野権現)は、出雲の熊野大社から遷ったと言われ、各地に元熊野と号する所が散在しています。
、、、イザナギとイザナミが御子神(スサノオ?)が変身した大白鳥に乗って、、、云々。
古代の出雲神族の信仰を鑑みる(知っていれば)と元々は、イザナギは大元尊神。イザナミはその后神。御子神はサルタ大神。
と言う事が容易に拝察可能。 天狗の登場する最も古い仏教経典「正法念処経」(539年から漢訳開始)では、
天狗の正体は、ウルカー(流星)、即ち「鬼神夜叉が天空を飛行する姿」とされる
ウルカーは胎蔵界曼陀羅に鎮座する日天衆(太陽神の眷属たる天体現象を表す神々)の一人、
ウルカーパータ(流火→流星)と同じ オーストラリアのトビやハヤブサ等が火を使って狩りをする、という研究結果が発表されたらしい
でも似た事象は世界中で確認されていて珍しい事ではないみたい
こういった目撃談も鳥天狗の元になってそうだよね 神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U8X0E 烏天狗は元々はカラスじゃなくて鵄だったと聞いた
本来は鵄天狗と呼ぶのが正しいんだと
そういえば大大将棋・泰将棋・大局将棋で
古鵄が成ると天狗なのもそれと関係あるのかな 天狗と火事の逸話ってのも結構あるもんだね
羽団扇持ってるし >>343
炎が空を飛ぶんだもんなあ…
不思議に思うよな 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
http://gigazine.net/news/20180122-australian-bird-use-fire/
流星の光だと思ってたら種火の点いた枝を咥えたトビで、火を放って災いをなすように見えたとな
でも山で火を調達出来るのって落雷ぐらい?その光と怪音も元になってるのかもね ポイントサイト色々あるけどやっぱここが一番だわ
毎月10〜30万前後安定して稼げる。ちゃんとやればもっといく
金に困ってる奴はやるべき
ここから登録で初回P換金したりの条件クリアで無駄に計2000Pもらえるよ
http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=XGT5e12f 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:19e0b278c694c39e619f53b44d47b667) http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320367.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c70c250dd91bb29f505857436e0bc8bd) 鳥以外にも…?
動物が火を怖がるというのは俗説とか聞いたことはあるな 動物は火を見て恐がるのではなく、接触し熱いと嫌がるのかもしれない http://www.★.com/0601/cult3/msg/232.html
★=asyura2
火の関連では製鉄民との関係もちょくちょく書かれてるね >>373
古の人も鳥が火を扱うこと知っていたんだな
観察していたのかな、やはり >>362
なんか最近また同じところでボヤ騒ぎあったみたいだね
昔は寺で同じような事が起きて修行を妨げる魔の化身扱いに繋がったのかも そうだね
…猛禽類が狩りに繋げるため火を扱うことが上の方で話題になってたけど
あの神社のボヤ騒ぎの場合は狩りではないと
油脂が使われた蝋燭はカラスの嗜好品で、火の点いたままくわえて飛んでいこうとして神社の屋根に落としたらしい
昔からそんな姿をしばしば目撃されていたのか ロウソクが仏教と同時期に日本に伝わったものとされているから、
