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惟神の惟も惟宗・島津の事から来てて
惟宗と島族の島津氏が主体になって
惟宗の恩師の八幡神(天皇家)と島津氏恩師の島氏(斯摩宿禰=武内宿禰)の志摩国造家(南関東国造家の島族の親筋)が出雲の国常立大神から大国主神の神門臣家の子だと言う教えが、惟神の大道です。
これが、後の国家神道なのです。
それを布教しているのが教派神道の14派。
これは、南北朝から戦国期に天皇家と共に衰退した古神道を江戸時代に京丹後に古くから居る古代氏族の島族の島谷出雲さんを復古神道の社家に掲げ
惟神の大道が島族の伝搬され幕末の会津藩士の白虎隊を奉った靖国神道が明治政府によって、国家神道へとなり
神道事務局が惟神の大道の教典を基に教派神道と共に天皇家復古としたものです。