道教について
ただ、”殺人”以上のものを発見すると困るな
殺人以上の事 → 欲の抑制 → 殺人で満足
みたいなことになりかねない
サイコパスの心理にもちょっと通じるところがあるかもしれない
恐怖から開放してあげた、みたいな
大体の宗教で、殺人が最大化に設定されている理由がなんとなくわかった気がする 老荘思想は万物斉同
生も死も同じ状態、同時に生でも死でもない
みたいな感じだったはず
殺人行為は、その状態を壊す(認識する)から自然の摂理に逆らう
まるでプログラミングみたいだな そもそも生死自体はやはり流れではあるがそれをいたずらに乱す事は制御ができない
道としての成立が困難なのでルール下での闘争という前時代的な発想になるかなあ 老荘において詐欺とは一体。
昆虫の擬態能力や提灯アンコウの突起の疑似餌は
道の流れだと思うけど
除霊もそういう意味で、流れでは >>66
ちょっと思った
縄文のグラフィックパターンって絵文字化したら令和でもそこそこ需要あるんじゃね?
𓋷𓐠𓉯𓐭𓉘𓉡𓐭𓏠𓐏𓃠𓎚𓎻 𓋼𓊭𓍞 𓀣 現在は儒教、仏教、道教の三教合一な民間信仰の一部分で
信仰が厚いのも関聖帝君、媽祖、玄天上帝、玉皇上帝、観世音菩薩
このあたりだからなあ
現在において「道教」ってどういうもの、という説明そのものが
かなり難しいことになってそう 前漢〜後漢から始まる原始道教から現在に伝わる主流派には
五斗米道、天師道の流れを汲む正一派、玄天上帝を尊崇する武当道
南朝梁の時代に有名な神仙ヒエラルキー「真霊位業図」を作った上清派
王重陽という人物が創始した全真教(儒仏道の三教一致を説く)
主流になってるのはこのあたりじゃないかな
民間信仰に影響を与えてるのは明らかに全真教だから
道教なら全真教が一番元気あるのかも
というのも実態が分からんのよね
現在では関聖帝君や媽祖と言った民間信仰上がりで元は道教と何の関係もなかった
神々の御札とかもあるからそれが確固たる「道教」とは明言しずらい
それどころか小説出身の孫悟空すらも偉大な神としてこの民間信仰形態の中にいる
信仰面で上記の神々が道教元来の三清尊なんかよりも上位に君臨してるもんだから
「道教」の最高位に君臨している神々も民間信仰出身の存在になっている
創業者達が力を失って、伸び盛りな改革派の新人達がほぼ会社の中心に居座ってしまってるような感じ
日本の場合なら安倍晴明が使役したと言われる
十二神将の一柱でもある天后は媽祖のことでもあるし
足利尊氏が守護神として祀っていたのは戦神としての面もあった関帝
日本は中国の民間信仰の中に取り込まれた道教に対しての影響の方が濃いと思う
現に道教系で日本と一番関係が濃いのも媽祖と関帝じゃないかな 結界や占星術などに詳しい方ならば、>119を見ると、明治神宮がとても大切な聖地であるように考えられることがわかるでしょうか。
そして現在、明治神宮外苑には、樹木を伐採して巨大ビルを二棟も建てるという再開発案件が進行中です。
みなさんは「明治神宮外苑にゼウスのための運動施設を建てた」直後に新型コロナが大流行した事実を忘れかけている。
この上さらに明治神宮外苑について非礼な判断を下してしまうと、更なる災いが起きてしまう。その危険性を懸念するべきではないでしょうか。
この案件は明治神宮の決断も関係しているので、それが正しく神様の御心に沿った決断であるならば良いと思われます。
ですが現在の明治神宮の行動には、森や安倍といった腐敗した政治家の暗躍が絡んでいる。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/court/1702557334/14
後になって間違いが判明するのでは遅いと思われます。
分かったうえで明治神宮の再開発を進めているのか、それともよく分かっていないのに進めてしまっているのか。
これを早急に調査するべきであると考えられます。 >>117
まあいわゆる地方色や新興宗教的な要素が強いところは目立つけど
やはり泰山をはじめとする五岳信仰あたりを本流とする道観の系統が法灯としては正統派とうたってはいるね
日本だと明治に陰陽寮が解体されるまでは泰山府君や神農や北辰あたりはそれなりだったんだけどね 花より団子なんだろうね
祀る側が人間なもんだから道の奥義ウンたら…なんかよりも
現世利益を優先してそれらを司る神々を重宝して今に至るという
そういう神の添え物的な感覚で道教っぽい要素が加わってる
道観そのものもそうだし、御札や予言だったり
もう、民間信仰系の人気な神々が道を説いてる気すらする
台湾なんか特に盛ん 一時期に共産党の弾圧で台湾に逃れた所も多かったしねえ
九天応元雷声普化天尊も台湾での信仰が強いんだったか 台湾では玄天上帝の信仰も厚いね
中国における武当道の主神までもが台湾に
神様たちもやっぱり何かを察して台湾の方が居心地よくなったんかな