神学・・・信仰や自身の崇拝する神についての理論的、哲学的な考察を行う学問
比較宗教学・・・各々の宗教に対する比較検討をおこなう学問

っていう認識なんだけどあってるかな
これらの分野を専攻してるわけではないから、自信ない・・・もしかすると混同してるかも

上に書いてある認識が正しいとして、知りたいことを上の二つで分けてみると
西欧の神学(キリスト教)と日本の神学(教学だっけ)を神とはなんぞや(神の定義)を論点に違いを知りたい(比較宗教学)
日本の神学が神とはなんぞや(神の定義)をどのように考えていたのか、今はどうなっているのか知りたい(神学)

読みにくくて申し訳ない。おそらく原因は私の神学や神道等の知識不足とキリスト、ユダヤ、イスラム教をヘブライズムと
強引にまとめてしまったからかもしれない。ルーツは同じでも、神学となるとアプローチが全く異なるのに・・・

そもそも、大学の一般教養や読書会で西欧の神学が古代、中世を通して現在でも
未だに議論が繰り返されている事を知ったのがはじまりなんだ