ヤハウェの正体ってなんですか?
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夢の中でヤハウェはアテナって言われたんですけどほんとですか!? 馬鹿はタイムスケールとか地勢とかをシカトして妄言吐くから始末に悪い いわゆる中近東(これ自体欧米目線の差別的表記ですが、、)地域、オリエント地域は文化習俗言語的には同一地域。
原始生活から文化文明が発達するとなにがしかの宗教とその神が出来て来るのはある意味必然的。
主メール?に出現した神は時代の趨勢、流転、支配する為政者等により名や装いを変えて継承されています?
我々現世人類(ホモサピエンスの一種類のみ)は、
約20万年前にアフリカの地溝帯以東の東アフリカで分化発生して15万年はどう地域に定住生活をしていたらしく
総人口は食糧事情等から約2万人を維持。
(神話のエデンの園)
既に葬送儀礼(死者に花束を捧げる)などがあった痕跡が認められていて宗教の萌芽が芽生えていたのかも?
この我々の御先祖様が約5万年前に急激な寒冷化により食糧難から飢餓となり絶滅手間迄追い込まれ
一大決心をして故郷を離れて新天地へと旅立ちなさったらしい。
その一団の人数は僅か数十人だったとも。
現世人類の女性だけに引き継がれる遺伝子情報の解析から
我々は五万年前の9人の母親に集約される事もわかって来ました。
、、、 移動開始の切っ掛けは7万年前のトバ・カタストロフじゃないの? 悪魔ルシファー=アラーは霊感で人を操って
梶原一騎の娘と女子高生コンクリート殺人事件の被害者を虐殺した日本の龍神である
カニバリズムの精神から女子供を狙って殺す習性があり
そのたびに自らの性器を奮い立たせている
現在私は日本の大阪に住んでいる一般人だが、
ルシファーに取り憑かれて「畜生尾」「肉◯器」「人柱力」と罵られ続け
殺人によって積もった己の業をリセットするためにお前を生贄にして
ミンチ切りにして殺し、また業を溜めてはその繰り返し
と説明されているのだが、あなたは信じられるだろうか?
表面的には統合失調症の私だが、まごうことなき霊感の元に生きている
神職に携わる人間、イルミナティに関わる人間がおられるならば、
どなたか私を救ってほしい
私はタイムリミットの2044年頃まで生かされるだけ
キーワードは「人肉」「男色」「イルミナティ」 ユダヤ・キリスト教の悪魔ルシファー=アラーは龍神界から霊感で人を操り
梶原一騎の娘と女子高生コンクリート殺人事件の被害者を強姦・虐殺した日本の龍神である
大衆的な存在として親しまれている「ドラゴン」「竜」を浸透させたのもこいつ
カニバリズムの性欲から女子供を狙って殺す習性があり
そのたびに自らの性器を奮い立たせている
弥勒菩薩=スサノオ=艮の金神=九頭龍=ルシファー=アラー=ヤハウェ=ケツァルコアトルすべて同一の存在
ルシファーが人間だった頃の姿は聖徳太子=源頼朝=織田信長
織田信長も残虐非道なことで有名 鋸挽きの刑など 詳しくは以下
織田信長に発砲した罪人の死に方がヤバすぎるwwww
http://fesoku.net/archives/8040067.html
「鬼畜」の所業40日間 女子高生コンクリ詰め事件 加害者はもう40代 生かされない教訓
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1440162155/
キーワードは「人肉」「男色」「イルミナティ」「爬虫類人」「レプティリアン」 全人類のことでなく己れの民族のことだけ考えてる神さん。 アブラハムの神にバアルの別名のYHWHを後付けして十二氏族共通の崇拝対象にした感じ? まあ多神教にしたら貧乏なユダヤ民族じゃ祭祀しきれんからねぇ
中世ヨーロッパでキリスト教が勝ち組になったとたんに守護聖人がボコボコ増えたじゃん ヤハウェって厳格に言えば固有名で発音できないほど無限定な神だろ。ヤハウェ=天でいいじゃん。内なるダイモン(心)の声を届けるメッセンジャーである精霊とか天使=神で等式つくれば?整合性とれるならなんでもいいだろ。 シャーマニズム=ギリシャ哲学=ユダヤ=キリスト=イスラム=儒教=ブッダ=神道の連立方程式の解解いたら世界平和。 中東の神は王権神授のためのギミックも兼ねてるから純粋な自然現象かつ修行した人間に支配される東方の神とは接点無ぇよ 獣語を解せるってのがカリスマ宗教家=シャーマンに共通しているが、鳥の声が理解できる奴がかつてかなりの人口いたんじゃなかろうか?渡り鳥をインターネッツとして使ってたりして。 布袋さん(実在した坊さん)とマイトレイヤ/弥勒菩薩(次期如来候補)の真言は全く同じ。
因みに、弥勒菩薩様が如来と成られる頃、太陽の膨張によってとうに地球は破滅。のみならず太陽自体も終焉を迎え太陽系は崩壊。
それより遥か以前からにお隣のアンドロメダ銀河と我々太陽系の属する天の川銀河が熱き包容から熱烈なセックスのエクスタシーの真っ只中とろけ有って新たな銀河の誕生間近。 布袋さん(実在した坊さん)とマイトレイヤ/弥勒菩薩(次期如来候補)の真言は全く同じ。
因みに、弥勒菩薩様が如来と成られる頃、太陽の膨張によってとうに地球は破滅。のみならず太陽自体も終焉を迎え太陽系は崩壊。