その点から天狗が仏教に結び付けられるのも合点が行くね
wiki見るとトビも油揚げ攫ったりするだけでなく
死体漁ったりとカラスと似たような習性を持つみたいだし
糞鳶とも呼ばれて居たのはそのせいか いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
KKJ 何年か前に
横浜の博物館でやった
「天狗推参!」展がよかったよな。
風変わりな人を
「あの人は天狗と友だちなんだって...」と
言い習わした文献とかあって興味深っかたな... 風変わりな人は天狗と交流する人…
なるほど昔の人が言いそうだな >>385
蜂子皇子の大きな鼻が誇張された可能性が高い 蜂子王子は心優しい皇族なんだよな 容貌怪異だが
あれも民衆の悩み事に同苦してゆえあの容貌になったとか… 蜂子皇子関連のサイトに
「蜂子皇子こそが出羽三山の大天狗・羽黒山三光坊であるとも言われており」という一分もあった
蜂子皇子=天狗という説もあるということ 出羽の蜂子皇子の肖像画って
鼻も目もデカくて色も黒いし
当時のイスラムやアラビア圏の
人物像みたいなんだよな... >>394
蜂子皇子は蘇我氏系なので蘇我氏か天皇家が積極的に外国人嫁を娶っていたのではないかという説がありますね >>396
蜂子皇子はハーフかクォーターだったのかな 代々外国人嫁をもらう習慣があるのならハーフやクオーターというレベルではないでしょうね 鼻の長い天狗のモデルは、テングザルだったと思うよ。
昔々、嵐で流された木に乗ったまま南国から一匹の鼻の長いサルが
日本に流れ着いて、そのまま山に住み着き、
それを複数の樵夫とかが見て鼻のやたらと長い人間が木の上にいたという話が広まり、
それはおそらく天狗に違いないとう事になり、鼻の長いサルは天狗のモデルになった。
それから数百年後、南国に天狗に似た鼻の長いサルがいる事を知った
学者達は、そのサルにテングザルと名付けた。
そのテングザルが天狗のモデルであった事を知らずに・・・ 目鼻立ちが大きくて目立つと眼力というか妖力神通力があるように見えるよね 出羽三山なんかの天狗は修行する者を護ったとか…
山により天狗に名もあったように思う。 天狗は修行を碍げるものとしても扱われてる
某ゲームのお陰で最近流行ってる摩多羅神とか 慈悲の人だったらしいやないの
苦労しはったからやね 出羽じゃなくて関西の人でしょ蜂子皇子さん 飛鳥の方だっけ そして出羽の山に入る。
蜂子皇子を護衛したのがカラス天狗の基ネタかな? 護衛というより案内人かも
海で方角が分からなくなったらカラスを追えば陸地に着くので
カラス=案内人 日本神話でも八咫烏と金鵄とかカラスとトンビごっちゃになってるんだね セキレイは人の歩く先を案内する様に小走りしたり、子作りを教えた鳥とか言われてるから
天狗と関係あるかとググったけどそれらしき逸話は見当たらんかった 流れ星を意味する天狗(あまぎつね)
案内人を表すカラス
山岳地帯の謎の集団(修験者)が融合した結果なのでは? 修験者が正体不明の光を空に見る時、
修行の成果の現れか天狗の惑わしかって論じたんかね?
それが恐ろしげな、畏怖される姿となり素人には善し悪し判断付かない存在として擬人化されたと 皆、結構発想力豊かだなあ
やはり不思議な文化は様々イメージを打ち出すよね あの容姿は神話の鳥や猿田彦共々、導く存在から来てるとするなら
高い鼻であれ尖った嘴であれ、行くべき方向を示す矢印のような意味を持つのかも そもそも今現在、異国人説を推してる研究者一人もいないしな 異国人説を提唱した学術論文が具体的にどれなのか、それを教えてくれたら
詳細に検証できるんだがね 学術論文に限らず俗説でも話が昔からあり裾野が広いということじゃないの?
