天狗に関する知識をひけらかしてくれ!!
日本人というかアジア系は他の人種に比べ視力が弱くなりやすい、らしい
天狗のモデルの猿田彦の更なるモデルはやはり異様に遠目の効く異人だったのかもなー 視力の悪い遺伝子を持つ人が淘汰されにくい社会なんだよ >>477
農耕民族がよく遠歩きする狩猟民族系の人を旅先案内人にしてたとか、
そういう歴史も起源にあったりするんかね 部族単位の蝦夷が徒党組んだらめちゃクソ強過ぎて国家統一事業滞ったから
土地の血族意識を薄める為植民させまくってから意図的に混血させてったらしい サルタヒコのアイヌ語起源解釈も色々あるね
サル=葦 葦原中国の男(ヒコ)
サタ=岬 灯台守の男
とか
サ=前の方、または、海辺の方
ル=道
だと海道沿いで迎える男のイメージ 俺はサタ=岬説を押す
土着の漁民の灯台が侵略側の助けになったという話じゃないかな? 数人単位でも結構な大集団でも来ていたんだろうな渡来人 異人起源にせよそれは猿田彦自体の事だね
天狗は惑わす怪異から信仰対象になって導きの神の容姿を得たって感じなんかな 鬼も異人説あるよね
どっちかというと蝦夷寄りだろうけど 鬼は差別された、或いは追いやられた民という説は以前からしばしば聞いた
天狗はまた違う感じ 会社の会議で一人だけ天狗みたいなのがいて みんなから内心馬鹿にされてる
いつも「想像の範囲内でした」なんて言ってる。 >>497
後は公民問わず権威や集団にまつろわぬ宗教者や知識人も天狗扱いだな
それで脅かされる側から見れば妖怪だし、利益を得た側から見れば神様
でも、「それ、絶対深く考えないで少年漫画の設定的なノリで書いたよね?」な記述も多いので、
色々混ざりあって鬼と同様何でもアリの妖怪二大巨頭ですな
後、トンビに関連付けられることが多いのに烏天狗とはこれいかに
大型鳥類を烏と総称する風習とかあったっけ? 昔は今のようにきちんと分類してるわけじゃないからね 人口増えて人里に棲むカラスの方が身近に感じるようになったとか? 猿田彦は赤い顔で手足が長く...など話がある
外国人の可能性がある 櫓の上で火を焚いたのを 赤い目で手足が長いと表現したのかも 天狗の鼻は巨根願望。お面でオナニーしてる女がいた。 トンビに娘の様に可愛がってたお人形掻っ攫われたオッさんがTwitterに画像上げてたな
天狗の花嫁になってしまうのか >>548
昔のストップ小屋の定番やね。
挿し込んだまま仰向けになって、皆様にお見せするんだよ ストップ小屋って、なんだよw ストリップ小屋だよw 猿田彦は目というより顔が赤かったとして話す歴史家もいるな。 鼻は1m、赤い顔、身の丈7尺なんて表現まるで天狗。 赤い目であって赤い顔じゃないし
天狗だって大きいのから小さいのまでいるじゃん 色々なサイト見ても天狗伝説の祖とする説、話が多いな。 鼻が長いというだけで天狗伝説の祖なら象でもいいじゃん 単純w 多くのひとが色々研究してるんだろう。
いろんなサイトや文献見てみればいい。 山岳地帯の斜面では一本歯の下駄か丁度水平になるので歩き易いということらしく、山伏などが使ったとか。 天狗は嘴を持つ鳥類顔の「烏天狗」が先行してる
新参の鼻高天狗の出現時期と、古事記成立時期は、あまりにもかけ離れてる
猿田彦が鼻高天狗のイメージと混ざりあったのは、かなり後代になる
長い間、猿田彦は天狗と関連なんかされてなく、放置プレイ状態 >>581
鼻高天狗が新参として現れたのはいつの事なのセニョール? そして、ついでで悪いけど猿田彦と鼻高天狗のイメージが混ざり合ったのはいつの事なのか
参考までに教えてムッシュー? 猿田彦のお鼻が長いのは、なんでだべね?