それより遥か以前からにお隣のアンドロメダ銀河と我々太陽系の属する天の川銀河が熱き包容から熱烈なセックスのエクスタシーの真っ只中とろけ有って新たな銀河の誕生間近。 アフラマズダが善神になったのはゾロアスターさんの独自解釈でごく「最近」のことだけどな! 賤民
中川 正光
賤民とは
貪欲の人
残忍な人
利己主義の人である
貧しい人
下層の人
底辺の人を
言ふのではない。
生産流通をせず
威張るだけで
感謝報恩のない人が
賤民なのである。
金権主義と
共産主義と
色欲主義とは
人々を賤民化する。
賤民は親御を蹴飛ばし
御先祖を供養せず
他人を食ひものにする。
神聖なものを
心から憎悪し
蔑視して
滅ぼさうとする。 http://www.cnn.co.jp/fringe/35074462.html
紀元前8世紀のユダ王国の王の印章が発掘されたが
その印は、ラー・ホルアクティ及びアフラ・マズダーと同じ象形
ゾロアスター教によってアフラ・マズダーが最高神とされたのは最新の学説で紀元前11〜10世紀
ヤハウェを崇めてたはずのユダ王国が、ラー・ホルアクティやアフラ・マズダと同じ印章を掲げている やっぱりYHWHは12支族形成時の政治的調整の産物ね。 仮面ライダー原作者 新世紀エヴァンゲリオン原作者
エホバと戦うパトロール(ブログ) 少し気づけば同和問題 子音語根から解釈するとYHVHは
「自ら灌漑する者」
という意味になるそうな
砂漠の中のオアシスに作られた自生する畑
みたいなイメージだろうか
エデンの起源? 2chMate 0.8.9.3/LGE/Nexus 5/6.0.1/LT 旧約の神=ヴァルナ、契約の神、天空の水神つまり雲
新約の神=ミスラ、契約の神、太陽神 エジプトにルーツを持つ連中が「自ら灌漑する者」を唯一神とした、か アルシオン・プレヤデス20?2 - 光の存在がいかにして人類を助けているか - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ce0o0X5fWzI&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3&index=27
アルシオン・プレヤデス29?2:新たな人種の子供達。インディゴ?クリスタル、豊かな感受性、活性化したDNA - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MjuJwuRirYA
アルシオン・プレヤデス21?1 光子によるDNAの再コード化 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N8jXV9zc2H4&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3&index=28
アルシオン・プレヤデス 21?2 地球外生命の助言者とプラズマの光の船 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=w0s6LC0u8Cg&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3&index=29
アルシオン・プレヤデス22?1 - 私達のDNA-RNAの向上と光の人々 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3i-ExPZ3Y-U&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3&index=31
アルシオン・プレヤデス24 ? DNAの変化、世界的な経済や政府の破綻が迫る... - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yd7FUfey3ww
https://www.youtube.com/channel/UCTlSR_GxSlMn6QZFOnHVVrg/videos?sort=dd&view=0&shelf_id=1
プレヤデスアルシオン - YouTube https://www.youtube.com/channel/UCTlSR_GxSlMn6QZFOnHVVrg
アルシオン-プレヤデス Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6hfmk5LbRXQ&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3
アルシオン・プレヤデス ビデオニュースNo.49: UFO、地政学的陰謀、奇妙な現象 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NOodCR8TE5U&list=PLNcGlQisFyfpEy-eREPw0NlIyACAi6luj
アルシオン-プレヤデス h ttp://alcyonpleiades-jp.blogspot.co.uk/ ちょっとここでヘブライ伝承に詳しい方に聞きたいけど
ヘブライ神話では雨季と乾季が起こる原因は語られている?