天狗や鬼を異国人とする話は話としてよく聞く
特に鬼などはシュテイン・ドッチ等のフランドル人説や、ロシアの王族説、他漂着者由来の説等ググると文献紹介も含めて幾つか出て来て面白い 猿田彦は古代日本の国津神だし
後世に造形モデルの一つとして習合したんでないの >>65のインド僧も印象的で何処かしら影響受けてるのかも知れない
験力強そうな顔ってあんな感じなんだなっていう ユーラシア対象に考えると鼻の高い目の大きな顔の渡来人というのも頷けるね 「靺鞨人」、「波斯人」、「崑崙人」、「胡国人」、「林邑人」、「印度人」となるとね… 波斯人(ペルシャ人)、胡国人(ソグド人含む西域民族)、印度人(インド人)辺り顔の堀が深いだろうな 胡人の関係地域には天狗?と思う様な面も残っている。胡人俑なんかも顔は異人づら。 タジキスタンのペンジケントという古代都市(その遺跡が観光できる)は、当時アラブ人の襲来を受けた
その際、逃避したソグド人の中に、その後ずっと東へ移動を続けて日本の奈良に行き着き、奈良文化の構築に貢献した人々もいたという
ペンジケント遺跡の観光ガイドがそんな説明をするらしい
非公式に渡来したこうした人々の容貌も天狗のイメージ造りに一役かっているかもしれないな http://blog.livedoor.jp/saiyutravel-silkroad/archives/cat_50050896.html
↑ここに出てくる興味深い記事
「日本書記に登場する神の一人に、猿田彦がいます。
『ににぎのみこと』の天孫降臨の際に道案内をした、高い身長と高い鼻を持った神様ですが、彼は大陸から渡来した胡人ではないかという説があります。
ソグド人の言葉でキャラバンのリーダーを表す「サルト・ポウ」という言葉は、中国では「薩宝」と書かれ、中国に定住したソグド人の肩書に使われました。
このサルトという言葉が猿田になり、道案内をするキャラバンのリーダーと結びついて、道の神として日本の神になったという説があります。
また鼻が高いこの神の容姿から彼は、後の天狗の原型とも言われています。」 顔の造形だけでなく、長身で長い手足ってのも猿田彦っぽいねー このスレ面白い資料の提示も出てきて最近充実してるな。 >>458
サルト人をググると使われ出したのが8世紀ぐらいだった
猿田彦の語源に繋がりあるとすればそれ以前のサンスクリット語なのかなぁ
でも古事記編纂されてたのも同時期かー
>>461
やっぱそこは拝火教がry 同源でなくとも、その時代に渡来人と
「サルト?そうそうアイツ(ら)背デカくて鼻もデカいよなw」
「大陸の人にまで知られてるなんてこの神様すごい」
的な話の盛り上がり方をしたのかも知れない 歳時記に天狗神とか天邪鬼とか出ているので調べて。
素戔嗚系
素戔嗚尊(男,1,天照大神の治40年頃に朝鮮より渡来)
┗女
素戔嗚尊(男,2,いそらの頃、朝鮮より渡来?。いそらが天照大神を毒殺の事を知り、天照大神を名乗るいそらの名も知っていた)
┃天照大神・いそら死後?(いそらは存命を素戔嗚尊2から確認。)、大山祇(大山津見:山津見とは中国地方の山脈の山頂に住んでいた民族。素戔嗚尊2の頃、麓に下りていた。)系八岐大蛇の軍勢を退治。
┃大山祇系の国を一旦取ったらしいが直ぐに返したらしい。鉄剣を入手。この頃大山祇系の国は泥泥系の旗下。
┃大山祇の話では、製鉄技術を天照大神にあげたと言っている。
┗女 神武天皇の4代前に室 歳事記:虫食い。天狗神とか天邪鬼とか出ている。
旧事記:聖徳太子と蘇我馬子らが共に編まれた日本最初修史。
天狗名義考:江戸時代の諦忍著。
源平盛衰記.
諸国里人談.
甲子夜話.