巨根思想からだとしても、なんだって彼だけ鼻が長いのだろう?
天狗と融合したのも、はて? >>585
灯台説だと真ん中の柱を長い鼻で表現したからだな でもまあ土着の人が作った灯台が攻め入った天孫族の助けになったと考えれば
話の筋は通るし
赤い目の説明もつく
悪くはない説だと思うよ ゆらぎ荘の幽奈さんにカルラ出ています
この作品は名前が平仮名になっていて女性です
来週出るそうです 東方に文出ています
新聞記者です
不思議ダンジョンTODまで高田さん声担当しました 男は黙って、とりてんぐ! 男は黙って、とりてんぐ!! 上司は慶應ボーイ 日東駒専のヒラ部下どもを顎で使ってる天狗様
後釜の慶応係長と仲良くつるんでる小天狗 ゆらぎでかるら様野球拳やりました
最後まで行きました
雨水さんに文出ました
湖のレポートしました ゆらぎでかるら様主役でした
コガラシとデートしました
妖怪ウォッチにほむら出ます 鼻がデカイ=巨根 という下ネタ俗説があるけど、
始まりは天狗=巨根 からというのを読んだ
天狗様、大きいの? エルパソのロードレストランで30ドル払ってトイレで巨根しゃぶったのがいる
トイレの壁に穴があって、そこからデカいのが出てきたとさ
そこのトイレの名はラッキーホールというんだと 蜂子皇子は見た目は怖いが、民思いで慈悲深かったと。 蜂子皇子は異人じゃないかね 色浅黒く、口が大きく、ドングリ目 蘇我氏にペルシャ人の血が入っていてもおかしくはないしな >>635
ああ、それは確実だね。
胡人が長安にいっぱいだものね。
そうかあ。秦氏の中に見た目がちょいと西洋人テイストな人がいてもおかしくないのか。
おお、ありがとう。 製鉄民を使役する秦氏の中には大陸から来た製鉄民も数多くいただろうし
その中にソグドやトハラあたりがいてもおかしくはない 「鉄作り」の技術者たちを見る目って、独特だものなー。
畏敬と怖れなのかな。その辺、天狗とリンクするのか。 当時最強の武力の象徴、つまり軍事権力の象徴だもんね 軍事権力の象徴と見てるのは支配階級だけだろ
農民からしたら妖怪だよ 農民や庶民から見ても技術者は別に妖怪には見えないだろうw 近くで見ればそうだが
山の方から変な音がするとか変な人影が見えたくらいの接触だろうし 特に、たたら製鉄は絶対に製法を見せなかったしね
炭で真っ黒になった連中が出入りしまくるんだもの。妖しい……。 蜂子皇子の従者二人が描かれていて、赤い髪に色白だったりして外国人を暗示しているのかな...とか 蜂子皇子御尊影という図の蜂子皇子の前に居る、金剛童子は褐色の肌、その隣の除魔童子は白い肌に茶髪
何れにしても日本人離れしているし、見方によっては国際色豊かwにも見える 天狗以外に「鼻が高い描写」することってあるの?