ヘブライ人はバアル信者を徹底的に弾圧したけど
バアルってもともと雨季をもたらす豊穣神としての面があり
乾季を表すモートとは永遠の闘争を繰り広げたとあるので
もしかするとモートが死と乾季の天使として
取り込まれたか、あるいはヤハウェ=モートの可能性も CG: いま空軍やNASAが飛ばしている乗り物の20〜50年先をいく乗り物を所有しています。
それに、惑星間複合企業体(Interplanetary Corporate Conglomerate)という側面もあります。
ありとあらゆるすべての企業が集まり、それぞれの資源を提供し合い、太陽系に巨大なインフラを築いています。
DW: その主だった企業が軍事産業企業ですね。
CG: 元はそうでしたが、他にもたくさんの企業へと広がっています。
DW: では光速を越える移動、スターゲイトのような技術 粒子線、パルスレーザー兵器、そういったものですね。
CG: そんなものすら超越していますが、ええ。
CG: ええ。そして秘密宇宙プログラム同盟は−主たる目的は地球の全住民にフルの情報開示というものをもたらすことです。
そのフルの情報開示とは、エイリアンがいるとか、それだけではありません。「この80〜90年間、我々は皆さんに嘘をついてきました。
はい。そういうことで、がんばってください。」 フルの情報開示イベントは、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)情報のデータ・ダンプとなるでしょう。
他にいくつかのハッキング情報も聞いてはいます。そういった情報はすべて解読・照合されており、ある時点で行う大量データ・ダンプに備えて地球同盟や秘密宇宙プログラム同盟にもう渡されています。
彼らの目的は、このシンジケートが人類に対して犯してきた罪をすべて暴露すること。
単にETや非地球人がいるという事実だけではなく、私達の生き方を根本的に覆すような技術の隠蔽を回避すること。
これまで地球上の全住民を支配するために活用してきた連中の企業統治体制やバビロニアの魔法経済システム−つまり奴隷システムを崩壊させるような、その先進技術を公開することです。
CG: すべては物々交換スキルに基づいて機能するんですから。コミュニティとして、皆で知恵や能力を分かち合うんです。
そして先ほどの技術を使って、必要なものはすべての人の手に入ります。電気代を支払うために9時から5時まで働く必要はなくなります‐‐ フリー・エネルギーがあります。
食料を買う必要もなくなるんです-- レプリケーター技術があるんですから。
h ttp://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-ubuntu-and-the-blue-avian-message-part-1.html ヤハウェってこの世界つくった神様だと思ってるけど
永遠の天国って場所つくってる最中らしいな最終的には神様自分で
つくった人たちとか全部救うつもりなんだろうか
今自分が不幸だから優しい神様しか想像できないな それではまた、
おたよりします。
やはうえ様〜。
ふぁっきゅーー。 >>190
俺の病気の兄ちゃんが言ってた話だからたぶん嘘だと思うけど
最終的にみんな助かるなら生きてる意味もあるよな 「これが死のマイクロチップだ 」マイナンバー制度の次は国民にマイクロチップが埋め込まれる
https://www.youtube.com/watch?v=y0sLCn-TM9A&index=24&list=PLSKgmcUBqSee0kPvlj9wWYPhp61fvgLQL
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1456908744/ 他の動画
アルシオン・プレヤデス36:世界的な経済危機への警戒、破綻、NWO、失業、銀行口座凍結、宇宙からの知らせ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aiU5cUDq4dY&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3&index=60
アルシオン・プレヤデス35:ジカ熱、インターネット閉鎖、戒厳令、テロリスト、ジェダイ教、悪魔崇拝 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ljAUcJstWyY