以上を調べて。 >>467
灯台神はもともと山の神だよ
海沿いの山の上で火を焚けば灯台になるからね 日本人というかアジア系は他の人種に比べ視力が弱くなりやすい、らしい
天狗のモデルの猿田彦の更なるモデルはやはり異様に遠目の効く異人だったのかもなー 視力の悪い遺伝子を持つ人が淘汰されにくい社会なんだよ >>477
農耕民族がよく遠歩きする狩猟民族系の人を旅先案内人にしてたとか、
そういう歴史も起源にあったりするんかね 部族単位の蝦夷が徒党組んだらめちゃクソ強過ぎて国家統一事業滞ったから
土地の血族意識を薄める為植民させまくってから意図的に混血させてったらしい サルタヒコのアイヌ語起源解釈も色々あるね
サル=葦 葦原中国の男(ヒコ)
サタ=岬 灯台守の男
とか
サ=前の方、または、海辺の方
ル=道
だと海道沿いで迎える男のイメージ 俺はサタ=岬説を押す
土着の漁民の灯台が侵略側の助けになったという話じゃないかな? 数人単位でも結構な大集団でも来ていたんだろうな渡来人 異人起源にせよそれは猿田彦自体の事だね
天狗は惑わす怪異から信仰対象になって導きの神の容姿を得たって感じなんかな 鬼も異人説あるよね
どっちかというと蝦夷寄りだろうけど 鬼は差別された、或いは追いやられた民という説は以前からしばしば聞いた
天狗はまた違う感じ 会社の会議で一人だけ天狗みたいなのがいて みんなから内心馬鹿にされてる
いつも「想像の範囲内でした」なんて言ってる。 >>497
後は公民問わず権威や集団にまつろわぬ宗教者や知識人も天狗扱いだな
それで脅かされる側から見れば妖怪だし、利益を得た側から見れば神様
でも、「それ、絶対深く考えないで少年漫画の設定的なノリで書いたよね?」な記述も多いので、
色々混ざりあって鬼と同様何でもアリの妖怪二大巨頭ですな
後、トンビに関連付けられることが多いのに烏天狗とはこれいかに
大型鳥類を烏と総称する風習とかあったっけ? 昔は今のようにきちんと分類してるわけじゃないからね 人口増えて人里に棲むカラスの方が身近に感じるようになったとか? 猿田彦は赤い顔で手足が長く...など話がある
外国人の可能性がある 櫓の上で火を焚いたのを 赤い目で手足が長いと表現したのかも 天狗の鼻は巨根願望。お面でオナニーしてる女がいた。 トンビに娘の様に可愛がってたお人形掻っ攫われたオッさんがTwitterに画像上げてたな
天狗の花嫁になってしまうのか >>548
昔のストップ小屋の定番やね。
挿し込んだまま仰向けになって、皆様にお見せするんだよ ストップ小屋って、なんだよw ストリップ小屋だよw 猿田彦は目というより顔が赤かったとして話す歴史家もいるな。 鼻は1m、赤い顔、身の丈7尺なんて表現まるで天狗。 赤い目であって赤い顔じゃないし
天狗だって大きいのから小さいのまでいるじゃん 色々なサイト見ても天狗伝説の祖とする説、話が多いな。 鼻が長いというだけで天狗伝説の祖なら象でもいいじゃん 単純w 多くのひとが色々研究してるんだろう。
いろんなサイトや文献見てみればいい。 山岳地帯の斜面では一本歯の下駄か丁度水平になるので歩き易いということらしく、山伏などが使ったとか。 天狗は嘴を持つ鳥類顔の「烏天狗」が先行してる
新参の鼻高天狗の出現時期と、古事記成立時期は、あまりにもかけ離れてる
猿田彦が鼻高天狗のイメージと混ざりあったのは、かなり後代になる
長い間、猿田彦は天狗と関連なんかされてなく、放置プレイ状態 >>581
鼻高天狗が新参として現れたのはいつの事なのセニョール? そして、ついでで悪いけど猿田彦と鼻高天狗のイメージが混ざり合ったのはいつの事なのか
参考までに教えてムッシュー? 猿田彦のお鼻が長いのは、なんでだべね?
巨根思想からだとしても、なんだって彼だけ鼻が長いのだろう?
