ゾロアスター教徒が被ゾロアスター教徒を支配するために書いたのが聖書。

この構図が後世にグノーシス主義として浮かび上がる。

すなわち真の神とはアフラ・マズダであり、ヤハウェ=アンラ・マンユは偽の神だという信仰。