アルシオン・プレヤデス34?3:FEMAのギロチン、著名人の複製?クローン、アクエンアテン?オバマ、ビヨンセ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nWnzDrPCXbA
アルシオン・プレヤデス34?2 人間のクローン、進歩したロボットや人工物、ポストヒューマン、不死 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SC1Hc-hOxvU
アルシオン・プレヤデス34?1:ロボット人間、サイボーグ?スーパー兵士、古代の巨人ネフェリム - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Dk3GALmznAc
アルシオン・プレヤデス33?3 世界のコントロール NWO、ビッグブラザー、人工知能、ロボット - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AyRGXoPTJ_k
アルシオン・プレヤデス33?2:ISの脅威、バイオテクノロジー、ロボット工学、ナノテクノロジー、DNAの修正 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fU-t6LIvAcU
アルシオン・プレヤデス33?1 社会の混乱、テロ、EUの分裂、シェンゲン、マイクロチップの埋め込み、RFID - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=p8aQ42giSyg
アルシオン・プレヤデス32:パリのテロ、ISの脅威、イルミナティの偽旗、NWO - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ep8HvLCA3_o
アルシオン・プレヤデス31?1 恐怖の隠れみの、シリア。エリートの陰謀に対するロシア - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7_S4os237zA /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 ( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | 馬 オ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | 鹿 カ │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | か ル │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ? ト │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l 厨 |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ 一般人(日本人)のよく連想する神はロングヘアーに髭、ローマのトーガを纏ったもの
これはギリシャ・ローマの神々の影響と言われているが、
日本に伝播した時に、何時どの様にヤハウェと交わったのかは不明らしい ゼウスとデウスはある時期意図的に混淆されてきたんだから図像が流用されるのは当然 だよな イエズス会の彼も意図的にデウスという言葉を使った輩の一人かしらん >>1
ヤハウェ=ヤハタ(八幡)=戦いの神 という人もいるな
アテナも戦いと勝利の神ならまんざら遠くないのかも >>206
アテナも異常な出生という意味では釈迦やイエスの系譜の源流かもしれない。 第一七九節 旧約聖書と新約聖書
ユダヤ教の根本性格は現物主義と楽天論だ。この二つは血筋の近いもので、本来の有神論の条件であ
る。というのは、有神論は物質界を絶対に現実と見て、人生をわれわれのためにつくられた、快適な一
種の贈り物とみているからである。これと反対に、バラモン教や仏教の根本性格は、精神主義と厭世観
だ。というのは、バラモン教や仏教は、世界を一種の夢のようなものと見ており、人生をわれわれの罪
の結果と見ているからである。周知のようにユダヤ教の源流であるゼンド・アヴェスタ教では、厭世的
要素を代表するものにアフリマンがある。しかしユダヤ教では、このアフリマンがサタンになって、従
属的地位を占めるにすぎなくなる。といってもサタンが蛇やさそりや毒虫の元祖であることは、アフリ
マンと同様である。ユダヤ教はサタンの化身である蛇を人間の堕落に登場させる。つまり楽天観という
ユダヤ教の根本的誤謬を修正するために、サタンを利用するのだ。ところでアダムとイヴの堕落は、明
