妖怪について語ろうや [転載禁止]©2ch.net
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子供のようなジジイが道端で泣いていても拾わないと思うなあ
病気か障害でジジイのように見える子供なら不憫に思って拾うのもわかる
途中子供が安心して寝たら急に重くなるからびっくりして放り投げるのも無い話では無い なんでも赤ん坊の泣き声の真似をしながら徘徊する○○という精神病の老人が実在し、土地の子供が悪さすると、親などが「言う事聞かんと○○が来るぞ!」と脅していたと。それが妖怪子泣き爺の話の淵源という説がある。 ボケ老人を二度わらしと呼ぶとかやってたな…
いわば原題の子泣きじじいか ボケ老人=子泣きじじいか 親戚の子らが集まると一人増えててみんなよく知らないので誰が増えたのかわからない現象とか昔話にあったな。
あと忙しい夕暮時に気づくと老人が上がり込んでお茶飲んでる、それがぬらりひょんだとかあったっけ。
これらは単に知らない子、知らない爺さん?などが妖怪として扱われたということか 不明や不思議なことは妖怪的なものに結びつき易かったかもね昔は。 変な人を妖怪にしたんだよ。
砂をまいてる婆さんがいて砂かけばばあ、小豆を研いでる爺さんがいて小豆とぎ、豆腐を持った小僧がいて豆腐小僧、といったところか… 妖怪すねこすりってのがあるから妖怪すねかじりとか。
すねをかじって成長し大きくなって恩返しするという。
まれにかじり続けて何もせず果てるものも すねこすり検索したら鬼太郎で泣ける話になってたようだな 移民や棄民だったとか時の権力者を祟り神扱いだったりするからな…
アレは人間じゃなかったから人並みの扱いをしなくてよかったっていう免罪符としての妖怪だとしたらとても哀しい 田舎の老人は腰が90度曲がっていた。
話すときは上体が上がらないので、股抜きで顔出して会話してた。
田んぼの道で股抜きで向かい合ってる姿は異様だった。 二人だけならいいが8〜10人集まってやってたら妖怪や 上体を思い切って後ろへ反らして話してみたら面白い光景だ
これがイナバウワーでなくて田舎のババーだな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 不可思議なもの、異形の者が現実空間に現れた場合、
昔の人は妖怪を持ち出した チャーハンがベトベト!そんなときは妖怪チャーハンベトベトさんだ 不可思議に感じる自然現象から抽出された様な妖怪と物語として作り出された妖怪と >>288
ダベルク金髪美女に変身するって読者サービスか 妖怪ぬりかべについて江戸時代の絵に、三つ目の白い象のようなケモノを描いた絵ものがある。
水木妖怪のそれとは全く異なるものだが、わざわざその絵には「ぬりかべ」と文字が書いてある。 これな
狸の塗り壁とか呼ぶ地方もあるから
そっちの絡みかもな
三つ目は白澤とどこかで繋がってたりしないのだろうか
https://i.imgur.com/978AGwc.jpg 北九州の塗壁は横にも縦にも果てし無く伸びてけして越えて行けない。
しかし足元を払うか、煙草でも吸って休んでいるとその内に消えてしまうと。 ぬりかべそのものを妖怪と取るか
妖怪の仕業と取るかの違いだな 室内の壁か障子に目鼻が浮び出てそこに居る人を見ている...という江戸時代の絵もある。 いや、目目連ではないやつ。沢山の目ではなく巨大だが目鼻口は一人分 俺が見たことあるのは地味な絵だったが、何だか不気味だったな。 骨女の相手の男は骸骨と気づかず骨女と交わっていた。 近所の御老人に相手の女が骸骨であることを見抜かれ知らされた 百物語とかいうと多そうだけど、他国との比較はわからない。 山海経のは妖怪なのか
出てくるのが大体動物ベースだけど普通の動物と違うのが尻尾や頭の数ぐらいだからもうそれただの奇形の動物だろっていう 山海経(せんがいきよう)はむしろ中国の妖怪のネタ本として有名。
サイトでも挿絵内容も結構多数確認出来るから接してみれば。 体に穴を開けるのも現実にある文化だから妖怪でもなんでもないんだよなぁ 絵に登場する人物は三人。腹に穴の空いた人物は穴に棒を通して前後の人物がそれを担ぎ、腹穴氏を運んでいるという図。
運ばれている腹穴氏は生きていて平気で運ばれている。
現実離れも甚だしき図。 >>330
貫胸国では身分の高い物はそんな風に運んでもらうんだとw >>329
脊椎貫通とかはイラストレーターが勝手に描いてるだけで本文中にはそんなこと一切書かれてない
本文中に書かれてるのは「貫匈国があり、そこの人は胸に穴がある」だけ
山海経は絵だけ見ると化け物じみてるけど実際その部分の記述を読むと別に普通じゃねえかっていうのが殆ど >>335
何言ってるのか
記述だけ見ても全然普通じゃない民族ばっかなんだから
現実にありえない描写でも不思議ではない
そもそも前近代の東アジアで共有されていたイメージとしては
明らかに現実的ではないのに、それを丸ごと無視するのが意味不明 首長族だって山海経にイラスト付きで載ってたら誰も現実的だななんて思わないだろうけど現実の民族だし
貫匈とか黒歯とかも普通に現実の民族について書かれてるだけだよ 妖怪の元ネタ本としての認識は実際だし、挿し絵は妖怪だな。
現実の民族を普通に記録したと言い切れるものではない。 はるか南の地ではうさぎみたいな顔をして飛び跳ねて腹から子供が顔を出している動物がいる
とか書いてるのって山海経だっけとかなんかでみた気がするがなんだっけ >>336
スキアポデス
https://i.stack.imgur.com/ghqqf.jpg
一本足を日傘にするとかってインドあたりの大きな日傘を使ってる人のことじゃないか?とかって話があった。
wikiでは片足で立つヨガ修行者説だかものってた。
大きな日傘が一本足のスキアポデスになるなら334みたいなのが貫胸人になったとしても不思議ではないって気もする。
ジュゴンが人魚に、イルカがビショップ・フィッシュhttp://livedoor.sp.blogimg.jp/ryukyuhattuken/imgs/0/c/0c41d9a7.jpgになるほど 山海経オモロイおね。妖怪のイラストもユニークで可愛さもある。 山海経オモロイおね。妖怪のイラストもユニークで可愛さもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています