古代日本にUFOが来ていた決定的証拠 [転載禁止]©2ch.net
なんで何も映せない円盤が鏡なのか分かった
宇宙を映した物なんだわ 1973年12月13日、フランス中部の火山公園でラエルがUFOと出会い、そこから降り立った慎重1メートル20センチほどの小柄で、ヒゲを生やした人間そっくりな宇宙人と会見しました。
彼らは自分たちのことを『エロヒム』と呼びました。 ヘブライ語聖書の原典に登場するこの言葉は長い間「神」と誤訳されてきました。
『エロヒム』は、およそ2万5千年前に、何も生命も存在しない地球にやってきて DNA(遺伝子)を操作し、実験室の中で、生命創造の実験を開始しました。
最初は単純な微生物から、次第に複雑な生物へと進み、最後に“彼等の姿に似せて”『人間』を創造したのです。 クリニックより、多くの症例を持つ大学病院の神経内科などへ行って話を聞いてもらうといいと思う。 >>1>>495
人間が同じ霊長類の猿と生殖行為をしても、子供が生まれないことを一体どう説明するんだ?
よって、神=宇宙人説、生命の起源=宇宙飛来説、は誤り。 1980年代に見たよ。憐れな奴だと思うだろうが
見てしまったのだから仕様がない
それは、クリスマスの夜7時(私が銭湯に行く時間、寂しいとか言うな)
雲が立ち込める夜空に、ヌーっとその巨大な姿の一部を雲の下に現したのである
おバカな三大新聞にすら載った記事である 未確認飛行物体を目撃した-という話なら別に異常だとも嘘だとも思わないよ。 未確認飛行物体=宇宙人の乗り物って短絡的な人は大分減ったでしょ。 当時日本へ飛来した物体が存在しないということはまずありえない。
鳥だろうとチリだろうと何かしら飛来しただろう。
でも今の我々にはそれがなんだったかはもはや計り知ることができない。つまり未確認だ。
そこから結論付けると、未確認飛行物体UFOが古代日本へ来ていたことは確実である。 未確認飛行物体が飛行したのを見るというのは幾らでもあるだろう >>24
それをドヤ顔でいわれても、あっそ・・って感じだがw
そういう事いいたいわけじゃないんだよね?