白な真理には絶対必要な厭世的要素をユダヤ教にもちこんだもので、この宗教では最も正しい根本思想
である。ただし罪に堕ちるということは人間生存の根拠であり、生存に先行するものとして叙述される
はずのものであるが、アダムとイヴの堕落はこれを生存の経過へ移しかえているのである。
エホバがオルムズドであるという適切な確証を提供しているのは、七十人訳エズラ書・第一巻、すな
わちο ιερευς Α(六の二四)だが、ルター訳では省かれている。「王キュロスはイェルサレムに主の家を
建造せしめた。そこでは不断の火によって主に犠牲がささげられていた。」――またアカベア第二書・第一
章および第二章、さらに第三章、最八節も、ユダヤ人の宗教がペルシア人の宗教であったことを証明
している。 というのは、バビロンの捕囚に連れ去られたユダヤ人たちは、ネヘミヤの導きのもとに、あ
らかじめ聖火を乾いた天水槽のなかに隠しておいたため、水につかることになったが、そちに奇蹟に
よってふたたび火があおりたてられたので、ペルシア王に大なる感化をあたえた、と語られているから
である。ユダヤ人と同様、ペルシア人もまた偶像崇拝をきらい、したがって神々を像の姿であらわすこ
とはなかったのである。(シュピーゲルもまた、ゼンド宗教について、それがユダヤ教徒親近性をもっ
ていることを説いているが、しかし彼はゼンド宗教がユダヤ教に由来すると主張している。)――
エホバがオルムズドの一変形であるように、アフリマンの変形がサタン、すなわちオルムズドの敵対
者なのだ。(ルターは七十人訳で、「サタン」となっているところを「敵対者」と訳している。たとえ
ば列王紀略上・第一一章、第二三節。)エホバ崇拝はヨシュア王の治下にヒルキアの援助によって生じ
たらしい。すなわちゾロアスター教徒によって受けいれられエズラによりバビロン追放から帰還した
さいに完成したと思われる。というのは、ヨシュアやヒルキアまでは、あきらかに自然宗教・星辰崇
拝・ベル崇拝・アスタルテ崇拝などがユダヤ王国で行われていたからであり、ソロモン王治下でも同
様である。(ヨシュアおよびヒルキアについての列王紀略を見よ。) 列王紀略: キュロスやダリウスが(エズラ以降)ユダヤ人に好意を示し、その神殿を再建させているが、
これはおそらく、それまでバアル、アスタルテ、モロッホなどを崇拝していたユダヤ人たちが、バビロンに
おいて、ペルシア人が勝利をしめしたときから、ゾロアスター教を受けいれ、エホバという名のもとでオルム
ズドに仕えるようになったせいではあるまいか。そうでなければ、あの好意は不可解である。キュロスがイ
スラエルの神に祈りをささげた(七十人訳聖書のエズラ書・第一巻二の三)ということも、このことと符合
する(そう考えなければ筋が通らないだろう)。旧約聖書のあらゆる先行諸書はのちに、すなわちバビロン捕
囚以後に作成されたが、あるいはすくなくともエホバの教えはのちに挿入されたかしたのだ。とにかくわれ
われはエズラ書・第一巻・第八章および第九章によって、ユダヤ教の最も恥ずべき面を知る。この選ばれた
民はここでその祖先アブラハムの不快・無道な手本にならって行動している。すなわちアブラハムがハガー
ルをイスマエルとともに放逐したように、バビロン捕囚のあいだにユダヤ人と結婚した婦人たちは、ただ人
種的にMauschelでないという理由から、その子供とともに追放されたのだ。この民族のより大規模な非行
を曲飾するために、あのアブラハムの非行があみだされたものでないとしたら、これ以上卑劣なことはほと
んど考えられない。 ユダヤ教の起源がゼンド宗教にあることを確証するものとして、ここについでながらあげておきたい
ことは、旧約聖書やその他のユダヤの典拠によれば、天使が雄牛の頭をもったものになっており、エホ
バがそれに乗って歩くということだ。(詩篇九十九の一.七十人訳聖書列王記略・第二書六の二、および二
二の一一。第四書十九の一五には「ケルビムの上に座したまう汝〔エホバ〕」とある。)エゼキエル書・
第一章および第一〇章の記述などに見られるように、半ば雄牛で半ば人間、また半ば獅子といったこう
した動物は、ペルセポリスにあるいろいろな彫刻、ことにモズルやニルムードで発見されたアッシリア
の彫像のなかに見られる。それどころかヴィーンにある彫像を施した石には、オルムズドがこのような
雄牛のケルビムに乗った姿が描かれている。このことの詳細はヴィーン文学年間一八三三年九月「ペル
シア旅行記」にある。なおユダヤ教のゼンド宗教起源についての詳しい説明は、J・G・ローデがその