あ、猿田彦も除いて。 奈良時代前後だったかの現存する木製の面も鼻高ダカのあるな
胡人、ソグド人等を模したものとか言ってたかな ちょっと前にNHKの趣味どきっ!で天狗特集やってて
だいたい>>8-10の内容だった
後、天狗の出典は紀元前からで少し驚いた 天狗の苦手は生魚で特に鯖
>>671
出典は中国の前漢時代の司馬遷「史記」に登場
天狗はその姿は大流星のようであり声がする
落ちて地に止まると狗(いぬ)のように見える
落下するさまを目撃すると火の玉のようであり
炎々と燃え盛り天をつくようである
その下の方は丸くなって上の方は鋭くとがり黄色身を帯びている
千里の内で軍が敗れ将軍が殺される
(落下したのは隕石で、その大音響をイヌの吠え声に例えたさま)
中国の道教の天狗のお札はイヌが雲に乗った絵 所謂、鼻の高い赤ら顔の天狗の形態、文化に興味がある
日本で天狗といえばこれのこと 天狗の「狗」って、「いぬ」なんだね。そういや。
なるほどなー。 中国 天狗 でggrと犬の形のばっか出て来ていわゆる日本の人型のは出てこない だから文字の転用的な事はあっても、所謂天狗は日本の独自文化 日本の天狗の成立には蜂子皇子は関係有りそうな気がする これ、天狗にみえるし天狗じゃなくても自然現象にしてはリアル過ぎる。
https://youtu.be/pPUCElQfv4Y 拝見したが龍と見るには苦しい。こじつけ感は否めない。 勿論、天狗と見るのも難しい。(龍は同一ユーチューバーの関連動画の方の事です。 スター☆トゥインクルプリキュア 第43話「笑顔への想い☆テンジョウVSえれな!」★2 ゆらぎ荘でかるら様巨乳なりました
昨年の妖怪ウォッチ映画出ました
カマイタチに変身した猫又にKOされました
猫又
座敷わらし
河童に襲いかかりました 東方カートに文様出ています
本家のジュゲムと同じ役割です 日本でいう天狗は人種的にはユーラシアの血の入った外国人の流れ >>673
>日本で天狗といえば・・・・
洛北鞍馬寺のご本尊毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊
3像のうちの護法魔王尊か? 手塚治虫の火の鳥太陽編、天狗を天の狗(イヌ)として
普段は狼の姿をとる土着神として描いてるっぽいなあ。
アイヌ風の格好や名前とか、
長みたいなのは羽団扇持って空飛んでたり。
鼻高系の猿田彦キャラとはまた別の解釈で描けてるのは
物語の為に色々調べた分もあるんだろうな。 まだ途中までしか読んでないからさっき知ったけど
天狗は天狗族として別にいたわ。烏天狗型だった。 『老媼茶話』の「猪鼻山天狗」(大頭魔王)が謎
山梨県甲府市の伝説だが、県内に猪鼻山などという山はない
芳年の『新形三十六怪撰』の「蒲生貞秀臣土岐元貞甲州猪鼻山魔王投倒の図」等にも描かれる話だが、
『老媼茶話』って実際に伝わってる伝説ではなく、編者の創作が混じったりしてるんだろうか?
ぐぐっても情報が少なすぎる かるら様アニゲー出ました
ゼッキ先輩と対決しました
キワドイにゼッキ先輩出ていたから 自慢すると身を反らして鼻が上を向く。「鼻が高い」。ときに高慢の意味になる。
修験者は行に耐えて自らを鍛えた自負が有る。他人には「(修験者の高位存在である)天狗にでもなったつもりか」と謗られたりする。
修験者の「鼻が高い」態度と天狗が結び付いて、天狗が実際に鼻が高い顔で描かれるようになる。
ぼんやりした仮説。 自分達がやってる事が自分達に跳ね返ってきてるのかと思えてくる
https://youtu.be/b9hPv6pKf8E 猿田彦とくっつけてるけど、そもそも猿田彦って鼻長いって話があるの? >>722
鼻がデカくてナニもデカい、じゃなかったっけ? >>23
天狗のその伝説は知らないけど
ヘラクレスがライオンの首を3日締め続けてコロコロしたって話に似てるな 行方不明になった人間を攫った存在として天狗に攫われ神隠しにあったという風に表現されるようになったのが起源の一説だとか >>672
今チコちゃんにしかられるでこれやってるな 山海経の天狗はタヌキタイプとキツネタイプの2種類が載っている
去年の中国妖怪アニメのフェーレンザイで知った コックリ(狐狗狸)さんとかのテーブル・ターニングは明治時代に欧州から伝わった文化 鼻高は後から入った別のキャラでインドネシアのポノロゴの仮面劇
天狗と呼ばず鼻高と呼ぶことも多い
場所柄たぶんテングザルがモデル
https://m.youtube.com/watch?v=MiGh6Tr3L5s