天狗と融合したのも、はて? >>585
灯台説だと真ん中の柱を長い鼻で表現したからだな でもまあ土着の人が作った灯台が攻め入った天孫族の助けになったと考えれば
話の筋は通るし
赤い目の説明もつく
悪くはない説だと思うよ ゆらぎ荘の幽奈さんにカルラ出ています
この作品は名前が平仮名になっていて女性です
来週出るそうです 東方に文出ています
新聞記者です
不思議ダンジョンTODまで高田さん声担当しました 男は黙って、とりてんぐ! 男は黙って、とりてんぐ!! 上司は慶應ボーイ 日東駒専のヒラ部下どもを顎で使ってる天狗様
後釜の慶応係長と仲良くつるんでる小天狗 ゆらぎでかるら様野球拳やりました
最後まで行きました
雨水さんに文出ました
湖のレポートしました ゆらぎでかるら様主役でした
コガラシとデートしました
妖怪ウォッチにほむら出ます 鼻がデカイ=巨根 という下ネタ俗説があるけど、
始まりは天狗=巨根 からというのを読んだ
天狗様、大きいの? エルパソのロードレストランで30ドル払ってトイレで巨根しゃぶったのがいる
トイレの壁に穴があって、そこからデカいのが出てきたとさ
そこのトイレの名はラッキーホールというんだと 蜂子皇子は見た目は怖いが、民思いで慈悲深かったと。 蜂子皇子は異人じゃないかね 色浅黒く、口が大きく、ドングリ目 蘇我氏にペルシャ人の血が入っていてもおかしくはないしな >>635
ああ、それは確実だね。
胡人が長安にいっぱいだものね。
そうかあ。秦氏の中に見た目がちょいと西洋人テイストな人がいてもおかしくないのか。
おお、ありがとう。 製鉄民を使役する秦氏の中には大陸から来た製鉄民も数多くいただろうし
その中にソグドやトハラあたりがいてもおかしくはない 「鉄作り」の技術者たちを見る目って、独特だものなー。
畏敬と怖れなのかな。その辺、天狗とリンクするのか。 当時最強の武力の象徴、つまり軍事権力の象徴だもんね 軍事権力の象徴と見てるのは支配階級だけだろ
農民からしたら妖怪だよ 農民や庶民から見ても技術者は別に妖怪には見えないだろうw 近くで見ればそうだが
山の方から変な音がするとか変な人影が見えたくらいの接触だろうし 特に、たたら製鉄は絶対に製法を見せなかったしね
炭で真っ黒になった連中が出入りしまくるんだもの。妖しい……。 蜂子皇子の従者二人が描かれていて、赤い髪に色白だったりして外国人を暗示しているのかな...とか 蜂子皇子御尊影という図の蜂子皇子の前に居る、金剛童子は褐色の肌、その隣の除魔童子は白い肌に茶髪
何れにしても日本人離れしているし、見方によっては国際色豊かwにも見える 天狗以外に「鼻が高い描写」することってあるの?
あ、猿田彦も除いて。 奈良時代前後だったかの現存する木製の面も鼻高ダカのあるな
胡人、ソグド人等を模したものとか言ってたかな ちょっと前にNHKの趣味どきっ!で天狗特集やってて
だいたい>>8-10の内容だった
後、天狗の出典は紀元前からで少し驚いた 天狗の苦手は生魚で特に鯖
>>671
出典は中国の前漢時代の司馬遷「史記」に登場
天狗はその姿は大流星のようであり声がする
落ちて地に止まると狗(いぬ)のように見える
落下するさまを目撃すると火の玉のようであり
炎々と燃え盛り天をつくようである
その下の方は丸くなって上の方は鋭くとがり黄色身を帯びている
千里の内で軍が敗れ将軍が殺される
(落下したのは隕石で、その大音響をイヌの吠え声に例えたさま)
中国の道教の天狗のお札はイヌが雲に乗った絵 所謂、鼻の高い赤ら顔の天狗の形態、文化に興味がある
日本で天狗といえばこれのこと 天狗の「狗」って、「いぬ」なんだね。そういや。
なるほどなー。 中国 天狗 でggrと犬の形のばっか出て来ていわゆる日本の人型のは出てこない だから文字の転用的な事はあっても、所謂天狗は日本の独自文化 日本の天狗の成立には蜂子皇子は関係有りそうな気がする これ、天狗にみえるし天狗じゃなくても自然現象にしてはリアル過ぎる。
https://youtu.be/pPUCElQfv4Y 拝見したが龍と見るには苦しい。こじつけ感は否めない。 勿論、天狗と見るのも難しい。(龍は同一ユーチューバーの関連動画の方の事です。 スター☆トゥインクルプリキュア 第43話「笑顔への想い☆テンジョウVSえれな!」★2 ゆらぎ荘でかるら様巨乳なりました
昨年の妖怪ウォッチ映画出ました
カマイタチに変身した猫又にKOされました
猫又
座敷わらし
河童に襲いかかりました 東方カートに文様出ています
本家のジュゲムと同じ役割です 日本でいう天狗は人種的にはユーラシアの血の入った外国人の流れ >>673
>日本で天狗といえば・・・・
洛北鞍馬寺のご本尊毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊
3像のうちの護法魔王尊か? 手塚治虫の火の鳥太陽編、天狗を天の狗(イヌ)として
普段は狼の姿をとる土着神として描いてるっぽいなあ。
アイヌ風の格好や名前とか、
長みたいなのは羽団扇持って空飛んでたり。
鼻高系の猿田彦キャラとはまた別の解釈で描けてるのは
物語の為に色々調べた分もあるんだろうな。 まだ途中までしか読んでないからさっき知ったけど
天狗は天狗族として別にいたわ。烏天狗型だった。 『老媼茶話』の「猪鼻山天狗」(大頭魔王)が謎
山梨県甲府市の伝説だが、県内に猪鼻山などという山はない
芳年の『新形三十六怪撰』の「蒲生貞秀臣土岐元貞甲州猪鼻山魔王投倒の図」等にも描かれる話だが、
『老媼茶話』って実際に伝わってる伝説ではなく、編者の創作が混じったりしてるんだろうか?
ぐぐっても情報が少なすぎる かるら様アニゲー出ました
ゼッキ先輩と対決しました
キワドイにゼッキ先輩出ていたから 自慢すると身を反らして鼻が上を向く。「鼻が高い」。ときに高慢の意味になる。
修験者は行に耐えて自らを鍛えた自負が有る。他人には「(修験者の高位存在である)天狗にでもなったつもりか」と謗られたりする。
修験者の「鼻が高い」態度と天狗が結び付いて、天狗が実際に鼻が高い顔で描かれるようになる。
ぼんやりした仮説。 自分達がやってる事が自分達に跳ね返ってきてるのかと思えてくる
https://youtu.be/b9hPv6pKf8E 猿田彦とくっつけてるけど、そもそも猿田彦って鼻長いって話があるの? >>722
鼻がデカくてナニもデカい、じゃなかったっけ? >>23
天狗のその伝説は知らないけど
ヘラクレスがライオンの首を3日締め続けてコロコロしたって話に似てるな 行方不明になった人間を攫った存在として天狗に攫われ神隠しにあったという風に表現されるようになったのが起源の一説だとか >>672
今チコちゃんにしかられるでこれやってるな 山海経の天狗はタヌキタイプとキツネタイプの2種類が載っている
去年の中国妖怪アニメのフェーレンザイで知った コックリ(狐狗狸)さんとかのテーブル・ターニングは明治時代に欧州から伝わった文化 鼻高は後から入った別のキャラでインドネシアのポノロゴの仮面劇
天狗と呼ばず鼻高と呼ぶことも多い
場所柄たぶんテングザルがモデル
https://m.youtube.com/watch?v=MiGh6Tr3L5s