著『ゼンド民族の聖なる伝説』で提供してくれる。これらすべてはエホバの系譜に光をあたえるものだ。
これに反して新約聖書はとにかくインド的な由来のものであるにちがいない。道徳を禁欲に移すまっ
たくインド的なその倫理、その厭世観およびその降化がこれを証拠立てている。しかし、まさにそのた
めに新約聖書は旧約聖書と決定的に内面的に矛盾することになり、けっきょくアダムとイヴの堕罪の物
語だけが、両者のつなぎになったのである。というのは、あのインドの教えが約束の国にはいってきた
とき、この世が堕落していて悲惨であり、したがってそれを救う必要があるという認識、降化をはじめ
として、自己否定と懺悔の道徳によって救われるという認識を――ユダヤ的一神教ならびにその楽天的
な「すべてはたいへん良かった」に結びつける課題が発生したのだ。そして、それは事情のゆるすかぎ
り、つまりこれほどまったく異質的な、否、対立的でさえある二つの教えを結びつけうるかぎりにおい
て、成功したのであった。 支柱や手がかりのいる常春藤のつるが、荒削りな棒杭にからみついて、どんなところでもその不格好
な形に順応し、その形を再現しながらも、自分の生命と優雅でそれに覆い、こうして棒杭ではなしに、
こころよい眺めをわれわれに見せてくれるのと同様に、インドの知恵に発したキリスト教の教えが、これ
とまったく異質的な荒けずりなユダヤ教の古い幹を覆ってしまったのだ。そしてもとの形のうちで保存
されなければならなかったものは、キリストの教えによってまったく別のものに、いきいきとした真実
なものに変えられたのである。それは同じもののように見えながら、ほんとうは別なものなのだ。
つまりこの世と切り離されていた無からの創造者は救世主と同一視され、またそれをつうじて救世主
を代表者とする人類とも同一視されたのだ。なぜなら、人類はアダムにおいて堕落し、それ以後、罪・
堕落・苦悩・死のきずなに巻きこまれていたけれども、救世主において救われることになるからだ。仏
教におけると同様に、ここでもこの世は罪や堕落、苦悩や死としてその姿を示すからである。――「す
べてをたいへん良い」と見たユダヤ的楽天観の光は消えて、いまや悪魔そのものが「この世の君」(ヨ
ハネによる福音書一二の三一)、文字どおりに世界支配者とよばれるのだ。この世はもはや目的ではな
く、手段となる。つまり永遠のよろこびの国は、この世の彼岸、死のかなたにあるのだ。この世におけ
る諦念とあらゆる希望をよりよき世界へ向けることが、キリスト教の精神である。しかしこのような世
界への道をひらくのは、贖罪、すなわちこの世とその道からの解放である。道徳においては、報復権の
かわりに、敵を愛せよという掟があらわれる。無数の子孫を約束することに取ってかわって、永生の約
束があらわれる。犯罪に対する神罰が四代の子孫にまで及ぶということにかわって、すべてを庇護する
聖霊が立ちあらわれるのである。 こうしてわわわれは新約聖書の教えによって、旧約聖書の教えが修正され、転釈を受けていることを
見いだす。このことによって旧約の教えは内面的・本質的にインドの古い宗教と一致するようになった
のだ。キリスト教のもっている真実な点は、すべてバラモン教や仏教にも見いだされる。しかし、無か
ら生命をあたえられ、しばしの時をおくるこの神のこしらえものである人間が、歎きと不安と困窮にみ
ちたこのはかない生存をあたえられたことに対して、いくらへりくだって感謝してもじゅぶんではな
く、そのためにエホバをどのように讃えても讃えきれるものではないというユダヤ的な考え方は、ヒン
ドゥー教や仏教にこれを求めてもむだであろう。なぜなら、新約聖書には、インド的知恵の精神が、は
るかな熱帯の原野からいくたの山河を越えて吹いてくる花の香りのように感知されるけれども、旧約聖
書では、インド的知恵に適合するものは人類堕落論以外にはなにものもないからだ。この堕落論は楽天観的
な有神論を修正するものとして、旧約聖書につけ加えられる必要があったのであり、じじつまた新約聖
書はこれを唯一の手がかりとして、堕落論に結びついたのである。
さてある種を徹底的に知るには、その類を知る必要があり、またその類そのものはふたたびその種
的様相においてのみ認識されるものだ。それと同様に、キリスト教を徹底的に理解しようとすれば、世
界否定的な二つの他の宗教、すなわちバラモン教と仏教を知る必要がある。しかも確実に、できるだけ
精密に知る必要があるのだ。というのは、サンスクリットがギリシア語とラテン語を真に徹底的に理解
する道をわれわれにひらいてくれるのと同様に、バラモン教と仏教こそ、キリスト教を真に理解する道
であるからだ。 いつか将来、インドの宗教に精通した聖書研究家があらわれて、キリスト教がインドの諸宗教と親縁
関係にあることをその特色をつうじて証明してくれるだろうという期待をさえいだいているわたしだ
が、さしあたって次のような点を注意しておこう。ヤコブの手紙(三の六)に見られる「生存の車輪」
(逐語的には「発生の輪」)という表現は、昔から「解釈者にとっての十字架」つまり難問のひとつだっ
た。ところが仏教では輪廻の車輪はきわめてありふれた概念である。アベル・レミュザの『仏国記』訳
二八頁には、「車輪は輪廻の象徴である。輪廻には円と同じように始めも終わりもないからである」と
書かれており、一七九頁には「車輪は仏教徒にはなじみの象徴である。その意味するところは、魂がさ
まざまな形をとる生存の円のなかで、次から次へと移ってゆくということである」と見える。二八二頁
には、仏陀自身が「真理を悟らぬ者は、車輪の回転によって、生と死におちいるであろう」と述べてい
る。われわれはビュルヌフの『仏教史序論』第一巻四三四頁に、次のような重要な個所を見いだす。
「彼は輪廻の車輪がどういう点にあるかを悟った。この車輪は動くと同時に動かないものであり、それ
には五つの目じるしがあるのである。彼は世人がこの世にはいって行くあらゆる道を破壊することによ
り、この道に対して勝利をおさめたのであった」と。スペンス・ハーディの『東洋の修道生活』(ロン
ドン、一八五〇年)六頁には次のように読まれる。「車輪の回転のように、そこには死と生誕の規則正
しい継起がある。その道徳的原因は物への執着であるが、それをひき起こす原因は業なのである」と。
同書一九三頁および二三三頁参照。また『プラボード・チャンドロー・ダヤ』(第四幕・第三場)には、
「無知は、この死すべき存在の車輪をまわしている情念の源泉である」と見える。継起する諸世界が不
断に生じては消えてゆくことについて、ビルマ原典によるビュナカンの仏教の説明(『アジア研究』第
肋間一八一頁)には、『世界の連続的破壊と再生は、大きな車輪に似ている。この車輪においては、わ
れわれは始めも終わりも認めることはできない」と言われている。(これより長い文章ではあるが、同
じ個所はサンジェルマーノの『ビルマ帝国解説』ローマ、一八三三年、七頁にもる。) 以上、アルトゥール=ショーペンハウエル 『意志と表象としての世界』より抜粋 元々ヤハウェってシュメールの神話に登場する神だったけど
シュメールなんだそれって感じなんだろうな文明と宗教の元祖なんだが >>217
ヤハウェ=エンキ起源説はもう古いよ
シュメールは現代文明の基礎だけど、エジプトは文字や娯楽の故郷って分けたほうがいいね バビロニア周辺の集落の氏神様、教義はバビロニア神話の派生、それ以上掘り下げても何かあるとは思えん。 >>1
本当、パラスアテナ=斧を持ったアテナ=パラシュラーマ=サタン=クロノス 仏教の開祖であられるお釈迦様、ゴーダマシッタールタはインドの一王国の王子様。
大体、世の中の不条理やら無情などに考えを致す事ができる方々は皆さんそれなりの地位や家柄のかなり恵まれた境遇に有った方々ばかり。
中国古代の諺に、人は衣食(住)や足りて(やっと、初めて)礼節を知る。(その日の衣食住に事欠く人々に道理や礼節を解いてもムダ。)
ところで、件の釈迦一族のルーツはインド大陸ではなくて、更に北西遥かのオリエント地方(中近東)だそう。
仏教の根本仏の阿弥陀如来とは、元来は太古のオリエント地方の唯一神(ヤ神と同根)を指しているのでは? ネパール説は確定でどの時期にネパールに移住してきたのか諸説ある スキタイの一派のサカ族とはちょっと違うんでねーのという意見のほうが今は強いんでは。
それより島田裕巳も最近新書で書いてたけど、原始仏典からは釈迦の生きた実像がうかがえないという意見の方が重要だと思う。
仏教もオリエント発祥の古い教義をいくつか併せたものなんじゃないか。 シャカがいたずらに身体・健康を蔑ろにする苦行を捨て、冷静なる修行を重ねた上で知覚した法理・仏教
これはそれまでの世界史上無かった新思想・新宗教だった
だからシャカはこれを民衆に理解させる為に手段として既存のバラモン教の神や架空の仏菩薩をも説法に使った
だからオリエントエリアのそういったものも仏教の本質である『法』を歪ませない範囲で採り入れた可能性はあるかもね >原始仏典からは釈迦の生きた実像がうかがえない
その辺を詳しく知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています